私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレありす「これからも私と一緒にいて下さい……!」

みんなの評価 : ★★
レスフィルター : (試験中)
モバP「……ん」ガタッ
ありす「プロデューサー、どこに行くんですか?」
モバP「え、ああ……コンビニにでも行こうかなって」
ありす「あ、そうですか。じゃあ私も行きます」
モバP「まあ、いいけど。何か欲しいものでもあるのか?」
ありす「いえ、特には……」
モバP(じゃあなんで着いてくるかは……まあ、聞くまでもないか……)
モバP「ちゃんと上羽織れよ? まだ寒いからな」
ありす「はい、心配してくれてありがとうございます」
ありす「プロデューサー、どこに行くんですか?」
モバP「え、ああ……コンビニにでも行こうかなって」
ありす「あ、そうですか。じゃあ私も行きます」
モバP「まあ、いいけど。何か欲しいものでもあるのか?」
ありす「いえ、特には……」
モバP(じゃあなんで着いてくるかは……まあ、聞くまでもないか……)
モバP「ちゃんと上羽織れよ? まだ寒いからな」
ありす「はい、心配してくれてありがとうございます」
モバP「……ん」ガタッ
ありす「プロデューサー、どこに行くんですか?」
モバP「え、ああ……コンビニにでも行こうかなって」
ありす「あ、そうですか。じゃあ私も行きます」
モバP「まあ、いいけど。何か欲しいものでもあるのか?」
ありす「いえ、特には……」
モバP(じゃあなんで着いてくるかは……まあ、聞くまでもないか……)
モバP「ちゃんと上羽織れよ? まだ寒いからな」
ありす「はい、心配してくれてありがとうございます」
ありす「プロデューサー、どこに行くんですか?」
モバP「え、ああ……コンビニにでも行こうかなって」
ありす「あ、そうですか。じゃあ私も行きます」
モバP「まあ、いいけど。何か欲しいものでもあるのか?」
ありす「いえ、特には……」
モバP(じゃあなんで着いてくるかは……まあ、聞くまでもないか……)
モバP「ちゃんと上羽織れよ? まだ寒いからな」
ありす「はい、心配してくれてありがとうございます」
モバP「んっ、ん~……もう昼か」
ちひろ「プロデューサーさん、休憩取りますか?」
モバP「そうですね。昼飯でも食いに……」
ありす「あ、プロデューサー……私、お弁当作ってきたんです」
モバP「え、俺に?」
ありす「はい……その、一緒に食べませんか?」
モバP「あー……まあ断る理由もないしな。いいよ」
ありす「ありがとうございます……これ……ですけど……その……」
ありす「頑張って作ったんですけど……お料理まだあんまり上手じゃないから……えっと……」
モバP「とりあえず、食べてみないことにはな……食べていいか?」
ありす「あ、はい……! どうぞ」
ちひろ「プロデューサーさん、休憩取りますか?」
モバP「そうですね。昼飯でも食いに……」
ありす「あ、プロデューサー……私、お弁当作ってきたんです」
モバP「え、俺に?」
ありす「はい……その、一緒に食べませんか?」
モバP「あー……まあ断る理由もないしな。いいよ」
ありす「ありがとうございます……これ……ですけど……その……」
ありす「頑張って作ったんですけど……お料理まだあんまり上手じゃないから……えっと……」
モバP「とりあえず、食べてみないことにはな……食べていいか?」
ありす「あ、はい……! どうぞ」
コピー出来てると思ったら出来てなかった。恥ずい
ついでにご飯食べてきます
ついでにご飯食べてきます
★投下以外代行始めました★
投下したいけどその時間が無い、投下をしたいけど他の事もしたい、そんなときに!
当事務所で鍛えたスタッフたちが一生懸命あなたの代わりにお風呂、食事、睡眠、壁殴り、外出なんでもしてくれます!
それぞれのジャンルで鍛え抜かれたスタッフがあなたの家で無差別に投下以外全てこなします!
