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元スレ貴音「響……これを見て下さい」
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響「な……な……」
貴音「……」ウルウル
響「なんだそりゃああああああああああああああああああああああ!!!!」
貴音「……ぅっ」ツーーー
響「たたたた貴音、泣くな、泣いたら駄目だ!ああっ自分のせいか!?うあああ」ジタバタ
貴音「やはり気持ち悪いですか」
響「どどドドドどうしたんだそれ!?」
貴音「……話せば長いのですが」
響「ゴク……いいぞ、なんでも言ってくれ!!貴音の力になるぞ!!」
貴音「……」ウルウル
響「なんだそりゃああああああああああああああああああああああ!!!!」
貴音「……ぅっ」ツーーー
響「たたたた貴音、泣くな、泣いたら駄目だ!ああっ自分のせいか!?うあああ」ジタバタ
貴音「やはり気持ち悪いですか」
響「どどドドドどうしたんだそれ!?」
貴音「……話せば長いのですが」
響「ゴク……いいぞ、なんでも言ってくれ!!貴音の力になるぞ!!」
貴音「実は……わたくし、その、お豆が……」
貴音「ごほん……クリトリスが……その……子供の頃から大きめで……」
貴音「小学生の頃に……それでいじめられて……不登校に……」
貴音「勉強は爺やに見てもらいました……」
貴音「歳を取るごとに段々と……大きくなってきてしまい……」
貴音「アイドルになってからはますます……」
貴音「うぅっ……」シクシク
響「そうだったのか……」
貴音「ごほん……クリトリスが……その……子供の頃から大きめで……」
貴音「小学生の頃に……それでいじめられて……不登校に……」
貴音「勉強は爺やに見てもらいました……」
貴音「歳を取るごとに段々と……大きくなってきてしまい……」
貴音「アイドルになってからはますます……」
貴音「うぅっ……」シクシク
響「そうだったのか……」
響「その……病院には行ったのか?」
貴音「お医者様には見てもらいました、大きな大学病院にまで行ったのですが」
響「それで、なんて言われたんだ?」
貴音「遺伝子上は問題はなく、これは病気ではなくて、体質なのだと言われました」
響「……対策とかは?」
貴音「切る方法もあると言われました……しかし勇気がでずに……」
響「……んー……」
貴音「……」
響「全身麻酔するんでしょ?それまで付いててあげようか?」
貴音「お医者様には見てもらいました、大きな大学病院にまで行ったのですが」
響「それで、なんて言われたんだ?」
貴音「遺伝子上は問題はなく、これは病気ではなくて、体質なのだと言われました」
響「……対策とかは?」
貴音「切る方法もあると言われました……しかし勇気がでずに……」
響「……んー……」
貴音「……」
響「全身麻酔するんでしょ?それまで付いててあげようか?」
貴音「切りたくないのです」
響「どうして?悩みからは開放されるんじゃ……」
貴音「その……言い難いのですが」
響「なんでも言って!!絶対に口外しないから!!」ギュー
貴音「響……」
響「どうして切りたくないの?」
貴音「……」
響「……」
貴音「……響は自慰をしますか?」
響「じい?」
響「どうして?悩みからは開放されるんじゃ……」
貴音「その……言い難いのですが」
響「なんでも言って!!絶対に口外しないから!!」ギュー
貴音「響……」
響「どうして切りたくないの?」
貴音「……」
響「……」
貴音「……響は自慰をしますか?」
響「じい?」
貴音「マスターベーションです」
響「ますた?なにそれ」
貴音「……オナニーです」
響「……」
貴音「……」
響「……するぞ」
貴音「オナニーする時に、ここをいじると、とても気持ちが良くて……」
響「なるほど……だから切りたくない……」
貴音「はい……」
響「ますた?なにそれ」
貴音「……オナニーです」
響「……」
貴音「……」
響「……するぞ」
貴音「オナニーする時に、ここをいじると、とても気持ちが良くて……」
響「なるほど……だから切りたくない……」
貴音「はい……」
響「質問していいか?」
貴音「なんなりと」
