私的良スレ書庫
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元スレ恒一「怜子さん夕飯は何がい…ごごごっ、ごめんなさい!」
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赤沢「おいしくなぁれ…おいしくなあれ…」トポポポ…
赤沢「おいし…っ」ピタ
赤沢「…………」
赤沢「な…なに見てるのよ、パパ…」トポトポ
赤沢「別にいいでしょ…そのうち淹れ方教わろうって、前から思ってたんだから…」
赤沢「なんなのよその顔はぁ……もうっ、あっちいっててよ!今集中してるんだから!」
赤沢「そ、そんなに落ち込むことないじゃない…」トポトポ
赤沢「…………」
赤沢「そ……そのうちパパにもご馳走してあげるから…」
赤沢「…………」
赤沢「ふふふ…」
赤沢「単純だなぁ、パパは…」トポトポ…
赤沢「おいし…っ」ピタ
赤沢「…………」
赤沢「な…なに見てるのよ、パパ…」トポトポ
赤沢「別にいいでしょ…そのうち淹れ方教わろうって、前から思ってたんだから…」
赤沢「なんなのよその顔はぁ……もうっ、あっちいっててよ!今集中してるんだから!」
赤沢「そ、そんなに落ち込むことないじゃない…」トポトポ
赤沢「…………」
赤沢「そ……そのうちパパにもご馳走してあげるから…」
赤沢「…………」
赤沢「ふふふ…」
赤沢「単純だなぁ、パパは…」トポトポ…
赤沢「っと…ママ、これで完成?ちゃんとできた?やったぁ♪」テーレッテレー
赤沢「そーだママ、カップカップ!いつものじゃなくって、ほら、あの素敵なやつどこに仕舞ったっけ?」
赤沢「え?後はママがやる?いいわよ、あたしやりた…え?」
赤沢「お……お背中流し…って………!」
赤沢「ば、ば、ばっ、バカな事言わないでよ、もう、出来るわけないじゃない!」
赤沢「無理無理やだやだ、ダメ絶対無理!」
赤沢「………」
赤沢「そりゃあ、おにぃにはよくやってたけど、おにぃは…おにぃだし…」
赤沢「……もう一度、おにぃの背中流してあげたいって泣いて、ママを困らせたこともあったけど…」
赤沢「でも…」
赤沢「……………」
赤沢「…恒一くんに…ふしだらな子って思われちゃったら………そんなのヤダもん…」
赤沢「そーだママ、カップカップ!いつものじゃなくって、ほら、あの素敵なやつどこに仕舞ったっけ?」
赤沢「え?後はママがやる?いいわよ、あたしやりた…え?」
赤沢「お……お背中流し…って………!」
赤沢「ば、ば、ばっ、バカな事言わないでよ、もう、出来るわけないじゃない!」
赤沢「無理無理やだやだ、ダメ絶対無理!」
赤沢「………」
赤沢「そりゃあ、おにぃにはよくやってたけど、おにぃは…おにぃだし…」
赤沢「……もう一度、おにぃの背中流してあげたいって泣いて、ママを困らせたこともあったけど…」
赤沢「でも…」
赤沢「……………」
赤沢「…恒一くんに…ふしだらな子って思われちゃったら………そんなのヤダもん…」
赤沢「………」
赤沢「…………えっ?」
赤沢「ちがっ…そんなんじゃ……」
赤沢「そんなんじゃ………」
赤沢「…………なくはない…けど…」
赤沢「……………」
赤沢「わかんないけど……そう…なのかも…」
赤沢「////////」
赤沢「………」
赤沢「だ、だから行かないってば…」
赤沢「えぇ…そうかなぁ…ど、どうしようかな…」テレテレ
