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元スレ恒一「怜子さん夕飯は何がい…ごごごっ、ごめんなさい!」
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恒一「見崎の家、久しぶりだな…そういや玄関から入ったのって初めてだ」
恒一「………」
恒一「あ、霧果さん…ああ、そんなお構いなく…」
恒一「すみませんわざわざ…じゃあ、紅茶で…どうも」
恒一「………?」
恒一「え?あ…ええ、学校にも慣れましたよ」
恒一「みんな……仲良くしてくれるし…」
恒一「…………っ」
恒一「あの…霧果さん……?」
恒一「なんで…隣に座るんですか?」
恒一「なんで…そんなに密着するんですか…?」
恒一「………」
恒一「あ、霧果さん…ああ、そんなお構いなく…」
恒一「すみませんわざわざ…じゃあ、紅茶で…どうも」
恒一「………?」
恒一「え?あ…ええ、学校にも慣れましたよ」
恒一「みんな……仲良くしてくれるし…」
恒一「…………っ」
恒一「あの…霧果さん……?」
恒一「なんで…隣に座るんですか?」
恒一「なんで…そんなに密着するんですか…?」
恒一「そ、それは…確かにどこに座ろうが霧果さんの勝手ですけど、でも…」
恒一「い、嫌だとか嫌じゃないとかでなくて…いやっ、霧果さんは若々しくてきれいですけど…」
恒一「~~~~~っ」
恒一「あ、あのあのあの、ごめんなさいっ僕もう帰りま…」
恒一「あっ」
恒一「霧果さん?霧果さん!?ちょっ、霧果さん!?」
恒一「だめですよ霧果さん!やめて!おねがい!」
恒一「離してください!嫌だ!嫌だぁあ!!」
恒一「え、コッチは嫌がってない?うわああ違うんです!これは生理現象で…」
恒一「それに、もうすぐ鳴が帰ってくるんじゃ……!」
恒一「ちがっ、鳴が来なければOKって意味じゃなくて、んんっ!?」ムチュ
恒一「んっ、んん!?んっ…んぅ…」クチュル…
恒一「い、嫌だとか嫌じゃないとかでなくて…いやっ、霧果さんは若々しくてきれいですけど…」
恒一「~~~~~っ」
恒一「あ、あのあのあの、ごめんなさいっ僕もう帰りま…」
恒一「あっ」
恒一「霧果さん?霧果さん!?ちょっ、霧果さん!?」
恒一「だめですよ霧果さん!やめて!おねがい!」
恒一「離してください!嫌だ!嫌だぁあ!!」
恒一「え、コッチは嫌がってない?うわああ違うんです!これは生理現象で…」
恒一「それに、もうすぐ鳴が帰ってくるんじゃ……!」
恒一「ちがっ、鳴が来なければOKって意味じゃなくて、んんっ!?」ムチュ
恒一「んっ、んん!?んっ…んぅ…」クチュル…
恒一「んっ…んんぅ……」チュ…クチュル…
恒一「ぷはっ……はぁ…はぁ…」クタッ
恒一「か…身体に力が…入らない…こんなのって…」
カチャカチャ
恒一「あ…ダメ…ズボン脱がしちゃ…だめ…」
恒一「霧果さんやめ…んっ…」チュク
チュゥウゥゥ…チュクチュク…レロレロレルルロルロ…プハッ ウメェ…
恒一「あ…あぁ…すご…動け…な…」クッタァー…
ズリッ ビヨンッ
恒一「だめ…きりかさ……だめ…やめ……」
恒一「ああ…見崎……たす…け…」
ノルュン☆
恒一「あ゛……っ」
恒一「ぷはっ……はぁ…はぁ…」クタッ
恒一「か…身体に力が…入らない…こんなのって…」
カチャカチャ
恒一「あ…ダメ…ズボン脱がしちゃ…だめ…」
恒一「霧果さんやめ…んっ…」チュク
