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    元スレP「やよいに監禁された……」

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    タグ : - やよい + - アイドルマスター + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    52 :

    なんでまた立ててるの?

    53 = 1 :

    「うっ、ああああ」

    耳元で囁かれ、二回目とは思えない程勢いよく大量の精液が放出された。
    やよいの許可を貰って直ぐにどくどくとあふれ出した精液はオナホールの中でローションと混ざり光沢を放っていた。

    やよい「はわっ!すごい量ですねー。そんなに気持ちよかったですか?」

    「は、はい……」

    思わず敬語になる。そんなことどうでもいいよくなるくらい、身体は快楽に支配されていた。

    やよい「じゃー、今度からはこれだけでいいですね」

    54 :

    さるに気をつけろ

    55 = 1 :

    「えっ!?」

    声を出してから気づく。自分は無意識のうちにその先を期待していた。この次はこそと。
    そして、それが声にでて表れたのにも驚いた。

    やよい「ん?どうかしましたか?」

    とぼけた声でやよいがこちらを見る。しかし、顔は少し微笑んでいた。

    「……」

    やよい「まだだーめ、ですよ?いい子にしてたらご褒美あげますから」

    その言葉に救いを感じたのか、俺は勢いよく頭を縦に振っていた。

    やよい「それじゃあ、また後でです」

    やよいは精液まみれのホールを片付け手を拭くと、頬に軽いキスをして部屋から出て行った。

    56 = 1 :

    その後何日はオナホールでの処理ばかりだった。しかし、今の自分には要望や意見を言える立場ではないことは分かりきっていたので我慢していた。
    できる限り、極力やよいに逆らわないよう、従順に忠実に過ごした。

    驚いたことに、自分はこのことを全く苦に思っていないらしい。
    むしろ当たり前のこと、こうしていることが自分にとって快感であると感じるようになっていった。

    やよいのお世話、もとい調教は毎日続いている。
    それも今では甘んじて受けているほどに、俺は完璧にやよいの所有物になっていった。


    数日後、また変化が訪れる。

    やよい「うっうー!ご飯の時間ですよー」

    59 = 1 :

    「あ、ありがとう」

    コーンスープの香りが鼻をくすぐる。一口サイズのパンとスクランブルエッグ、ソーセージが食欲をそそる。

    やよい「さっそく食べさせてあげますねー」

    ひょいと卵の乗ったパンを一つ取ると俺の口に近づけた。

    やよい「はい、あ~ん」

    一口で頬張る。パンを掴んでいたやよいの指を噛まないようにそっと口を閉じる。
    俺はパンを食べる前にやよいの指を舌で撫でながらしゃぶった。

    やよい「やんっ、そうしてると赤ちゃん見たいですねー」

    やよいはそれに嫌がる態度も見せずに応じる。やよいも指で舌を弄ぶように動かした。

    ちゅぷ、ちゅぱ、ちゅく

    やよいが手をゆっくりと退く、俺はしゃぶるのを諦めてパンを咀嚼する。
    離した指からは唾液が糸を引いていた。パンのカスや卵も少し付いていた。

    やよい「はむっ、むぐむぐ……」

    それを今度はやよいが自分の口に入れる。自分の唾液がやよいの口の中にあると思うと興奮してきてしまう。

    61 = 1 :

    今度はやよいの唾液で濡れた指でパンを掴み俺の口に持ってくる。

    やよい「あ~ん」

    それを指ごと口に入れ、指を舐める。唾液を交換しているようでさらに興奮を覚える。
    この行為を何回か続け、飯を食べ終わった。

    「ごちそうさまでした」

    やよい「おそまつさまでしたー」

    やよいが食器を片付ける。俺はその姿をじっと見ていた。
    常にやよいを視界に入れていたい。そのことしか考えていなかった。

    やよい「ん?どうかしたんですか?」

    その視線に気づいたのかやよいがこちらを見る。きょとんとしていた。

    「いや、いつもかわいいなぁって」

    やよい「はわっ!……えへへ、照れちゃいますよぅ」

    もじもじしながらやよいは顔を赤らめた。
    俺は当然のことを言ったまでだ。

    62 = 1 :

