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元スレ七咲「どんなに声をあげても誰も来ませんよ、先輩」
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待ってたぞ>>1
純一(黄色い飲み物ってまあこの流れからいくと・・・おしっこだろうなあ)
純一(だったら白の場合は・・・たぶん牛乳だろうな)
純一(いや、ここはあえて黄色を選ぶぞ!決して七咲のおしっこが飲みたい訳じゃないぞ!)
七咲「決まりましたか?」
純一「きっ、黄色い飲み物にするよ・・・」
七咲「分かりました、では・・・」スッ
純一(おお・・・七咲が紙コップを持って近づいてくるぞ・・・!)
純一(だったら白の場合は・・・たぶん牛乳だろうな)
純一(いや、ここはあえて黄色を選ぶぞ!決して七咲のおしっこが飲みたい訳じゃないぞ!)
七咲「決まりましたか?」
純一「きっ、黄色い飲み物にするよ・・・」
七咲「分かりました、では・・・」スッ
純一(おお・・・七咲が紙コップを持って近づいてくるぞ・・・!)
七咲「ところで先輩、先輩って昨日からトイレ行っていませんよね」
純一「あっ、ああ、そうだな・・・うっ、なんか気にしたら突然尿意が・・・」
七咲「ちょうど良かった、じゃあこの紙コップに出して下さい」スッ
純一「えっ・・・まさか自分の出したおしっこを飲ませるとかじゃないよな・・・」
七咲「そんな訳ないじゃないですか、いいんですよ、そのまま私の前でお漏らしちゃっても」
純一「うっ、それは・・・」
七咲「きっとロープを解いたら逃げちゃいますからね、まあ検尿だと思ってこのコップに出して下さい」
純一「あっ、ああ、そうだな・・・うっ、なんか気にしたら突然尿意が・・・」
七咲「ちょうど良かった、じゃあこの紙コップに出して下さい」スッ
純一「えっ・・・まさか自分の出したおしっこを飲ませるとかじゃないよな・・・」
七咲「そんな訳ないじゃないですか、いいんですよ、そのまま私の前でお漏らしちゃっても」
純一「うっ、それは・・・」
七咲「きっとロープを解いたら逃げちゃいますからね、まあ検尿だと思ってこのコップに出して下さい」
純一「いくぞ・・・」ジョボジョボ
七咲「いっぱい出して下さいね、先輩」
純一「うう・・・見ないでくれ・・・///」ジョボジョボ
七咲「後輩におしっこの処理させるとか変態の極みですね」
純一「七咲がそうさせたんじゃないか・・・」チョロチョロ
七咲「おっと・・・コップから溢れそうなくらい出ましたよ」
七咲「はい、じゃあお口あーんして下さい」
純一「えっ?」
七咲「いっぱい出して下さいね、先輩」
純一「うう・・・見ないでくれ・・・///」ジョボジョボ
七咲「後輩におしっこの処理させるとか変態の極みですね」
純一「七咲がそうさせたんじゃないか・・・」チョロチョロ
七咲「おっと・・・コップから溢れそうなくらい出ましたよ」
七咲「はい、じゃあお口あーんして下さい」
純一「えっ?」
純一「なっ、何言ってるんだ七咲!さっき飲ませないって・・・」
七咲「あれは嘘です」ニコッ
純一(ぐっ・・・口を開けたらまずい・・・!)
七咲「いやだなあ先輩、私が何も対策なしにこんなことすると思いますか?」スッ
純一(なっ、なんだその手に持っている器具は!?)
七咲「この漏斗を使えば先輩の口の中に簡単に流し込むことができます」
純一(なっ、なんだって!?)
七咲「あれは嘘です」ニコッ
純一(ぐっ・・・口を開けたらまずい・・・!)
七咲「いやだなあ先輩、私が何も対策なしにこんなことすると思いますか?」スッ
純一(なっ、なんだその手に持っている器具は!?)
