私的良スレ書庫
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元スレ夏奈「なんだ、またタケルが来てるのか」春香「カ、カナ!」
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タケル「身も心も軽くなったよ。ありがとう」
マコ「それはよかったです!!」
ケイコ(疲れた……)
タケル「これ、少ないけど受け取ってくれるかい?」
マコ「え!? そんな!! いりません!!」
ケイコ「お気持ちは嬉しいですけど、受け取れません」
タケル「そうかい? カナちゃんやチアキちゃんなら遠慮なく受け取ってくれるんだけどね」
ケイコ(カナ……)
マコ「お金を貰ったら、お金のためにマッサージしたみたいになっちゃいますから!! オレはそんなつもりで腰とか足とか揉んだわけじゃないんで!!」
ケイコ「私も同じです」
タケル「そうか。分かったよ」
マコ「いえ!!」
ケイコ「少しでも元気が出てくれたら幸いですから。ね、マコちゃん?」
マコ「勿論です!!」
タケル(最近の中学生はこんなにもいい子がいるんだ……)
マコ「それはよかったです!!」
ケイコ(疲れた……)
タケル「これ、少ないけど受け取ってくれるかい?」
マコ「え!? そんな!! いりません!!」
ケイコ「お気持ちは嬉しいですけど、受け取れません」
タケル「そうかい? カナちゃんやチアキちゃんなら遠慮なく受け取ってくれるんだけどね」
ケイコ(カナ……)
マコ「お金を貰ったら、お金のためにマッサージしたみたいになっちゃいますから!! オレはそんなつもりで腰とか足とか揉んだわけじゃないんで!!」
ケイコ「私も同じです」
タケル「そうか。分かったよ」
マコ「いえ!!」
ケイコ「少しでも元気が出てくれたら幸いですから。ね、マコちゃん?」
マコ「勿論です!!」
タケル(最近の中学生はこんなにもいい子がいるんだ……)
>>55
ふにゃふにゃじゃないか
ふにゃふにゃじゃないか
タケル「今日はとてもよかったよ。背中に羽が生えたようだからね。飛んで帰っちゃおうかな、なんて。あははは」
春香「おじさん。では、お気をつけて」
タケル「うん! またね、ハルカちゃん!!」
ケイコ「ふぅ……」
マコ「あー!!!」
春香「大丈夫!?」
ケイコ「はい。ちょっと気を遣い過ぎただけです」
マコ「あぁ……疲れたぁ……」
春香「ごめんね、マコちゃん。ありがとう」ナデナデ
マコ「ハルカしゃぁん……いえ……」
ケイコ(マコちゃんってハルカさんのこと大好きだって聞いてたけど、この感じは……)
春香「ケイコちゃんも疲れたでしょ? 今、飲み物いれるから」
ケイコ「はい」
マコ「手伝います!! ハルカさん!!」
ケイコ(そういえばマコちゃんって、私と同じ学校に通ってるのよね。カナと仲よしみたいだけど、見たことない……)
春香「おじさん。では、お気をつけて」
タケル「うん! またね、ハルカちゃん!!」
ケイコ「ふぅ……」
マコ「あー!!!」
春香「大丈夫!?」
ケイコ「はい。ちょっと気を遣い過ぎただけです」
マコ「あぁ……疲れたぁ……」
春香「ごめんね、マコちゃん。ありがとう」ナデナデ
マコ「ハルカしゃぁん……いえ……」
ケイコ(マコちゃんってハルカさんのこと大好きだって聞いてたけど、この感じは……)
春香「ケイコちゃんも疲れたでしょ? 今、飲み物いれるから」
ケイコ「はい」
マコ「手伝います!! ハルカさん!!」
ケイコ(そういえばマコちゃんって、私と同じ学校に通ってるのよね。カナと仲よしみたいだけど、見たことない……)
