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元スレP「もし家族だったら…」小鳥「私が奥さん♪」
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P「とりあえず落ち着こう… 喫茶店で時間つぶし&脳内作戦会議、これぞ社会人の嗜み」
喫茶店マスター「らっしゃせー空いてる席へどうぞー」
P「ふぅ…」
マスター「ご注文は?」
小鳥「アイスコーヒー氷抜き、彼にも同じものを」
P「!?」
喫茶店マスター「らっしゃせー空いてる席へどうぞー」
P「ふぅ…」
マスター「ご注文は?」
小鳥「アイスコーヒー氷抜き、彼にも同じものを」
P「!?」
P「お、音無さんなぜここに?」
小鳥「おかしなことを言いますね、Pさん ここまでずっと二人で来たじゃないですか」
P「えっ」
小鳥「だいたい今のあなたの持ち合わせじゃあ、コーヒー二人分も払えないじゃないですか」
P「確かに今月ピンチで財布の中身は272円しかないですが、なんでそれを音無さんが把握してr」
小鳥「はい財布、落としたんじゃないですか」
P「(内ポケットから…ありえない!)」
小鳥「じゃあ話の続きをしましょう」
小鳥「おかしなことを言いますね、Pさん ここまでずっと二人で来たじゃないですか」
P「えっ」
小鳥「だいたい今のあなたの持ち合わせじゃあ、コーヒー二人分も払えないじゃないですか」
P「確かに今月ピンチで財布の中身は272円しかないですが、なんでそれを音無さんが把握してr」
小鳥「はい財布、落としたんじゃないですか」
P「(内ポケットから…ありえない!)」
小鳥「じゃあ話の続きをしましょう」
P「続き…? 何か話してましたっけ」ブルブル
小鳥「奇遇ですね」
P「えっ」
小鳥「私も何の話だったかもう一度思い出したいんですよ、一緒に二人の記憶を思い出しましょう」
P「」
小鳥「あ、財布はお返ししますね」サイフビターン
小鳥「奇遇ですね」
P「えっ」
小鳥「私も何の話だったかもう一度思い出したいんですよ、一緒に二人の記憶を思い出しましょう」
P「」
小鳥「あ、財布はお返ししますね」サイフビターン
小鳥さん「どこまで遡りますか?」
P「えっと…」
小鳥「楽しかったですね」
P「はい?」
小鳥「楽しかったですよね」
P「あ、はい…」
小鳥「本当に楽しかったんですか?」
P「え? はい? えーと… はい…」
小鳥「本当に楽しかったんですか? 顔が笑ってませんよ」
P「(わけがわからない…誰か助けてくれ)」
P「えっと…」
小鳥「楽しかったですね」
P「はい?」
小鳥「楽しかったですよね」
P「あ、はい…」
小鳥「本当に楽しかったんですか?」
P「え? はい? えーと… はい…」
小鳥「本当に楽しかったんですか? 顔が笑ってませんよ」
P「(わけがわからない…誰か助けてくれ)」
あずさ「あら~、二人してどうしたんですか~?」
P「あ、あずささん!」
あずさ「こんなところで会うなんて~、同席してもよろしいですか?」
小鳥「…用事を思い出しました、失礼します」コーヒー代ビターン
P「(助かった…)」
あずさ「あらあら~、音無さんどうしたんでしょうね」
P「多分疲れてるんですよ、ははは」
あずさ「ところでPさん、私との縁談の件は考えてくださいましたか?」
P「えっ」
P「あ、あずささん!」
あずさ「こんなところで会うなんて~、同席してもよろしいですか?」
小鳥「…用事を思い出しました、失礼します」コーヒー代ビターン
P「(助かった…)」
あずさ「あらあら~、音無さんどうしたんでしょうね」
P「多分疲れてるんですよ、ははは」
あずさ「ところでPさん、私との縁談の件は考えてくださいましたか?」
P「えっ」
P「そんな話しましたっけ?」
あずさ「え?」