七咲「この漏斗を使えば先輩の口の中に簡単に流し込むことができます」
純一(なっ、なんだって!?)
七咲「口をそんなにこわばらせると怪我しますよ・・・それっ!」グイッ
純一「ぐわっ!せっ、先端が・・・!」
七咲「ふふふ、ゆっくり流し込むから安心して下さい」チョロチョロ
純一「ぐっ、ぐあいえfじゃうぃえふぉpcあかj(にょっ、尿があああああ!!!!!!!)」ジタバタ
七咲「暴れないで下さい、私の手に掛かっちゃうじゃないですか」
純一「ぐわっ!せっ、先端が・・・!」
七咲「ふふふ、ゆっくり流し込むから安心して下さい」チョロチョロ
純一「ぐっ、ぐあいえfじゃうぃえふぉpcあかj(にょっ、尿があああああ!!!!!!!)」ジタバタ
七咲「暴れないで下さい、私の手に掛かっちゃうじゃないですか」
純一「はあ・・・はあ・・・げほっ!げほっ!」
七咲「喉は潤いましたか?じゃあさっそく今日の調教を始めましょうか」
純一「な・・・七咲、今さら遅いかもしれないけどこれは犯罪だぞ・・・今なら誰にもこのことは言わないから早くロープを解いて・・・」
七咲「悪いのは先輩じゃないですか、最初に浮気したのは先輩ですよね」
純一「浮気って・・・」
七咲「私の気は絶対に変わりません、さっ、始めましょうか」
七咲「喉は潤いましたか?じゃあさっそく今日の調教を始めましょうか」
純一「な・・・七咲、今さら遅いかもしれないけどこれは犯罪だぞ・・・今なら誰にもこのことは言わないから早くロープを解いて・・・」
七咲「悪いのは先輩じゃないですか、最初に浮気したのは先輩ですよね」
純一「浮気って・・・」
七咲「私の気は絶対に変わりません、さっ、始めましょうか」
~運動~
純一「七咲って運動好きだよな、水泳以外に好きなスポーツってなに?」
七咲「身体を動かすのはだいたい好きですけど・・・やっぱりバスケットですかね」
純一「バスケットかあ・・・僕は経験がまったく無いから分からないけど面白いのか?」
七咲「はい、シュートが決まったときとかドリブルで相手を抜いた時とか・・・すごい楽しいですよ」
純一「水泳と違って5対5のチーム戦うっていうのも楽しさの1つだろうな」
七咲「そうかもしれませんね」
純一「七咲って運動好きだよな、水泳以外に好きなスポーツってなに?」
七咲「身体を動かすのはだいたい好きですけど・・・やっぱりバスケットですかね」
純一「バスケットかあ・・・僕は経験がまったく無いから分からないけど面白いのか?」
七咲「はい、シュートが決まったときとかドリブルで相手を抜いた時とか・・・すごい楽しいですよ」
純一「水泳と違って5対5のチーム戦うっていうのも楽しさの1つだろうな」
七咲「そうかもしれませんね」
純一「バスケットといえば接触プレイだよな」
七咲「うーん・・・でもボール以外に触れるとファールになってしまうのであまり・・・」
純一「手が胸に当たったりしたらやっぱり感じちゃう?」
七咲「なっ、何言ってるんですか!試合中にそんなこと気にしてられません!」
純一「じゃあバスケットの試合中は七咲の身体触り放題なわけだな」
七咲「・・・」
純一(よしっ、明らかにテンションが下がったぞ・・・このまま七咲が僕に失望すれば呆れて解放してくれるはず・・・)
七咲「うーん・・・でもボール以外に触れるとファールになってしまうのであまり・・・」
純一「手が胸に当たったりしたらやっぱり感じちゃう?」
七咲「なっ、何言ってるんですか!試合中にそんなこと気にしてられません!」
純一「じゃあバスケットの試合中は七咲の身体触り放題なわけだな」
七咲「・・・」
純一(よしっ、明らかにテンションが下がったぞ・・・このまま七咲が僕に失望すれば呆れて解放してくれるはず・・・)
純一(今こそ僕の内に眠る変態パワーを炸裂させる時だ!)
