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元スレ戦士「で、特技は?」勇者「最低級風魔法かな」魔法使い「は?」
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NG報告wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
まじでここ新参しかいねーの?wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
くっせえええええええええええええええええええええwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
まじでここ新参しかいねーの?wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
くっせえええええええええええええええええええええwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
―街―
戦士「くっそ!やっぱ大概の事は他の勇者がやっちまってるか」
魔法使い「平和で何よりじゃない」
戦士「この街に用はもうねえな」
勇者「もう次に行くの?」
戦士「じゃねーと追いつかねぇだろ!」
魔法使い「じゃあ朝一で出発ね」
戦士「ということだ!さっさと寝るぞ」
勇者「わかった」
戦士「くっそ!やっぱ大概の事は他の勇者がやっちまってるか」
魔法使い「平和で何よりじゃない」
戦士「この街に用はもうねえな」
勇者「もう次に行くの?」
戦士「じゃねーと追いつかねぇだろ!」
魔法使い「じゃあ朝一で出発ね」
戦士「ということだ!さっさと寝るぞ」
勇者「わかった」
>>554
そのAA好き
そのAA好き
春休みは糞ガキが湧いてやばいね
マジで糞ガキはアク禁にしてほしいわ
至る所で見かけるからストレス溜まるわ
マジで糞ガキはアク禁にしてほしいわ
至る所で見かけるからストレス溜まるわ
フィールド
戦士「ちっ!次の街はこの洞窟を抜けなきゃなんねえか」
勇者「魔物に気をつけないとね」
戦士「お前に言われなくても分かってら」
―洞窟―
魔法使い「暗いわね」
戦士「おい!ちゃんとタイマツかざせよ!」
勇者「ご、ごめん」
戦士「ったく」
魔法使い「しっ!魔物がいるわ」
戦士「暗がりでの戦闘か…おい」
勇者「わかってる」
魔法使い「じゃ、お願いね」
戦士「行くぞっ!」
戦士「ちっ!次の街はこの洞窟を抜けなきゃなんねえか」
勇者「魔物に気をつけないとね」
戦士「お前に言われなくても分かってら」
―洞窟―
魔法使い「暗いわね」
戦士「おい!ちゃんとタイマツかざせよ!」
勇者「ご、ごめん」
戦士「ったく」
魔法使い「しっ!魔物がいるわ」
戦士「暗がりでの戦闘か…おい」
勇者「わかってる」
魔法使い「じゃ、お願いね」
戦士「行くぞっ!」
勇者「あの!ちょっと!!」
「「あ?」」
?「もし。そこの若人よ」
勇者「え?」
「なんだ?弱そうなガキに小汚い商人…?」
「危ない危ない!近づかないほうが身のためってな~」
勇者「あ、待ってよ!もうっ邪魔しないでよ!」
妖商人「もし。お主、竜玉を持っていますな?ひひっ」
勇者「え?なんで分かったの…?」
妖商人「ドラゴンに認められし者。竜玉を持つ者に惹かれる武器がございます」
妖商人「それがこの剣なのですよ。ひひひ」
妖商人「この剣をお主に…」
「「あ?」」
?「もし。そこの若人よ」
勇者「え?」
「なんだ?弱そうなガキに小汚い商人…?」
「危ない危ない!近づかないほうが身のためってな~」
勇者「あ、待ってよ!もうっ邪魔しないでよ!」
妖商人「もし。お主、竜玉を持っていますな?ひひっ」
勇者「え?なんで分かったの…?」