P「(目が笑ってない…!)そーの件はですねー、あーの、あれですもう少し考えたいというか時間がほしいというかソンナハナシシタキオクガナイトイウカ」
あずさ「この前もそう言って誤魔化しましたよね」
P「」
あずさ「もう4ケ月も返事を待っているのですが」
P「」
あずさ「人とお話をする際は目を見なさい」
P「ウェイ…」
あずさ「ちゃんと私をみてください もっとしっかり私をみてください お願いですから」
P「(どうしてこうなった)」
あずさ「え?」
P「(目が笑ってない…!)そーの件はですねー、あーの、あれですもう少し考えたいというか時間がほしいというかソンナハナシシタキオクガナイトイウカ」
あずさ「この前もそう言って誤魔化しましたよね」
P「」
あずさ「もう4ケ月も返事を待っているのですが」
P「」
あずさ「人とお話をする際は目を見なさい」
P「ウェイ…」
あずさ「ちゃんと私をみてください もっとしっかり私をみてください お願いですから」
P「(どうしてこうなった)」
P「時間をください」
あずさ「嫌です」
P「えっ」
あずさ「今日はこの後仕事があるのでこのまま行ってもよろしいですか?」
P「あ、はいガンバッテクダサイ」
あずさ「お疲れ様でした …いつも通り、お金は私が出しておきますね」喫茶代ビターン
P「小鳥「やはりここは私が奥さんに!」なんて都合のいいセリフは…聞こえないなぁ…」
P「…事務所戻ろう」
あずさ「嫌です」
P「えっ」
あずさ「今日はこの後仕事があるのでこのまま行ってもよろしいですか?」
P「あ、はいガンバッテクダサイ」
あずさ「お疲れ様でした …いつも通り、お金は私が出しておきますね」喫茶代ビターン
P「小鳥「やはりここは私が奥さんに!」なんて都合のいいセリフは…聞こえないなぁ…」
P「…事務所戻ろう」
事務所前にて
P「とりあえず音無さんがいませんように…!音無さんがいませんように…!」
P「…何やってんだ俺h」肩トントン
P「フヒィ!」
亜美「兄ちゃん何してんの→?」
P「とりあえず音無さんがいませんように…!音無さんがいませんように…!」
P「…何やってんだ俺h」肩トントン
P「フヒィ!」
亜美「兄ちゃん何してんの→?」
P「なんだ亜美か…」
亜美「ピヨちゃんがどうしたってのさ」
P「いや、なんでもない 何でもないんだ」
亜美「ふーん …ところでさ、兄ちゃん」
P「うん?」
亜美「今日は亜美に餌くれないの?」
P「はい?」
亜美「ピヨちゃんがどうしたってのさ」
P「いや、なんでもない 何でもないんだ」
亜美「ふーん …ところでさ、兄ちゃん」
P「うん?」
亜美「今日は亜美に餌くれないの?」
P「はい?」
P「え、餌ってなにさ」
亜美「え、それを私にここで言わせるの→? 兄ちゃん捕まっちゃうよ?」
P「えっ」
亜美「そういうのがいいんなら言うけど?」
P「いや、言わなくていい…です…」
亜美「ちょうだいよ」
P「あの…」
亜美「ちょうだいってば!」
P「どうなってんだ…)」
律子「外がうるさいと思ったら…狭い玄関で何騒いでんの」ドアガチャ
P「救いktkr」
亜美「え、それを私にここで言わせるの→? 兄ちゃん捕まっちゃうよ?」
P「えっ」
亜美「そういうのがいいんなら言うけど?」
P「いや、言わなくていい…です…」
亜美「ちょうだいよ」
P「あの…」
亜美「ちょうだいってば!」
P「どうなってんだ…)」
律子「外がうるさいと思ったら…狭い玄関で何騒いでんの」ドアガチャ
P「救いktkr」
亜美「…帰るね」
P「お、おうお疲れ」
亜美「真美も待ってるから」ボソッ
P「えっ」
律子「何言ってんの、気を付けて帰りなさい」
P「助かった… 律子聞いてくれよ、もう何がなんだか」
律子「さてと」ドアビターン
P「あれっ」
P「お、おうお疲れ」
亜美「真美も待ってるから」ボソッ
P「えっ」
律子「何言ってんの、気を付けて帰りなさい」