赤沢「…………えっ?」
赤沢「ちがっ…そんなんじゃ……」
赤沢「そんなんじゃ………」
赤沢「…………なくはない…けど…」
赤沢「……………」
赤沢「わかんないけど……そう…なのかも…」
赤沢「////////」
赤沢「………」
赤沢「だ、だから行かないってば…」
赤沢「えぇ…そうかなぁ…ど、どうしようかな…」テレテレ
ガチャン…
赤沢「………あっ」
赤沢「恒一くん、お風呂あがったみたい…」
赤沢「…ホッとしてなんかないわよ」
赤沢「な、なによ…別に残念だなんて思ってないんだから…もう」
赤沢「………コホン…」
ガチャッ
赤沢「あら、恒一くんあがったのね。服のサイズはまあまあ合ってるわね」
赤沢「パ…お父さんの部屋着だからちょっとおじさん臭いけど、我慢しなさい」
赤沢「じゃあ、次は私が入るから、座ってテレビでも見てなさい」
赤沢「ふんっ、い、言っておくけど、覗こうなんて思わないでよね…」
赤沢「…?」
赤沢「……っ!」
パタン
赤沢「もう…ママったらニヤニヤしちゃって…恒一くんに変な事吹き込まないでしょうね…」
赤沢「………あっ」
赤沢「恒一くん、お風呂あがったみたい…」
赤沢「…ホッとしてなんかないわよ」
赤沢「な、なによ…別に残念だなんて思ってないんだから…もう」
赤沢「………コホン…」
ガチャッ
赤沢「あら、恒一くんあがったのね。服のサイズはまあまあ合ってるわね」
赤沢「パ…お父さんの部屋着だからちょっとおじさん臭いけど、我慢しなさい」
赤沢「じゃあ、次は私が入るから、座ってテレビでも見てなさい」
赤沢「ふんっ、い、言っておくけど、覗こうなんて思わないでよね…」
赤沢「…?」
赤沢「……っ!」
パタン
赤沢「もう…ママったらニヤニヤしちゃって…恒一くんに変な事吹き込まないでしょうね…」
・・・・・・・・・・
・・・・・・・
赤沢「……………」チャプ
赤沢「…………わ…」
赤沢「わわわ…ちょ、なにこれ…」
赤沢「凄い…恒一くん、今ウチにいるんだ…」
赤沢「あわわ、そういえばこのお湯も…恒一くんが浸かった…ひゃー…」
赤沢「………」
赤沢「……も、もうちょっと浸かってよう…」
赤沢「あ、でも早く出ないとコーヒー煮詰まっちゃったりしないかな…」
赤沢「あうう…名残惜しい…」ブクブク
・・・・・・・
赤沢「……………」チャプ
赤沢「…………わ…」
赤沢「わわわ…ちょ、なにこれ…」
赤沢「凄い…恒一くん、今ウチにいるんだ…」
赤沢「あわわ、そういえばこのお湯も…恒一くんが浸かった…ひゃー…」
赤沢「………」
赤沢「……も、もうちょっと浸かってよう…」
赤沢「あ、でも早く出ないとコーヒー煮詰まっちゃったりしないかな…」
赤沢「あうう…名残惜しい…」ブクブク
赤沢「ふぅ…いいお湯だったわ…」
赤沢「いいお湯だった…うん…」
赤沢「………」
赤沢「……前髪、変じゃないよね…」クイクイ
赤沢「ふぅ…よしっ」
ガチャ
赤沢「恒一くん、お待たせ」
赤沢「あれ、お母さんは?」
赤沢「ふぅん…あの後すぐに用事があるって、ねぇ…」
赤沢「………♪」
赤沢「あ、そうだ恒一くん、コーヒーでも飲まない?さっき淹れたのよ。私が」
赤沢「私が淹れた上質なハワイコナエクストラファンシー、イノヤでも扱ってる香り高い……」
赤沢「……」
赤沢「な、なによその切なそうな顔は……」
赤沢「いいお湯だった…うん…」
赤沢「………」
赤沢「……前髪、変じゃないよね…」クイクイ