チュゥウゥゥ…チュクチュク…レロレロレルルロルロ…プハッ ウメェ…
恒一「あ…あぁ…すご…動け…な…」クッタァー…
ズリッ ビヨンッ
恒一「だめ…きりかさ……だめ…やめ……」
恒一「ああ…見崎……たす…け…」
ノルュン☆
恒一「あ゛……っ」
この>>1はよくわかってる
・・・・・・・・・・
・・・・・・・
鳴「ただいま」
鳴「…あれ?」
鳴「鍵がかかってる…」
鳴「仕方ない、アトリエのエレベーターで…」
鳴「ん?」
鳴「この封筒、なんだろう…」
鳴「霧果の字…鳴へ…わたしあてだ…」カサカサ
鳴「ええっと…」
鳴「めいへ、このおかねで、なにか、おいしいものでも、たべてきなさい、きりかより…」
鳴「…いちまんえんだ…すごい…」キラキラ
鳴「…霧果みなおした……♪」ピュー
キリカサンッ! ソンナ、ハゲシ・・・アアッデチャウヨオオォオオ…
・・・・・・・
鳴「ただいま」
鳴「…あれ?」
鳴「鍵がかかってる…」
鳴「仕方ない、アトリエのエレベーターで…」
鳴「ん?」
鳴「この封筒、なんだろう…」
鳴「霧果の字…鳴へ…わたしあてだ…」カサカサ
鳴「ええっと…」
鳴「めいへ、このおかねで、なにか、おいしいものでも、たべてきなさい、きりかより…」
鳴「…いちまんえんだ…すごい…」キラキラ
鳴「…霧果みなおした……♪」ピュー
キリカサンッ! ソンナ、ハゲシ・・・アアッデチャウヨオオォオオ…
・・・・・・・・・・
・・・・・・・
恒一「うっうっうっ…」シクシク
恒一「なんてことだ…僕、霧果さんと…見崎のお母さんとこんな…」シクシクシク
恒一「え、出来ちゃう心配は無いって、そういう問題者じゃないです…酷いよ霧果さん…」
恒一「鳴と仲良くしてくれたお礼?」
恒一「僕、やめてってお願いしたのに…」
恒一「え、てのは建前で、旦那さんと長いコトご無沙汰で寂しかった…?」
恒一「…いや、だからって娘さんのクラスメイトを強姦していい理由には…」
恒一「…ほんとは家の前で見かけた時から狙ってた…?」
恒一「うう…はっきり言われるとそれはそれで…へこむ…」
・・・・・・・
恒一「うっうっうっ…」シクシク
恒一「なんてことだ…僕、霧果さんと…見崎のお母さんとこんな…」シクシクシク
恒一「え、出来ちゃう心配は無いって、そういう問題者じゃないです…酷いよ霧果さん…」
恒一「鳴と仲良くしてくれたお礼?」
恒一「僕、やめてってお願いしたのに…」
恒一「え、てのは建前で、旦那さんと長いコトご無沙汰で寂しかった…?」
恒一「…いや、だからって娘さんのクラスメイトを強姦していい理由には…」
恒一「…ほんとは家の前で見かけた時から狙ってた…?」
恒一「うう…はっきり言われるとそれはそれで…へこむ…」
恒一「僕…もう帰ります…」
恒一「またいつでもいらしてね…って…」
恒一「来るわけないでしょう…こんなことされて……いやだから、あれは生理現しょ…」
恒一「!?」
恒一「な…なんですかその写真は…!いつ撮ったんですか!?」
恒一「貸してください!ううっ!こんなもの…!」ビリビリ
恒一「え…他にもいっぱいある?動画も…?」
恒一「返して欲しかったら……」
恒一「そ…そんな…卑怯な…」
恒一「……わ…わかりました…言うとおりにします…しますから…」
恒一「でも、お願いですから見崎には、鳴にだけは内緒に…」
恒一「お願いします…お願いします…うっうっ…」
恒一「またいつでもいらしてね…って…」