P「助かった… 律子聞いてくれよ、もう何がなんだか」
律子「さてと」ドアビターン
P「あれっ」
P「あの…律子…?」
律子「」パソコンッターン
P「すいません、律子さん?」
律子「」メガネクイッ
P「おーい」
律子「」エビフライビヨンビヨン
P「無視すか…」
律子「」パソコンッターン
P「すいません、律子さん?」
律子「」メガネクイッ
P「おーい」
律子「」エビフライビヨンビヨン
P「無視すか…」
律子「」パソコンシャットダウーン
P「」
律子「あー」肩コキコキ
P「」
律子「帰ろ」
P「お疲れs」
律子「」ドアビターン
P「」
律子「あー」肩コキコキ
P「」
律子「帰ろ」
P「お疲れs」
律子「」ドアビターン
P「おかしい…」
P「どうしてこうなった…」
P「落ち着け俺…今日の出来事は全て身に覚えがない」
P「酔っぱらって何かしでかした? 否、最近アルコールは断っている」
P「何が発端だ?」
P「音無さんの暴走?」
P「いや、一番最初を思い出すんだ…」
P「どうしてこうなった…」
P「落ち着け俺…今日の出来事は全て身に覚えがない」
P「酔っぱらって何かしでかした? 否、最近アルコールは断っている」
P「何が発端だ?」
P「音無さんの暴走?」
P「いや、一番最初を思い出すんだ…」
P「音無さんと子どもの話をしていた ここはいい、いつもの音無さん(の妄想トーク)だ」
P「次は…千早の話か これもいつも通り」
P「そして千早の話をしていたら千早が入ってきた …こんなうまい話があるか?」
P「思い出せ、その瞬間を…不可解な点はなかったか…?」
P「千早…入ってきた…千早…ペッタン…ドア…」
P「ドア…? ドア…!」
P「次は…千早の話か これもいつも通り」
P「そして千早の話をしていたら千早が入ってきた …こんなうまい話があるか?」
P「思い出せ、その瞬間を…不可解な点はなかったか…?」
P「千早…入ってきた…千早…ペッタン…ドア…」
P「ドア…? ドア…!」
つまり>>48か
P「この事務所のドアは相当ゆっくり開けない限り大きな音がする!」
P「そう、このように!」ドアビターン
P「うるさいから直すように散々要望は出ていたが、皆慣れてしまっていた!」
P「しかしあの時の千早はどうだ!」
P「偶然入ってきたのにドアの音はガチョだった!」
P「普段通りじゃない! 明らかに半開きからの開閉音! 千早は中の様子を伺い、タイミングを見計らって入ってきたんだ!」
P「そう、このように!」ドアビターン
P「うるさいから直すように散々要望は出ていたが、皆慣れてしまっていた!」
P「しかしあの時の千早はどうだ!」
P「偶然入ってきたのにドアの音はガチョだった!」
P「普段通りじゃない! 明らかに半開きからの開閉音! 千早は中の様子を伺い、タイミングを見計らって入ってきたんだ!」
P「そこから続く都合のいい伊織、真、貴音、社長のコンボ!」
P「行ったこともないような喫茶店にたどり着くことができたあずささん!」
P「理由もなく単独行動の亜美!」
P「律子さんの無視…は冗談抜きで怖かったが」
P「この不自然な行動の積み重ね… 台本の匂いがプンプンするッ!」
P「行ったこともないような喫茶店にたどり着くことができたあずささん!」
P「理由もなく単独行動の亜美!」
P「律子さんの無視…は冗談抜きで怖かったが」
P「この不自然な行動の積み重ね… 台本の匂いがプンプンするッ!」
P「台本があるとしたら事務所全員が絡むのがスジ…!」
P「今日まだ俺が絡んでないのは…春香、美希、雪歩、やよい、真美、響、の6人か」
P「この6人からもなんらかのアクションがあると考えていいだろう」
P「よろしい、ならば演技力指導もかねて返り討ちだ」
響「Pいるかーっ」
P「今日まだ俺が絡んでないのは…春香、美希、雪歩、やよい、真美、響、の6人か」
P「この6人からもなんらかのアクションがあると考えていいだろう」
