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元スレP「小鳥さんとあずささん」
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>>106まで。ID重複は無効。
小鳥・・・・9
あずさ・・・6
P「小鳥さん、俺と一緒にパーティに来てくれますか?」
小鳥「……」
あずさ「……」
P「あずささんすみません……」
あずさ「あらあら~、こんな場面で謝るなんて、プロデューサーさんは乙女心が分かってないわ~」
P「あずささん……」
あずさ「うふふ、内心そんな気はしてたの」
あずさ「女のカンっていうやつかしら」
あずさ「だって、プロデューサーさんが音無さんを見るとき、すごく優しそうな顔してるんですもの……」
あずさ「同性の私から見ても、音無さんはすごくすてきな女性ですもの、プロデューサーさんが惚れても仕方ないわ~」
P「ほ、惚れるって……」
小鳥・・・・9
あずさ・・・6
P「小鳥さん、俺と一緒にパーティに来てくれますか?」
小鳥「……」
あずさ「……」
P「あずささんすみません……」
あずさ「あらあら~、こんな場面で謝るなんて、プロデューサーさんは乙女心が分かってないわ~」
P「あずささん……」
あずさ「うふふ、内心そんな気はしてたの」
あずさ「女のカンっていうやつかしら」
あずさ「だって、プロデューサーさんが音無さんを見るとき、すごく優しそうな顔してるんですもの……」
あずさ「同性の私から見ても、音無さんはすごくすてきな女性ですもの、プロデューサーさんが惚れても仕方ないわ~」
P「ほ、惚れるって……」
あずさ「ほら、音無さん、プロデューサーさんが返事を待ってますよ」トンッ
小鳥「えっ……」フラフラ
P「小鳥さん!」ダキッ
小鳥「あ……プロデューサーさん……///」ギュッ
P「さっきの返事……聞かせてください」
小鳥「あ、あの……私なんかでよければ……よろしくお願いします……」
P「ありがとうございます、小鳥さん……」
あずさ「うふふ、羨ましいわ~」
あずさ「あーあ、私も運命の人、早く探さなきゃ~」タッタッタッ
雪歩「あっ、あずささん……」
雪歩(あずささんのほほ……濡れてた……)
小鳥「えっ……」フラフラ
P「小鳥さん!」ダキッ
小鳥「あ……プロデューサーさん……///」ギュッ
P「さっきの返事……聞かせてください」
小鳥「あ、あの……私なんかでよければ……よろしくお願いします……」
P「ありがとうございます、小鳥さん……」
あずさ「うふふ、羨ましいわ~」
あずさ「あーあ、私も運命の人、早く探さなきゃ~」タッタッタッ
雪歩「あっ、あずささん……」
雪歩(あずささんのほほ……濡れてた……)
俺は>>1を信じてる
あずささん書いてくれるって
あずささん書いてくれるって
P「こんな時なのに……俺……言わないともうダメになりそうで……」
P「小鳥さん……」
小鳥「はい?」
P「好きです……ずっと好きでした……」
P「アイドルたちとふざけてる時も、ドジって社長に怒られてる時も」
P「一生懸命仕事してる時も、疲れた俺をねぎらってくれる時も」
P「最初は見た目が好きだったんですけど……今は違う……」
P「アイドルのために自分を犠牲にして、それでいて心から他人の幸せを願う」
P「そんな心を持った小鳥さんが大好きなんです……」
小鳥「買いかぶりすぎですよ……///」
小鳥「私はそんなに立派な人じゃないです……」
P「それでもいいんですよ、あなたのことが全部、好きなんです」
P「小鳥さん……」
小鳥「はい?」
P「好きです……ずっと好きでした……」
P「アイドルたちとふざけてる時も、ドジって社長に怒られてる時も」
P「一生懸命仕事してる時も、疲れた俺をねぎらってくれる時も」
P「最初は見た目が好きだったんですけど……今は違う……」
P「アイドルのために自分を犠牲にして、それでいて心から他人の幸せを願う」
P「そんな心を持った小鳥さんが大好きなんです……」
小鳥「買いかぶりすぎですよ……///」
小鳥「私はそんなに立派な人じゃないです……」
P「それでもいいんですよ、あなたのことが全部、好きなんです」
雪歩「はうっ……こ、告白なんて初めて見ちゃいましたぁ……///」
小鳥「好き……私だって負けないぐらいプロデューサーさんのことが好き……」
小鳥「しょうがないじゃないですか……私みたいな恋愛経験がほとんどない女性が……」
