のくす牧場
コンテンツ
牧場内検索
カウンタ
総計:127,057,094人
昨日:no data人
今日:
最近の注目
人気の最安値情報
    VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。

    元スレまどか「雪遊びしようよほむらちゃん」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - ~しようよほむらちゃん + - まどほむ + - めがほむ + - 暁美ほむら + - 次は何を書こうかな + - 魔法少女まどか☆マギカ + - 鹿目まどか + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
    ←前へ 1 2 3 4 5 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitter

    101 = 1 :

    まどか「背中流してあげるね」

    ほむら「ありがとう。私は前を流してあげるわ」

    まどか「少しは自重しようよほむらちゃん」

    102 = 93 :

    念入りに流してあげないと

    103 = 53 :

    ふとももの間とか特に念入りに洗わないと

    104 = 1 :

    まどか「お風呂もいいけど、雪を見ながらの温泉もいいよね」

    ほむら「私はまどかを見ながらの温泉でいいわ」

    まどか「ほむらちゃんは風情がないなぁ」

    ほむら「じゃあ……雪を見ながらまどかと温泉でえっちしたいわ」

    まどか「風情の代わりに羞恥心がなくなっちゃったねほむらちゃん」

    105 = 93 :

    温泉で百合ックスとは風情がありますなー

    106 = 1 :

    まどか「ねえ、窓の外見て」

    ほむら「何?」

    まどか「真っ白だね」

    ほむら「そうね」

    まどか「明日には溶けちゃうかな」

    ほむら「え? 雪の話だったの?」

    まどか「……どこ見てしゃべってたのかなほむらちゃん」

    107 = 1 :

    まどか「私は窓の外を見てって言ったよね」

    ほむら「ちゃんとまど(か)の(パンツの)外(から見えない場所)を見てたわ」

    まどか「無理がありすぎてわけがわからないよほむらちゃん」

    108 = 12 :

    ほむほむ

    109 = 53 :

    なるほど、真っ白なのか

    110 :

    けがないということでいいのかしら…ふぅ

    111 = 1 :

    ほむら「いいお湯だったわ……」

    まどか「身体が冷えてたからとっても気持ちよかったね」

    ほむら「目の保養にもなったしね」

    まどか「それはお互い様なんだよほむらちゃん///」

    112 :

    時々デレるから困る(歓喜)

    113 = 55 :

    しえん

    114 = 1 :

    ほむら「湯冷めしないように少し厚着するといいわ」

    まどか「うん、そうだね」

    ほむら「服の下に私が入ると温かくていいと思うわ」

    まどか「二人羽織は窮屈じゃないかなほむらちゃん」

    115 = 1 :

    ほむら「しばらくこたつでだらだらしましょう」

    まどか「隣に座る? 向かい合わせに座る? それともお・ひ・ざ?」

    ほむら「そうね……向かい合わせに座るわ」

    まどか「私の膝の上で向かい合わせになるのは違うと思うなほむらちゃん」

    116 = 12 :

    ほむほむ

    117 = 1 :

    ほむら「言われてみればおかしいわね」

    まどか「座る前に気づいて欲しかったなって」

    ほむら「まどかの負担を減らすために、私の膝の上にまどかが座るべきよね」

    まどか「問題はそこじゃないんだよ」

    ほむら「でもそうするとまどかがコタツに入れないかしら」

    まどか「とりあえず膝から降りてくれないかなほむらちゃん」

    118 = 1 :

    ほむら「……足がしびれて動けないわ」

    まどか「足がしびれてるのは私の方なんだよほむらちゃん」

    ほむら「……」ツンツン

    まどか「やんっ、だ、ダメだってば。本当にしびれ……ぁんっ」

    ほむら「まどかの喘ぎ声で私もしびれるわ」ハァハァ

    まどか「いいから降り……はぅ! ダメだってばほむらちゃ……んっ!」

    120 = 1 :

    まどか「コタツに入ってるとついみかんを食べ過ぎちゃうね」

    ほむら「食べ過ぎない良い方法があるわ」

    まどか「どんなの? 教えて」

    ほむら「お互いに食べさせあえばペースも落ちてちょうどいいと思うの」

    まどか「みかんに限らないと思うけど異論は無いよほむらちゃん」

    121 :

    冬verが来ていたとは…支援

    122 = 1 :

    まどか「指がほむらちゃんの唾液でべたべたになっちゃったよ」

    ほむら「堪能したわ、ごちそうさま」

    まどか「もう……ほむらちゃんは変態さんなんだから」ペロ

    ほむら「まどか、指を舐めるのは行儀が悪いわ」

    まどか「どの口が言ってるのかなほむらちゃん」

    123 = 1 :

    まどか「コタツに入ってるとトイレに立つのが嫌になっちゃうよね」

    ほむら「そんなまどかのために尿瓶を用意しておいたわ」

    まどか「……気持ちだけ受け取っておくよ」

    ほむら「オムツもあるのだけど」

    まどか「……気持ちだけでいいから」

    ほむら「じゃあ私が……」

    まどか「躊躇しないでトイレに行くことにするよほむらちゃん」

    124 = 121 :

    相変わらず、絶好調のほむらちゃんで安心した

    125 = 55 :

    126 :

    尿瓶におむつとはレベル高いな

    127 = 1 :

    まどか「ところでなんでそんなもの持ってるの?」

    ほむら「……トイレ行きたくても、コタツから出たくない時ってあるわよね……」

    まどか「なんか遠い目をしてるけど、冗談だと思っておくよほむらちゃん」

    128 = 1 :

    ほむら「そういえばなんでも一つ言うことを聞いてくれ……」

    まどか「聞く前に却下させてもらうよほむらちゃん」

    129 :

    あの、気持ち悪いんでsage進行でお願いできないでしょうか?