赤沢「ふぅ…よしっ」
ガチャ
赤沢「恒一くん、お待たせ」
赤沢「あれ、お母さんは?」
赤沢「ふぅん…あの後すぐに用事があるって、ねぇ…」
赤沢「………♪」
赤沢「あ、そうだ恒一くん、コーヒーでも飲まない?さっき淹れたのよ。私が」
赤沢「私が淹れた上質なハワイコナエクストラファンシー、イノヤでも扱ってる香り高い……」
赤沢「……」
赤沢「な、なによその切なそうな顔は……」
赤沢「はい、恒一くん」カチャ
赤沢「…どうしたのよ、凄い汗だけど…」
赤沢「………」
赤沢「な、なんか変かな、このコーヒー…」
赤沢「じ…実は私、コーヒー入れたの今日が初めてなの」
赤沢「だから、もしかしたら美味しくないかも…ごめんね、恒一く…」ウル…
赤沢「…あ」
赤沢「え、美味しい?ほんと?」
赤沢「よかったぁ…えへへ…嬉しいな…」
赤沢「んっん、こほん……」
赤沢「ところで、一体何があって嵐の中を彷徨って……」
赤沢「あーごめん言いたくないならいいのよ、ウン無理に言う事ないわ、ウン言いたくない事もあるわよね、うん」
赤沢「…どうしたのよ、凄い汗だけど…」
赤沢「………」
赤沢「な、なんか変かな、このコーヒー…」
赤沢「じ…実は私、コーヒー入れたの今日が初めてなの」
赤沢「だから、もしかしたら美味しくないかも…ごめんね、恒一く…」ウル…
赤沢「…あ」
赤沢「え、美味しい?ほんと?」
赤沢「よかったぁ…えへへ…嬉しいな…」
赤沢「んっん、こほん……」
赤沢「ところで、一体何があって嵐の中を彷徨って……」
赤沢「あーごめん言いたくないならいいのよ、ウン無理に言う事ないわ、ウン言いたくない事もあるわよね、うん」
赤沢「………うん…………」
赤沢「…あるある…………」
赤沢「……………………」
赤沢「……………………」
赤沢「ご、ごめん恒一くん、ちょっと部屋に行ってくるわ。携帯充電してくる…」
パタン
赤沢「はぁっ……」
赤沢「…あう…どうしよう、全然間が持たない…」
赤沢「はぁ…」
赤沢「!」
赤沢「あっ、ママ…」
赤沢「え、恒一くんの事で話がある?なになに、どういうこと?」
赤沢「…あるある…………」
赤沢「……………………」
赤沢「……………………」
赤沢「ご、ごめん恒一くん、ちょっと部屋に行ってくるわ。携帯充電してくる…」
パタン
赤沢「はぁっ……」
赤沢「…あう…どうしよう、全然間が持たない…」
赤沢「はぁ…」
赤沢「!」
赤沢「あっ、ママ…」
赤沢「え、恒一くんの事で話がある?なになに、どういうこと?」
赤沢「酷い人間不信、特に年上の女性に対する恐怖感…そして何より自分自身を憎悪してる?」
赤沢「恒一くんが?なんで?え、言えない?教えてよママ」
赤沢「恒一くんの名誉のため…じゃあ仕方ないか…」
赤沢「でも、なんで分かるの?恒一くんとお話ししたの?」
赤沢「会話したわけじゃないけど、恒一くんの容姿や状態、ママに怯える態度…それらを複合するとなんとなく解る?ママ凄い!」
赤沢「ねえママ、どうしよう。私、恒一くんを元気付けてあげたいの。なんとかならないかなぁ…」
赤沢「お願いママ、恒一くんを元気にするために力を貸して」
赤沢「ママじゃ無理?むしろ危険?どういう事なの?言えない…そんなー…」
赤沢「え、私にしかできない?でも、私どうしたらいいのか…」
赤沢「………」
赤沢「わかった、やってみる。ありのままの自分で接してみるわ」