純一「女の子の胸ってやっぱり敏感なんだろうな、僕は男だから分からないけれど・・・」
七咲「・・・」
純一「やっぱり強く揉みすぎると痛いのかな?乳首なんか引っ張ったりしたら涙目になっちゃうのかな?」
七咲「・・・」
純一(よっ、よし!好感触だぞ・・・違う意味で)
純一「女の子の胸ってやっぱり敏感なんだろうな、僕は男だから分からないけれど・・・」
七咲「・・・」
純一「やっぱり強く揉みすぎると痛いのかな?乳首なんか引っ張ったりしたら涙目になっちゃうのかな?」
七咲「・・・」
純一(よっ、よし!好感触だぞ・・・違う意味で)
七咲「そんなに気になるなら確かめればいいじゃないですか」
純一(おおう!これは新展開だ!まさか七咲が実験台になってくれるなんて!)
純一「じゃあさっそくこのロープを解いて七咲っぱいを・・・」
七咲「そんなことさせる訳ないじゃないですか、もちろん先輩の身体で確かめるんですよ」
純一「えっ・・・?」
七咲「先輩の服を脱がしてと・・・」ビリビリ
純一「ちょっ!両手塞がれてるからって何も破くことはないだろ!風邪引いちゃうよ!」
純一(おおう!これは新展開だ!まさか七咲が実験台になってくれるなんて!)
純一「じゃあさっそくこのロープを解いて七咲っぱいを・・・」
七咲「そんなことさせる訳ないじゃないですか、もちろん先輩の身体で確かめるんですよ」
純一「えっ・・・?」
七咲「先輩の服を脱がしてと・・・」ビリビリ
純一「ちょっ!両手塞がれてるからって何も破くことはないだろ!風邪引いちゃうよ!」
七咲「しょうがないじゃないですか、じゃあ先輩の両乳首に今から鉤針を刺しますので」
純一「はっ・・・?ぎゃあああいおfぱううぇcfpぼゆxぢい!!!!!」バタバタ
七咲「まだ片方だけじゃないですか!我慢して下さい!」ブスリ
純一「いっ、いっ、いだああああああいいいいあじぇf@いcm!!!!!!」
七咲「鉤針から伸びている糸を滑車に引っかけて・・・」
純一「ぼっ、僕の乳首が・・k4うqyぼhx!!!!!!」
純一「はっ・・・?ぎゃあああいおfぱううぇcfpぼゆxぢい!!!!!」バタバタ
七咲「まだ片方だけじゃないですか!我慢して下さい!」ブスリ
純一「いっ、いっ、いだああああああいいいいあじぇf@いcm!!!!!!」
七咲「鉤針から伸びている糸を滑車に引っかけて・・・」
純一「ぼっ、僕の乳首が・・k4うqyぼhx!!!!!!」
七咲「今からこれを引っぱりますから・・・身をもって体験して下さい」ギリギリ
純一「ぎゃあああぺおfjqんxふぇうbhcg乳首が引っ張られるううえwhfqpちゅぴんfhrxふ!!!!!!!」ジタバタ
七咲「暴れるともっと痛いですよ!ほら、ブリッジして乳首が裂けるのを阻止して下さい!」グイグイ
純一「あじぇflqjx@ふぇjhdjxbchjrせfdpxsbchれ!!!!!」ビクビク
七咲「あはは、先輩って意外と身体柔らかいんですね、面白いくらいエビ反りしてますよ」
純一(セッ、セルフフェラの練習がこんなところで役立つとは・・・)
純一「ぎゃあああぺおfjqんxふぇうbhcg乳首が引っ張られるううえwhfqpちゅぴんfhrxふ!!!!!!!」ジタバタ
七咲「暴れるともっと痛いですよ!ほら、ブリッジして乳首が裂けるのを阻止して下さい!」グイグイ
純一「あじぇflqjx@ふぇjhdjxbchjrせfdpxsbchれ!!!!!」ビクビク
七咲「あはは、先輩って意外と身体柔らかいんですね、面白いくらいエビ反りしてますよ」