春香「今日は本当にありがとうね。おじさんの相手は疲れるでしょう?」
マコ「ハルカさんはいつもあんなことを?」
春香「私は、その、料理作らなきゃいけないから、おじさんの相手は基本的はカナなの」
マコ「そうなんですか」
ケイコ「カナが私にお願いしに来たときとても真剣でしたから、それなりの覚悟はしてきたんですけど……。想像以上でした」
春香「そうなの。話がいつも途中でループしててね。いつも同じ話を聞かされちゃって」
マコ「大変そうですね。とっても」
ケイコ「あの、今日だけでいいって言ってましたけど、あの様子だとまた来るんじゃないですか?」
春香「きっと来ると思うわ。あまり上手くいってないみたいだから」
ケイコ「様々な問題がありそうですね……。でも、いい人なのはわかります」
春香「そうなの。おじさん、いい人なの。だから、私も無碍にはできなくてね」
ケイコ「大人の事情に口は挟めませんから」
春香「それもあるのよね。的確なアドバイスなんてもってのほかだから、話を聞くしかなくて」
マコ「聞いてスッキリしてくれたらいいのに、余計に落ち込んでたし……」
春香「そうだ! 二人にも訊いておきたいことがあったの」
マコ「ハルカさんはいつもあんなことを?」
春香「私は、その、料理作らなきゃいけないから、おじさんの相手は基本的はカナなの」
マコ「そうなんですか」
ケイコ「カナが私にお願いしに来たときとても真剣でしたから、それなりの覚悟はしてきたんですけど……。想像以上でした」
春香「そうなの。話がいつも途中でループしててね。いつも同じ話を聞かされちゃって」
マコ「大変そうですね。とっても」
ケイコ「あの、今日だけでいいって言ってましたけど、あの様子だとまた来るんじゃないですか?」
春香「きっと来ると思うわ。あまり上手くいってないみたいだから」
ケイコ「様々な問題がありそうですね……。でも、いい人なのはわかります」
春香「そうなの。おじさん、いい人なの。だから、私も無碍にはできなくてね」
ケイコ「大人の事情に口は挟めませんから」
春香「それもあるのよね。的確なアドバイスなんてもってのほかだから、話を聞くしかなくて」
マコ「聞いてスッキリしてくれたらいいのに、余計に落ち込んでたし……」
春香「そうだ! 二人にも訊いておきたいことがあったの」
夏奈「ただいまー。ケイコ、まだいるー?」
ケイコ「おかえり、カナ」
夏奈「ごめんよ、ケイコ。はい、これ。お詫びの品。ジュースだけど」
ケイコ「ありがとう。それで、どうだったの?」
夏奈「いや。ダメだった。ケイコにまで頼んだのにね」
ケイコ「カナ、良かったらまた来るけど」
夏奈「いいよ、いいよ。ケイコは塾とかあるんでしょ?」
ケイコ「そうだけど。今回ばかりは辛そうだし」
夏奈「流石は親友だね!!
ケイコ「親友?」
夏奈「なんでそこで首を傾げるんだー!!!」
千秋「マコちゃん。無茶なことを頼んで悪かったな」
マコ「気にするな、チアキ!! いつでもオレを頼っていいからな!!」
千秋「いや、マコちゃんに甘えるのは気が進まないからな。今日だけでいいよ」
マコ「そ、そう? オレとしてはハルカさんに頭を撫でてもらえるなら頑張れるんけど……」
ケイコ「おかえり、カナ」
夏奈「ごめんよ、ケイコ。はい、これ。お詫びの品。ジュースだけど」
ケイコ「ありがとう。それで、どうだったの?」
夏奈「いや。ダメだった。ケイコにまで頼んだのにね」
ケイコ「カナ、良かったらまた来るけど」
夏奈「いいよ、いいよ。ケイコは塾とかあるんでしょ?」
ケイコ「そうだけど。今回ばかりは辛そうだし」
夏奈「流石は親友だね!!