    やよい「そっ、そうだ今日はご褒美をあげようと思ってたんですよ!」

    話をそらすように唐突に話し始めるやよい。照れている姿がとてもかわいい。
    ずっと見ていたいとも思ったが。

    「ご褒美?」

    この単語が自分の身体を熱くさせる。もはやパブロフの犬だ。

    やよい「はい。前に言っていた、口でするって言うのをやってみたいと思います!」

    「や、やった!」

    念願の口処理。オナホールの心無い冷たさとはやっとおさらばできる。

    やよい「もうっ、はしゃいじゃって」

    やよいもはしゃいでいた俺を笑ったのか、自分も嬉しいのか、優しく微笑んだ。

    63 = 47 :

    やよやよ

    64 = 1 :

    やよい「それじゃ、いきますねー」

    ゆっくりとズボンを下げていく。すでにギンギンになった肉棒がつっかえて少しずらし難そうだ。

    やよい「もうっ、あわてんぼうなおちんちんですね」

    「申し訳ない……」

    ある程度ずらしていくと、抑えられた拘束から開放されるように息子が飛び出した。

    やよい「きゃ!」

    顔を近づけていたためにそれが軽くやよいに当たる。ぺちっと軽い音がした。
    俺のズボンに飛び出し注意のワッペンでもつけておいた方が良いだろうか。

    やよい「びっくりしました~」

    「うちの息子が申し訳ない……」

    元気すぎるのも考えものかもしれない。

    65 = 1 :

    やよい「それにしても、近くで見るとさらにおっきいですね~」

    やよいが肉棒に限りなく近づいている。かすかな吐息が亀頭をくすぐった。

    「やよいが口でやってくれるからいつもより興奮してるのさ」

    やよい「んもう、そんなこと言って」

    やよいはそっと手を添える。口を亀頭に近づける。亀頭に吐息の暖かさが伝わってくる。

    やよいの小さな口が自分のものをしゃぶると思うと、感情の昂ぶりが押さえられない。
    いったい、どれほどの快楽が待っているのだろうか。

    やよい「……」

    チロと亀頭を優しく舌でなぞる。それに反応してビクンと身体全体が跳ねる。

    ぺろ、ぺろ……

    様子見なのかしばらく舌で弄んでいたが

    やよい「はむっ……」


    ついに亀頭を甘噛みするように頬張った。

    67 = 1 :

    やよい「んあ、はむ、はぁ、ふぅ」

    ちゅる、ちゅぱ、じゅぞ

    やよいの息遣いがとてもいやらしい。呼吸をするたびに亀頭が息に撫でられる。
    包み込まれた肉棒は口腔内の温かみを感じ取り、さらにカウパーを溢れさせる。
    気持ちいい。ねっとりとした舌使い。一生懸命頭を上下させるやよい。
    その全てが完璧だった。

    やよい「んっ、ふっ、ふあっ、はあはあ」

    ちゅく、じゅる、ぴちゃ

    全体を使って陰茎を、カリを愛撫する。
    まるでヘビに巻きつかれたかのような拘束感だ。

    気を抜けば果ててしまう。だがまだ駄目だ。

    やよいの許可が出ていない。

    68 = 1 :

    俺はやよいの所有物だ。やよいが許可しなければ出してはいけない。
    出したらおしおきが待っている。正直それはそれでいいが、我慢した後のご褒美がもっと欲しい。

    それになにより、やよいに支配され管理されていることが一番気持ちいい。

    やよい「んふっ、はふっ、んー」

    ちゅぼ、くちゃ、ぞぞぞ

    やよいの喉チンコが俺の亀頭をなぞる。口のなかいっぱいに肉棒を咥え全体を蹂躙する。
    もう根元まで届きそうな勢いだ。
    上下運動だけでなく、横にも動かす。ほっぺたに擦り付けるようにゆっくりと動かす。
    まるで歯を磨いているようも見え、かなり興奮する。