恒一「来るわけないでしょう…こんなことされて……いやだから、あれは生理現しょ…」
恒一「!?」
恒一「な…なんですかその写真は…!いつ撮ったんですか!?」
恒一「貸してください!ううっ!こんなもの…!」ビリビリ
恒一「え…他にもいっぱいある?動画も…?」
恒一「返して欲しかったら……」
恒一「そ…そんな…卑怯な…」
恒一「……わ…わかりました…言うとおりにします…しますから…」
恒一「でも、お願いですから見崎には、鳴にだけは内緒に…」
恒一「お願いします…お願いします…うっうっ…」
ビュウウゥウ…カサカサ…ビュウウウゥウゥゥゥウ…
恒一「今日は…風が騒がしいな…」トボトボ
恒一「………」
恒一「結局…あれから何回も霧果さんに呼び出されて…」
恒一「霧果さんに命じられるまま…何度も中に…」
恒一「僕は…最低だ…」
恒一「いくら妊娠の危険が無いからって…弱い立場で命令に逆らえないからって…」
恒一「霧果さんには心置きなく射精して、快楽に溺れる自分が確かにいるんだ…!」
恒一「主人より凄いって言われると、打ち付ける腰に力を込めてしまうクソ野郎なんだ、僕は…!」
恒一「ううっ、見崎に合わせる顔がない…家でも学校でも、僕は自己嫌悪に苛まれるのか…」
恒一「……………」
恒一「…そうだ、今日は気胸の検診の日だった……」
恒一「入院してた頃が懐かしいな…あの時は平穏で、まだ自分の事を好きでいられたっけ…」
恒一「もういこう…沙苗さん、元気にしてるかな…」トボトボ
ビュウウウウウゥゥ…ビュウウウウウゥウウウウゥ…
恒一「今日は…風が騒がしいな…」トボトボ
恒一「………」
恒一「結局…あれから何回も霧果さんに呼び出されて…」
恒一「霧果さんに命じられるまま…何度も中に…」
恒一「僕は…最低だ…」
恒一「いくら妊娠の危険が無いからって…弱い立場で命令に逆らえないからって…」
恒一「霧果さんには心置きなく射精して、快楽に溺れる自分が確かにいるんだ…!」
恒一「主人より凄いって言われると、打ち付ける腰に力を込めてしまうクソ野郎なんだ、僕は…!」
恒一「ううっ、見崎に合わせる顔がない…家でも学校でも、僕は自己嫌悪に苛まれるのか…」
恒一「……………」
恒一「…そうだ、今日は気胸の検診の日だった……」
恒一「入院してた頃が懐かしいな…あの時は平穏で、まだ自分の事を好きでいられたっけ…」
恒一「もういこう…沙苗さん、元気にしてるかな…」トボトボ
ビュウウウウウゥゥ…ビュウウウウウゥウウウウゥ…
・・・・・・・・・・
・・・・・・・
恒一「うっうっ…うっ…」
恒一「なんで…なんでこんな事を…酷いよ沙苗さん、信じてたのに…」
恒一「検査の後、僕に何を飲ませたんですか?」
恒一「僕はどのくらい眠ってたんですか?」
恒一「なんで目を覚ましたらベッドに縛り付けられてるんですか?」
恒一「ここ、病院のどこなんですか…」
恒一「ねえ…答えてよ沙苗さん…」
恒一「ねえったらぁ…うっうっ…うぅ…」
・・・・・・・
恒一「うっうっ…うっ…」
恒一「なんで…なんでこんな事を…酷いよ沙苗さん、信じてたのに…」
恒一「検査の後、僕に何を飲ませたんですか?」
恒一「僕はどのくらい眠ってたんですか?」
恒一「なんで目を覚ましたらベッドに縛り付けられてるんですか?」
恒一「ここ、病院のどこなんですか…」
恒一「ねえ…答えてよ沙苗さん…」
恒一「ねえったらぁ…うっうっ…うぅ…」
恒一「…ぐすっ」
恒一「だれかー!!誰か助けてくださ―――い!!」
