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元スレ戦士「で、特技は?」勇者「最低級風魔法かな」魔法使い「は?」
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ザッ
戦士「また敵か!?」チャ
勇者「わっ敵じゃないよ」
魔法使い「勇者!!」
戦士「てめ!どこいってやがった!!バカが!!」
魔法使い「そうよ!!あの後大変だったんだから…てその子誰よ」
僧侶「あぅまぶしい」
勇者「僧侶だよ。さっき助けたんだ」
戦士「お前がか?」
僧侶「はい。先ほど怪我をしてるところをこの勇者様に助けられました」
戦士「…」
勇者(あ、この顔信じてないな)
戦士「また敵か!?」チャ
勇者「わっ敵じゃないよ」
魔法使い「勇者!!」
戦士「てめ!どこいってやがった!!バカが!!」
魔法使い「そうよ!!あの後大変だったんだから…てその子誰よ」
僧侶「あぅまぶしい」
勇者「僧侶だよ。さっき助けたんだ」
戦士「お前がか?」
僧侶「はい。先ほど怪我をしてるところをこの勇者様に助けられました」
戦士「…」
勇者(あ、この顔信じてないな)
>>101
ほ…ほら序盤から聖属性とか使えそうだし
ほ…ほら序盤から聖属性とか使えそうだし
>>106性属性...ハッ!?
>>1のレスは10分に1回くらいだからもう投下されるぞ
戦士「この暗闇の中お前が魔物にも会わずにこの子を助けたと…」
勇者「うん…」
勇者(魔物にはあったけど)
戦士「けっ信じらんねえな」
魔法使い「そもそも僧侶なのに怪我を治せないってどういうこと?」
僧侶「聞いてくれますか!!私は他の勇者様と一緒にいたのですが、この洞窟で魔物に襲われ」
僧侶「みなさんの回復を勤めていたら魔力が切れ、足を怪我した私は足手まといって置いていかれ…」グス
僧侶「この勇者様が私の声を伝って来てくださらなければ今頃私は…」
魔法使い「ひどい勇者もいたもんね」
戦士「こっちはそれ以下だがな」
勇者「あはは…」
戦士「ま、一応信じるか」
勇者「ありがとう」
勇者「うん…」
勇者(魔物にはあったけど)
戦士「けっ信じらんねえな」
魔法使い「そもそも僧侶なのに怪我を治せないってどういうこと?」
僧侶「聞いてくれますか!!私は他の勇者様と一緒にいたのですが、この洞窟で魔物に襲われ」
僧侶「みなさんの回復を勤めていたら魔力が切れ、足を怪我した私は足手まといって置いていかれ…」グス
僧侶「この勇者様が私の声を伝って来てくださらなければ今頃私は…」
魔法使い「ひどい勇者もいたもんね」
戦士「こっちはそれ以下だがな」
勇者「あはは…」
戦士「ま、一応信じるか」
勇者「ありがとう」
戦士「だが、勝手に行動したことは許してねえぞ!」ゴチ
勇者「いたっ」
魔法使い「心配したんだからね!まったく。次はないわよ」
僧侶「あ、あの」
勇者「ん?」
僧侶「不躾ながらお願いです!このパーティにご同行させてもらえませんか?」
僧侶「今はお役に立てませんが、このパーティの力になれるように頑張りますのでどうか!!」
僧侶「私は勇者様の御力になりたいのです!」
戦士「こんなとこにいても自分が苦労するだけだと思うがな」
魔法使い「でもどの道、回復役は必要だったでしょ?薬草じゃ無理があるし」
戦士「まあな」
僧侶「ありがとうございます!」
戦士「とりあえずいいかげんこの洞窟を抜けっぞ」」
勇者「いたっ」
魔法使い「心配したんだからね!まったく。次はないわよ」
僧侶「あ、あの」
勇者「ん?」
僧侶「不躾ながらお願いです!このパーティにご同行させてもらえませんか?」
僧侶「今はお役に立てませんが、このパーティの力になれるように頑張りますのでどうか!!」