    P[や、やよい……」

    やよい「はぁ?いふぃふふぉーなんふぇふふぁ?」

    咥えたまま喋るのは反則だ。全体にこそばゆい感覚が駆け巡る。

    69 = 66 :

    >>54>さるに気をつけろ
    凄いカッコイイ

    70 = 1 :

    「そうなんだ……もう……」

    やよい「ふぁーふぇふかー」

    やよいは頭を休ませずに少し考えたのちにふと思いついたような顔をした。
    一旦愛撫を止めこちらを見る。

    やよい「まだいっちゃだめです!」

    「えっ!?」

    やよいは肉棒に手を添える。だが動かしてはいない。

    72 = 1 :

    「そ、そんなっ!?早く出させてくれ!」

    やよい「そんな態度でいいんですかー?」

    「お願いします!僕のチンコに情けをください!」

    やよいはいたずらっぽく笑う。

    やよい「私のお口まんこで真っ白な精液を出したいんですか?」

    添えていた手をゆっくりと動かし、亀頭を愛撫する。
    それ反応してイきそうになると、やよいはそれをピタリと止める。

    やよい「1○才のお口をその汚い精液で汚したいんですか?私の中をPさんの臭いで充満させたいんですか?」

    「はい!そうです!そうです!お願いします!」

    亀頭を弄っては離す。それを何回か繰り返したあと、やよいは再び笑った。

    73 = 1 :

    やよい「それじゃ、5秒です。5秒我慢したらしゃせいしていいですよ」

    P[あ、ありがとうございます!」

    やよい「それじゃーいきますよー」

    急に亀頭にむしゃぶりつくやよい。その刺激にびっくりして出しそうになるがぐっと堪える。
    今度は右手て玉袋を弄ってきた。やさしくこねくりまわしている。丁寧に、ゆっくりと玉袋を揉んでいる。
    しわを伸ばすようにひっぱたり、玉と玉を合わせるように弄ったり。
    陰茎と玉袋両方を刺激され快楽が電気のように全身を駆け巡る。

    やよい「んふぅ、あむっ、ふぃーち」

    ちゅぷ、じゅる、ぴちゃ

    舌を愛撫しながら数える。それだけで息が掛かり気持ちいい。

    やよい「んんっ、はふっ、にーい」

    じゅぞぞ、じゅぱ、じゅるる

    数が上がっていくのにつれて感覚も昂ぶっていくのが分かる。
    やよいはこちらを意地の悪い顔で見つめながらも、手と頭は休めない。

    74 = 41 :

    75 = 1 :

    やよい「あむ、うむ、さーん」

    じゅる、じゅる、じゅる

    やよいの動きが早くなってきている。ラストスパートのようだ。

    やよい「ふぅ、んう、よーん」

    ぐっぽ、ぐっぽ、ぐっぽ

    4と5の一秒をこれほどまでに長く感じたことはない。はやく。はやく。


    はやくはやくはやくはやくはやくはやくはやくはやくはやくはやくはやくはやくはやくはやくはやく
    はやくはやくはやくはやくはやくはやくはやくはやくはやくはやくはやくはやくはやくはやくはやく


    やよい「ごー!」

    「うわ!うわあ!」

    びゅるびゅるびゅる。
    噴水のように飛び出した精子はやよいの口へと注がれる。
    やよいは五秒を数えた後、肉棒をじゅるじゅると吸い陰茎内の精子を余すことなくだそうとしている。
    精子を押しだすためなのか、ぎゅっと玉袋を握りコリコリしている。
    本当に玉が無くなるのではないかと思うぐらいの精子を搾取された。

    いや、していただいた。

    77 = 1 :