恒一「ベッドに縛り付けられてるんです!誰か!誰かいませんか―――!!!」
恒一「………」
恒一「…そんな気はしてましたよ…叫んでも無駄だってことくらい…」
恒一「でも、お願いだよ沙苗さん、紐を解いて…」
恒一「沙苗さん…僕、これ以上自分を嫌いになりたくない…」
恒一「………」
恒一「……その目…怜子さんや霧果さんと同じ…」
恒一「そうですか…もう、何を言っても無駄なんですね…」
カチャカチャ ビヨヨンッ
恒一「わかりました…でも、せめて避妊を……」
恒一「沙苗さん…?」
ギシッ…
恒一「沙苗さんッ!!??」
恒一「だれかー!!誰か助けてくださ―――い!!」
恒一「ベッドに縛り付けられてるんです!誰か!誰かいませんか―――!!!」
恒一「………」
恒一「…そんな気はしてましたよ…叫んでも無駄だってことくらい…」
恒一「でも、お願いだよ沙苗さん、紐を解いて…」
恒一「沙苗さん…僕、これ以上自分を嫌いになりたくない…」
恒一「………」
恒一「……その目…怜子さんや霧果さんと同じ…」
恒一「そうですか…もう、何を言っても無駄なんですね…」
カチャカチャ ビヨヨンッ
恒一「わかりました…でも、せめて避妊を……」
恒一「沙苗さん…?」
ギシッ…
恒一「沙苗さんッ!!??」
恒一「待って沙苗さん!ダメです!」
恒一「わかりました!逃げたりしないでちゃんと相手しますから!」
恒一「沙苗さんが満足するまで頑張ります!心を込めてご奉仕しますから!」
恒一「でもこの体勢じゃダメなんです!お願い沙苗さん、紐を解いて!」
恒一「逃げませんから!約束します!これじゃ万一の時中に…お願いだよ沙苗さああん!!」
ギシッ
恒一「お願い…沙苗…さ……?」
恒一「…ッ!?」
恒一「…う、うわああああっ!まさか!まさかそんなぁ!!やめて!やめてよ沙苗さん!!」
恒一「沙苗さんの考えは判ってます!どうせ僕に責任取らせる気なんだ!僕の性格を知ったうえで…」
恒一「いや、やるな明智君じゃないですよ!やっぱりそのつもりだったんだ!酷い!最低だ!うわああっ!!」
恒一「わかりました!逃げたりしないでちゃんと相手しますから!」
恒一「沙苗さんが満足するまで頑張ります!心を込めてご奉仕しますから!」
恒一「でもこの体勢じゃダメなんです!お願い沙苗さん、紐を解いて!」
恒一「逃げませんから!約束します!これじゃ万一の時中に…お願いだよ沙苗さああん!!」
ギシッ
恒一「お願い…沙苗…さ……?」
恒一「…ッ!?」
恒一「…う、うわああああっ!まさか!まさかそんなぁ!!やめて!やめてよ沙苗さん!!」
恒一「沙苗さんの考えは判ってます!どうせ僕に責任取らせる気なんだ!僕の性格を知ったうえで…」
恒一「いや、やるな明智君じゃないですよ!やっぱりそのつもりだったんだ!酷い!最低だ!うわああっ!!」
恒一「あああああああ……」
恒一「……え?」
恒一「大丈夫って…ちゃんと避妊はする…?」
恒一「そ、そうか…ここは病院だし、避妊薬も…」
恒一「い、いや…別にホッとしてるわけじゃ…一応強姦ですし、これ…」
恒一「そ…それに避妊薬って、たしか身体にあまり宜しくないって話で…沙苗さんが心配だし…」
恒一「え?知ってる?飲んでない?え?うん?あれ?じゃあ避妊って…」
恒一「さ、沙苗さん!?そっちは違う穴ですよ!?もしかして初めてなんですか?」
恒一「いや、きれいにしといたって、どういう…」
恒一「そんな…避妊って…まさか…冗談でしょ…」