僧侶「私は勇者様の御力になりたいのです!」
戦士「こんなとこにいても自分が苦労するだけだと思うがな」
魔法使い「でもどの道、回復役は必要だったでしょ?薬草じゃ無理があるし」
戦士「まあな」
僧侶「ありがとうございます!」
戦士「とりあえずいいかげんこの洞窟を抜けっぞ」」
この僧侶、サークルきみがぶちのもょもとシリーズを彷彿とさせる
>>26
貧乳だろボケカス
貧乳だろボケカス
―町―
戦士「はー洞窟苦労したせいか、ここまでは楽だったな」
魔法使い「何でもいいからさっさと休みたいわ」
勇者「そろそろ新しい装備が欲しいな」
戦士「お前戦わねえんだからいらねぇだろ」
勇者「でも未だにナイフなんて…」
僧侶「えと…なぜ勇者様は戦闘に参加されないのですか?」
魔法使い「勇者、特技は?」
勇者「最低級風魔法だよ」
戦士「ってなわけだ」
戦士「俺と魔法使いで戦ったほうがスムーズに戦闘できるってことだ」
魔法使い「勇者は後方支援をしてもらってるの」
僧侶「そうだったんですかぁ勇者様!ともに後方支援頑張りましょうね!」
勇者「うん…」
戦士「はー洞窟苦労したせいか、ここまでは楽だったな」
魔法使い「何でもいいからさっさと休みたいわ」
勇者「そろそろ新しい装備が欲しいな」
戦士「お前戦わねえんだからいらねぇだろ」
勇者「でも未だにナイフなんて…」
僧侶「えと…なぜ勇者様は戦闘に参加されないのですか?」
魔法使い「勇者、特技は?」
勇者「最低級風魔法だよ」
戦士「ってなわけだ」
戦士「俺と魔法使いで戦ったほうがスムーズに戦闘できるってことだ」
魔法使い「勇者は後方支援をしてもらってるの」
僧侶「そうだったんですかぁ勇者様!ともに後方支援頑張りましょうね!」
勇者「うん…」
戦士「ちっ!ここももうすることがねぇ」
戦士「もっとペースあげねぇとな」
魔法使い「まぁまぁ、焦っても仕方ないわよ」
戦士「だが他の勇者の功績を聞くと俺たちの道化っぷりがよお!」
僧侶「お、落ち着いてください!」
勇者(やっぱり剣が欲しいな…買っちゃお)
魔法使い「何にせよ休まないといけないわ」
僧侶「ですね…」
戦士「おおおおおおお」
魔法使い「どうどう」
勇者(買っちゃった)
―宿ー
戦士「こんのボケやろう!!何買ってんだ!!!」
勇者「ごめんなさい」
戦士「もっとペースあげねぇとな」
魔法使い「まぁまぁ、焦っても仕方ないわよ」
戦士「だが他の勇者の功績を聞くと俺たちの道化っぷりがよお!」
僧侶「お、落ち着いてください!」
勇者(やっぱり剣が欲しいな…買っちゃお)
魔法使い「何にせよ休まないといけないわ」
僧侶「ですね…」
戦士「おおおおおおお」
魔法使い「どうどう」
勇者(買っちゃった)
―宿ー
戦士「こんのボケやろう!!何買ってんだ!!!」
勇者「ごめんなさい」
ションボリしてる勇者ちん可愛いよおぉぉいぃぃぃぃこぉぉぃぃぃぃふぇえええゴエフゥッ
なにか思い出すとおもったらこれだ
・日本で1,2位を争う魔法名家の生まれ
・骨折や出血多量の致命傷を負っても一瞬で再生できる能力と
一人で戦艦を一瞬で消滅させる、世界に殆どいない戦術級の能力の持ち主
・そのせいで普通の魔法を使うのに少し手こずる
・普通の魔法が苦手なだけで実戦は負け知らず、小さい頃から軍隊に所属して働き忍者の師匠が居て格闘術も最強クラス
・学校の成績はトップクラスで見ただけで相手が魔法を発動する前になんの魔法かわかる
・魔法発動前に、術式がわかるから、発動前なら魔法消去できる
・研究が大好きで、学生なのに魔法史を覆し、名前が後世に残るような大発見を何度もしている
・幼い時に改造された人間魔法兵器で、最強になったが精神が破壊された
・親の会社(魔法アイテムメーカー)で研究してて、利益に多大な貢献
