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元スレほむら「私達よりも強い百合ップルに会いに行く」
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ガチャ
エイラ「なんだヨ、夜中に騒々しいナ・・・」
ほむら「あら、早速ターゲットが出たわね」
エイラ「ターゲット?」
ほむら「いえ、なんでも。エイラ・イルマタル・ユーティライネン中尉でしょうか?」
エイラ「そうだケド、ナンダお前?」
ほむら「暁美ほむら二等兵です。サーニャ・V・リトヴャク中尉からご伝言をあずかってきました」
エイラ「サーニャから!?」
ほむら(チョロい)
エイラ「なんだヨ、夜中に騒々しいナ・・・」
ほむら「あら、早速ターゲットが出たわね」
エイラ「ターゲット?」
ほむら「いえ、なんでも。エイラ・イルマタル・ユーティライネン中尉でしょうか?」
エイラ「そうだケド、ナンダお前?」
ほむら「暁美ほむら二等兵です。サーニャ・V・リトヴャク中尉からご伝言をあずかってきました」
エイラ「サーニャから!?」
ほむら(チョロい)
まどか「どうするの? ほむらちゃん」
ほむら(まぁ見てて)
エイラ「伝言ってどういうことダ!? 夜間哨戒で何かあったのカ!?」
ほむら「落ち着いてください。リトヴャク中尉は無事です」
エイラ「そ、そうカ・・・びっくりさせんなヨナ・・・」
ほむら「ただ、他の方には伏せていて欲しいとのことで私が極秘に言付かって来たのです」
エイラ「ゴクヒ?」
ほむら(まぁ見てて)
エイラ「伝言ってどういうことダ!? 夜間哨戒で何かあったのカ!?」
ほむら「落ち着いてください。リトヴャク中尉は無事です」
エイラ「そ、そうカ・・・びっくりさせんなヨナ・・・」
ほむら「ただ、他の方には伏せていて欲しいとのことで私が極秘に言付かって来たのです」
エイラ「ゴクヒ?」
ほむらは自分が性欲を満たせればまどか以外の人間がどうなってもいい自己中クズ
あんなんが百合カップルの代表になってるとかおいちゃん悲しいよ
あんなんが百合カップルの代表になってるとかおいちゃん悲しいよ
ほむら「それでは、行きます」
エイラ「ナ、ナンダヨ」
ほむら「『エイラの気持ちを教えてほしい』。だそうです」
エイラ「私の、キモチ?」
ほむら「中尉の様子からして、ユーティライネン中尉が自分に好意を寄せているかが」
エイラ「ナンダ、そんなこと・・・好意!?」
ほむら「要するに、好きかどうかを聞きたいのだと」
エイラ「ナ、ナンダッテー!!」
エイラ「ナ、ナンダヨ」
ほむら「『エイラの気持ちを教えてほしい』。だそうです」
エイラ「私の、キモチ?」
ほむら「中尉の様子からして、ユーティライネン中尉が自分に好意を寄せているかが」
エイラ「ナンダ、そんなこと・・・好意!?」
ほむら「要するに、好きかどうかを聞きたいのだと」
エイラ「ナ、ナンダッテー!!」
エイラ「さ、サーニャが私にそんなことを聞くってことは、そういうことなのか!?」
エイラ「け、ケド! 気持ちを教えて欲しいってだけダヨナ?」
エイラ「お前の勘違いの可能性だって・・・」
ほむら「間違いないです。リトヴャク中尉に確認しました」
エイラ「ウゾダドンドコドーン!!」
ほむら(なんというヘタレ・・・)
まどか「ほむらちゃんが言うんだ」
エイラ「け、ケド! 気持ちを教えて欲しいってだけダヨナ?」
エイラ「お前の勘違いの可能性だって・・・」
ほむら「間違いないです。リトヴャク中尉に確認しました」
エイラ「ウゾダドンドコドーン!!」
ほむら(なんというヘタレ・・・)
まどか「ほむらちゃんが言うんだ」
ほむら「それで、どうなのですか?」
エイラ「ど、どうっテ・・・?」
ほむら「ユーティライネン中尉のお気持ちをお聞かせ願えますか?」
エイラ「わ、私のキモチ!? なんでお前ナンカニ・・・」
ほむら「リトヴャク中尉に言付かっておりますので」ズイ
