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    元スレP「やよいに監禁された……」

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    タグ : - やよい + - アイドルマスター + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    101 :

    支援
    前回は途中でおわったから頑張れ

    103 = 99 :

    それにしても読みづらい文だなぁ
    無理して知らない言葉使わなくてもいいのに

    105 = 1 :

    「挿れたい!」

    即答だった。もはやあれこれ考えている余裕も無い。
    やよいがこちらに倒れ込み身体を重ねる。軽く耳に息を吹きかけ、囁いた。

    やよい「そんなに挿れたいんですか?私のおまんこに?」

    「挿れたい!お願いします!」

    吐息がこそばゆい。密着しているため表情は読み取れないが、きっと意地の悪い顔をしているのだろう。

    やよい「あなたの汚くておっきいおちんぽを?」

    やよい「私の○学生おまんこをぐちゃぐちゃにしたいの?」

    「はい!したいです!」

    106 = 99 :

    >>104
    お前愛駅で抜けるの?

    107 = 66 :

    体は子供心は痴女お姉さんやよい

    108 :

    氏家ト全の漫画であったな
    アイ駅ネタ

    109 = 1 :

    やよい「わかりました。いいですよ」

    「!!」

    ようやくやよいの許可がでた。やっと、やっとだ。

    「ありがとうございます!」

    歓喜に打ち震える。今から飛び跳ねたい気分だが、残念ながら拘束されているため不可能だ。

    やよい「ただ一つ条件があります」

    身体を起こし、やよいは人差し指を自分の口にあてる。
    相変わらずの色気だ。

    やよい「動いたりしないでくださいね」

    そう言ってやよいは腰を上げた。

    111 = 1 :

    やよい「んっ、ふぅ、ふぅ」

    やよいは肉棒を手で添えると腰を下ろし、自分の肉壷にゆっくりと近づけていった。

    陰部がキスをする。そこから少しずつ肉壷が肉棒を咥えていく。
    お互いの汁が、摩擦を軽くする。

    やよい「んっ、はぁ、んー」

    想像していたよりもやよいの動きはスムーズではなかった。
    何処か、ぎこちない。

    112 = 1 :

    やよい「ふーっ、ふーっ、んっ!」

    やよいは息を止めると一気に腰を下ろした。ずぶぶと音が鳴る。

    やよい「んはあっ!?--っ」

    上を向いたかと思うと、直ぐにうずくまった。やよいの呼吸が荒い。
    大丈夫だろうか。やよいの頬をつたう汗が俺の腹にポタリと落ちた。

    「やよい……」

    やよい「何でも、ないです。なんでもっ……!」

    しばらく俯いて表情さえ見えなかったが、ゆっくりと顔を上げると。

    やよい「さあ、いきますよ」

    苦しそうな笑顔で腰を動かした。

    114 = 1 :

    やよい「んっ、ふうっ、はあっ」

    最初はぎこちなかった動きだったが、しばらくすると比較的スムーズになっていった。
    ぱんぱんと肉と肉が叩き合う音と共にじゅぷじゅぷと愛液が混ざり合う音がする。

    やよいの膣内はとても窮屈で、今にでも肉棒がとれてしまうのではないかと思うほどキツかった。
    だが、それ故に一瞬でも気を抜いたら精液を搾り取られてしまう程だ。

    やよい「はあっ、あんっ、ああっ」

    じゅぽ、じゅぷ、ぱちん

    やよいの喘ぎにいやらしさが混ざる。
    上下左右とやよいは腰をくねらせる。
    動きがさらに速くなる。

    116 = 1 :

    「や、やよい。俺、もうっ!」

    俺は既に限界に達していた。精液を出したくて出したくて堪らない。
    ストロークの速度が少し落ちる。膣内で肉棒は弄ばれたままだ。

    やよい「んあっ、んんっ、はいっ、出してくださいっ!」

    ぱんぱんぱん

    やよいもあまり余裕がないのか、今回は直ぐに了承してくれた。
    膣内の肉壁がカリを何回も刺激する。ゴム無しだったらもっと気持ちいいのだろうか。

    やよい「出して!私のおまんこにPさんのおちんぽざーめん出してえぇぇ!」

    117 :

    やよぃはそんな変なこと言わない

    118 = 3 :

    ゃょぃぃぃょゃょぃ

    119 :

    かに家の提供でお送りしています

    120 :

    はあああああああやよいいいいいいい

    121 = 1 :