・戦闘力・研究成果ともに世界トップクラスなのに、それを隠して高校に通ってる
・主人公固有のTNT換算20メガトンの戦略級攻撃魔法で敵の軍港を近隣都市ごと吹き飛ばす
・分解や再生に関する魔法なら何でも使える
・それ以外の魔法は魔法式を構築するのに時間がかかりすぎて実践では使い物にならない
・しかし魔法式を丸ごと脳に植えつけることによりむしろ常人より早く魔法を使える
・↑は四葉家の秘匿技術なので世間にバレてはいけない
・物体を原子単位で分解→E=mc^2で、質量をエネルギーにできる。
・物体を原子単位で復元→肉体も物体も再構成可能。発動体が壊れても、これで復元。
・さらに、天才の主人公にしか使えない擬似魔法により、たいていの魔法は再現可能。
・ちなみに兄は戦略級魔法師で妹が戦術級な兄の通り名は「破壊神(ザ・デストロイ)」 特殊な「眼」により隠れている敵をすぐに見つけ出したり見えない攻撃を察知することができる「眼」を誤魔化すことができるのは「この世に存在しないモノ」のみ
・妹のキスで、魔法の制限が解除される
・日本で1,2位を争う魔法名家の生まれ
・骨折や出血多量の致命傷を負っても一瞬で再生できる能力と
一人で戦艦を一瞬で消滅させる、世界に殆どいない戦術級の能力の持ち主
・そのせいで普通の魔法を使うのに少し手こずる
・普通の魔法が苦手なだけで実戦は負け知らず、小さい頃から軍隊に所属して働き忍者の師匠が居て格闘術も最強クラス
・学校の成績はトップクラスで見ただけで相手が魔法を発動する前になんの魔法かわかる
・魔法発動前に、術式がわかるから、発動前なら魔法消去できる
・研究が大好きで、学生なのに魔法史を覆し、名前が後世に残るような大発見を何度もしている
・幼い時に改造された人間魔法兵器で、最強になったが精神が破壊された
・親の会社(魔法アイテムメーカー)で研究してて、利益に多大な貢献
・戦闘力・研究成果ともに世界トップクラスなのに、それを隠して高校に通ってる
・主人公固有のTNT換算20メガトンの戦略級攻撃魔法で敵の軍港を近隣都市ごと吹き飛ばす
・分解や再生に関する魔法なら何でも使える
・それ以外の魔法は魔法式を構築するのに時間がかかりすぎて実践では使い物にならない
・しかし魔法式を丸ごと脳に植えつけることによりむしろ常人より早く魔法を使える
・↑は四葉家の秘匿技術なので世間にバレてはいけない
・物体を原子単位で分解→E=mc^2で、質量をエネルギーにできる。
・物体を原子単位で復元→肉体も物体も再構成可能。発動体が壊れても、これで復元。
・さらに、天才の主人公にしか使えない擬似魔法により、たいていの魔法は再現可能。
・ちなみに兄は戦略級魔法師で妹が戦術級な兄の通り名は「破壊神(ザ・デストロイ)」 特殊な「眼」により隠れている敵をすぐに見つけ出したり見えない攻撃を察知することができる「眼」を誤魔化すことができるのは「この世に存在しないモノ」のみ
・妹のキスで、魔法の制限が解除される
魔法使い「昨日はやたら騒いでたわね」
戦士「このボケが勝手に武器買ってたからな」
勇者「だって…」
戦士「だってじゃねぇっつの」ゴッ
勇者「いたぁ、もう殴るのはなしって言ってたじゃん!」
戦士「うっせぇ!」
僧侶「あわわ…暴力はいけませんよ!」
魔法使い「はいはい、次の街に急ぐんでしょ?さっさと行くわよ」
戦士「このボケが勝手に武器買ってたからな」
勇者「だって…」
戦士「だってじゃねぇっつの」ゴッ
勇者「いたぁ、もう殴るのはなしって言ってたじゃん!」
戦士「うっせぇ!」
僧侶「あわわ…暴力はいけませんよ!」
魔法使い「はいはい、次の街に急ぐんでしょ?さっさと行くわよ」
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