>>49
もう朝ですよ

あれだろ最低級風魔法を極めちゃいました的な

>>51Ω ΩΩ< な、なんだってー!!

今のはメラゾーマじゃない。メラだ

―街―

戦士「くっそ！やっぱ大概の事は他の勇者がやっちまってるか」

魔法使い「平和で何よりじゃない」

戦士「この街に用はもうねえな」

勇者「もう次に行くの？」

戦士「じゃねーと追いつかねぇだろ！」

魔法使い「じゃあ朝一で出発ね」

戦士「ということだ！さっさと寝るぞ」

勇者「わかった」

かｇ→鍵を開ける魔法
風→スカート捲り放題

とんだスケベだぜ

スライムが勇者達を殺すフリーゲーム思い出した

かｇ　ってなんだろう？

家具作れますとかだったら本当に道具係だな

フィールド

戦士「ちっ！次の街はこの洞窟を抜けなきゃなんねえか」

勇者「魔物に気をつけないとね」

戦士「お前に言われなくても分かってら」

―洞窟―

魔法使い「暗いわね」

戦士「おい！ちゃんとタイマツかざせよ！」

勇者「ご、ごめん」

戦士「ったく」

魔法使い「しっ！魔物がいるわ」

戦士「暗がりでの戦闘か…おい」

勇者「わかってる」

魔法使い「じゃ、お願いね」

戦士「行くぞっ！」

初級魔法は最大威力なんてたかがしれてるからな（意味深）

なんだろう

わりとおもろい

わかってるってなんだろ

nodate逆から読むと…まさか……⁉

もしかして














加減できないんすか

でしゃばるなってことでしょ

影か？
安直すぎるか

バーン「いまのはメラゾーマじゃなくてメラなんよ(｡･ω･｡)」

>>68もし影だったら>>1が困るだろうがww

>>66
それだ

書き溜めてないから遅いってこと以外はつっこみどころがない

>>66
勇者「えと…他の魔法は加減出来ないから...」かな？
いや、もうこの話題はやめよう

戦士の言葉選びが本物の馬鹿っぽくていいね

知力3程度だから戦士なんだろう

戦士「くそが！暗ぇから攻撃があたりにくいぜ」

戦士「おいコラ！ちゃんとかざせって言ってんだろ！！」

勇者「ちゃんとかざしてるｙっ右から来るよ！！」

戦士「っ！ぐっ！しゃらくせぇ！！！」ｽﾞﾊﾞｯ

魔法使い「初級炎魔法！！」

戦士「ちっなかなかつえぇじゃねえか」

ﾀﾞﾚｶｧ

勇者「？ねえ、何か聞こえない？」

戦士「あ？戦闘中だろ！集中しやがれ！！」

ﾀｽｹﾃｸﾀﾞｻｲ

勇者「でも助けてって…」

魔法使い「こっちが助けてほしいわよ」

朝から変なのが湧いてんのな。のんびり読めよ

ます

ネタ潰しはいかんからな

正直スマンかった

勇者「魔法使いごめん！これ！」

ダッ

魔法使い「え？ちょっ勇者」

戦士「なんだぁ？っと」ｼｭｯ

魔法使い「私にタイマツ渡してどっか行ったわよッ水魔法！」

戦士「あ？使えねぇな！分かってたが」

魔法使い「実質二人でやってきたもんでしょ」

戦士「違いねぇ！さっさと終わらしてあの馬鹿を探して説教すっぞ！」

しえ

かｇ・・・かがむとおっぱいみえる？

かぎっ子

勇者「確かこっちのほうから…」

「助けてください」

勇者「いた！」

「グルル」

勇者「魔物もいるな」

勇者「今助けます！！」

勇者「最低級風魔法！」

おお

スレタイで街中でパンチラを起こしまくる変態勇者だと思ったのに……

勇者初戦闘

戦士達も微妙に面倒見いいな

楽しそうだな

保守

面白いスレだが寝たい

勇者「あたた…」

勇者「何とか勝った…っと」ｶﾞﾗｯ

「！！　だ、誰かいるのですか？」

勇者「助けを呼ぶ声が聞こえたので」

「あぁ…神よ感謝します」

勇者「足を怪我してるんですね…回復魔法！」

「ありがとうございます！ありがとうございます！えっと…」

勇者「僕は勇者。えっと君は…」

「私は僧侶と申します。」

勇者「僧侶さんか」

勇者「とにかくここを離れよう！仲間のところに」

僧侶「…はい」

僧侶きたああああああああああああああああああ！！！！

（僧侶だったら自分で回復できるんじゃ……）

>>97(Ω ΩΩ< な、なんだってー!!

そこはモンスターに追われてMP切れたとか思っておけよ
しかし当たり前のように回復魔法も使いこなす勇者

>>97
打撃極振り僧侶とかかもしれないじゃないか