    131 = 1 :

    まどか「ちょっと暑くなってきたね」

    ほむら「少し温度下げましょうか。つまみは確かコタツの中に……」モゾモゾ

    まどか「あ、お願い。少しでいいからね」

    ほむら「…………」

    まどか「どうしたの? まだつまみ見つからない?」

    ほむら「三角形の白い布地を堪能してるだけだから気にしないで」

    まどか「白いのが見たいなら、お外で好きなだけ雪を見てていいよほむらちゃん」

    132 = 121 :

    ワンポイントリボンはついているのだろうか?

    133 = 1 :

    まどか「このままだらだらしててもいいけど、何かする?」

    ほむら「寒いのはもう遠慮したいわ……」

    まどか「じゃあお部屋の中でできる遊びにしようか」

    ほむら「部屋には寝室も含まれるのかしら」

    まどか「……ほむらちゃんにとって、あれは遊びだったんだ。ふーん」

    ほむら「そ、そんなわけないわ! 私は本気で……!」

    まどか「ふふ。わかってるよ、ほむらちゃん」

    134 = 55 :

    スカートなのか

    135 = 12 :

    まどまどほむほむ

    136 = 126 :

    子作りか

    137 = 1 :

    まどか「お部屋の中でする遊び……何がいいかなー」

    ほむら「我慢大会にしましょう。あれなら寒くないわ」

    まどか「寒くないって言うより暑いんじゃないかなほむらちゃん」

    138 = 1 :

    まどか「我慢大会は夏にやるものだよ」

    ほむら「じゃあ趣向を変えて、まどかが裸で誘うのを私が我慢するゲームはどうかしら」ハァハァ

    まどか「……我慢できるとは思えないんだけど」

    ほむら「ゲームは勝つことだけが全てじゃないと思うの」

    まどか「我慢する気さらさらないんだねほむらちゃん」

    139 = 1 :

    ほむら「30秒くらいは我慢できると思うの」

    まどか「30秒後、私は無事でいられるのかな?」

    ほむら「大丈夫、まどかを傷つけることは絶対しないわ」

    まどか「……キズモノにはされちゃったけどね」

    ほむら「責任を持って私がまどかをお嫁さんに貰うわ」

    まどか「一生かけて責任とってくれないとダメなんだからねほむらちゃん」

    140 = 121 :

    相変わらずの、定期的なまどっちの絶妙なデレ加減が好き

    141 = 1 :

    まどか「その我慢大会は私は何を我慢すればいいのかな?」

    ほむら「私に好き放題されるのを我慢すればいいと思うの」

    まどか「それは我慢にならないんだよほむらちゃん」

    142 = 55 :

    まどほむずっと一緒

    143 :

    ほむら「……早速やる?」

    まどか「それはまた今度ね」

    ほむら「じゃあこたつにもぐりこんでごろごろしながら寝てはいけない我慢大会を」

    まどか「それもう我慢大会って言うより罰ゲームだよねほむらちゃん」

    144 = 143 :

    ほむら「開始よ」ゴロン

    まどか「……ほむらちゃん、眠いんだね」

    ほむら「昼間疲れたから……あ、今お願いいいかしら」

    まどか「何かな?」

    ほむら「この我慢大会はお互いに抱きしめあった状態でやろうと思うの」

    まどか「そんなお願いでいいの?」

    ほむら「そんなお願いがいいのよ」

    まどか「こういう時は欲がないよねほむらちゃん」

    145 :

    そのまま百合ックスへと移行

    146 = 143 :

    ほむら「まどかの身体柔らかい……それにいい匂い」ギュ

    まどか「そうやって言われると恥ずかしいな///」ギュ

    ほむら「……胸はちょっと固めだけど」

    まどか「……ほむらちゃんの身体柔らかーい」ギュウウウ

    ほむら「痛い痛い痛い! 二の腕は、二の腕は許して!」

    まどか「自業自得だから容赦しないんだよほむらちゃん」

    147 = 143 :

    まどか「もう、ほむらちゃんだって人のこと言えないくせに」

    ほむら「ちょっとからかっただけじゃない……」ナミダメ

    まどか「こうなるのわかってるのに反省しないよね」

    ほむら「だって私Mだから、こんなのただのご褒美でしかないもの」

    まどか「……」ギュウウウ

    ほむら「嘘、嘘、ごめんなさい、反省した! 反省したから! 痛い痛い痛い!」

    まどか(私はSかもしれないんだよほむらちゃん)ウェヒヒ

    148 :

    しえん

    149 :

    ナミダメ←

    150 = 143 :

    ほむら「……zzz」

    まどか「我慢大会は私の勝ちだね、ほむらちゃん」ナデナデ

    ほむら「……まどか……zzz」

    まどか「ほむらちゃん、どんな夢を見てるのかな///」

    ほむら「……まどかぁ……おしおきしてぇ……zzz」

    まどか「……本当にどんな夢を見てるんだろうねほむらちゃん」


    ←前へ 1 2 3 4 5 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / SS一覧へ
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - ~しようよほむらちゃん + - まどほむ + - めがほむ + - 暁美ほむら + - 次は何を書こうかな + - 魔法少女まどか☆マギカ + - 鹿目まどか + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。

    類似してるかもしれないスレッド


    トップメニューへ / →のくす牧場書庫について