24時間営業 年中無休! (尚ジュニアスタッフは20時までとなっております)
/:| LL
.r┬──────ーー┬┐ ./:::::| _
.| .| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄i .| /::::::::| /||ロロ
.| .|_ー-i_|_|_|__|__| | |:::::::::|. |;;||
─ーi | .|└゜┘ | | i:::::::::|. |;;||
 ̄ ̄|. l !________. | |:::::::::|. |;;||
|::.! | |■■「■|.■ .|....| |:::::::::|. |;;||ロロ
i┬i |:::! |_--- !■■|■|.■ l .| | |: :: :::|. |;;||L_
J_ニi |:::! ~LO_| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄' .| |:::::::: |. |;;||
---ェ|::| .二二二二二二二二 | |::::::::::|r.|∥
.|.|;:| | | | .| | | |/::::::::::|L_L
.|.|:'| Lr--_______|._.L;; :: :::::::||_.L
ー─!.|;;|-| ,, ,,, ,, ,,, M O B A .| ::::::::::|ニニ
ニニヨ!|::| ト────────ー┬┘ ::::::::|
.|.|::| | ゚ ゚ ゚ ゚ ロロロロ ゚ ゚ ゚ ゚ ゚ ゚| .|:::::::::::: :::|
.|.|::| |_|___|;|冊冊| n |;##;| .|::::::::::::::: |
~;~ヽ, .|__.|;||ll|.|ll|| |j |コココ . |:::::::::::::::::|
;;;;;;;;;;;;;;;;!i :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
投下以外代行では現在スタッフを随時こちらでスカウトしております
投下したいけどその時間が無い、投下をしたいけど他の事もしたい、そんなときに!
当事務所で鍛えたスタッフたちが一生懸命あなたの代わりにお風呂、食事、睡眠、壁殴り、外出なんでもしてくれます!
それぞれのジャンルで鍛え抜かれたスタッフがあなたの家で無差別に投下以外全てこなします!
24時間営業 年中無休! (尚ジュニアスタッフは20時までとなっております)
/:| LL
.r┬──────ーー┬┐ ./:::::| _
.| .| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄i .| /::::::::| /||ロロ
.| .|_ー-i_|_|_|__|__| | |:::::::::|. |;;||
─ーi | .|└゜┘ | | i:::::::::|. |;;||
 ̄ ̄|. l !________. | |:::::::::|. |;;||
|::.! | |■■「■|.■ .|....| |:::::::::|. |;;||ロロ
i┬i |:::! |_--- !■■|■|.■ l .| | |: :: :::|. |;;||L_
J_ニi |:::! ~LO_| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄' .| |:::::::: |. |;;||
---ェ|::| .二二二二二二二二 | |::::::::::|r.|∥
.|.|;:| | | | .| | | |/::::::::::|L_L
.|.|:'| Lr--_______|._.L;; :: :::::::||_.L
ー─!.|;;|-| ,, ,,, ,, ,,, M O B A .| ::::::::::|ニニ
ニニヨ!|::| ト────────ー┬┘ ::::::::|
.|.|::| | ゚ ゚ ゚ ゚ ロロロロ ゚ ゚ ゚ ゚ ゚ ゚| .|:::::::::::: :::|
.|.|::| |_|___|;|冊冊| n |;##;| .|::::::::::::::: |
~;~ヽ, .|__.|;||ll|.|ll|| |j |コココ . |:::::::::::::::::|
;;;;;;;;;;;;;;;;!i :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
投下以外代行では現在スタッフを随時こちらでスカウトしております
このPはCoだよね?