小鳥「身近にいるすてきな男性にこんなにやさしくされたら……」
小鳥「惚れちゃいます……///」
P「この後、時間あります?」
小鳥「はい……」
P「ドレス、選びに行きましょう」
P「レンタルですけどね、あはは」
小鳥「ふふっ、私みたいな事務員がそんな大きなパーティに出られるだけでも夢みたいですよ」
小鳥「好きな人と一緒に……なんて///」
P「俺も同じですよ……」ギュッ
小鳥「好き……私だって負けないぐらいプロデューサーさんのことが好き……」
小鳥「しょうがないじゃないですか……私みたいな恋愛経験がほとんどない女性が……」
小鳥「身近にいるすてきな男性にこんなにやさしくされたら……」
小鳥「惚れちゃいます……///」
P「この後、時間あります?」
小鳥「はい……」
P「ドレス、選びに行きましょう」
P「レンタルですけどね、あはは」
小鳥「ふふっ、私みたいな事務員がそんな大きなパーティに出られるだけでも夢みたいですよ」
小鳥「好きな人と一緒に……なんて///」
P「俺も同じですよ……」ギュッ
----------パーティ当日----------
----------
P「小鳥さん、素敵です」
小鳥「プロデューサーさんも、カッコいいですよ」
P「それじゃ、エスコートしますから、はい、腕を……」
小鳥「はい……///」
P「いろんな人に挨拶に行かなくちゃいけないんで、最初の方だけお付き合いお願いしますね」
小鳥「はい!」
P「後半は自由に飲食してもらって大丈夫ですから」
小鳥「凄いお料理だし楽しみですね!」
P「えぇ!」
----------P挨拶中----------
----------
P「小鳥さん、素敵です」
小鳥「プロデューサーさんも、カッコいいですよ」
P「それじゃ、エスコートしますから、はい、腕を……」
小鳥「はい……///」
P「いろんな人に挨拶に行かなくちゃいけないんで、最初の方だけお付き合いお願いしますね」
小鳥「はい!」
P「後半は自由に飲食してもらって大丈夫ですから」
小鳥「凄いお料理だし楽しみですね!」
P「えぇ!」
----------P挨拶中----------
P「案の定……」
小鳥「ぷろりゅーさーさん!このお酒おいしいですよー!」
P「ちょ、小鳥さん!」
小鳥「えへへー、楽しいなー」
P「全くもう、お酒が入るとこうなんですから……」
小鳥「お料理もおいしいし、隣にプロデューサーさんがいるしー」
小鳥「ほらほら、ぷろりゅーさーさんも飲んで飲んで!」
P「はいはい、飲み会じゃないんですからね」
小鳥「もー、ノリ悪いですよー」
P「それじゃ、俺ももらいますから」
小鳥「えへへー、そうじゃなきゃダメですよー」
小鳥「ぷろりゅーさーさん!このお酒おいしいですよー!」
P「ちょ、小鳥さん!」
小鳥「えへへー、楽しいなー」
P「全くもう、お酒が入るとこうなんですから……」
小鳥「お料理もおいしいし、隣にプロデューサーさんがいるしー」
小鳥「ほらほら、ぷろりゅーさーさんも飲んで飲んで!」
P「はいはい、飲み会じゃないんですからね」
小鳥「もー、ノリ悪いですよー」
P「それじゃ、俺ももらいますから」
小鳥「えへへー、そうじゃなきゃダメですよー」
ピヨちゃんルート
あずささんルート
ハーレムルート
一度で三つおいしい
あずささんルート
ハーレムルート
一度で三つおいしい
----------パーティ終了----------
P「小鳥さん、終わりましたよ」
小鳥「んー立てなーい」
P「もう、飲み過ぎですよ」
小鳥「らっておいしいんだもーん」
P「はぁ、仕方ない、タクシーで送りますから」
P「肩つかまってください」
小鳥「ふぁーい!」
P「ふぅ……」
P「すみません、○○まで行ってください」
ブロロロロロ……
小鳥「プロデューサーさん?」
P「はいはい、なんですか?」
小鳥「私、帰りたくないです……」
P「小鳥さん、終わりましたよ」
小鳥「んー立てなーい」
P「もう、飲み過ぎですよ」
小鳥「らっておいしいんだもーん」
P「はぁ、仕方ない、タクシーで送りますから」
P「肩つかまってください」
小鳥「ふぁーい!」
P「ふぅ……」
P「すみません、○○まで行ってください」
ブロロロロロ……
小鳥「プロデューサーさん?」
P「はいはい、なんですか?」
小鳥「私、帰りたくないです……」
P「えっ?」
P「だ、ダメですよ!」