赤沢「恒一くんが?なんで?え、言えない?教えてよママ」
赤沢「恒一くんの名誉のため…じゃあ仕方ないか…」
赤沢「でも、なんで分かるの?恒一くんとお話ししたの?」
赤沢「会話したわけじゃないけど、恒一くんの容姿や状態、ママに怯える態度…それらを複合するとなんとなく解る?ママ凄い!」
赤沢「ねえママ、どうしよう。私、恒一くんを元気付けてあげたいの。なんとかならないかなぁ…」
赤沢「お願いママ、恒一くんを元気にするために力を貸して」
赤沢「ママじゃ無理?むしろ危険?どういう事なの?言えない…そんなー…」
赤沢「え、私にしかできない?でも、私どうしたらいいのか…」
赤沢「………」
赤沢「わかった、やってみる。ありのままの自分で接してみるわ」
赤沢「お待たせ、恒一くん」
赤沢「………」
赤沢「恒一くん、手を出して」
赤沢「…?」
赤沢「赤沢さんまでって、どういう意味よ…?」
赤沢「ちょ、なんて顔してるのよ……」
赤沢「んん…?」
赤沢「ほら、握手握手!初めて会った時もやったでしょ」
赤沢「そういう意味かって、他にどういう意味があるよ…変な恒一くん」
赤沢「ふん…さっさと出せばいいのよ」
赤沢「はい、握手」ニギ
赤沢「………」
赤沢「恒一くん、手を出して」
赤沢「…?」
赤沢「赤沢さんまでって、どういう意味よ…?」
赤沢「ちょ、なんて顔してるのよ……」
赤沢「んん…?」
赤沢「ほら、握手握手!初めて会った時もやったでしょ」
赤沢「そういう意味かって、他にどういう意味があるよ…変な恒一くん」
赤沢「ふん…さっさと出せばいいのよ」
赤沢「はい、握手」ニギ
赤沢「………」ジー…
赤沢「ふむ……」ニギニギ
赤沢「ん?別に手相を見てるわけじゃないわよ」
赤沢「んー…」コネコネ
赤沢「ふーん…」サワサワ
赤沢「…………うん…」
赤沢「ねえ、恒一くん」
赤沢「恒一くんが何を苦しんでるのか、私は知らない。だって恒一くん話してくれないし」
赤沢「ああ、いいのよ。言葉にするのも苦痛だっていうなら、私もあえて聞かないわ」
赤沢「でもね、どんなに自分を嫌っていても、恒一くんはやっぱり恒一くんよ」
赤沢「こうして触れると解るの。恒一くんの手は、初めて会った時と変わってないわ」
赤沢「ふむ……」ニギニギ
赤沢「ん?別に手相を見てるわけじゃないわよ」
赤沢「んー…」コネコネ
赤沢「ふーん…」サワサワ
赤沢「…………うん…」
赤沢「ねえ、恒一くん」
赤沢「恒一くんが何を苦しんでるのか、私は知らない。だって恒一くん話してくれないし」
赤沢「ああ、いいのよ。言葉にするのも苦痛だっていうなら、私もあえて聞かないわ」
赤沢「でもね、どんなに自分を嫌っていても、恒一くんはやっぱり恒一くんよ」
赤沢「こうして触れると解るの。恒一くんの手は、初めて会った時と変わってないわ」
赤沢「それにね、私やっぱり思うの。恒一くんは自分で思うほど悪くないって」
赤沢「だって悪いヤツなら、今の恒一くんみたいに悩んだり苦しんだりなんてしないでしょ?」
赤沢「悪びれないでシラッとしてるもんよ、そういうヤツは。ほら、恒一くんとは違うでしょ?」
赤沢「恒一くんはいい子よ……私が保障します」
赤沢「だって、恒一くんの手に触れてると、私とっても落ち着くもの…こんなに心が休まるもの…」
赤沢「ふふ…ちょっと間が悪いけど、思いやりがあって、優しくてあったかい…私の好きな手…」
赤沢「いくら今の自分を嫌ってても、きっとまた好きになれるわ」