響「……貴音は何歳からそこをいじってるんだ?」
貴音「保育園の頃からです……10歳になる頃には毎日のように……」
響「原因はそれじゃないのか?毎日いじってるから大きくなってきた」
貴音「そうかもしれません……いじっていることは恥ずかしくてお医者様にも言えませんでした」
響「どういじってるの?」
貴音「それが……」
響「……」
貴音「引きませんか?」
響「大丈夫!信じて貴音!」
貴音「なんなりと」
響「……貴音は何歳からそこをいじってるんだ?」
貴音「保育園の頃からです……10歳になる頃には毎日のように……」
響「原因はそれじゃないのか?毎日いじってるから大きくなってきた」
貴音「そうかもしれません……いじっていることは恥ずかしくてお医者様にも言えませんでした」
響「どういじってるの?」
貴音「それが……」
響「……」
貴音「引きませんか?」
響「大丈夫!信じて貴音!」
貴音「手でしごいたりもするのですが、最近ではこういった道具を使って……」ゴソゴソ
響「バッグに道具が?」
貴音「これです」
バァァァ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄Z_______________ン
響「(!?)」
貴音「ピンクローター、オナホール、ローションのコレクションです……この拘束具のようなものは電動付きで……」
響「(引いちゃ駄目だ……貴音が傷つく)」
貴音「……響?」
響「あ、あのさ、自分でするときはどんな物見ながらするの?」
貴音「おかずですか」
響「そ、そう!」
響「バッグに道具が?」
貴音「これです」
バァァァ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄Z_______________ン
響「(!?)」
貴音「ピンクローター、オナホール、ローションのコレクションです……この拘束具のようなものは電動付きで……」
響「(引いちゃ駄目だ……貴音が傷つく)」
貴音「……響?」
響「あ、あのさ、自分でするときはどんな物見ながらするの?」
貴音「おかずですか」
響「そ、そう!」
貴音「ちなみに響はどのようなものを」
響「んー自分はネットのエッチな動画とか、エッチな小説とか、エッチな漫画とか」
貴音「わたくしは……妄想です」
響「そうなのか……」
貴音「……」
響「……」
貴音「……」
響「……どんな妄想か聞いていい?」
貴音「……」
響「……」
貴音「……」
響「んー自分はネットのエッチな動画とか、エッチな小説とか、エッチな漫画とか」
貴音「わたくしは……妄想です」
響「そうなのか……」
貴音「……」
響「……」
貴音「……」
響「……どんな妄想か聞いていい?」
貴音「……」
響「……」
貴音「……」
貴音「……」
響「……」
貴音「……」
響「……プロデューサーにされてるのとか?」
貴音「……」
響「……」
貴音「いえ……」
響「……」
貴音「響です……」
響「んが!?」
貴音「響としているところを妄想して」
響「(……落ち着け……落ち着け……)」ブルブル
響「……」
貴音「……」
響「……プロデューサーにされてるのとか?」
貴音「……」
響「……」
貴音「いえ……」
響「……」
貴音「響です……」
響「んが!?」
貴音「響としているところを妄想して」
響「(……落ち着け……落ち着け……)」ブルブル
貴音「わたくしは……響を愛しているのです」
響「……もしかして女の子同士が好きなの?」
貴音「わたくしはレズではありません、響だから好きになったのです」
響「……自分なんかのどこがいいんだ?」
貴音「響の優しさ、元気、笑顔、香り……八重歯がとっても可愛らしいです」
響「……」
貴音「響……わたくしは決心しました」
響「……何を?」
貴音「手術します。このままではアイドル活動に支障が出るでしょう」
響「……いいの?」
貴音「はい、響に想いを告げられましたし、共にアイドルを頑張りたいのです」
響「……もしかして女の子同士が好きなの?」
貴音「わたくしはレズではありません、響だから好きになったのです」
響「……自分なんかのどこがいいんだ?」
貴音「響の優しさ、元気、笑顔、香り……八重歯がとっても可愛らしいです」
