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元スレほむら「私達よりも強い百合ップルに会いに行く」
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まど神「どういうこと?」
ほむら「言葉のとおりよ」
ほむら「まどかは概念になってしまったけれど、離れ離れになることで私たちの愛は強固なものになったわ」
まど神「ほむらちゃんたら・・・///」
ほむら「けれど、この広い平行世界にはまだまだたくさんの百合ップル達がいる」
ほむら「私は彼女達に会うことで、まどかの愛し方を学ばなければならないのよ」
ほむら「言葉のとおりよ」
ほむら「まどかは概念になってしまったけれど、離れ離れになることで私たちの愛は強固なものになったわ」
まど神「ほむらちゃんたら・・・///」
ほむら「けれど、この広い平行世界にはまだまだたくさんの百合ップル達がいる」
ほむら「私は彼女達に会うことで、まどかの愛し方を学ばなければならないのよ」
ほむら「まずは唐之杜志恩さんに会いに行くわ」
まど神「サイコパスの登場人物だね」
ほむら「序盤で分析室から六合塚弥生さんが服を直しながら出てきたとき、もしやと思ったけれど」
まど神「まさか最終回で・・・///」
まど神「サイコパスの登場人物だね」
ほむら「序盤で分析室から六合塚弥生さんが服を直しながら出てきたとき、もしやと思ったけれど」
まど神「まさか最終回で・・・///」
ほむら(いつかは私もまどかとああなりたいわ・・・)ホムラムラ
まど神「と、とりあえず、早速行くよ!」
ほむら「ええ、お願いね」
――サイコパスの世界 分析室
志恩「あら、ストッキングに穴あいちゃってる」
弥生「予備はないの?」
志恩「あるわけ無いでしょー? もう、これお気に入りだったのに」
弥生「仕事場であんなに激しくするからよ」
志恩「破いた本人がそれを言うのね」
ほむら(えらいところにきてしまった)モノカゲ
まど神「と、とりあえず、早速行くよ!」
ほむら「ええ、お願いね」
――サイコパスの世界 分析室
志恩「あら、ストッキングに穴あいちゃってる」
弥生「予備はないの?」
志恩「あるわけ無いでしょー? もう、これお気に入りだったのに」
弥生「仕事場であんなに激しくするからよ」
志恩「破いた本人がそれを言うのね」
ほむら(えらいところにきてしまった)モノカゲ
まど神「ど、どどどどうしようほむらちゃん・・・///」
ほむら「貴女は実態がないから大丈夫だろうけれど、私は拙いわね」
弥生「それじゃあ、仕事に戻るわ」
志恩「ドライなのね、もっとピロートークを楽しんでいけばいいのに」
弥生「・・・柄じゃない」
志恩「それもそうね、全然似合ってないわ」クスクス
弥生「・・・嫌な女」クス
ほむら(これは、なんとか逃げられそうね)
ほむら「貴女は実態がないから大丈夫だろうけれど、私は拙いわね」
弥生「それじゃあ、仕事に戻るわ」
志恩「ドライなのね、もっとピロートークを楽しんでいけばいいのに」
弥生「・・・柄じゃない」
志恩「それもそうね、全然似合ってないわ」クスクス
弥生「・・・嫌な女」クス
ほむら(これは、なんとか逃げられそうね)
志恩「それで、さっきから覗いてるイケない子たちも連れて行くの?」
弥生「そうね」
ほむら(バレバレだった・・・!!)
まど神「ほ、ほむらちゃん!」オロオロ
ほむら「神様が狼狽えないの・・・」
ほむら(ここは、目的を果たすまで)
弥生「そうね」
ほむら(バレバレだった・・・!!)