    ごくりごくりとやよいの喉が鳴る。
    どうやら精子を飲み込んでいるようだ。
    その扇情的な喉の動きでさえ劣情をそそられる。

    やよい「んっ、んっ、んーっ」

    やよい「ぷはぁ」

    やよいが息継ぎをする。口に入りきらなかった精子が口角から垂れている。

    やよい「見てくださいPさん!こんなにでましたよ!よく我慢しました!」

    やよいは口から残っていた精子を両手に出した。独特の臭いがたち込めとてもいやらしい。

    「あ、ありがとうございます!」

    やよいは両手に出した精子を再び飲もうとする。背徳感が感情を支配する。
    しかしなによりも、やよいに褒められたことが嬉しかった。快感だった。

    78 = 1 :

    「本当に気持ちよかったです」

    やよい「えへへ、そうですか?なら練習したかいがありました!」

    精子を飲み終えたやよいは口周りを拭き、にっこりと微笑んだ。

    「れ、練習?」

    まさか他の誰かと?そんな不安が横切る。
    もしそうならば、俺はそいつを許せそうにない。

    やよい「はい!アイスバーやバナナなんかで練習しました!あとは本でお勉強です!」

    えらくアブノーマルな教科書に手を出してしまったのだなと思いながらも安心する。

    やよい「……私がこんなことするのは……Pさんだけですよ?」

    俺の表情をみて考えていることを読み取ったのか、やよいは小さな声でぼそぼそと囁いた。


    そこには正真正銘の天使がいた。

    80 = 1 :

    やよい「それでは!ご褒美タイムです!」

    また誤魔化すように明るく切り出す。そんなところもとてもかわいい。

    「今回はどんなご褒美をくれるの?」

    やよい「え、えっとですね……」

    もじもじとやよいが俯く。手を組んで指遊びしている。
    顔も若干赤いし、いったい何なのだろうか。

    「ん……?」

    やよい「お、おうまさんごっこです……」

    81 = 1 :

    「?おうまさん……ごっこ?」

    やよい「はい……」

    おうまさんとはお馬さんのことだろう。ということは俺がやよいを乗せてこの部屋を行ったりきたりするということか?


    素晴らしいじゃないか。
    やよいの馬となれるなんて俺はなんて幸せなんだろう。
    やよいという姫様を上に乗せて、俺は上の感触を楽しみながら闊歩する。
    夢のようだ。

    やよい「じゃ、じゃあ拘束を一部外しますね」

    「あ、ああ」

    82 = 1 :

    拘束具を一部だけ緩められる。
    やよいに促され俺は床に寝そべった。少し冷たい。

    「じゃあ、おうまさんに……」

    そう言ってうつぶせになり、お馬さんの格好をする。さあいつでも出発の準備完了だ。
    とは言っても足と手の拘束は解けていないのでこれでは芋虫だが。

    やよい「違いますよう!」

    「へ?」

    やよい「ん~よいしょ!」

    やよいは俺を仰向けに戻した。力を込めてうつ伏せから仰向けに戻そうとしたやよいは可愛かった。

    84 = 1 :

    「え?」

    やよいが上に跨る。小さいお尻がちょうど俺の息子に当たる。
    ぐりぐりと位置を調節するやよいによって息子に決定打を与えてしまった。

    やよい「あっ、大きくなりましたね」

    「そうだね……」

    ズボンは脱がされたままなので直にやよいのパンツに潰されている。
    素晴らしい事だ。ぶるぶると身体が震える。

    やよい「……ふふっ」

    また悪戯っぽく笑うと、今度はわざとお尻をぐりぐりしてくる。
    これだけでまた射精してしまいそうだ。

    85 = 1 :

    やよい「よっと」

    やよいが腰を浮かせる。何をするかと思いきやパンツを脱ぎだした。

    「!?」

    完全にパンツが脱げ、やよいがパンツを傍に置く頃には、もうすでに俺の身体は硬直していた。
    もちろん肉棒も硬直していた。

    「や、やよい……まさか」

    やよい「うっうー……おうまさんごっこです」

    恥ずかしそうにしながら、やよいはコンドームを取り出し、口に咥えた。

    86 :

    あげ

    87 = 1 :

