私的良スレ書庫
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元スレ岡部「流石に17にもなってトゥットゥルーはないだろ……」
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フェイリス「ニャニャ? なんで凶真とマユシィそんなにくっ付いてるのニャ?」
岡部「こ、こら、まゆり、もう離れろ」
まゆり「えへへ、みんな着ちゃったし仕方ないね」
岡部「ま、全く……」
ルカ子「あ、あの、何かあったんですか?」
紅莉栖「ちょっとね……」
ルカ子「……?」
鈴羽「あ、そうだ! ねえねえ、椎名まゆり、一ついいかな?」
まゆり「なあに? スズさん」
鈴羽「綯がよく使う挨拶、えっと、確かトゥットゥルーだっけ?」
岡部「……」ピク
鈴羽「あれって、君が発案なの? なんかいい言葉だよね! つい口にしちゃうよ。トゥットゥルー☆ってね」
岡部「こ、こら、まゆり、もう離れろ」
まゆり「えへへ、みんな着ちゃったし仕方ないね」
岡部「ま、全く……」
ルカ子「あ、あの、何かあったんですか?」
紅莉栖「ちょっとね……」
ルカ子「……?」
鈴羽「あ、そうだ! ねえねえ、椎名まゆり、一ついいかな?」
まゆり「なあに? スズさん」
鈴羽「綯がよく使う挨拶、えっと、確かトゥットゥルーだっけ?」
岡部「……」ピク
鈴羽「あれって、君が発案なの? なんかいい言葉だよね! つい口にしちゃうよ。トゥットゥルー☆ってね」
あれ?紅莉栖もあだ名で呼ばれるたびに岡部にキスしたら名前でよんでもらえるんじゃね?
>>104
オチはコレだな
オチはコレだな
岡部(あ、あれ……なんだ、今のは体が)
フェイリス「確かに、マユシィのあの挨拶に癒されるご主人様も多いニャ! 今度フェイリスも使ってみるかニャ、トゥットゥルー☆ニャ」
岡部「……ッ」ビクン
ダル「うっほおおおおおおおおお!!フェイリスたん!それ最高だお!」
岡部(な、なんだ!? また体が! 今度はフェイリスに反応して……)
まゆり「えへへ、みんなでトゥットゥルー☆が大流行なのです♪ねえねえ、るかくん、るかくんも言ってみようよ」
岡部「くっ……」ビクンビクン
ルカ子「ええ! は、恥ずかしいよ……」モジモジ
まゆり「萌郁さんもっ♪」
萌郁「わたし、……も?」
まゆり「ほらほら、二人とも、せーの」
ルカ子・萌郁「「とぅ、……トゥットゥルー☆」」
岡部「」ビクン!!
フェイリス「確かに、マユシィのあの挨拶に癒されるご主人様も多いニャ! 今度フェイリスも使ってみるかニャ、トゥットゥルー☆ニャ」
岡部「……ッ」ビクン
ダル「うっほおおおおおおおおお!!フェイリスたん!それ最高だお!」
岡部(な、なんだ!? また体が! 今度はフェイリスに反応して……)
まゆり「えへへ、みんなでトゥットゥルー☆が大流行なのです♪ねえねえ、るかくん、るかくんも言ってみようよ」
岡部「くっ……」ビクンビクン
ルカ子「ええ! は、恥ずかしいよ……」モジモジ
まゆり「萌郁さんもっ♪」
萌郁「わたし、……も?」
まゆり「ほらほら、二人とも、せーの」
ルカ子・萌郁「「とぅ、……トゥットゥルー☆」」
岡部「」ビクン!!
凶悪犯罪者バトルロイヤル宅間守パート
http://asdlkj43.blog.fc2.com/
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>>110
許さん
許さん
岡部「……だ」
フェイリス「うにゃ? 凶真、どうかしたかニャ?」
岡部「……めだ」
フェイリス「凶真?」
岡部「トゥットゥルーはダメだといっただろうがあああああああああああああああああああああ!!!」
チュっ
フェイリス「んにゃ!? んむっ……」
岡部「んっ……」
ズキュウウウウウウウウウウウウン!!
ルカ子「ふぇ!?」
鈴羽「お、岡部倫太郎!?」
萌郁「だ、大胆……」カチャ、カチャ
ダル「ちょ……」
フェイリス「うにゃ? 凶真、どうかしたかニャ?」
岡部「……めだ」
フェイリス「凶真?」
岡部「トゥットゥルーはダメだといっただろうがあああああああああああああああああああああ!!!」
チュっ
フェイリス「んにゃ!? んむっ……」
岡部「んっ……」
ズキュウウウウウウウウウウウウン!!