まど神「ほ、ほむらちゃん!」オロオロ
ほむら「神様が狼狽えないの・・・」
ほむら(ここは、目的を果たすまで)
ほむら「・・・」ホムン
志恩「あら、可愛い除き屋さんね」
弥生「貴女は?」
ほむら「公安2係、暁美ほむら執行官です。本日付けで配属となりました」
まど神(堂々と嘘ついてる・・・)
志恩「へぇ、また未成年の配属なのね。聞いてる?」
弥生「さぁ。それより、新人はこんな所で何を?」
志恩「あら、可愛い除き屋さんね」
弥生「貴女は?」
ほむら「公安2係、暁美ほむら執行官です。本日付けで配属となりました」
まど神(堂々と嘘ついてる・・・)
志恩「へぇ、また未成年の配属なのね。聞いてる?」
弥生「さぁ。それより、新人はこんな所で何を?」
ほむら「唐之杜分析官にご挨拶をと思ったのですが、先程はいらっしゃらなかったようなので」
弥生「ここで待っていたって訳? 私達が入ってきてからすぐに出てくれば・・・」
ほむら「お二人とも、何やらただならぬご様子だったので、つい・・・」
弥生「・・・」
ほむら「・・・」
弥生「・・・ごめんなさい。配属初日から変なものを見せたわね」
ほむら(よし・・・!)
弥生「ここで待っていたって訳? 私達が入ってきてからすぐに出てくれば・・・」
ほむら「お二人とも、何やらただならぬご様子だったので、つい・・・」
弥生「・・・」
ほむら「・・・」
弥生「・・・ごめんなさい。配属初日から変なものを見せたわね」
ほむら(よし・・・!)
志恩「ふふ、新人さんには少し刺激が強すぎたかしら」スパー
ほむら「・・・慌てないんですね」
志恩「こんなことで慌ててたら、職場でセックスなんてしないわ」
まど神「デスヨネー」
ほむら「お二人は、そういう御関係で?」
弥生「どういう関係かはあえて聞かないけど、概ね貴女の想像通りよ」
ほむら「なるほど・・・」
ほむら「・・・慌てないんですね」
志恩「こんなことで慌ててたら、職場でセックスなんてしないわ」
まど神「デスヨネー」
ほむら「お二人は、そういう御関係で?」
弥生「どういう関係かはあえて聞かないけど、概ね貴女の想像通りよ」
ほむら「なるほど・・・」
弥生「そういう貴女もあまり驚かないのね」
ほむら「私にも、そういう関係の彼女がいるので」
まど神「ほ、ほむらちゃん・・・///」
ほむら(まだキスもしてないけれど)
志恩「へぇ、若いのにやるわねー」
ほむら「ええ。なので、お二人が少し羨ましいです」
志恩「だったら、相手の好きな場所の探し方とか教えてあげましょうか?」
ほむら「是非」
弥生「こら」
ほむら「私にも、そういう関係の彼女がいるので」
まど神「ほ、ほむらちゃん・・・///」
ほむら(まだキスもしてないけれど)
志恩「へぇ、若いのにやるわねー」
ほむら「ええ。なので、お二人が少し羨ましいです」
志恩「だったら、相手の好きな場所の探し方とか教えてあげましょうか?」
ほむら「是非」
弥生「こら」
弥生「それより貴女、他のところにはあいさつ回りに行かなくていいの?」
ほむら(くっ、肝心な所で・・・)
まど神(目的が変わってるよほむらちゃん///)
ほむら「あ、そうですね。すみません、お邪魔してしまって」
志恩「いいのよ。また何かあったら来なさい。さっきの話の続きをしてあげるわ」
ほむら「是非」
弥生・まど神「こら」
ほむら(くっ、肝心な所で・・・)
まど神(目的が変わってるよほむらちゃん///)
ほむら「あ、そうですね。すみません、お邪魔してしまって」
志恩「いいのよ。また何かあったら来なさい。さっきの話の続きをしてあげるわ」
ほむら「是非」
弥生・まど神「こら」
ほむら「・・・あ、最後に」
弥生「? 何?」
ほむら「お二人は、お互いのことをどれくらい愛しているんです?」
弥生「・・・」
志恩「・・・そうねぇ」プハァー
志恩「色相が濁り切るくらいって言ったら、少しロマンチックかしら」
ほむら「・・・失礼しました」
ウィーン
弥生「? 何?」
ほむら「お二人は、お互いのことをどれくらい愛しているんです?」