P「よろしい、ならば演技力指導もかねて返り討ちだ」
響「Pいるかーっ」
P「おういるぞ」
響「P…」
P「どうした?」
響「今日はその…いつもみたいに首輪付けてくれないの…?」
P「(そうきたか…)響よ」
響「…ん?」
P「お前は家族であるイヌ美やハム蔵に首輪をつけるか?」
響「えっ」
響「P…」
P「どうした?」
響「今日はその…いつもみたいに首輪付けてくれないの…?」
P「(そうきたか…)響よ」
響「…ん?」
P「お前は家族であるイヌ美やハム蔵に首輪をつけるか?」
響「えっ」
響「つけない…さ…」
P「俺は響を家族だと思っている そんなお前に首輪はおかしいだろう? さあこい、ハグしてやる」
響「えっ えっ?」
P「こないのならこちらからいくぞ!」ガバックンカスーハー
響「!?」
P「俺は響を家族だと思っている そんなお前に首輪はおかしいだろう? さあこい、ハグしてやる」
響「えっ えっ?」
P「こないのならこちらからいくぞ!」ガバックンカスーハー
響「!?」
P「無理をして今日は疲れただろう、帰って休め」
響「ヌェイ…」フラフラドアピターン
P「台本からずれたら言葉に詰まったり変な音がでるタイプか…アドリブ特訓も視野に入れないとな」
美希「」ドアビターン
P「次は美希か、どうした?」
響「ヌェイ…」フラフラドアピターン
P「台本からずれたら言葉に詰まったり変な音がでるタイプか…アドリブ特訓も視野に入れないとな」
美希「」ドアビターン
P「次は美希か、どうした?」
美希「ハn…そこの人、今響と抱き合ってたでしょ」
P「(もうだめじゃん)ああ、抱き合ってたね」ドヤァ
美希「何で? プロデューサー業の人がそんなことしていいの?」
P「あくまで演技指導だ それよりいつものように呼んでくれなくて寂しいなぁ」
美希「ぐ…そんなのずるいの」
P「呼んでくれたら同じように抱きしめてあげるよ」
美希「うう…」
P「さあ! 呼んでごらん! ほら!」
P「(もうだめじゃん)ああ、抱き合ってたね」ドヤァ
美希「何で? プロデューサー業の人がそんなことしていいの?」
P「あくまで演技指導だ それよりいつものように呼んでくれなくて寂しいなぁ」
美希「ぐ…そんなのずるいの」
P「呼んでくれたら同じように抱きしめてあげるよ」
美希「うう…」
P「さあ! 呼んでごらん! ほら!」
美希「ハニイィィごめんなさいなのー!」ガバッ
P「ああいいんだ、さあ、俺の胸で思う存分疲れを癒せ」クンカクンカ
美希「ふえええええ」
P「(響との流れを汲みとってアドリブできたか…? しかしまだ不完全だ、勉強が必要だな)」スーハスーハー
P「満たされたか? 今日はもう帰って休め」
美希「ハニーに送ってほしいの」
P「また今度な 気を付けて帰るんだぞ」
美希「はいなの…」フワフワドアピターン
P「さて…」
P「ああいいんだ、さあ、俺の胸で思う存分疲れを癒せ」クンカクンカ
美希「ふえええええ」
P「(響との流れを汲みとってアドリブできたか…? しかしまだ不完全だ、勉強が必要だな)」スーハスーハー
P「満たされたか? 今日はもう帰って休め」
美希「ハニーに送ってほしいの」
P「また今度な 気を付けて帰るんだぞ」
美希「はいなの…」フワフワドアピターン
P「さて…」
やよい「ぷろでゅーさー!」ドアビターン
P「やよいか(まだ演技は無理だろ…)」
やよい「えーっとですねー」
P「そろそろ特売始まるぞ」
やよい「あっ! お疲れ様でしたー!」ガルウィングドアビターン
P「やよいはかわいいなぁ」
P「やよいか(まだ演技は無理だろ…)」
やよい「えーっとですねー」
P「そろそろ特売始まるぞ」
やよい「あっ! お疲れ様でしたー!」ガルウィングドアビターン
P「やよいはかわいいなぁ」
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