妖商人「ドラゴンに認められし者。竜玉を持つ者に惹かれる武器がございます」
妖商人「それがこの剣なのですよ。ひひひ」
妖商人「この剣をお主に…」
戦士「くそが!暗ぇから攻撃があたりにくいぜ」
戦士「おいコラ!ちゃんとかざせって言ってんだろ!!」
勇者「ちゃんとかざしてるyっ右から来るよ!!」
戦士「っ!ぐっ!しゃらくせぇ!!!」ズバッ
魔法使い「初級炎魔法!!」
戦士「ちっなかなかつえぇじゃねえか」
ダレカァ
勇者「?ねえ、何か聞こえない?」
戦士「あ?戦闘中だろ!集中しやがれ!!」
タスケテクダサイ
勇者「でも助けてって…」
魔法使い「こっちが助けてほしいわよ」
戦士「おいコラ!ちゃんとかざせって言ってんだろ!!」
勇者「ちゃんとかざしてるyっ右から来るよ!!」
戦士「っ!ぐっ!しゃらくせぇ!!!」ズバッ
魔法使い「初級炎魔法!!」
戦士「ちっなかなかつえぇじゃねえか」
ダレカァ
勇者「?ねえ、何か聞こえない?」
戦士「あ?戦闘中だろ!集中しやがれ!!」
タスケテクダサイ
勇者「でも助けてって…」
魔法使い「こっちが助けてほしいわよ」
勇者「魔法使いごめん!これ!」
ダッ
魔法使い「え?ちょっ勇者」
戦士「なんだぁ?っと」シュッ
魔法使い「私にタイマツ渡してどっか行ったわよッ水魔法!」
戦士「あ?使えねぇな!分かってたが」
魔法使い「実質二人でやってきたもんでしょ」
戦士「違いねぇ!さっさと終わらしてあの馬鹿を探して説教すっぞ!」
ダッ
魔法使い「え?ちょっ勇者」
戦士「なんだぁ?っと」シュッ
魔法使い「私にタイマツ渡してどっか行ったわよッ水魔法!」
戦士「あ?使えねぇな!分かってたが」
魔法使い「実質二人でやってきたもんでしょ」
戦士「違いねぇ!さっさと終わらしてあの馬鹿を探して説教すっぞ!」
勇者「確かこっちのほうから…」
「助けてください」
勇者「いた!」
「グルル」
勇者「魔物もいるな」
勇者「今助けます!!」
勇者「最低級風魔法!」
「助けてください」
勇者「いた!」
「グルル」
勇者「魔物もいるな」
勇者「今助けます!!」
勇者「最低級風魔法!」
勇者「えぇ!?でもお金なんて…」
妖商人「この剣は竜玉を持つ者にしか懐かないのでしてね」
妖商人「おかげであたしもこの様で」
妖商人「この剣を売るのではありません…お主に譲りたいのでござい」
妖商人「いあ…ドラゴンが友と認めたお主に使って欲しいんですよ。ひひひ」
妖商人「では、達者で強き若人。ひひ」
勇者「あ…」
勇者(少し吹っ切れたな)
勇者「塔か…よしっ!」
妖商人「この剣は竜玉を持つ者にしか懐かないのでしてね」
妖商人「おかげであたしもこの様で」
妖商人「この剣を売るのではありません…お主に譲りたいのでござい」
妖商人「いあ…ドラゴンが友と認めたお主に使って欲しいんですよ。ひひひ」
妖商人「では、達者で強き若人。ひひ」
勇者「あ…」
勇者(少し吹っ切れたな)
勇者「塔か…よしっ!」
勇者「あたた…」
勇者「何とか勝った…っと」ガラッ
「!! だ、誰かいるのですか?」
勇者「助けを呼ぶ声が聞こえたので」
「あぁ…神よ感謝します」
勇者「足を怪我してるんですね…回復魔法!」
「ありがとうございます!ありがとうございます!えっと…」
勇者「僕は勇者。えっと君は…」
「私は僧侶と申します。」
勇者「僧侶さんか」
勇者「とにかくここを離れよう!仲間のところに」
僧侶「…はい」
勇者「何とか勝った…っと」ガラッ
「!! だ、誰かいるのですか?」
勇者「助けを呼ぶ声が聞こえたので」
「あぁ…神よ感謝します」
勇者「足を怪我してるんですね…回復魔法!」
「ありがとうございます!ありがとうございます!えっと…」
勇者「僕は勇者。えっと君は…」
「私は僧侶と申します。」
勇者「僧侶さんか」
勇者「とにかくここを離れよう!仲間のところに」
僧侶「…はい」
>「私は僧侶と申します。」
なんでここだけ句点付けてんの?