純一(セッ、セルフフェラの練習がこんなところで役立つとは・・・)
七咲「女の子の気持ち分かりましたか~?」ニコニコ
純一「ああっ!分かった!すごくよく分かった!だから早く外してくれええええ:あぽえうぃcfくぉhxdjまj!!!!!!」ジタバタ
七咲「もう、変な質問するからですよ、反省したらもうしないで下さい・・・じゃあ次に行きましょうか」
純一「こっ、この鉤針は外してくれないの!?」
七咲「先輩への戒めです」
純一「ああっ!分かった!すごくよく分かった!だから早く外してくれええええ:あぽえうぃcfくぉhxdjまj!!!!!!」ジタバタ
七咲「もう、変な質問するからですよ、反省したらもうしないで下さい・・・じゃあ次に行きましょうか」
純一「こっ、この鉤針は外してくれないの!?」
七咲「先輩への戒めです」
~恋愛~
純一「なあ、七咲って僕と出会う前に好きな人っていたのか?」
七咲「その・・・なかなか男性の方と話す機会がなくて・・・」
純一「でも七咲から話しかけられて嬉しくない男なんていないと思うぞ」
七咲「えっ・・・///」
純一「まあ僕たちは出会い方が特殊だったからあれだけど・・・思い切ってクラスの男子に話しかけてみたらどうだ?僕よりいい人が見つかるかもしれないのに」
七咲「なんかその・・・周りのみんなってなんか子供っぽいんです」
純一「うーん、そうか・・・」
七咲「まあ先輩も充分子供っぽいんですけどね」
純一「ひどいな七咲・・・」
純一「なあ、七咲って僕と出会う前に好きな人っていたのか?」
七咲「その・・・なかなか男性の方と話す機会がなくて・・・」
純一「でも七咲から話しかけられて嬉しくない男なんていないと思うぞ」
七咲「えっ・・・///」
純一「まあ僕たちは出会い方が特殊だったからあれだけど・・・思い切ってクラスの男子に話しかけてみたらどうだ?僕よりいい人が見つかるかもしれないのに」
七咲「なんかその・・・周りのみんなってなんか子供っぽいんです」
純一「うーん、そうか・・・」
七咲「まあ先輩も充分子供っぽいんですけどね」
純一「ひどいな七咲・・・」
七咲「先輩は私に会う前に好きな人っていたんですか・・・?」グイッ
純一「痛い!なんで引っ張るんだ!」
七咲「いたんですかと聞いているんです!」グイグイ
純一「あいだあああああ!!!っ、ごめん・・・その話はしたくないんだ・・・」
七咲「どうしてですか?もしかして好きな人に振られたとか?」
純一「・・・」
七咲「あれ?もしかして正解でしたか?」
純一「痛い!なんで引っ張るんだ!」
七咲「いたんですかと聞いているんです!」グイグイ
純一「あいだあああああ!!!っ、ごめん・・・その話はしたくないんだ・・・」
七咲「どうしてですか?もしかして好きな人に振られたとか?」
純一「・・・」
七咲「あれ?もしかして正解でしたか?」
純一「・・・」
七咲「何か言ってくださいよ・・・」
純一「・・・」
七咲「その・・・すみませんでした」
純一「・・・」
七咲「じゃっ、じゃあ先輩が私の次に気に入ってる人って誰なんですか?」
純一「>>96」
七咲「何か言ってくださいよ・・・」
純一「・・・」
七咲「その・・・すみませんでした」
純一「・・・」
七咲「じゃっ、じゃあ先輩が私の次に気に入ってる人って誰なんですか?」
純一「>>96」
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