赤沢「今までよりもっと……きっと、想像もしてなかったくらい…好きになるから…」
赤沢「…………」
赤沢「……私が…保障するんだから…」ポッ
赤沢「…………」
赤沢「ねえ…やっぱり私達、ずっと前にどこかで一度会って……恒一くん?」
赤沢「ちょっと、泣くことないでしょ…やだ、もぅ、恒一くんたら……」ウルッ
赤沢「だって悪いヤツなら、今の恒一くんみたいに悩んだり苦しんだりなんてしないでしょ?」
赤沢「悪びれないでシラッとしてるもんよ、そういうヤツは。ほら、恒一くんとは違うでしょ?」
赤沢「恒一くんはいい子よ……私が保障します」
赤沢「だって、恒一くんの手に触れてると、私とっても落ち着くもの…こんなに心が休まるもの…」
赤沢「ふふ…ちょっと間が悪いけど、思いやりがあって、優しくてあったかい…私の好きな手…」
赤沢「いくら今の自分を嫌ってても、きっとまた好きになれるわ」
赤沢「今までよりもっと……きっと、想像もしてなかったくらい…好きになるから…」
赤沢「…………」
赤沢「……私が…保障するんだから…」ポッ
赤沢「…………」
赤沢「ねえ…やっぱり私達、ずっと前にどこかで一度会って……恒一くん?」
赤沢「ちょっと、泣くことないでしょ…やだ、もぅ、恒一くんたら……」ウルッ
・・・・・・・・・・
・・・・・・・
・・・・
赤沢「落ち着いた?恒一くん」
恒一「………うん…ごめんね赤沢さん…」
赤沢「ふふ、いいのよ」
恒一「僕、お蔭でなんとか立ち直ることができそうだよ。ありがとう、赤沢さん」
赤沢「えへへ…よかった…ホントに…」
恒一「それにしても、赤沢さんにはみっともないトコ見られちゃったな…」
赤沢「あら、気にしてるの?恒一くんも意外と男の子なのね」
恒一「そりゃあね…って、そんなに意外かなぁ…」
赤沢「うふふふ♪恒一くんの弱みを握っちゃった。どうやって付け込んでやろうかしら」
恒一「ははは…お手柔らかに頼むよ」
赤沢「そうねぇ……」
・・・・・・・
・・・・
赤沢「落ち着いた?恒一くん」
恒一「………うん…ごめんね赤沢さん…」
赤沢「ふふ、いいのよ」
恒一「僕、お蔭でなんとか立ち直ることができそうだよ。ありがとう、赤沢さん」
赤沢「えへへ…よかった…ホントに…」
恒一「それにしても、赤沢さんにはみっともないトコ見られちゃったな…」
赤沢「あら、気にしてるの?恒一くんも意外と男の子なのね」
恒一「そりゃあね…って、そんなに意外かなぁ…」
赤沢「うふふふ♪恒一くんの弱みを握っちゃった。どうやって付け込んでやろうかしら」
恒一「ははは…お手柔らかに頼むよ」
赤沢「そうねぇ……」
赤沢「うん、じゃあこうしましょう」
赤沢「私、今日の事は誰にも言わない。その代りに……」
恒一「そ…その代わり?」
赤沢「恒一くんも、今日の事は誰にも言わないって約束して欲しいの」
恒一「…あ、あれ?そんなんでいいの?」
赤沢「何よ、不服かしら?」
恒一「そんなことないけど……わかった、約束するよ」
赤沢「私、今日の事は誰にも言わない。その代りに……」
恒一「そ…その代わり?」
赤沢「恒一くんも、今日の事は誰にも言わないって約束して欲しいの」
恒一「…あ、あれ?そんなんでいいの?」
赤沢「何よ、不服かしら?」
恒一「そんなことないけど……わかった、約束するよ」
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