    「ま、まさか」

    とうとうこの時がきたのか。心の中で激しいガッツポーズをする。
    もう後のことなんてなんでもいい。早くやよいを感じたい。

    やよいは身体を回転させ、陰茎の方を向く。そしてコンドームを咥えたまま陰茎に顔を近づける。
    こちらからはやよいの小さくてかわいいお尻しか見えないが、きっとそうしている。

    やよい「ふふっ……」

    以前の子供と思っていた頃のやよいでは想像できないほど艶やかな笑いだった。

    やよいはコンドームと陰茎の位置を手で調節し、少し被せた。
    そこからゆっくりと口を使って全体に被せていった。

    88 :

    きたか

    89 = 1 :

    「ほわっ!」

    ずるるとスムーズに包まれていく。コンドームもつけ方一つでこんなにも興奮するものなのだろうか。
    根元まで到達すると、やよいは口を離した。後は仕上げのようで、手でコンドームを調節した。

    やよい「さあ、準備完了です!」

    くるりとこちらに振り向く。そのときのお尻が俺のお腹に当たって気持ちよかった。

    「ま、まさかやよいとできるなんて……」

    感激に打ち震えて、ついつい言葉に出してしまった。
    それを聞いてやよいは扇情的に微笑む。



    やよい「何を言ってるんですか?」

    90 = 1 :

    「え……」

    やよいはずりずりと位置を変える。その位置は。
    陰茎の手前だった。

    やよい「誰もそんなこと言ってませんよ?」

    肉棒と肉壷がほんの数ミリの距離。それほどまでに近かった。

    「はあっ!はあっ!」

    俺の視線はやよいの陰部に釘付けだった。頭を起こしてずっと見つめる。
    入れたい。やよいを感じたい。

    やよい「こーするんです」

    そう言うとやよいは前進し、手前の肉棒にのしかかった。

    やよい「ほら、すーり、すーり」

    92 = 50 :

    いよいよ来たか

    93 = 1 :

    とりあえずここまで。

    今度は完結まで行きたいと思う。

    94 :

    ここまでは再か?

    95 = 1 :

    「はうん!?」

    期待とは違ったが、これはこれで気持ちいい。素股というやつだ。
    俺とやよいの陰部が擦り合わさる。やよいの陰部から少し液体が出てきた。
    それがローションになってすべりが良くなる。

    やよい「んっ、んっ、っふ」

    しゅっ、ちゅぷ、ちゅぷ

    やよいの顔が少し赤い。やよいも感じているのだろうか。

    押し倒された肉棒はやよいの愛駅によって濡れていく。
    自分から出たカウパーと混ざり、俺を煽った。

    前後に何度も擦られ、お互い既に愛液に塗れていた。

    96 = 50 :

    駅・・・

    98 = 1 :

    肉同士がすり合わさる度に快感と共にやよいを感じたいという欲望が高まる。
    挿れたい。やよいの膣を味わいたい。やよいと繋がりたい。

    以前の自分だったら、理性のおかげでこんな劣情は抱かなかったかもしれない。
    しかし、今の自分は理性など欠片も脳に残していなかった。

    「や、やよい……俺は」

    やよい「挿れたいんですか?」

    言い終わる前にやよいがぴたりと止まる。
    やよいはこちらをじっと見つめ、自分もやよいを見つめた。

    99 :

    こういう文かくならせめて誤字ぐらい確認したら?

    100 = 1 :

    >>95
    訂正

    「はうん!?」

    期待とは違ったが、これはこれで気持ちいい。素股というやつだ。
    俺とやよいの陰部が擦り合わさる。やよいの陰部から少し液体が出てきた。
    それがローションになってすべりが良くなる。

    やよい「んっ、んっ、っふ」

    しゅっ、ちゅぷ、ちゅぷ

    やよいの顔が少し赤い。やよいも感じているのだろうか。

    押し倒された肉棒はやよいの愛液によって濡れていく。
    自分から出たカウパーと混ざり、俺を煽った。

    前後に何度も擦られ、お互い既に愛液に塗れていた。


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