ルカ子「ふぇ!?」
鈴羽「お、岡部倫太郎!?」
萌郁「だ、大胆……」カチャ、カチャ
ダル「ちょ……」
>>28
ニャッ
ニャッ
>>117
同じく
同じく
ダル「ど、どういうことだってばお!? オカリンは正気に戻った筈じゃ……というかフェイリスたんに手出すとかふざけんなお!!」
紅莉栖「ま、まさか……」
ダル「牧瀬氏、何か分かったん?」
紅莉栖「す、推測だけど、これはパブロフの犬と同じ現象だわ」
ダル「それって確か条件反射の実験の奴だっけ?」
紅莉栖「ええ。さっきまで岡部は錯乱状態でトゥットゥルーという言葉に反応してキスをしていた。それを数時間繰り返すことによって岡部は条件反射で言葉に反応してキスするようになったのよ」
ダル(あれ、それってつまり、あの状況でオカリンとひたすらキスする為にトゥットゥルー合戦してた牧瀬氏やまゆ氏が原因なんじゃ……)
フェイリス「きょ、凶真……そ、そんニャの、だ、ダメ、だよ、み、みんな見てる。で、でも岡部さんなら……」
岡部「お前もトゥットゥルーと言ったな、鈴羽ぁあああああああああああああああああああああ!!」
鈴羽「ちょ、まって、岡部倫太郎!君、なんかヘン……んむっ!?」
ズキュウウウウウウウウウウウウウウウン!!
紅莉栖「ま、まさか……」
ダル「牧瀬氏、何か分かったん?」
紅莉栖「す、推測だけど、これはパブロフの犬と同じ現象だわ」
ダル「それって確か条件反射の実験の奴だっけ?」
紅莉栖「ええ。さっきまで岡部は錯乱状態でトゥットゥルーという言葉に反応してキスをしていた。それを数時間繰り返すことによって岡部は条件反射で言葉に反応してキスするようになったのよ」
ダル(あれ、それってつまり、あの状況でオカリンとひたすらキスする為にトゥットゥルー合戦してた牧瀬氏やまゆ氏が原因なんじゃ……)
フェイリス「きょ、凶真……そ、そんニャの、だ、ダメ、だよ、み、みんな見てる。で、でも岡部さんなら……」
岡部「お前もトゥットゥルーと言ったな、鈴羽ぁあああああああああああああああああああああ!!」
鈴羽「ちょ、まって、岡部倫太郎!君、なんかヘン……んむっ!?」
ズキュウウウウウウウウウウウウウウウン!!
>>126
おい萌郁
おい萌郁
フェイリス「あ、あれ……」
鈴羽「お、岡部倫太郎、や、やっぱヘンだよ……でも、オカリンおじさんがキスしてくれるなんて……えへへ」
紅莉栖「くっ、これ以上犠牲者を出すわけにはいかないわ! 私が犠牲になるからみんな逃げなさい!さあ、岡部! かもん! トゥットゥ」
ルカ子「とぅ、トゥットゥルー!!」
岡部「お前もかるぅううううううううううううううううううううううううううかこぉおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!」
ブッチュウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウン!!
ルカ子「んむ、、あむっ……ん、岡部さんの唇、柔らかい、んっ」レロレロレロレロレロレレロ
紅莉栖「なッ! ば、馬鹿な!?」
まゆり「る、るかくん!?」
鈴羽「お、岡部倫太郎、や、やっぱヘンだよ……でも、オカリンおじさんがキスしてくれるなんて……えへへ」
紅莉栖「くっ、これ以上犠牲者を出すわけにはいかないわ! 私が犠牲になるからみんな逃げなさい!さあ、岡部! かもん! トゥットゥ」
ルカ子「とぅ、トゥットゥルー!!」
岡部「お前もかるぅううううううううううううううううううううううううううかこぉおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!」
ブッチュウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウン!!
ルカ子「んむ、、あむっ……ん、岡部さんの唇、柔らかい、んっ」レロレロレロレロレロレレロ
紅莉栖「なッ! ば、馬鹿な!?」
まゆり「る、るかくん!?」
岡部「はあ、はあ、次は……」ギロ
萌郁「……」ワクワク
紅莉栖「ま、まずい! このままじゃ桐生さんが次の獲物にされちゃう!今度こそ私が!トゥ……」
まゆり「ダメだ紅莉栖ちゃん!もともとまゆしぃのセリフなんだから、まゆしぃが!トゥット」
フェイリス「にゃにゃ! 二人ともずるいニャ! 次はフェイリスの番ニャ!トゥットゥ」
鈴羽「させないよ!オカリンおじさんはあたしが!トゥット」
ルカ子「違います!岡部さんの唇は僕だけのものです!トゥッ」
ガチャ
綯「トゥットゥルー♪まゆりお姉ちゃん、あのね、遊びに……」
岡部「見つけたトゥットゥルぅううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううう!!!」
ズキュウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウン!!!