ケイコ「親友?」
夏奈「なんでそこで首を傾げるんだー!!!」
千秋「マコちゃん。無茶なことを頼んで悪かったな」
マコ「気にするな、チアキ!! いつでもオレを頼っていいからな!!」
千秋「いや、マコちゃんに甘えるのは気が進まないからな。今日だけでいいよ」
マコ「そ、そう? オレとしてはハルカさんに頭を撫でてもらえるなら頑張れるんけど……」
ケイコ「マッサージぐらいしかできないけど、必要になったら言ってね」
マコ「また来るよ!!」
夏奈「マコちゃん、ちゃんとケイコを送り届けるんだぞ!」
マコ「任せろ!! オレがしっかりガードするから!!」
ケイコ(マコちゃんってどこと無く、男らしいなぁ……)
千秋「頼むぞ、マコちゃん」
マコ「ああ!! さぁ、行きましょう!!!」
ケイコ「うん。よろしくね」
夏奈「さてと……。ハルカ。次はハルカの番だからね」
春香「え?」
夏奈「私たちは手札を使い切った。でも、ハルカはまだ一枚も使ってないでしょ?」
春香「でも、考えたんだけど、マキやアツコじゃ……」
夏奈「アツコはともかく、マキちゃんは大丈夫でしょ」
春香「い、一応頼んでみるわ」
夏奈「頼むぞ。あとちょっとなんだから」
マコ「また来るよ!!」
夏奈「マコちゃん、ちゃんとケイコを送り届けるんだぞ!」
マコ「任せろ!! オレがしっかりガードするから!!」
ケイコ(マコちゃんってどこと無く、男らしいなぁ……)
千秋「頼むぞ、マコちゃん」
マコ「ああ!! さぁ、行きましょう!!!」
ケイコ「うん。よろしくね」
夏奈「さてと……。ハルカ。次はハルカの番だからね」
春香「え?」
夏奈「私たちは手札を使い切った。でも、ハルカはまだ一枚も使ってないでしょ?」
春香「でも、考えたんだけど、マキやアツコじゃ……」
夏奈「アツコはともかく、マキちゃんは大丈夫でしょ」
春香「い、一応頼んでみるわ」
夏奈「頼むぞ。あとちょっとなんだから」
翌日 高校
春香「――っていうわけなんだけど」
マキ「お金が発生するならいいですよ?」
春香「やっぱり?」
アツコ「マキ、いいじゃない。そういうことなら協力してあげても」
マキ「でもね、あの吉野ちゃんがギブアップした相手だよ? 一筋縄でいくわけないでしょう?」
アツコ(マキの中であの子はどんな風に映っているんだろう……)
春香「でもね……」
速水「なになにー? みんな集まってどうかしたー?」
マキ「速水先輩。ほら、あれですよ。前に聞いたでしょ? ハルカの家に来るおじさんの話です」
速水「ああ。面倒なんだって?」
春香「そ、そんなことありません。ただ、その……」
速水「面倒なんでしょ?」
春香「……はい」
速水「うーん。でも、困ったねえ、その人にも。心の拠り所がハルカちゃんの家しかないっていうのは、同情せざるを得ないけど」
春香「――っていうわけなんだけど」
マキ「お金が発生するならいいですよ?」
春香「やっぱり?」
アツコ「マキ、いいじゃない。そういうことなら協力してあげても」
マキ「でもね、あの吉野ちゃんがギブアップした相手だよ? 一筋縄でいくわけないでしょう?」
アツコ(マキの中であの子はどんな風に映っているんだろう……)
春香「でもね……」
速水「なになにー? みんな集まってどうかしたー?」
マキ「速水先輩。ほら、あれですよ。前に聞いたでしょ? ハルカの家に来るおじさんの話です」
速水「ああ。面倒なんだって?」
春香「そ、そんなことありません。ただ、その……」
速水「面倒なんでしょ?」
春香「……はい」
速水「うーん。でも、困ったねえ、その人にも。心の拠り所がハルカちゃんの家しかないっていうのは、同情せざるを得ないけど」
>>65
絶対泡立つ金の飲み物もってくるわ
絶対泡立つ金の飲み物もってくるわ
保坂「南春香を困らせるのはこれか!この口か!」
タケル「アッー!」
タケル「アッー!」
速水「それで、今までどんなお持て成しをしてきたわけ?」
春香「チアキの友達はトランプで遊んだり、手品を教えたりして……。カナの友達はマッサージをしていました」
アツコ「みんな色んなことやってるんだ」
マキ「正直、それだけの接待をされても尚、癒されないってどれだけ心に傷があるんだろうね」
アツコ「付き合っている人に優しくされないとダメかもしれないね」
マキ「甘いね!! そんなの男が身勝手だね!! 女に優しくされるのを待っていてもダメ!!」
春香「おじさんはとても優しいんだけど」
マキ「優しすぎるのも、ダメ!!」
アツコ(なら、どうしたらいいんだろう……)
速水「マキは厳しいね」
マキ「厳しくないですよ。何事も適度がいいんですよ」
速水「適度ね……」
春香「あと少しでいいんですけどね……」
マキ「もう放っておいてもいいんじゃない?」
速水「……」
春香「チアキの友達はトランプで遊んだり、手品を教えたりして……。カナの友達はマッサージをしていました」
アツコ「みんな色んなことやってるんだ」
マキ「正直、それだけの接待をされても尚、癒されないってどれだけ心に傷があるんだろうね」
アツコ「付き合っている人に優しくされないとダメかもしれないね」
マキ「甘いね!! そんなの男が身勝手だね!! 女に優しくされるのを待っていてもダメ!!」
春香「おじさんはとても優しいんだけど」
マキ「優しすぎるのも、ダメ!!」
アツコ(なら、どうしたらいいんだろう……)
速水「マキは厳しいね」
マキ「厳しくないですよ。何事も適度がいいんですよ」
速水「適度ね……」
春香「あと少しでいいんですけどね……」
マキ「もう放っておいてもいいんじゃない?」
速水「……」
女の子で囲んであげるからタケルが南家を余計に逃げ場にするんだよ
保坂と藤岡達男性陣で囲んでやれ
保坂と藤岡達男性陣で囲んでやれ
>>82
アッー!