Cuじゃないならあの子の心配はしなくてもいいよね
Cuじゃないならあの子の心配はしなくてもいいよね
モバP「じゃ、いただきます……あむ」
ありす「えっと、どう……ですか?」
モバP「うん、悪くないじゃないか。練習してたのか?」
ありす「プロデューサーって、いつも外でご飯食べてるじゃないですか……?」
モバP「ああそうだな。一人暮らしだし」
ありす「だから、お昼くらいは……と思って、頑張って練習したんです」
モバP「なるほど……ありがとな」ナデナデ
ありす「そ、そんな……いつもプロデューサーに迷惑かけちゃってるし……」
モバP「俺はそんなふうに思ってないって」
ありす「えっと、どう……ですか?」
モバP「うん、悪くないじゃないか。練習してたのか?」
ありす「プロデューサーって、いつも外でご飯食べてるじゃないですか……?」
モバP「ああそうだな。一人暮らしだし」
ありす「だから、お昼くらいは……と思って、頑張って練習したんです」
モバP「なるほど……ありがとな」ナデナデ
ありす「そ、そんな……いつもプロデューサーに迷惑かけちゃってるし……」
モバP「俺はそんなふうに思ってないって」
モバP「あ、そろそろ収録終わる子がいますね」
ちひろ「そうですね。迎えお願い出来ますか?」
モバP「はい……で、ありすは……」
ありす「…………」ギュウ
モバP「……やっぱり着いてくるのか」
ありす「駄目……ですか?」
モバP「はぁ……仕方ないな」
ありす「ありがとうございます……プロデューサーと一緒だと嬉しいです……」
ちひろ「そうですね。迎えお願い出来ますか?」
モバP「はい……で、ありすは……」
ありす「…………」ギュウ
モバP「……やっぱり着いてくるのか」
ありす「駄目……ですか?」
モバP「はぁ……仕方ないな」
ありす「ありがとうございます……プロデューサーと一緒だと嬉しいです……」
凛「……で、また今日も一緒に来たわけ?」
モバP「まあ、そういうわけだ」
凛「プロデューサーさぁ、ありすちゃんの保護者じゃないんだから……」
ありす「いいんですっ……私が一緒にいたいって言ったから……」
凛「うーん、ありすちゃんがそう言うならいいけど……」
凛「実際、仕事に影響とか出てないわけ?」ヒソヒソ
モバP「それは大丈夫だ。流石にそこまでべったりだと俺も困る」ヒソヒソ
凛「そっか……でも正直、近いうちにそうなりそうな気がするんだけど」
モバP「う~む……凛からもそれとなく言っといてくれると……」
凛「いいけど……効果あるのかなぁ」
モバP「まあ、そういうわけだ」
凛「プロデューサーさぁ、ありすちゃんの保護者じゃないんだから……」
ありす「いいんですっ……私が一緒にいたいって言ったから……」
凛「うーん、ありすちゃんがそう言うならいいけど……」
凛「実際、仕事に影響とか出てないわけ?」ヒソヒソ
モバP「それは大丈夫だ。流石にそこまでべったりだと俺も困る」ヒソヒソ
凛「そっか……でも正直、近いうちにそうなりそうな気がするんだけど」
モバP「う~む……凛からもそれとなく言っといてくれると……」
凛「いいけど……効果あるのかなぁ」
ありす「あの……目の前でこそこそ内緒話されると、あまりいい気分では……」
モバP「あ、ああ、すまなかったな」
凛「それじゃあ帰ろっか。ほら、ありすちゃんも」
ありす「あ、はい。……行きましょう、プロデューサー」
モバP「ん、解ったから引っ張るなって」
凛(ありすちゃん腕組んでるし……体格差あるのに、必死にしてるのが可愛い)
凛(じゃなくて……やっぱり昨日より酷くなってるよね)
凛(プロデューサーもきちんと言えばいいのになぁ……そこのところは甘いんだから)
モバP「あ、ああ、すまなかったな」
凛「それじゃあ帰ろっか。ほら、ありすちゃんも」
ありす「あ、はい。……行きましょう、プロデューサー」
モバP「ん、解ったから引っ張るなって」