萌郁「……」ワクワク
紅莉栖「ま、まずい! このままじゃ桐生さんが次の獲物にされちゃう!今度こそ私が!トゥ……」
まゆり「ダメだ紅莉栖ちゃん!もともとまゆしぃのセリフなんだから、まゆしぃが!トゥット」
フェイリス「にゃにゃ! 二人ともずるいニャ! 次はフェイリスの番ニャ!トゥットゥ」
鈴羽「させないよ!オカリンおじさんはあたしが!トゥット」
ルカ子「違います!岡部さんの唇は僕だけのものです!トゥッ」
ガチャ
綯「トゥットゥルー♪まゆりお姉ちゃん、あのね、遊びに……」
岡部「見つけたトゥットゥルぅううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううう!!!」
ズキュウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウン!!!
岡部(あの後、俺が意識を取り戻したのは病院のベットの上だった)
岡部(綯にキスしたあち、天王寺が殴りこんできて俺を病院送りにしたらしい)
岡部(正直、感謝している。もし、あのまま天王寺に殴られず自我を失ったままだったら、俺は大切なラボメンたちをより傷つけることになっていただろう)
岡部(それに殴られた影響か、その後、俺はトゥットゥルーの言葉を聞いても何も反応しなくなった。これで俺は心置きなく今まで通り、まゆりたちと接することができるようになった)
岡部(多分、これは罰なのだろう。人の口癖なんてそいつの自由だ。ましてやまゆりの口癖なんだから、自由でいいじゃないか。あいつが口癖程度で他人から嫌われるなんてありえないのだから)
紅莉栖「ったく、随分と人騒がせな奴ね」
岡部「うるさい……だいたい、この件が悪化したのは貴様も要因の一つだという事を忘れるな」
紅莉栖「ううっ、分かってるわよ……」
岡部(綯にキスしたあち、天王寺が殴りこんできて俺を病院送りにしたらしい)
岡部(正直、感謝している。もし、あのまま天王寺に殴られず自我を失ったままだったら、俺は大切なラボメンたちをより傷つけることになっていただろう)
岡部(それに殴られた影響か、その後、俺はトゥットゥルーの言葉を聞いても何も反応しなくなった。これで俺は心置きなく今まで通り、まゆりたちと接することができるようになった)
岡部(多分、これは罰なのだろう。人の口癖なんてそいつの自由だ。ましてやまゆりの口癖なんだから、自由でいいじゃないか。あいつが口癖程度で他人から嫌われるなんてありえないのだから)
紅莉栖「ったく、随分と人騒がせな奴ね」
岡部「うるさい……だいたい、この件が悪化したのは貴様も要因の一つだという事を忘れるな」
紅莉栖「ううっ、分かってるわよ……」
岡部「しかし、なにはともあれ、結局オペレーション・ブリューナクは失敗に終わったな」
岡部(というよりも、最初から必要なかったな)
紅莉栖「なによそれ、中二病乙」
岡部「黙れネラー」
紅莉栖「くッ……」
岡部(あれ、まてよ……)ジロ
紅莉栖「な、なによ、急に人の顔見つめて……」
岡部(冷静に考えると……18の女が人前でネラー語を平然と話すのはないだろ……)
岡部「ふむ……」
紅莉栖「岡部……?」
岡部(これは、直さねばならんな……オペレーション・ブリューナクは失敗ではなかった。否!始まってすらなかった!)
岡部「これはまた、ペナルティーを考えなければならんな」
岡部(だが! 今度は必ず成功させる! 究極のペナルティーを発案し、必ずや助手を公正させてやろうではないか!フゥーハハハ!)
おわりん
岡部(というよりも、最初から必要なかったな)
紅莉栖「なによそれ、中二病乙」
岡部「黙れネラー」
紅莉栖「くッ……」
岡部(あれ、まてよ……)ジロ
紅莉栖「な、なによ、急に人の顔見つめて……」
岡部(冷静に考えると……18の女が人前でネラー語を平然と話すのはないだろ……)
岡部「ふむ……」
紅莉栖「岡部……?」
岡部(これは、直さねばならんな……オペレーション・ブリューナクは失敗ではなかった。否!始まってすらなかった!)
岡部「これはまた、ペナルティーを考えなければならんな」
岡部(だが! 今度は必ず成功させる! 究極のペナルティーを発案し、必ずや助手を公正させてやろうではないか!フゥーハハハ!)
おわりん
書き溜めないから遅くてごめんね
読んでくれた人、ありがとニャンニャン
読んでくれた人、ありがとニャンニャン
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