アッー!
アツコ「マキ、そんなこと言ったら――」
速水「ハルカちゃん。私にいい考えがあるわ。のってみる?」
春香「ど、どんな方法ですか?」
速水「やっぱりに今までのお持て成しは所詮、女子供のお遊戯でしかなかったのよ」
マキ「まぁ、確かに女子供ですが」
速水「でも、私たちはもう立派な大人。法的には子供でも、体も知識も大人。そうでしょう?」
春香「は、はい……」
速水「そのおじさんもね、きっと子供を相手にしている感覚しかなかったのよ。互いに気を遣っていただけ。癒されるはずもないわけ」
春香「なるほど。確かに、おじさんは面倒見がいいから……」
速水「そうでしょう。無駄とは言わないけど、消耗戦をしただけでどちらも得はしなかったのよ」
アツコ「それで、どうするんですか?」
速水「マキ、大人の接待とはなにか分かる?」
マキ「お、大人の接待ですか? えーと……うーん……色気?」
速水「違う。酒気よ。大人を癒すにはそれなりの泡立つ黄金水と美味しいおつまみが必要になってくるものよ」
春香「はぁ……。まぁ、確かにおじさんが来るときには用意してますけど……」
速水「ハルカちゃん。私にいい考えがあるわ。のってみる?」
春香「ど、どんな方法ですか?」
速水「やっぱりに今までのお持て成しは所詮、女子供のお遊戯でしかなかったのよ」
マキ「まぁ、確かに女子供ですが」
速水「でも、私たちはもう立派な大人。法的には子供でも、体も知識も大人。そうでしょう?」
春香「は、はい……」
速水「そのおじさんもね、きっと子供を相手にしている感覚しかなかったのよ。互いに気を遣っていただけ。癒されるはずもないわけ」
春香「なるほど。確かに、おじさんは面倒見がいいから……」
速水「そうでしょう。無駄とは言わないけど、消耗戦をしただけでどちらも得はしなかったのよ」
アツコ「それで、どうするんですか?」
速水「マキ、大人の接待とはなにか分かる?」
マキ「お、大人の接待ですか? えーと……うーん……色気?」
速水「違う。酒気よ。大人を癒すにはそれなりの泡立つ黄金水と美味しいおつまみが必要になってくるものよ」
春香「はぁ……。まぁ、確かにおじさんが来るときには用意してますけど……」
なんかアニメだとタケルの出る回多いよな。あんな頻繁に出て来なかった気がする 印象に残ってないだけかな
アニメは原作4訳構成だからな
原作は隔週連載だしそう感じるのもしょうがない
原作は隔週連載だしそう感じるのもしょうがない
レイコさん見る目あるな
こんな情けない男と引っ付くなんて有り得んわw
こんな情けない男と引っ付くなんて有り得んわw
情けなさに呆れて振るけど優しさが恋しくなって仲直りして……のループなんだろう
何だかんだでいいアベックだよ
何だかんだでいいアベックだよ
速水「さぁ、ハルカちゃん。あとはわかるでしょう? 楽しくなるジュースと美味しいおつまみと、アツコ!! これさえあればどんなに傷ついた狼でもたちどころに回復するはず」
アツコ「なんで、わたし……」
マキ「つまり、アツコがドレスなんか着ちゃって、お酌するというわけですか?」
アツコ「えぇ……あの……」
速水「甘いわ、マキ。私たちにホステスが着るような衣服を用意できると思う?」
マキ「そうですね。ああいうの高そうですし」
速水「そこで高校生ならではの恰好をするのよ」
マキ「高校生ならではですか?」
速水「健全でありながらも適度な色気を放つ衣装……それは……」
マキ「それは……」
速水「体操着!! またはバレー部のユニフォームよ!!!」
マキ「まさにブルマ!!」
アツコ「えぇ!? あの!? えぇ?!」
速水「できるわね?」
アツコ「えぇ……でも……あの……そんな……面識がないひとのまえで……あのぉ……」
アツコ「なんで、わたし……」
マキ「つまり、アツコがドレスなんか着ちゃって、お酌するというわけですか?」
アツコ「えぇ……あの……」
速水「甘いわ、マキ。私たちにホステスが着るような衣服を用意できると思う?」
マキ「そうですね。ああいうの高そうですし」
速水「そこで高校生ならではの恰好をするのよ」
マキ「高校生ならではですか?」
速水「健全でありながらも適度な色気を放つ衣装……それは……」
マキ「それは……」
速水「体操着!! またはバレー部のユニフォームよ!!!」
マキ「まさにブルマ!!」
アツコ「えぇ!? あの!? えぇ?!」
速水「できるわね?」
アツコ「えぇ……でも……あの……そんな……面識がないひとのまえで……あのぉ……」
タケルが来るとき用意している?