エイラ「グッ・・・!」
エイラ「ど、どうっテ・・・?」
ほむら「ユーティライネン中尉のお気持ちをお聞かせ願えますか?」
エイラ「わ、私のキモチ!? なんでお前ナンカニ・・・」
ほむら「リトヴャク中尉に言付かっておりますので」ズイ
エイラ「グッ・・・!」
エイラ「・・・サーニャに言うなヨ?」
ほむら「それでは私の役割が・・・」
エイラ「イイから言うなよ!!」
ほむら「はぁ・・・」
エイラ「・・・私は」
ほむら「・・・」
エイラ「私は、サーニャが、サーニャが・・・す、すすす、すすすすす・・・!!」
ほむら「それでは私の役割が・・・」
エイラ「イイから言うなよ!!」
ほむら「はぁ・・・」
エイラ「・・・私は」
ほむら「・・・」
エイラ「私は、サーニャが、サーニャが・・・す、すすす、すすすすす・・・!!」
サーニャ「私がどうしたの?」
エイラ「キエエェェェェェェ!!!?」
サーニャ「!? え、エイラ?」
エイラ「さ、ササササーニャ!? なんで、哨戒の時間!?」
サーニャ「今日は霧が深いから帰還命令が出たの」
エイラ「帰還命令? おい! さっきはそんなこと一言も・・・あれ?」
サーニャ「どうしたの?」
エイラ「いや・・・あれ?」
エイラ「キエエェェェェェェ!!!?」
サーニャ「!? え、エイラ?」
エイラ「さ、ササササーニャ!? なんで、哨戒の時間!?」
サーニャ「今日は霧が深いから帰還命令が出たの」
エイラ「帰還命令? おい! さっきはそんなこと一言も・・・あれ?」
サーニャ「どうしたの?」
エイラ「いや・・・あれ?」
ほむら「惜しかったわね、微妙にタイミングを間違えたわ」
まどか「ほむらちゃん、これが狙いで?」
ほむら「帰還に合わせて告白を聴かせるつもりだったのだけれど」
ほむら「予想以上に戻ってくるタイミングが早かったわね」
まどか「ほむらちゃん、遊び過ぎだよ・・・」
ほむら「ヘタレはこうでもしないと一歩が踏み出せないのよ」
まどか「ほむらちゃんみたいに?」
ほむら「・・・今は卒業したつもりなのだけれど」
まどか「ほむらちゃん、これが狙いで?」
ほむら「帰還に合わせて告白を聴かせるつもりだったのだけれど」
ほむら「予想以上に戻ってくるタイミングが早かったわね」
まどか「ほむらちゃん、遊び過ぎだよ・・・」
ほむら「ヘタレはこうでもしないと一歩が踏み出せないのよ」
まどか「ほむらちゃんみたいに?」
ほむら「・・・今は卒業したつもりなのだけれど」
エイラ(・・・悪い夢でも見てたのカ?)
サーニャ「ふあぁ・・・」
エイラ「お、眠いのカ?」
サーニャ「ん・・・もう・・・」フラッ
エイラ「ットト!」ダキッ
サーニャ「・・・スゥ」
エイラ「オイオイ、急に寝るなヨナ・・・」
――本当の気持ちを教えてほしい
エイラ「・・・」
エイラ「・・・サーニャ」
サーニャ「ふあぁ・・・」
エイラ「お、眠いのカ?」
サーニャ「ん・・・もう・・・」フラッ
エイラ「ットト!」ダキッ
サーニャ「・・・スゥ」
エイラ「オイオイ、急に寝るなヨナ・・・」
――本当の気持ちを教えてほしい
エイラ「・・・」
エイラ「・・・サーニャ」
――円環の理
ほむら「戻ってきたわね」
まどか「うん。って、ほむらちゃん! ま、まだパンツ!」
ほむら「ハッ! そうね、ここではもうこれはパンツだったわ」
まどか「す、スカート履いて! はい!」
まどか(さっきは暗くて見えなかったけど、ほむらちゃん大人っぽいの履いてるなぁ・・・///)
ほむら(ふふふ、見てる見てる・・・)
まどか「ご、ゴホン! それじゃあ、次! 次は>>75さんね!」
ほむら「戻ってきたわね」
まどか「うん。って、ほむらちゃん! ま、まだパンツ!」
ほむら「ハッ! そうね、ここではもうこれはパンツだったわ」
まどか「す、スカート履いて! はい!」
まどか(さっきは暗くて見えなかったけど、ほむらちゃん大人っぽいの履いてるなぁ・・・///)
ほむら(ふふふ、見てる見てる・・・)