小鳥「プロデューサーさん、言いましたよね……」
小鳥「私に告白してくれた時……」
小鳥「言わないともうダメになりそうって……」
小鳥「私も、今、言わないとダメになりそうです……」
小鳥「プロデューサーさん……私……今日は帰りたくないです……」
P「小鳥さん……」
P「……」
P「運転手さんすみません、行先を変更してもらえますか?」
P「××までお願いします」
運転手「はい、分かりました(死ね!)」
ブロロロロロ……
P「だ、ダメですよ!」
小鳥「プロデューサーさん、言いましたよね……」
小鳥「私に告白してくれた時……」
小鳥「言わないともうダメになりそうって……」
小鳥「私も、今、言わないとダメになりそうです……」
小鳥「プロデューサーさん……私……今日は帰りたくないです……」
P「小鳥さん……」
P「……」
P「運転手さんすみません、行先を変更してもらえますか?」
P「××までお願いします」
運転手「はい、分かりました(死ね!)」
ブロロロロロ……
P「小鳥さん、着きましたよ」
小鳥「ここは……」
P「俺の部屋です」
小鳥「おじゃまします……あふぅ……」パタン
P「ちょ、いきなり横にならないでください!」
P「レンタルのドレスがしわになっちゃいますよ!」
小鳥「んふー……むにゃむにゃ……」
P「もう……脱がしちゃいますよ?」
小鳥「はい……///」
P「まったく、小鳥さんは酔ったふりがヘタクソですね」
小鳥「ばれちゃいました?」
P「ずっとあなたのことを見てきたんですよ?それぐらいわかります」
小鳥「ふふっ、ばれちゃしょうがないですね」
小鳥「プロデューサーさん……」
小鳥「ここは……」
P「俺の部屋です」
小鳥「おじゃまします……あふぅ……」パタン
P「ちょ、いきなり横にならないでください!」
P「レンタルのドレスがしわになっちゃいますよ!」
小鳥「んふー……むにゃむにゃ……」
P「もう……脱がしちゃいますよ?」
小鳥「はい……///」
P「まったく、小鳥さんは酔ったふりがヘタクソですね」
小鳥「ばれちゃいました?」
P「ずっとあなたのことを見てきたんですよ?それぐらいわかります」
小鳥「ふふっ、ばれちゃしょうがないですね」
小鳥「プロデューサーさん……」
P「俺、もう止まらないですよ?」
小鳥「はい……///」
P「小鳥さん!」ダキッ
小鳥「ぷ、プロデュー……んむっ……むちゅっ……///」
P「小鳥さんとこんな風になる日が来るなんて思ってもいませんでした」
小鳥「私もです……///」
P「一番近くにいた女性なのに」
小鳥「一番近くにいた男性なのに」
P「電気、消しますね」
小鳥「……///」コクリ
パチッ……
小鳥「あっ……んふ……///」
--------------------
----------
小鳥「はい……///」
P「小鳥さん!」ダキッ
小鳥「ぷ、プロデュー……んむっ……むちゅっ……///」
P「小鳥さんとこんな風になる日が来るなんて思ってもいませんでした」
小鳥「私もです……///」
P「一番近くにいた女性なのに」
小鳥「一番近くにいた男性なのに」
P「電気、消しますね」
小鳥「……///」コクリ
パチッ……
小鳥「あっ……んふ……///」
--------------------
----------
チュンチュン……
P「あっ、目が覚めましたか?」
小鳥「わ、私ったらなんて格好……///」
P「昨晩はあんなに激しかったのに、ふふっ」
小鳥「もう!からかわないでください!///」
P「かわいかったですよ、小鳥さん」
小鳥「もう……///」
P「はい、コーヒーです」
小鳥「ありがとうございます///」
小鳥(プロデューサーさんのお部屋……)
小鳥(乱れたベッドと裸の私……)
小鳥(ふふ……私たち…・・・結ばれたんだ……)
P「どうしました?顔がにやけてますよ?」
P「あっ、目が覚めましたか?」
小鳥「わ、私ったらなんて格好……///」
P「昨晩はあんなに激しかったのに、ふふっ」
小鳥「もう!からかわないでください!///」
P「かわいかったですよ、小鳥さん」
小鳥「もう……///」
P「はい、コーヒーです」
小鳥「ありがとうございます///」
小鳥(プロデューサーさんのお部屋……)
小鳥(乱れたベッドと裸の私……)
小鳥(ふふ……私たち…・・・結ばれたんだ……)
P「どうしました?顔がにやけてますよ?」
スズメの鳴き声じゃなくてピヨちゃんがどう鳴いたかが重要なんですけど!?