弥生「・・・」
志恩「・・・そうねぇ」プハァー
志恩「色相が濁り切るくらいって言ったら、少しロマンチックかしら」
ほむら「・・・失礼しました」
ウィーン
弥生「・・・あの子、何だったのかしら」
志恩「あんなに分かりやすい嘘までついて、ね」
志恩「それより、戻らなくていいの?」
弥生「・・・」カツカツ・・
志恩「ねぇ」
弥生「?」クルッ
志恩「さっきの質問、弥生はどう答えるつもりだった?」
弥生「・・・さぁね」
志恩「あんなに分かりやすい嘘までついて、ね」
志恩「それより、戻らなくていいの?」
弥生「・・・」カツカツ・・
志恩「ねぇ」
弥生「?」クルッ
志恩「さっきの質問、弥生はどう答えるつもりだった?」
弥生「・・・さぁね」
ほむら「いきなり難易度高かったわね・・・」
まど神「あれが大人の恋愛なんだね///」
ほむら「憧れる?」
まど神「! ほむらちゃんのえっち///!!」
ほむら(まどかマジまど神)ホムラムラ
まど神「そ、それより、次は>>30さんに会いに行こう!」
まど神「あれが大人の恋愛なんだね///」
ほむら「憧れる?」
まど神「! ほむらちゃんのえっち///!!」
ほむら(まどかマジまど神)ホムラムラ
まど神「そ、それより、次は>>30さんに会いに行こう!」
まど神「土宮神楽さんと諫山黄泉さんに会いに行こう!」
ほむら「喰霊シリーズの二人ね」
まど神「血は繋がっていないけど、姉妹のように仲が良かった二人」
ほむら「けれど、運命は残酷で・・・」
まど神「それじゃあ、早速会いに・・・あれ?」
ほむら「どうしたの?」
まど神「世界に鍵がかかってる・・・?」
ほむら「喰霊シリーズの二人ね」
まど神「血は繋がっていないけど、姉妹のように仲が良かった二人」
ほむら「けれど、運命は残酷で・・・」
まど神「それじゃあ、早速会いに・・・あれ?」
ほむら「どうしたの?」
まど神「世界に鍵がかかってる・・・?」
ほむら「鍵? 何故?」
まど神「原因はわからないけど、この世界には行けないみたい・・・」
ほむら「そう、残念ね・・・」
まどか「仕方ないよほむらちゃん。別の人に会いに行こう」
ほむら「そうね。それじゃあ、>>46さんなんてどうかしら?」
まど神「原因はわからないけど、この世界には行けないみたい・・・」
ほむら「そう、残念ね・・・」
まどか「仕方ないよほむらちゃん。別の人に会いに行こう」
ほむら「そうね。それじゃあ、>>46さんなんてどうかしら?」
>>1どんまい
赤座姉妹
赤座姉妹
ほむら「エイラ・イルマタル・ユーティライネンさんとサーニャ・V・リトヴャクさんに会いに行きましょう」
まどか「長いねぇ」
ほむら「噛まないように喋るので精一杯だったわ」
まどか「二人はストライクウィッチーズの登場人物だね」
ほむら「最初はエイラさんの一方通行だったけれど、本編を通してサーニャさんへの距離が近づいていったわね」
まどか「まさに王道だね」
まどか「長いねぇ」
ほむら「噛まないように喋るので精一杯だったわ」
まどか「二人はストライクウィッチーズの登場人物だね」
ほむら「最初はエイラさんの一方通行だったけれど、本編を通してサーニャさんへの距離が近づいていったわね」
まどか「まさに王道だね」
ほむら「それじゃあ、行きましょうか」
まどか「うん! 行くよ!」
――ストライクウィッチーズの世界
ほむら「ここでの私は通信士なのね」
まどか「ほ、ほむらちゃん・・・!」
ほむら「何?」
まどか「『何?』じゃないよ! ぱ、パンツが・・・!」
ほむら「パンツじゃないから恥ずかしくないわ」バアァ――z__ン!!
まどか「うん! 行くよ!」
――ストライクウィッチーズの世界
ほむら「ここでの私は通信士なのね」
まどか「ほ、ほむらちゃん・・・!」
ほむら「何?」
まどか「『何?』じゃないよ! ぱ、パンツが・・・!」
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