まどか「ご、ゴホン! それじゃあ、次! 次は>>75さんね!」
まどか「なのはさんとフェイトさん!」
ほむら「先輩魔法少女であり、先輩魔法少女百合ップルね。偉大な二人だわ」
まどか「お二人には娘さんがいて、しかもその子にもお相手がいるんだよね」
ほむら「隙を生じぬ二段構えというわけね。流石だわ」
まどか「中の人の発言はある種伝説だしね」
ほむら「ええ」
まどか「それじゃあ早速・・・あれ?」
ほむら「先輩魔法少女であり、先輩魔法少女百合ップルね。偉大な二人だわ」
まどか「お二人には娘さんがいて、しかもその子にもお相手がいるんだよね」
ほむら「隙を生じぬ二段構えというわけね。流石だわ」
まどか「中の人の発言はある種伝説だしね」
ほむら「ええ」
まどか「それじゃあ早速・・・あれ?」
ほむら「また世界に鍵が?」
まどか「うんうん、そうじゃないんだけど・・・」
ほむら「! これは・・・」
百合ヲタ達「俺嫁厨は撲滅じゃああああああ!!」
俺嫁厨達「百合とかキメーんだよこのカス!!」
ギャーギャーワーワー
ほむら「百合ヲタと俺嫁厨が戦争をしている・・・!」
まどか「うんうん、そうじゃないんだけど・・・」
ほむら「! これは・・・」
百合ヲタ達「俺嫁厨は撲滅じゃああああああ!!」
俺嫁厨達「百合とかキメーんだよこのカス!!」
ギャーギャーワーワー
ほむら「百合ヲタと俺嫁厨が戦争をしている・・・!」
ゆの宮だしたいのに板オチのせいですでに安価がおわっていたくやしい
まどか「これじゃあなのはの世界に行けないよ・・・」
ほむら「女神の力すら凌駕するなんて、なんて奴らなの」
まどか「どうしよう、ほむらちゃん」
ほむら「そうね・・・みんなが分かり合うことが出来れば・・・」
刹那「クアンタムバースト!!」
ゴォォ!!
まどか「あれは!?」
ほむら「ガン・・・ダム・・・?」
ほむら「女神の力すら凌駕するなんて、なんて奴らなの」
まどか「どうしよう、ほむらちゃん」
ほむら「そうね・・・みんなが分かり合うことが出来れば・・・」
刹那「クアンタムバースト!!」
ゴォォ!!
まどか「あれは!?」
ほむら「ガン・・・ダム・・・?」
パァァ・・・
百合ヲタ達「そういうジャンルもあるんだ・・・」
俺嫁厨達「百合が、こんなに美しいものだったなんて・・・」
まどか「見て、ほむらちゃん! 戦争が終わってる!」
ほむら「こんなことって・・・」
刹那「行け。まどか、ほむら」
ほむら「誰だか知らないけれど、恩に着るわ。まどか」
まどか「うん! ありがとうございます、えと・・・」
刹那「俺のことなどどうでもいい。触れず、遠くから、二人を応援すること」
刹那「それが百合マイスターの使命」
刹那「そうだ」
百合ヲタ達「そういうジャンルもあるんだ・・・」
俺嫁厨達「百合が、こんなに美しいものだったなんて・・・」
まどか「見て、ほむらちゃん! 戦争が終わってる!」
ほむら「こんなことって・・・」
刹那「行け。まどか、ほむら」
ほむら「誰だか知らないけれど、恩に着るわ。まどか」
まどか「うん! ありがとうございます、えと・・・」
刹那「俺のことなどどうでもいい。触れず、遠くから、二人を応援すること」
刹那「それが百合マイスターの使命」
刹那「そうだ」
――なのはの世界
ほむら「いろいろあったけれど、なんとか着いたわね。なのはの世界」
まどか「その制服、今度のほむらちゃんは管理局の職員みたいだね」
ほむら「しかも、執務官服ね」
まどか「ティヒヒ、ほむらちゃんカッコイイ」
ほむら「やめてちょうだい・・・///」テレテレ
ほむら「いろいろあったけれど、なんとか着いたわね。なのはの世界」
まどか「その制服、今度のほむらちゃんは管理局の職員みたいだね」
ほむら「しかも、執務官服ね」
まどか「ティヒヒ、ほむらちゃんカッコイイ」
ほむら「やめてちょうだい・・・///」テレテレ
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