私的良スレ書庫
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元スレP「もし家族だったら…」小鳥「私が奥さん♪」
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春香「」ドアビターン
P「おう春香か、どうした神妙な顔して」
春香「お話があります、Pさん」
P「うん」
春香「確かに私は二番目でいいっていいましたあのときはそう思ったんですでも何度もPさんと肌を重ねてやっぱり二番目じゃいやだと思うようになったんですPさん言いましたよねすぐにお前を一番の女にしてやるよって」
春香「でもあれからずっとあの子と別れてくれませんよねなんでですか私はいつまで二番目なんですか教えてください私を愛してください」
P「ごめん、もう一度言ってくれないか」
春香「えっ」
P「今度はきちんと聞くから」
春香「えっと…」カンペペロン
P「何見てる」
春香「のヮの」
P「おう春香か、どうした神妙な顔して」
春香「お話があります、Pさん」
P「うん」
春香「確かに私は二番目でいいっていいましたあのときはそう思ったんですでも何度もPさんと肌を重ねてやっぱり二番目じゃいやだと思うようになったんですPさん言いましたよねすぐにお前を一番の女にしてやるよって」
春香「でもあれからずっとあの子と別れてくれませんよねなんでですか私はいつまで二番目なんですか教えてください私を愛してください」
P「ごめん、もう一度言ってくれないか」
春香「えっ」
P「今度はきちんと聞くから」
春香「えっと…」カンペペロン
P「何見てる」
春香「のヮの」
春香「あのですね」
P「春香が二番目なものか春香がどれだけ努力家かは俺が一番知っている誰だ春香を二番だなんて言った奴はそいつは春香の良さを存分にわかっていない」
P「春香が春香であるそのもっとも重要な点は天真爛漫ぶっちぎりなその元気さにあるその魅力を以て二番だなんてとんでもない春香には春香の良さがある」
P「結局のところ人類が帰結するのはバニラアイスであり余分な着色や香料などは微塵もいらないのであってその普遍性と春香の目指すべき部分はとてもよく似ている」
春香「!?」
P「つまり、春香お前がナンバーワンだ」ギュッ
春香「フヒッ!?」
P「春香が二番目なものか春香がどれだけ努力家かは俺が一番知っている誰だ春香を二番だなんて言った奴はそいつは春香の良さを存分にわかっていない」
P「春香が春香であるそのもっとも重要な点は天真爛漫ぶっちぎりなその元気さにあるその魅力を以て二番だなんてとんでもない春香には春香の良さがある」
P「結局のところ人類が帰結するのはバニラアイスであり余分な着色や香料などは微塵もいらないのであってその普遍性と春香の目指すべき部分はとてもよく似ている」
春香「!?」
P「つまり、春香お前がナンバーワンだ」ギュッ
春香「フヒッ!?」
>>110
保守はしといてやるからちゃんと戻ってきて続けろよ!
保守はしといてやるからちゃんと戻ってきて続けろよ!