仕様?
なんでここだけ句点付けてんの?
仕様?
>>571
あーまた戦士が
あーまた戦士が
ザッ
戦士「また敵か!?」チャ
勇者「わっ敵じゃないよ」
魔法使い「勇者!!」
戦士「てめ!どこいってやがった!!バカが!!」
魔法使い「そうよ!!あの後大変だったんだから…てその子誰よ」
僧侶「あぅまぶしい」
勇者「僧侶だよ。さっき助けたんだ」
戦士「お前がか?」
僧侶「はい。先ほど怪我をしてるところをこの勇者様に助けられました」
戦士「…」
勇者(あ、この顔信じてないな)
戦士「また敵か!?」チャ
勇者「わっ敵じゃないよ」
魔法使い「勇者!!」
戦士「てめ!どこいってやがった!!バカが!!」
魔法使い「そうよ!!あの後大変だったんだから…てその子誰よ」
僧侶「あぅまぶしい」
勇者「僧侶だよ。さっき助けたんだ」
戦士「お前がか?」
僧侶「はい。先ほど怪我をしてるところをこの勇者様に助けられました」
戦士「…」
勇者(あ、この顔信じてないな)
>>578
お前も必死になってスレ潰してやるなよ
お前も必死になってスレ潰してやるなよ
戦士「てんめえええええええ!!どこ行ってたんだくそが!!」
戦士「ってお前なんか食ったな!俺たちはお前が来るまで待ってたってのによぉおお!!」
勇者「うぇ…苦しい!!ギブッギブッ!!もうやめて!」
戦士「うっせ!苦しくないと意味ねぇだろうがあ」
僧侶「ふふっでも勇者様が元気になったみたいで良かったです」
魔法使い「そうね。また変な武器を買ってきてるけど」
勇者「これは貰ったんだよ」
戦士「お前は嘘をつくのが下手くそなんだよお!!」
勇者「わ~!こ、これはほんとだよぉ!」
僧侶「賑やかですねぇ」ニコニコ
戦士「ってお前なんか食ったな!俺たちはお前が来るまで待ってたってのによぉおお!!」
勇者「うぇ…苦しい!!ギブッギブッ!!もうやめて!」
戦士「うっせ!苦しくないと意味ねぇだろうがあ」
僧侶「ふふっでも勇者様が元気になったみたいで良かったです」
魔法使い「そうね。また変な武器を買ってきてるけど」
勇者「これは貰ったんだよ」
戦士「お前は嘘をつくのが下手くそなんだよお!!」
勇者「わ~!こ、これはほんとだよぉ!」
僧侶「賑やかですねぇ」ニコニコ
―町―
戦士「はー洞窟苦労したせいか、ここまでは楽だったな」
魔法使い「何でもいいからさっさと休みたいわ」
勇者「そろそろ新しい装備が欲しいな」
戦士「お前戦わねえんだからいらねぇだろ」
勇者「でも未だにナイフなんて…」
僧侶「えと…なぜ勇者様は戦闘に参加されないのですか?」
魔法使い「勇者、特技は?」
勇者「最低級風魔法だよ」
戦士「ってなわけだ」
戦士「俺と魔法使いで戦ったほうがスムーズに戦闘できるってことだ」
魔法使い「勇者は後方支援をしてもらってるの」
僧侶「そうだったんですかぁ勇者様!ともに後方支援頑張りましょうね!」
勇者「うん…」
戦士「はー洞窟苦労したせいか、ここまでは楽だったな」
魔法使い「何でもいいからさっさと休みたいわ」
勇者「そろそろ新しい装備が欲しいな」
戦士「お前戦わねえんだからいらねぇだろ」
勇者「でも未だにナイフなんて…」
僧侶「えと…なぜ勇者様は戦闘に参加されないのですか?」
魔法使い「勇者、特技は?」
勇者「最低級風魔法だよ」
戦士「ってなわけだ」