恒一「狂ってる…沙苗さん狂ってるよ…何考えてるんだ…」
恒一「やめて…そこは違う…ダメですよ…無理ですよぉ…」
恒一「あっあっ、嘘だろ…何でっ?ほ、ホントに入ってく…あ、ああ…」
ズヌルン☆
恒一「熱っ!?」
恒一「……え?」
恒一「大丈夫って…ちゃんと避妊はする…?」
恒一「そ、そうか…ここは病院だし、避妊薬も…」
恒一「い、いや…別にホッとしてるわけじゃ…一応強姦ですし、これ…」
恒一「そ…それに避妊薬って、たしか身体にあまり宜しくないって話で…沙苗さんが心配だし…」
恒一「え?知ってる?飲んでない?え?うん?あれ?じゃあ避妊って…」
恒一「さ、沙苗さん!?そっちは違う穴ですよ!?もしかして初めてなんですか?」
恒一「いや、きれいにしといたって、どういう…」
恒一「そんな…避妊って…まさか…冗談でしょ…」
恒一「狂ってる…沙苗さん狂ってるよ…何考えてるんだ…」
恒一「やめて…そこは違う…ダメですよ…無理ですよぉ…」
恒一「あっあっ、嘘だろ…何でっ?ほ、ホントに入ってく…あ、ああ…」
ズヌルン☆
恒一「熱っ!?」
恒一「うわっ!?うわわわわっ!?熱っ!沙苗さんの中熱い!あうぅう!!」
恒一「くあっ、それにし、締まる…!なんだこれ!なんだよこれ!?うああああっ!!」
恒一「ひいいいいっ!ダメだよ!こんな、こんなので、こんな狂った行為で…僕は…」
恒一「ぼくわ…!あっああああっ!?ああああ締まる!締まる締まるもうやめてぇえええ!!」
恒一「あああダメダメダメ見ないで!沙苗さん見ないで!あああああああ出ちゃう!出しちゃううう!!」
恒一「ダメだ耐えられない!こんなの…耐えられるわけ…あっ!」
恒一「ああああああああああっ!うあっああああああああああああッ!!!」
恒一「んお゛あッ!!」ピーン
恒一「~~~~~……っ」
恒一「がはぁ…ッ」グタッ
恒一「はぁーっはぁーっはぁーっ…」ヒクヒク
恒一「くあっ、それにし、締まる…!なんだこれ!なんだよこれ!?うああああっ!!」
恒一「ひいいいいっ!ダメだよ!こんな、こんなので、こんな狂った行為で…僕は…」
恒一「ぼくわ…!あっああああっ!?ああああ締まる!締まる締まるもうやめてぇえええ!!」
恒一「あああダメダメダメ見ないで!沙苗さん見ないで!あああああああ出ちゃう!出しちゃううう!!」
恒一「ダメだ耐えられない!こんなの…耐えられるわけ…あっ!」
恒一「ああああああああああっ!うあっああああああああああああッ!!!」
恒一「んお゛あッ!!」ピーン
恒一「~~~~~……っ」
恒一「がはぁ…ッ」グタッ
恒一「はぁーっはぁーっはぁーっ…」ヒクヒク
/: : : /:〃: :./: :/:/:/ }八: : : :l: :l: :ト、: : : :|: :.|: : : :l: : :.∨ /
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/:./: : : l: :l:l: lル'____ノノ ヽ! \: :|: : : :|: : : : :∨〉
.′l: :l: : l :.l:l八{´  ̄ ̄ ̄ \___, Ⅵ: : :八: : : : :‘.
|: l八Ν八:l:l , ==ミく`ヽ __ ̄ ̄丶 |:l: : :「⌒: : : : ::.
|: l: : : :|: :.:从/ 〃 心 刈ハ / ==ミ、, |:l: :l从:_: : : : : ::.