春香「Pさんの言葉を聞いて、なんだか頭が熱いんですけどこれって恋d」
P「知恵熱だ、案ずることはない」
春香「ふぇ…」
P「(やはり春香に長台詞は無理か…オマケにこちらの長い台詞の意味もよく呑み込めていない、この辺りは要レッスンだな…)」ペロペロ
保守ありがとうございます
P「知恵熱だ、案ずることはない」
春香「ふぇ…」
P「(やはり春香に長台詞は無理か…オマケにこちらの長い台詞の意味もよく呑み込めていない、この辺りは要レッスンだな…)」ペロペロ
保守ありがとうございます
P「(知恵熱は)治まったか?」
春香「はい、だいぶ…」ホカホカ
P「まだふらつくかもしれないから気を付けて帰るんだぞ」
春香「はい…お疲れ様です」ドアピターン
P「…雪歩にはこちらから仕掛けてみるか」
春香「はい、だいぶ…」ホカホカ
P「まだふらつくかもしれないから気を付けて帰るんだぞ」
春香「はい…お疲れ様です」ドアピターン
P「…雪歩にはこちらから仕掛けてみるか」
P「先手を取って電話してみよう」
prrrrrr
雪歩「は、はい、プロデューサーどうしたんですか!?」
P「どうした慌てて」
雪歩「だってまだ私の番じゃ…いえ!何でもないです!慌ててないですぅ!」
P「ふむ」
雪歩「な、何か用ですか?」
P「冷たいなぁ、雪歩の声が聴きたくて電話したのに」
雪歩「」キュウ
prrrrrr
雪歩「は、はい、プロデューサーどうしたんですか!?」
P「どうした慌てて」
雪歩「だってまだ私の番じゃ…いえ!何でもないです!慌ててないですぅ!」
P「ふむ」
雪歩「な、何か用ですか?」
P「冷たいなぁ、雪歩の声が聴きたくて電話したのに」
雪歩「」キュウ
P「もしもし?」
雪歩「」
P「もしもーし… ダメか、またかけ直すなー」携帯ペターン
P「雪歩はやはり突発的な出来事に弱いな…こればっかりは場数を踏むしかあるまい」
P「残るは1人か」
雪歩「」
P「もしもーし… ダメか、またかけ直すなー」携帯ペターン
P「雪歩はやはり突発的な出来事に弱いな…こればっかりは場数を踏むしかあるまい」
P「残るは1人か」
真美「兄ちゃん…何で亜美にだけ…」ドアビターン
P「役作ってるところを悪いが、それもう終わったから」
真美「えっ」
P「他の奴らは全員俺が撃退したからな、既に台本の存在に気付いている」
真美「え→?ピヨちゃんからは何の連絡も来てないよ→?」
P「やはり元凶はあの人か」
真美「あっ」
真美「よ、用事思い出したから帰るね→」ドアビターン
P「気をつけろよー」
P「亜美と真美はまだシリアスな役を演じる時期ではないな…まぁ需要がないわけではないと思うが(しまったペロペロしてねぇ)」
P「…で、いつまでロッカーに隠れているんですかねぇ~、音無さぁ~ん?」
小鳥「ピヨッ」
P「役作ってるところを悪いが、それもう終わったから」
真美「えっ」
P「他の奴らは全員俺が撃退したからな、既に台本の存在に気付いている」
真美「え→?ピヨちゃんからは何の連絡も来てないよ→?」
P「やはり元凶はあの人か」
真美「あっ」
真美「よ、用事思い出したから帰るね→」ドアビターン
P「気をつけろよー」
P「亜美と真美はまだシリアスな役を演じる時期ではないな…まぁ需要がないわけではないと思うが(しまったペロペロしてねぇ)」
P「…で、いつまでロッカーに隠れているんですかねぇ~、音無さぁ~ん?」
小鳥「ピヨッ」
P「こっちに来て座ってください」
小鳥「はい」
P「何で事務所全員を巻き込んで、こんな芝居を打ったんです?」
小鳥「ごめんなさい」
P「今日仕事だった人もいますよね? あずささんとか」
小鳥「はい」
P「俺が今日一日どんな気持ちで過ごして、今どんな気持ちかわかりますか?」
小鳥「すごく辛かったと思います」
P「その通り、すごく辛かった」
小鳥「はい」
P「でも今は違う」
小鳥「…はい?」
小鳥「はい」
P「何で事務所全員を巻き込んで、こんな芝居を打ったんです?」
小鳥「ごめんなさい」
P「今日仕事だった人もいますよね? あずささんとか」
小鳥「はい」
P「俺が今日一日どんな気持ちで過ごして、今どんな気持ちかわかりますか?」
小鳥「すごく辛かったと思います」
P「その通り、すごく辛かった」
小鳥「はい」
P「でも今は違う」
小鳥「…はい?」
P「今日一日を通して、アイドルたちの違う一面を見ることができた」
P「良い点、悪い点を、違う角度から見ることができた」