小鳥「なんでもないですよー」
P「気になるなあ……」
小鳥「ふふ、秘密です」
P「ところで小鳥さん」
小鳥「なんですか?」
P「服、着たらどうですか?」ニヤニヤ
小鳥「へっ?キャッ!わ、私ったら……///」
小鳥「プロデューサーさんのエッチ!///」
P「お風呂、沸いてますからシャワー使っていいですよ」
小鳥「うぅ……はい……///」
P「気になるなあ……」
小鳥「ふふ、秘密です」
P「ところで小鳥さん」
小鳥「なんですか?」
P「服、着たらどうですか?」ニヤニヤ
小鳥「へっ?キャッ!わ、私ったら……///」
小鳥「プロデューサーさんのエッチ!///」
P「お風呂、沸いてますからシャワー使っていいですよ」
小鳥「うぅ……はい……///」
----------
P「小鳥さん、行ってきますね」
小鳥「はい、行ってらっしゃ……」
小鳥「まったく、ネクタイ曲がってますよ?」キュッキュッ
P「すみません……」
小鳥「これでよし!」
雪歩「はわっ……プロデューサーと小鳥さん、なんだか夫婦みたいですぅ///」
小鳥「ゆ、雪歩ちゃん?な、何を言ってるのかしら?」
P「いいじゃないですか小鳥さん、もう隠す必要はありませんから」
小鳥「そうですけど……///」
P「それじゃ、いってきますのチューは?」
小鳥「じ、事務所でそんなことしません!///」
雪歩「じゃあ家じゃチューを……///」
小鳥「……///」
P「小鳥さん、行ってきますね」
小鳥「はい、行ってらっしゃ……」
小鳥「まったく、ネクタイ曲がってますよ?」キュッキュッ
P「すみません……」
小鳥「これでよし!」
雪歩「はわっ……プロデューサーと小鳥さん、なんだか夫婦みたいですぅ///」
小鳥「ゆ、雪歩ちゃん?な、何を言ってるのかしら?」
P「いいじゃないですか小鳥さん、もう隠す必要はありませんから」
小鳥「そうですけど……///」
P「それじゃ、いってきますのチューは?」
小鳥「じ、事務所でそんなことしません!///」
雪歩「じゃあ家じゃチューを……///」
小鳥「……///」
P「それじゃほんとに行ってきますね」
小鳥「はい、今日は早く帰れそうですから、ご飯作って待ってますからね」
P「楽しみにしてるよ、小鳥」
雪歩(よ、呼び捨て!///)
小鳥「はい……///」
----------
P(初めて小鳥さんと結ばれてからしばらくして)
P(一緒に暮らすようになったけど……)
P(今まで以上に小鳥さんのことを好きになりすぎてやばい)
P(社長にも応援してもらってるし、頑張らないとな)
P(何よりも大切な俺のかわいい小鳥さんのために!)
prrrrr
P「はい、765プロです!」
終わり
小鳥「はい、今日は早く帰れそうですから、ご飯作って待ってますからね」
P「楽しみにしてるよ、小鳥」
雪歩(よ、呼び捨て!///)
小鳥「はい……///」
----------
P(初めて小鳥さんと結ばれてからしばらくして)
P(一緒に暮らすようになったけど……)
P(今まで以上に小鳥さんのことを好きになりすぎてやばい)
P(社長にも応援してもらってるし、頑張らないとな)
P(何よりも大切な俺のかわいい小鳥さんのために!)
prrrrr
P「はい、765プロです!」
終わり
P「雪歩……俺とパーティに出席してくれないか?」
「「「!?」」」
雪歩「わ、わわ、私ですかぁ??」
P「あぁ、そうだ」
小鳥「あ、あのあの、どうしてその……」
あずさ「雪歩ちゃんなんでしょうか……」
P「気づいたんです、雪歩の言葉で俺の本当の気持ちに」
雪歩「え、ええ……」
「「「!?」」」
雪歩「わ、わわ、私ですかぁ??」
P「あぁ、そうだ」
小鳥「あ、あのあの、どうしてその……」
あずさ「雪歩ちゃんなんでしょうか……」
P「気づいたんです、雪歩の言葉で俺の本当の気持ちに」
雪歩「え、ええ……」
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