響「……」
貴音「響……わたくしは決心しました」
響「……何を?」
貴音「手術します。このままではアイドル活動に支障が出るでしょう」
響「……いいの?」
貴音「はい、響に想いを告げられましたし、共にアイドルを頑張りたいのです」
~手術当日~
ピンポーン
響「はーい」
ガチャ
貴音「……」
響「貴音、いらっしゃい!!病院には一緒に行くからね!!」
貴音「あの……上がっても?」
響「どうぞどうぞ!!」
バタン
いぬ美「わんわん!!」
響「いぬ美達は静かにしててね」
ピンポーン
響「はーい」
ガチャ
貴音「……」
響「貴音、いらっしゃい!!病院には一緒に行くからね!!」
貴音「あの……上がっても?」
響「どうぞどうぞ!!」
バタン
いぬ美「わんわん!!」
響「いぬ美達は静かにしててね」
響「貴音は紅茶とコーヒーどっちがいい?」
貴音「……」
響「貴音?」
貴音「……」ギュー
響「!?」
貴音「響……わたくしは今日、大事なものを失います……ずっと響を愛するのに必要だと思っていた所を」
響「……(落ち着け落ち着け落ち着け落ち着け)」バクバク
貴音「取ってしまう前に……せめて一度だけ、受け入れてくれませんか?」
響「ど……どうすれば……」バクバク
貴音「30分だけ……わたくしの言うことを聞いてもらえませんか?」
響「……わ、わかった」バクバク
貴音「……」
響「貴音?」
貴音「……」ギュー
響「!?」
貴音「響……わたくしは今日、大事なものを失います……ずっと響を愛するのに必要だと思っていた所を」
響「……(落ち着け落ち着け落ち着け落ち着け)」バクバク
貴音「取ってしまう前に……せめて一度だけ、受け入れてくれませんか?」
響「ど……どうすれば……」バクバク
貴音「30分だけ……わたくしの言うことを聞いてもらえませんか?」
響「……わ、わかった」バクバク
貴音「響……見て下さい」フワッ
ビキッ ビキッ ビキッ ビキッ ビキッ
響「!!?!?」
貴音「響を想うと、こうなってしまうのです」
響「(すんごいはみ出してる!!!!)」
貴音「響……ここを舐めてはくれませんか?」
響「ななななな舐める!?!」
貴音「はい……フェラチオして下さい」
響「……(自分を想って毎日弄ってたんだよな……今日で最後だし……ここは勇気を出して……)」
貴音「……」
響「……」スッ
ビキッ ビキッ ビキッ ビキッ ビキッ
響「!!?!?」
貴音「響を想うと、こうなってしまうのです」
響「(すんごいはみ出してる!!!!)」
貴音「響……ここを舐めてはくれませんか?」
響「ななななな舐める!?!」
貴音「はい……フェラチオして下さい」
響「……(自分を想って毎日弄ってたんだよな……今日で最後だし……ここは勇気を出して……)」
貴音「……」
響「……」スッ
響「……」チロ
貴音「ぁ……」ブルッ
響「……大丈夫か?」
貴音「もっと……もっとして下さい」
響「……(本物のおちんちんもこんな味なのかな……少ししょっぱい)」ペロペロ
貴音「はぅぅっ」ブルブル
響「……(AVだとこんなかんじで)」ハムッ
貴音「ああっ!暖かいです!!」
響「……(貴音……最後にいっぱい満たされて……)」ジュポジュポ
貴音「んああああああ!!!響の!!響のかわいらしいお口を!!わたくしの汚らしいおちんぽが汚してる!!けがしてるぅぅぅ!!」ブルブル
貴音「ぁ……」ブルッ
響「……大丈夫か?」
貴音「もっと……もっとして下さい」
響「……(本物のおちんちんもこんな味なのかな……少ししょっぱい)」ペロペロ
貴音「はぅぅっ」ブルブル
響「……(AVだとこんなかんじで)」ハムッ
貴音「ああっ!暖かいです!!」
響「……(貴音……最後にいっぱい満たされて……)」ジュポジュポ
貴音「んああああああ!!!響の!!響のかわいらしいお口を!!わたくしの汚らしいおちんぽが汚してる!!けがしてるぅぅぅ!!」ブルブル
響「……(なんか実況されてる……)」ジュポジュポジュポジュポ
貴音「響……響……美味しいですか?美味しいですかわたくしのおちんぽ」ハァハァ
響「……おいしいよ貴音(AVみたい……将来売れなくなった時にこんな仕事するかもしれないぞ……)」ジュポジュポジュポジュポ