凛(ありすちゃん腕組んでるし……体格差あるのに、必死にしてるのが可愛い)
凛(じゃなくて……やっぱり昨日より酷くなってるよね)
凛(プロデューサーもきちんと言えばいいのになぁ……そこのところは甘いんだから)
~車の中~
凛「……ねえありすちゃん」
ありす「はい、なんですか?」
凛「最近、プロデューサーにべったり……もっと言うなら、依存し過ぎじゃないかな?」
ありす「そう……でしょうか?」
凛「一緒にいるな、とは言わないよ? でも、プロデューサーも四六時中一緒にいれるわけじゃないからさ」
凛「前はこんなのじゃなかったよね? 徐々にでいいから、戻していけないのかな?」
ありす「やっぱり……駄目でしょうかこんなのじゃ?」
凛「まあ、私はプロデューサーじゃないから、はっきりどうかは言えないけど……そこのところはどうなのさ?」
モバP「えっ……? ああ、そうだな」
凛「……ねえありすちゃん」
ありす「はい、なんですか?」
凛「最近、プロデューサーにべったり……もっと言うなら、依存し過ぎじゃないかな?」
ありす「そう……でしょうか?」
凛「一緒にいるな、とは言わないよ? でも、プロデューサーも四六時中一緒にいれるわけじゃないからさ」
凛「前はこんなのじゃなかったよね? 徐々にでいいから、戻していけないのかな?」
ありす「やっぱり……駄目でしょうかこんなのじゃ?」
凛「まあ、私はプロデューサーじゃないから、はっきりどうかは言えないけど……そこのところはどうなのさ?」
モバP「えっ……? ああ、そうだな」
モバP「凛の言う通り俺もずっと一緒にいれるわけじゃない」
モバP「ありすの人気がさらに上がると、もっと一緒にいる時間は減るだろうしな……」
ありす「そう……ですよね……」
凛「寂しいのは解るけどさ……それは他の娘も同じだし」
モバP「一緒にいるのが駄目だとか迷惑だとかは言わないが、それは解ってくれ」
ありす「はい……」
モバP「その分、一緒にいれるときは出来るだけありすといるからさ」
ありす「あ……はい、ありがとうございます……!」
モバP「ありすの人気がさらに上がると、もっと一緒にいる時間は減るだろうしな……」
ありす「そう……ですよね……」
凛「寂しいのは解るけどさ……それは他の娘も同じだし」
モバP「一緒にいるのが駄目だとか迷惑だとかは言わないが、それは解ってくれ」
ありす「はい……」
モバP「その分、一緒にいれるときは出来るだけありすといるからさ」
ありす「あ……はい、ありがとうございます……!」
凛「……ありすちゃんばっかりいいなぁ……私は?」
モバP「え、いや……凛も?」
凛「なんてね、冗談だよ。大体、子供みたいに甘えるような歳でもないしね」
凛「ただ、ありすちゃんばっかり贔屓してたら駄目だよ?」
モバP「ん、まあそれもあるな……ありすもそこは解ってくれ」
ありす「あ、はい……プロデューサーは、他の娘もプロデュースしてますもんね……」
凛「それに私だって、プロデューサーと一緒にいたいなーって思うことはあるよ?」
モバP「……それも冗談か?」
凛「さあ、どうだろうね、ふふっ」
ありす「む~……」
モバP「え、いや……凛も?」
凛「なんてね、冗談だよ。大体、子供みたいに甘えるような歳でもないしね」
凛「ただ、ありすちゃんばっかり贔屓してたら駄目だよ?」
モバP「ん、まあそれもあるな……ありすもそこは解ってくれ」
ありす「あ、はい……プロデューサーは、他の娘もプロデュースしてますもんね……」
凛「それに私だって、プロデューサーと一緒にいたいなーって思うことはあるよ?」
モバP「……それも冗談か?」
凛「さあ、どうだろうね、ふふっ」
ありす「む~……」
しぶりんはよく正妻とか言われてたから18歳くらいな印象を受けてしまう
~女子寮~
ありす「はぁ……今日は色々注意されちゃった」
ありす「解ってはいるけど……やっぱり一緒にいれないのは寂しいです……」