戦士「俺と魔法使いで戦ったほうがスムーズに戦闘できるってことだ」
魔法使い「勇者は後方支援をしてもらってるの」
僧侶「そうだったんですかぁ勇者様!ともに後方支援頑張りましょうね!」
勇者「うん…」
戦士「ちっ!ここももうすることがねぇ」
戦士「もっとペースあげねぇとな」
魔法使い「まぁまぁ、焦っても仕方ないわよ」
戦士「だが他の勇者の功績を聞くと俺たちの道化っぷりがよお!」
僧侶「お、落ち着いてください!」
勇者(やっぱり剣が欲しいな…買っちゃお)
魔法使い「何にせよ休まないといけないわ」
僧侶「ですね…」
戦士「おおおおおおお」
魔法使い「どうどう」
勇者(買っちゃった)
―宿ー
戦士「こんのボケやろう!!何買ってんだ!!!」
勇者「ごめんなさい」
戦士「もっとペースあげねぇとな」
魔法使い「まぁまぁ、焦っても仕方ないわよ」
戦士「だが他の勇者の功績を聞くと俺たちの道化っぷりがよお!」
僧侶「お、落ち着いてください!」
勇者(やっぱり剣が欲しいな…買っちゃお)
魔法使い「何にせよ休まないといけないわ」
僧侶「ですね…」
戦士「おおおおおおお」
魔法使い「どうどう」
勇者(買っちゃった)
―宿ー
戦士「こんのボケやろう!!何買ってんだ!!!」
勇者「ごめんなさい」
>>581
ゴメンゴメン、構ってあげたほうが友達いない君も喜ぶかなと思って
ゴメンゴメン、構ってあげたほうが友達いない君も喜ぶかなと思って
見えない人達、頼むからそのまま消えてくれ。
創造という行為の尊さもわからず、人の創造物に難癖をつけるだけの…アレな人達は
創造という行為の尊さもわからず、人の創造物に難癖をつけるだけの…アレな人達は
>>586
ワロタ
ワロタ
>>586
ごめんワロタ
ごめんワロタ
フィールド
戦士「っ僧侶!」
僧侶「は、はい!回復魔法(小)!」
魔法使い「やっぱ戦闘中に回復があると便利ね」
僧侶「怪我をしたときはいつでも言ってください!」
勇者「…」シュッシュッ
僧侶(勇者様さっきからずっと素振りしてます…あっ)
戦士「うぉお!あぶねぇ!!ってめぇ剣持つの禁止にすっぞゴラァ!!」
勇者「わざとじゃないよっ」
戦士「わざとであってたまるかああああ!!」
魔法使い「なにやってんだか」
戦士「っ僧侶!」
僧侶「は、はい!回復魔法(小)!」
魔法使い「やっぱ戦闘中に回復があると便利ね」
僧侶「怪我をしたときはいつでも言ってください!」
勇者「…」シュッシュッ
僧侶(勇者様さっきからずっと素振りしてます…あっ)
戦士「うぉお!あぶねぇ!!ってめぇ剣持つの禁止にすっぞゴラァ!!」
勇者「わざとじゃないよっ」
戦士「わざとであってたまるかああああ!!」
魔法使い「なにやってんだか」
>>586
クッソワロタ
クッソワロタ
>>588
いちいちレスつけてないで荒らしに勤しめやコラ
いちいちレスつけてないで荒らしに勤しめやコラ
―大街―
魔法使い「順調にここまでこれたわね」
僧侶「戦士さんも魔法使いさんも御強いですね」
魔法使い「まあね♪私たちって才能の塊みたいなものだから」
魔王使い「なんてね、僧侶の支援あってこそよ」
僧侶「えへへ…」
「ねぇねぇ!そこの君たち、冒険者でしょ?俺と一緒に行かない?」
魔法使い「は?あんた誰よ」
「俺?勇者やってるんだけどさ、男ばっかなむさいパーティでさぁ」