八ハ: :∧: :l〈{{ {《或リ} ´ 〃心 刈!八{⌒7: : : : : :.! よいこのみんなはケツ穴掘る時はちゃんとゴムを着用して!
八从ト从ヘ ゞ==゚ノ, { {《或リ }}〉: : : :/: : :リ: :i: :|
\〈{ ´´ ̄ \ 、 ゞ==゚ ノ': : /:.イ〉: :/: /ルリ ゴム無しだと怖い感染症に罹る可能性があるわ!
-‐`ヘ / `ー=彡仏彡イ厶イ}:/
__ -―- ´.:.:.:.:.:.:∧ l / / ̄ 下手したらanotherじゃなくても死ぬから!!
_ ---┬.:.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.∧ __ ヽ /爪__
〈.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\ {厂 `ヽi /.:.:.:∨(
{.:.:.∨.:.:.\.:.:.:.:.:\.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\ 込,_ノ . イ.:.:.:./.:.:.:.:.:\
--‐  ̄`ヽ彡'^ー--、.:.:\.:.:.:.:.:.:.:.:.:l {\ `こ゚´ . /.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\
`丶{.:.:.:.:.:.:|.:.:| i }≧==≦ /.:.:.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\
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|: l八Ν八:l:l , ==ミく`ヽ __ ̄ ̄丶 |:l: : :「⌒: : : : ::.
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八ハ: :∧: :l〈{{ {《或リ} ´ 〃心 刈!八{⌒7: : : : : :.! よいこのみんなはケツ穴掘る時はちゃんとゴムを着用して!
八从ト从ヘ ゞ==゚ノ, { {《或リ }}〉: : : :/: : :リ: :i: :|
\〈{ ´´ ̄ \ 、 ゞ==゚ ノ': : /:.イ〉: :/: /ルリ ゴム無しだと怖い感染症に罹る可能性があるわ!
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__ -―- ´.:.:.:.:.:.:∧ l / / ̄ 下手したらanotherじゃなくても死ぬから!!
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ビュォオオォオォォォオオオオ……
恒一「風が…泣いている……僕の心が投影されたように…」ヨロヨロ
恒一「死にたい…」
恒一「あれから検査のたびに沙苗さんとあの部屋で…」
恒一「あの締め付けで何回も…何回も何回も…しかも…」
恒一「前のほうは初めてだからって言われて…」
恒一「僕の為に取っておいたって……欲しかったらいつでもあげるって言われて…」
恒一「僕は…その…なんというか…非常に…興奮してしまいまして…」
恒一「奪って欲しいならちゃんとお願いしなきゃ…とかなんとか言いだして、イニシアチブ握って…」
恒一「逆に沙苗さんを縛り上げて、焦らしながらどっちに欲しいか沙苗さんに選ばせたり…」
恒一「お尻にくださいって答えた沙苗さんを嘲笑して、さらに興奮させて涙ながらに懇願させたり…」
恒一「今じゃ沙苗さん…変態女って言うと泣いて喜ぶ、どこに出しても恥ずかしくない本物の変態女になってしまった…」
恒一「うう…ごめんなさい沙苗さん…」
ビュウォオオオオオォォオォォオォッ ビュゴオォオォォオオオオォオォオォ…
恒一「風が…泣いている……僕の心が投影されたように…」ヨロヨロ