ありす「あ……メールとか電話くらいならいいかな……」
ありす「送っても迷惑にならないよね……? メールくらいなら……」
ありす「なんで今まで気づかなかったんだろ」
ありす「なんて送ろうかな……『今何してますか?』みたいなのでいいかな……」
ありす「あ、でも返事くれなかったらショックかも……でも……」
ありす「……送っちゃえ」
ありす「……返事くるかな」
ありす「はぁ……今日は色々注意されちゃった」
ありす「解ってはいるけど……やっぱり一緒にいれないのは寂しいです……」
ありす「あ……メールとか電話くらいならいいかな……」
ありす「送っても迷惑にならないよね……? メールくらいなら……」
ありす「なんで今まで気づかなかったんだろ」
ありす「なんて送ろうかな……『今何してますか?』みたいなのでいいかな……」
ありす「あ、でも返事くれなかったらショックかも……でも……」
ありす「……送っちゃえ」
ありす「……返事くるかな」
ありす「…………」
ありす「……まだかな」
ありす「……プロデューサー、忙しかったのかも」
ありす「……送らないほうが良かったのかな」
ありす「……無視とかじゃ……ないよね……?」
~~♪
ありす「あっ……!」
ありす「プロデューサーから……よかった、ちゃんと返事きた……」
ありす「あ、まだお仕事の途中だったんだ……忙しいんだプロデューサー」
ありす「えっと……お疲れ様です……あまり……無理せず……」
ありす「……まだかな」
ありす「……プロデューサー、忙しかったのかも」
ありす「……送らないほうが良かったのかな」
ありす「……無視とかじゃ……ないよね……?」
~~♪
ありす「あっ……!」
ありす「プロデューサーから……よかった、ちゃんと返事きた……」
ありす「あ、まだお仕事の途中だったんだ……忙しいんだプロデューサー」
ありす「えっと……お疲れ様です……あまり……無理せず……」
ありす「……あ、もうこんな時間」
ありす「もう流石に、お仕事終わっただろうし……お休みなさいってメールしようかな」
ありす「……送信っと」
ありす「ん、返信きた……」
ありす「『明日も頑張ろうな』だって……えへへ……」
ありす「メールもいいな、もちろん直接話せたら一番だけど……」
ありす「……それじゃあお休みなさいプロデューサー」
ありす「もう流石に、お仕事終わっただろうし……お休みなさいってメールしようかな」
ありす「……送信っと」
ありす「ん、返信きた……」
ありす「『明日も頑張ろうな』だって……えへへ……」
ありす「メールもいいな、もちろん直接話せたら一番だけど……」
ありす「……それじゃあお休みなさいプロデューサー」
~翌朝~
ありす「ふぁ……よく寝た……」
ありす「朝……プロデューサーにメール送っても大丈夫かな?」
ありす「あ、それより電話にしようかな……プロデューサーの声聞きたいし」
ありす「プロデューサー、いつも早くに事務所にいるから、もう起きてると思うし……」
ありす「起きてなかったら、モーニングコールってことにしちゃえ……」
ピッピッピッ プルルルル
ありす「プロデューサー出るかな……ちょっと、どきどきする」
ガチャ
ありす「あっ……!」
ありす「ふぁ……よく寝た……」
ありす「朝……プロデューサーにメール送っても大丈夫かな?」
ありす「あ、それより電話にしようかな……プロデューサーの声聞きたいし」
ありす「プロデューサー、いつも早くに事務所にいるから、もう起きてると思うし……」
ありす「起きてなかったら、モーニングコールってことにしちゃえ……」
ピッピッピッ プルルルル
ありす「プロデューサー出るかな……ちょっと、どきどきする」
ガチャ
ありす「あっ……!」
モバP『もしもし、ありすか? どうしたんだ、こんな朝早く』
ありす「あ、プロデューサー……もう起きてました?」
モバP『ああ、もう起きてたけど……』
ありす「あの、モーニングコールでもしようかなって……」