まさか春香って年齢詐称して酒買ってんのかよ
まさか春香って年齢詐称して酒買ってんのかよ
>>91
店員にいちゃもん付けてた時点で春香が一番質悪いんじゃないかと思った
店員にいちゃもん付けてた時点で春香が一番質悪いんじゃないかと思った
春香「ダメです!! そんなこと!!」
速水「ハルカちゃん。おじさんのことを癒してあげたいんでしょ?」
春香「いや、だからって……」
速水「アツコもハルカちゃんの力になってあげたいでしょ?」
アツコ「それは……そうですけど……」
春香「だからって体操着はダメです!!」
速水「なら、制服の下に体操着を着ておいて、盛り上がったところで制服を脱ぐっていうのは?」
アツコ「なんの意味が……」
マキ「でも、ハルカ。それぐらいのことをやるべきじゃないの? 時には劇薬も必要だと思うし」
春香「アツコにそんなことさせるなんてできるわけないでしょー!!」
速水「ハルカちゃん。でも、このままでは貴方の願いは叶わないかもしれないのよ? いいの?」
アツコ「あの……私の意志は……関係ないんですか……?」
春香「……アツコ?」
アツコ「えぇ……」
マキ「アツコ。これはアツコにしかできないことなんだよ?」
速水「ハルカちゃん。おじさんのことを癒してあげたいんでしょ?」
春香「いや、だからって……」
速水「アツコもハルカちゃんの力になってあげたいでしょ?」
アツコ「それは……そうですけど……」
春香「だからって体操着はダメです!!」
速水「なら、制服の下に体操着を着ておいて、盛り上がったところで制服を脱ぐっていうのは?」
アツコ「なんの意味が……」
マキ「でも、ハルカ。それぐらいのことをやるべきじゃないの? 時には劇薬も必要だと思うし」
春香「アツコにそんなことさせるなんてできるわけないでしょー!!」
速水「ハルカちゃん。でも、このままでは貴方の願いは叶わないかもしれないのよ? いいの?」
アツコ「あの……私の意志は……関係ないんですか……?」
春香「……アツコ?」
アツコ「えぇ……」
マキ「アツコ。これはアツコにしかできないことなんだよ?」
速水「よし。決定ね。おつまみは任せておいて。あと、ほどよく血行がよくなる飲み物も私が用意するから」
春香「あ、いえ! まだ正式に決まったわけじゃ!!」
速水「それじゃあ!! 日程が決まったらおしえてねー!!」
春香「あぁ……アツコ?」
アツコ「なに?」
春香「どうする?」
アツコ「……そ、それを……しないとダメだって……い、いうなら……わ、わたし……」
マキ「アツコ!?」
アツコ「が、がん……ばる……から……」
春香「本気にしないで。そんなことしなくていいから」
アツコ「で、でも……でも……」
マキ「こうなったらハルカも体操着になるっていうのは? もしくは競泳水着に……」
春香「マキ?」
マキ「わ、私はバレー部のユニフォームになるから!!」
春香「私が一番露出してるでしょー!!!」
春香「あ、いえ! まだ正式に決まったわけじゃ!!」
速水「それじゃあ!! 日程が決まったらおしえてねー!!」
春香「あぁ……アツコ?」
アツコ「なに?」
春香「どうする?」
アツコ「……そ、それを……しないとダメだって……い、いうなら……わ、わたし……」
マキ「アツコ!?」
アツコ「が、がん……ばる……から……」
春香「本気にしないで。そんなことしなくていいから」
アツコ「で、でも……でも……」
マキ「こうなったらハルカも体操着になるっていうのは? もしくは競泳水着に……」
春香「マキ?」
マキ「わ、私はバレー部のユニフォームになるから!!」
春香「私が一番露出してるでしょー!!!」
キャラソンまであったのにいつの間にかほぼいなかったことにされてるシュウイチの方が泣きたいだろうに
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