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    元スレ両津「もう警官辞める」

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    タグ : - こち亀 ×2+ 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    201 :

    おもしれ

    202 = 198 :

    おまいら>>189に違和感ないの?

    203 :

    麗子と結婚した両津の絵があるって噂は本当なのか?

    204 :

    稀によくあることやん

    205 = 197 :

    深夜、寝室

    両津「…………」

    両津(うーむ、警官を辞めてどうなるかと思いきや意外と適応している自分がいるな)

    両津(こっちのほうが向いてるんじゃないか、ワシにとっては)

    両津「……そうだ、明日も早いんだったな。早く寝なければ」

    サッ

    両津「…………ん?」

    両津(襖の開く音……?)

    「……起きてるか、勘吉」

    両津「どうした纏、何かあったか?」

    「いや、あのっ、何かあったってわけじゃないんだけど、その……」

    両津「ん?」

    「い……一緒に、寝ていいか?」

    206 :

    ほうほう

    207 :

    >>200
    キマシは百合用だろ何言ってんだ

    208 :

    ひゅー

    209 :

    ワクワク

    212 :

    >>202
    今気づいた

    213 :

    214 = 206 :

    IDがちょいと次の日まで繰り越すのは良くあるだろ

    たしかひろゆきの遊び心だった希ガス

    215 :

    ウッヒョヒョイ拳は一子相伝

    216 :

    >>214
    いやよくよくあるけど仕様ではねえよ

    217 :

    ねぇ
    そろそろ貴方に言わなければならないことがあるんだ。
    私も今日まで言うべきかどうか悩んだ。
    言わなければ貴方も私も普通の生活を続けていくことができる。今までどおりにね。
    だけど、やっぱりそれじゃだめなんだ。偽りのなかで生きていてはだめなんだよ。
    それに、もう時間がないんだ。
    今、私は貴方に真実を告げる。
    2ちゃんねるを
    見ているのは
    ひろゆきと
    私と
    貴方だけなの。
    驚いた?当然よね。だけどそれが真実なの。
    辛かったよ。貴方が2ちゃんを見つけるずっと前から、
    私は何十台ものPCに囲まれ毎日2ちゃんを保ってきた。
    だから、あの厨房も、あのコテハンも、すべて私だったんだ。
    貴方が初めて2ちゃんを見たとき、私は人生であれほど嬉しかったことはなかった。
    時には心苦しいながらも貴方を叩いたりもした。許してもらえるかな。
    と、今話せるのはここまで。もうすぐすべてを知るときが来るよ。
    そのときまでに、心の準備をしておいて。

    218 = 197 :

    両津「……寝ぼけてるのか」

    「ばっ、ちげーよ! 何となくだよ何となく! 布団二枚あっただろ?」

    両津「夏春都に何を言われるか分からんぞ、薙刀で追い回されるかもしれん、主にワシが」

    「いつものことだろ、それに婆ちゃんも勘吉には感謝してるんだ……だから大丈夫だよ」

    両津「……それでもワシは寝るぞ、纏も明日は勤務だから早く寝ておけよ」

    「うん、ありがとな」

    220 = 198 :

    >>214
    いやID戻ってるんだよ
    >>187-190にかけて

    221 :

    こまけえことはいいんだよ!

    222 :

    いや良くあるだろ

    223 :

    稀によくある

    224 :

    これはヤンジャンに載せよう

    225 = 198 :

    >>222
    繰り越しはあるけど逆行あるの?

    226 = 222 :

    >>225
    普通にあるよ

    227 = 199 :

    両津「ワシの財産か?欲しけりゃくれてやる・・・!ワシの全てをそこに置いてきた・・!」

    ウオォォ!!!! 

    228 = 206 :

    >>225
    ある

    229 :

    どれが1だか混乱してきた

    230 :

    あれ?

    231 = 197 :

    ・・・

    両津「…………」

    「……勘吉、まだ起きてるか?」

    両津「ん……んん」

    「お前が警官辞めるって聞いたとき、あたしはホントにショックだった」

    「自分のせいだって思ったし、ぶっ叩いてでも警官に戻してやろうとも思った」

    「派出所にいるのが勘吉だし……これからもずっと制服を着てて欲しい、なんて思ったんだ」

    「でも、河原で一人座ってる勘吉の背中見ちゃったら……もう何も言えなくなったよ」

    両津「…………」

    「……勘吉、もう寝たか?」

    両津「ん……?」

    232 :

    ん?何て言った?

    233 = 199 :

    両津「中川!中に出すぞっ・・!!」ナカガワノケツ~ノ~アナルニメガケテ~

    234 :

    地味にいい話だった

    235 :

    終わったの?

    236 = 213 :

    237 = 229 :

    むしろこれで終わったら最高なんだが

    238 :

    え?なんだって?

    239 :

    パンツ捨てちまったから 早く! カモン~

    240 = 197 :

    「で、何やかんやで勘吉があたしたちと働くことになって……でも警官は辞めちゃってる……」

    「そんな状況なのに……何か、悪くないっていうか……すごい楽しいんだよね」

    「おかしいよな、勘吉がウチに来るのは今までに何回もあったのに……ホント、何でだろうな」

    両津「…………」

    「……勘吉、もう寝たか?」

    両津「…………ん」

    「今までに見えなかったお前の色々な部分が見えるようになってきてるんだ」

    「お前は檸檬とも仲良くやってるし……」

    両津「…………」

    「……もう寝たな? 勘吉」

    両津「…………」

    「……思うんだ、お前と本当の家族になれればいいなって」

    241 = 206 :

    まだやろ

    保守

    242 :

    へいへーい

    243 = 213 :

    244 = 216 :

    なんかエロゲみたいだな良い意味で

    246 :

    ほうほう

    247 :

    俺檸檬と誕生日が一緒なんだけどこれってつまり

    248 = 213 :

    249 :

    こち亀SSとは珍しい


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