モバP『モーニングコール? ははっ、なんでまた急にそんな』
ありす「あと……プロデューサーとお喋りしたいな、って思って……」
モバP『事務所でいくらでも喋れるだろ?』
ありす「そうですけど……そういうのとはちょっと違うんです」
モバP『そういうもんか……? よく解らんな』
ありす「あ、プロデューサー……もう起きてました?」
モバP『ああ、もう起きてたけど……』
ありす「あの、モーニングコールでもしようかなって……」
モバP『モーニングコール? ははっ、なんでまた急にそんな』
ありす「あと……プロデューサーとお喋りしたいな、って思って……」
モバP『事務所でいくらでも喋れるだろ?』
ありす「そうですけど……そういうのとはちょっと違うんです」
モバP『そういうもんか……? よく解らんな』
ほんとありすはこんなキャラでも違和感なくなったな
登場当時クールロリとか言われてたのが懐かしい
登場当時クールロリとか言われてたのが懐かしい
ありす「それで……少しだけお喋りいいですか?」
モバP『ん、ああ……まあちょっとくらいなら時間あるしいいぞ』
ありす「ありがとうございます。えっと、それじゃあ……」
ありす「それでですね……」
モバP『あ、そろそろ時間がやばいから、終わろうか』
ありす「えっ……そう、ですか……」
モバP『事務所に来たら、また話せるだろ?』
モバP『それじゃあ、また事務所でな』
モバP『ん、ああ……まあちょっとくらいなら時間あるしいいぞ』
ありす「ありがとうございます。えっと、それじゃあ……」
ありす「それでですね……」
モバP『あ、そろそろ時間がやばいから、終わろうか』
ありす「えっ……そう、ですか……」
モバP『事務所に来たら、また話せるだろ?』
モバP『それじゃあ、また事務所でな』
ありす「あ、あのっ、プロデューサー……!」
モバP『ん?』
ありす「またこうやって、時々電話していいですか?」
モバP『ん、ああ……まあ暇なときならな』
ありす「ありがとうございます……それじゃあまた……」
ありす「ふう……」
ありす「朝からプロデューサーとお話出来て良かったな……えへへ……」
ありす「早く事務所に行って、プロデューサーに会おうっと……」
モバP『ん?』
ありす「またこうやって、時々電話していいですか?」
モバP『ん、ああ……まあ暇なときならな』
ありす「ありがとうございます……それじゃあまた……」
ありす「ふう……」
ありす「朝からプロデューサーとお話出来て良かったな……えへへ……」
ありす「早く事務所に行って、プロデューサーに会おうっと……」
類似してるかもしれないスレッド
- まどか「ほむらちゃんが一人でたき火してる……?」 (403) - [57%] - 2011/12/3 16:30 ★★★×5
- ほむら「こんな、こんなはずじゃ……!」 (175) - [53%] - 2012/8/9 11:15 ☆
- まどか「これからも私達…」杏子「ずっと友達だ!」 (642) - [53%] - 2011/12/3 6:30 ★★★×5
- ほむら「鹿目さん!私と一緒に○○会に入ろう!」 (181) - [52%] - 2012/8/26 6:30 ☆
- あかり「ずっとずっと一緒にいられたらいいよね」 (258) - [52%] - 2011/12/16 5:45 ★
- さやか「まどか、キスの練習してみない?」 (286) - [51%] - 2012/1/12 16:15 ☆
- まどか「ほむらちゃんのことが気になっちゃう……」 (390) - [51%] - 2011/8/30 8:02 ★★★×7
- よつば「とーちゃん、一緒に風呂はいろう!」 (218) - [51%] - 2012/4/12 21:45 ★
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について