貴音「響……響……わたくしイキそうです……」ブルブルブルブルブルブル
響「……いいよ、貴音、イッて(どうなるんだ……)」ジュポジュポジュポジュポジュポジュポ
貴音「ああっ……キます……おっきいのが……おっきいのがキます……」ガクガクガクガクガクガクガクガク
響「……貴音……思いっきりイッて!!(おまんこに指入れて……)」ニュルッ グチュグチュグチュグチュグチュ ジュポジュポジュポジュポ
貴音「イッくううううううううううううううううううううううううううううううううう」
ビューーーーーーーーーー!!!!!!ビューーーーーーーーーーー!!!!!!!!ビューーービューービュッッビュッビュッビュ……
響「(精子!?)」
貴音「んんああああ……」ぴゅーーーぴゅーーーーーぴゅーーーーーーぴゅーーーーー
響「(潮も吹いてる……)」
響「……(これが精子か……プロデューサーも同じ匂いなのかな)」クンクン
貴音「響……響……美味しいですか?美味しいですかわたくしのおちんぽ」ハァハァ
響「……おいしいよ貴音(AVみたい……将来売れなくなった時にこんな仕事するかもしれないぞ……)」ジュポジュポジュポジュポ
貴音「響……響……わたくしイキそうです……」ブルブルブルブルブルブル
響「……いいよ、貴音、イッて(どうなるんだ……)」ジュポジュポジュポジュポジュポジュポ
貴音「ああっ……キます……おっきいのが……おっきいのがキます……」ガクガクガクガクガクガクガクガク
響「……貴音……思いっきりイッて!!(おまんこに指入れて……)」ニュルッ グチュグチュグチュグチュグチュ ジュポジュポジュポジュポ
貴音「イッくううううううううううううううううううううううううううううううううう」
ビューーーーーーーーーー!!!!!!ビューーーーーーーーーーー!!!!!!!!ビューーービューービュッッビュッビュッビュ……
響「(精子!?)」
貴音「んんああああ……」ぴゅーーーぴゅーーーーーぴゅーーーーーーぴゅーーーーー
響「(潮も吹いてる……)」
響「……(これが精子か……プロデューサーも同じ匂いなのかな)」クンクン
貴音「ハァ……ハァ……ハァ……」ガクガクガク
響「あはは……掃除しなきゃだね……貴音はいっぱい出るんだね」
貴音「ハァ……ハァ……ハァ……」
響「さてと……自分お掃除の道具もってくるから」
貴音「……」ガッ
響「!?」
貴音「どこへ行くのです?」
響「えと……だからお掃除の道具を」
貴音「まだ終わっていません」
響「ええっ……もう一度?」
貴音「まだわたくしの夢は……まだまだこんなものでは……」ググググ
響「痛い!!痛いよ貴音!!」
響「あはは……掃除しなきゃだね……貴音はいっぱい出るんだね」
貴音「ハァ……ハァ……ハァ……」
響「さてと……自分お掃除の道具もってくるから」
貴音「……」ガッ
響「!?」
貴音「どこへ行くのです?」
響「えと……だからお掃除の道具を」
貴音「まだ終わっていません」
響「ええっ……もう一度?」
貴音「まだわたくしの夢は……まだまだこんなものでは……」ググググ
響「痛い!!痛いよ貴音!!」
貴音「……」ドンッ
響「ーーーーーーーーーーーーッッ」バッターン
いぬ美「わん!!!わん!!!ガルルルルルル」
貴音「……」ドグシャ
いぬ美「キャン」バッターン
響「いぬ美!!!!」
貴音「フッ……フッ……フッ……」
響「……貴音?」
貴音「……ふ!!」ビリリリリリリリリリリリリ!1!!
響「駄目だ!!!貴音!!!」
貴音「響にわたくしの子を産んでも(省略されました。全てを読むにはワッフルワッフルと書き込んでください)
響「ーーーーーーーーーーーーッッ」バッターン
いぬ美「わん!!!わん!!!ガルルルルルル」
貴音「……」ドグシャ
いぬ美「キャン」バッターン
響「いぬ美!!!!」
貴音「フッ……フッ……フッ……」
響「……貴音?」
貴音「……ふ!!」ビリリリリリリリリリリリリ!1!!
響「駄目だ!!!貴音!!!」
貴音「響にわたくしの子を産んでも(省略されました。全てを読むにはワッフルワッフルと書き込んでください)
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