僧侶(この声…)
「いや、女の子もいたのはいたんだけど、はぐれちゃってね」
「君たちみたいな可愛い娘たちが仲間になってくれたら毎晩…いや毎日がきっと充実すると思うんだよね」
「だから一緒に行こう!ね!決定~!!」グイ
魔法使い「順調にここまでこれたわね」
僧侶「戦士さんも魔法使いさんも御強いですね」
魔法使い「まあね♪私たちって才能の塊みたいなものだから」
魔王使い「なんてね、僧侶の支援あってこそよ」
僧侶「えへへ…」
「ねぇねぇ!そこの君たち、冒険者でしょ?俺と一緒に行かない?」
魔法使い「は?あんた誰よ」
「俺?勇者やってるんだけどさ、男ばっかなむさいパーティでさぁ」
僧侶(この声…)
「いや、女の子もいたのはいたんだけど、はぐれちゃってね」
「君たちみたいな可愛い娘たちが仲間になってくれたら毎晩…いや毎日がきっと充実すると思うんだよね」
「だから一緒に行こう!ね!決定~!!」グイ
魔法使い「ちょ、ちょっと」
僧侶「行きません!」
「あ?…ってか僧侶じゃん!!いや~探してたんだよね!無事で良かった」
僧侶「…」
魔法使い「僧侶、こいつが前の…?」
僧侶「…」コクン
「よかったよかった!じゃ、これから前みたいに一緒にパーティを組めるね!」
「さ、いこう」
戦士「何やってんだ?」
魔法使い「戦士!」
勇者「僧侶も大丈夫?」
僧侶「ありがとうございます」
「あ?なに君たち?この娘達もう俺のパーティなんだけど?っていうか僧侶はもともと俺のだし、邪魔しないでくれる?」
僧侶「行きません!」
「あ?…ってか僧侶じゃん!!いや~探してたんだよね!無事で良かった」
僧侶「…」
魔法使い「僧侶、こいつが前の…?」
僧侶「…」コクン
「よかったよかった!じゃ、これから前みたいに一緒にパーティを組めるね!」
「さ、いこう」
戦士「何やってんだ?」
魔法使い「戦士!」
勇者「僧侶も大丈夫?」
僧侶「ありがとうございます」
「あ?なに君たち?この娘達もう俺のパーティなんだけど?っていうか僧侶はもともと俺のだし、邪魔しないでくれる?」
まだNGしてない馬鹿がいるのか
だから叩かれない速報でやれと何度言えば
だから叩かれない速報でやれと何度言えば
戦士「そうなのか?」
魔法使い「んな訳ないでしょっ!!頭わいてんじゃないの?」
僧侶「私はもうこのパーティの一員ですから戻る気なんてさらさらありません!」
戦士「だとよ?」
「ちっ裏切り者め…あーあしけたしけた!もういいよそんな弱い奴」
「どうせ君もこいつらも大したことないんでしょ?せいぜいがんばってね雑魚パーティさん」
勇者「みんなは弱くなんかないよ!」
「うっぜ、もういいって言ってんだろきめぇな!じゃあな」
魔法使い「んな訳ないでしょっ!!頭わいてんじゃないの?」
僧侶「私はもうこのパーティの一員ですから戻る気なんてさらさらありません!」
戦士「だとよ?」
「ちっ裏切り者め…あーあしけたしけた!もういいよそんな弱い奴」
「どうせ君もこいつらも大したことないんでしょ?せいぜいがんばってね雑魚パーティさん」
勇者「みんなは弱くなんかないよ!」
「うっぜ、もういいって言ってんだろきめぇな!じゃあな」
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