    「くぅっ!」

    やよい「あっ、あっ、ああぁぁ!」

    びゅくびゅくと陰茎を駆け昇り、精液はやよいに向かって吐き出された。
    それをコンドームが受け止め、膨らんでいく。

    やよいは精液が吐き出されるタイミングに合わせてビクンビクンと身体を跳ねさせる。
    目にはうっすらと涙が滲んでいた。

    やよい「はあっ、はあっ、はあっ」

    息が荒い。身体全体で酸素を求めているかのように大きく肩で息をする。

    やよい「P……さん」

    荒い呼吸のまま前に倒れ、俺と身体を重ねる。やよいの早い鼓動を感じる。
    もしかしたら、自分の鼓動なのかもしれないが。

    やよい「んー、ちゅっ」

    しばらく見つめ合い、そして甘いキスをした。

    122 :

    身長差とか考えてしまった

    123 :

    おい
    いま家じゃないんだが

    124 = 120 :

    天才的に可愛いやよい

    125 = 1 :

    やよい「んしょっと」

    唇を離し、果てた陰茎の方を向く。キスをするとき抜けてしまったそれは愛液や精液でびしょびしょになってしまっていた。

    やよい「たくさん出しましたねー」

    ずるずるとコンドームを外し、いっぱいにたまった精液をコンドームに入ったまま見せられる。
    本当にかなり出したようだ。自分でも驚いた。

    やよい「んっ……」

    精液を俺に見せ終わったやよいはコンドームの中から精液を左手に移し、それを口で啜った。
    1○才とは思えないエロさである。

    126 :

    128 = 1 :

    「はあ、はあ、はあ」

    やよい「それじゃー今日はこれでおしまいです」

    やよいが立ち上がる。少しおぼつかない足取りで服を取りにいく。

    「そんなっ、おれはまだっ」

    そうだ。まだ足りない。もっとしたい。精子が枯れるまでやっていたい。

    やよい「わがまま言っちゃいけません!」

    叱られてしまった。
    やよいがそう言うのであれば仕方がない。俺はそれに従うしかないのだ。
    俺がシュンとしていると、頭にふわりとやよいの手が乗った。
    そのまま頭を撫でられる。

    やよい「また明日も、明後日も。毎日シてあげますから。ねっ」

    129 = 120 :

    やよいおねえええええちゃあああアアアアアアん

    130 = 1 :

    それからと言うものの、やよいの言う通り毎日セックスした。
    主導権は相変わらずやよいだったが、お互いがお互いを求めていたように思う。
    俺はこの幸せな日々に心底感謝していた。
    こんな日がずっと続くと思っていた。



    しかしある日、ある一つの決断を迫られることになったのだ。

    132 :

    右手が忙しくて保守が出来ない

    133 = 1 :

    やよい「おはようございます!」

    「おはようございます」

    やよいの元気な声が無機質な部屋に反響する。

    やよい「今日は特別なご褒美をあげます!」

    部屋に入ってきて早々、やよいは拘束を外し始めた。

    「特別?」

    今までご褒美は沢山あったが、特別、というのは初めてだった。
    いったいどれほどすごいものなのかとワクワクしていると、ガチャンと音がした。

    「!?」

    身体の自由が効く。手足を動かせる。
    拘束が全て外れたのだ。

    驚いてやよいの方を見たが、やよいはニコニコしているだけだった。

    134 = 3 :

    なるほど…

    136 = 1 :

    「えっ!?これは、えっ!?」

    状況が上手く飲み込めず狼狽していると、やよいがゆっくりと口を開いた。

    やよい「今回のご褒美は自由です。何をしてもかまいません。何処へ行ってもかまいません」

    やよいが部屋の扉を見る。つまり、ここから逃げ出してもいいということだろう。
    しかし、なぜ急に。何で今更。

    やよい「私は何も咎めませんよ、Pさん」

    微笑むやよい。いつものように笑うやよい。
    しかし、少しだけ悲しそうに見えたのは気のせいなのだろうか。

    「お、俺は……俺は……」


    >>143
    1・やよいにこれからも管理してもらう
    2・ここから逃げ出し、現世に帰る。
    3・やよいを犯す(ここに留まる)

    143 = 86 :

    3
    普通に暮らせばいいんじゃないかな

    144 :

    どのパターンも見てみたいがkskst

    145 :

    二人は幸せなキスをして終了

    147 :

    マナマナ思い出した

    149 = 1 :

    「……」

    やよい「Pさん?」

    やよいの華奢な腕を掴む。やよいは不思議そうな顔でこちらを見上げた。
    心なしか震えているようだった。

    「俺の……自由にしていいんだろ?」

    やよい「そ、そう……んむっ!?」

    やよいの唇を奪う。やよいの舌に自分の舌を絡ませる。
    初めは驚いていたやよいだったが、直ぐにこちらに応じ舌を絡ませる。

    深く、甘く、濃いキスをした。

    やよい「んっ、ぷは、はーっ」

    唇を離すと、二人の唾液が混ざり糸を引いていた。
    糸になった唾液がポタリと床に落ちる。

    150 = 126 :


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