恒一「死にたい…」
恒一「あれから検査のたびに沙苗さんとあの部屋で…」
恒一「あの締め付けで何回も…何回も何回も…しかも…」
恒一「前のほうは初めてだからって言われて…」
恒一「僕の為に取っておいたって……欲しかったらいつでもあげるって言われて…」
恒一「僕は…その…なんというか…非常に…興奮してしまいまして…」
恒一「奪って欲しいならちゃんとお願いしなきゃ…とかなんとか言いだして、イニシアチブ握って…」
恒一「逆に沙苗さんを縛り上げて、焦らしながらどっちに欲しいか沙苗さんに選ばせたり…」
恒一「お尻にくださいって答えた沙苗さんを嘲笑して、さらに興奮させて涙ながらに懇願させたり…」
恒一「今じゃ沙苗さん…変態女って言うと泣いて喜ぶ、どこに出しても恥ずかしくない本物の変態女になってしまった…」
恒一「うう…ごめんなさい沙苗さん…」
ビュウォオオオオオォォオォォオォッ ビュゴオォオォォオオオオォオォオォ…
>>90
うるせぇよwww
うるせぇよwww
ゴォォオォオオ…ビュオオオォオオォォオオ…
恒一「死にたい…死んでしまいたい…」ヨロヨロ…
恒一「何が死にたいかってあんた、あれから怜子さんと霧果さんのお尻を開発しちゃった自分が信じられない…」ヨロヨロ…
恒一「怜子さんはすっかりお気に召して、もうゴムいらないとか、やっぱり直接撃ち込まれたほうがいいとかほざいてるし…」ヨロヨロ…
恒一「霧果さんは前のほうがいいって言うけど、お手製の振動する玩具をお尻に突っ込んでするのが癖になったとかのたまってるし…」ヨロヨロ…
恒一「もう嫌だ…心が凍てついてしまいそうだ…」
恒一「………」
恒一「あ…ここって…」
恒一「ちょうどいい、何か温かい物でも飲んでいこう…」
恒一「風が凄いし、雨も降りそうだし…なにより凍りついた心を熱いコーヒーで癒したい」
恒一「こんにちは」カランカラン
恒一「あ、智香さん、こんにちは」
[喫茶店 イノヤ]
恒一「死にたい…死んでしまいたい…」ヨロヨロ…
恒一「何が死にたいかってあんた、あれから怜子さんと霧果さんのお尻を開発しちゃった自分が信じられない…」ヨロヨロ…
恒一「怜子さんはすっかりお気に召して、もうゴムいらないとか、やっぱり直接撃ち込まれたほうがいいとかほざいてるし…」ヨロヨロ…
恒一「霧果さんは前のほうがいいって言うけど、お手製の振動する玩具をお尻に突っ込んでするのが癖になったとかのたまってるし…」ヨロヨロ…
恒一「もう嫌だ…心が凍てついてしまいそうだ…」
恒一「………」
恒一「あ…ここって…」
恒一「ちょうどいい、何か温かい物でも飲んでいこう…」
恒一「風が凄いし、雨も降りそうだし…なにより凍りついた心を熱いコーヒーで癒したい」
恒一「こんにちは」カランカラン
恒一「あ、智香さん、こんにちは」
[喫茶店 イノヤ]
恒一「コーヒーください。ホットで。」
恒一「………?」
恒一「…あれ…今日のBGMはジャズじゃないのか…どっかで聞いた曲だな…」
恒一「あ、どうも…頂きます」
恒一「……」ズズ…
恒一「…ん…苦い…」
恒一「………」
恒一「汚い社会…苦い味さえ…呑み込めるようになってしまうの……か…」
恒一「………」ズズズ…
恒一「温まるな…」
恒一「………」ズズズ…カチャ
恒一「ふぅ…ごちそうさ
ガラガラガラガラガラ…バターン
恒一「………」
恒一「ん?」
恒一「………?」
恒一「…あれ…今日のBGMはジャズじゃないのか…どっかで聞いた曲だな…」
恒一「あ、どうも…頂きます」
恒一「……」ズズ…
恒一「…ん…苦い…」
恒一「………」
恒一「汚い社会…苦い味さえ…呑み込めるようになってしまうの……か…」
恒一「………」ズズズ…
恒一「温まるな…」
恒一「………」ズズズ…カチャ
恒一「ふぅ…ごちそうさ
ガラガラガラガラガラ…バターン
恒一「………」
恒一「ん?」
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