P「それに伴って俺は苦い思いをしたが、こんなものは彼女らのこれからの活躍の肥やしだと思えば甘受できる」
P「プロデューサーとして、別視点から彼女らを見る こんな経験はなかなかできない」
P「それを体験させてくれた 音無さん、ありがとう」
小鳥「いやあの…」
P「ただし落とし前はキッチリつけてもらう」
小鳥「」
P「良い点、悪い点を、違う角度から見ることができた」
P「それに伴って俺は苦い思いをしたが、こんなものは彼女らのこれからの活躍の肥やしだと思えば甘受できる」
P「プロデューサーとして、別視点から彼女らを見る こんな経験はなかなかできない」
P「それを体験させてくれた 音無さん、ありがとう」
小鳥「いやあの…」
P「ただし落とし前はキッチリつけてもらう」
小鳥「」
>>132
君は腹筋スレを踏みたまえ
君は腹筋スレを踏みたまえ
小鳥「落とし前って…」
P「今日一日で、あなたという存在の意味が俺の中で変化しました」
小鳥「それってどういう」
P「音無さん!」
小鳥「はいっ!」
P「たしか…言ってましたよね、俺の子どもだったら男の子でも女の子でもいいって」
小鳥「えっ」
P「指輪のサイズは言われなくても知ってます 昔飲み会でベロンベロンになったときに聞かされました」
小鳥「ええっ」
P「結婚式の和洋は問わないんですね? じゃあ洋風がいいです ケーキ入刀ってやってみたかったんですよ」
小鳥「あのっ」
P「姓についてどちらでもいいなら、こちらの姓で」
小鳥「えっえっ」
P「婚前交渉については俺も同じ考えです」
小鳥「ピヨッ」
P「今日一日で、あなたという存在の意味が俺の中で変化しました」
小鳥「それってどういう」
P「音無さん!」
小鳥「はいっ!」
P「たしか…言ってましたよね、俺の子どもだったら男の子でも女の子でもいいって」
小鳥「えっ」
P「指輪のサイズは言われなくても知ってます 昔飲み会でベロンベロンになったときに聞かされました」
小鳥「ええっ」
P「結婚式の和洋は問わないんですね? じゃあ洋風がいいです ケーキ入刀ってやってみたかったんですよ」
小鳥「あのっ」
P「姓についてどちらでもいいなら、こちらの姓で」
小鳥「えっえっ」
P「婚前交渉については俺も同じ考えです」
小鳥「ピヨッ」
P「ふぅ…最後になりましたが言いますよ」
小鳥「まっ、待ってっ! 社内でそんな…」
P「社内恋愛、結婚は禁止されてません それに、今日社長に言われたんです 男らしくしろって」
P「ですよね社長、いい加減机の下に隠れてないで出てきてください」
社長「ばれてたのかね」
P「律子の机の下だけ真っ黒でしたからね」
社長「すまんかった、続けたまえ」
小鳥「続きって…」
小鳥「まっ、待ってっ! 社内でそんな…」
P「社内恋愛、結婚は禁止されてません それに、今日社長に言われたんです 男らしくしろって」
P「ですよね社長、いい加減机の下に隠れてないで出てきてください」
社長「ばれてたのかね」
P「律子の机の下だけ真っ黒でしたからね」
社長「すまんかった、続けたまえ」
小鳥「続きって…」
P「俺は今日一日で人生の暗黒部分をかなり体験しました」
小鳥「はい」
P「そんなピンチの中、俺の頭の中に出てきたのは音無さん、あなたなんです」
小鳥「…はい」
P「(特にあずささんの件で)凹んだ時、音無さんが奥さんなら…と頭に浮かんだんです」
小鳥「私なんかでいいんd」
P「だから!」
小鳥「はいっ!」
P「小鳥さん、はっきり言います」
P「俺の奥さんになってください」
小鳥「私が…私が奥さん♪」
完
小鳥「はい」
P「そんなピンチの中、俺の頭の中に出てきたのは音無さん、あなたなんです」
小鳥「…はい」
P「(特にあずささんの件で)凹んだ時、音無さんが奥さんなら…と頭に浮かんだんです」
小鳥「私なんかでいいんd」
P「だから!」
小鳥「はいっ!」
P「小鳥さん、はっきり言います」
P「俺の奥さんになってください」
小鳥「私が…私が奥さん♪」
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なん。。。だと、、、、
ここでPがこれも台本だといって落とす展開だとおもったのにwww
ここでPがこれも台本だといって落とす展開だとおもったのにwww
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