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    元スレ和「新道寺の赤木選手ですか……」赤木「ククク……」

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    51 :

    (アカギの点数80じゃないのかな…?)

    52 :

    アカギが鷲巣様踏んづけてる画像はよ

    53 = 48 :

    銀髪の美少女に対して
    「やらせてください!」と言う金髪の美少年……

    54 = 3 :

    京太郎「へ?」

    赤木「……オレは、引き分けのときのみ勝利できる。つまり、たとえ一牌でも違うものを出せば
    京ちゃんの勝ちだ。……やるかい?」

    京太郎「そ、それなら……!」

    最後の一勝負。
    赤木の勝利条件は、「京太郎と同巡で同じ牌を出し続けること」……!

    さらにシビアになった勝利条件……ほぼ絶無。
    だが、かつて僧我三威相手に「引き分け」となるよう牌を出し続けた赤木である。
                                                                    
      .____   ____   ____   ____   ____   ____
     │⑤│⑤│ │⑨│⑨│ │⑧│⑧│ │②│②│ │⑥│⑥│ │③│③│
     │筒│筒│ │筒│筒│ │筒│筒│ │筒│筒│ │筒│筒│ │筒│筒│
     └─┴─┘ └─┴─┘ └─┴─┘ └─┴─┘ └─┴─┘ └─┴─┘

    引き分け……引き分け……引き分け……引き分け……引き分け……引き分け……!
    これには京太郎も絶句……唖然としたまま、残り三牌……!


    京太郎「全国区の強者は、こんなんばっかりなのか……メゲる、これはメゲる」

    赤木「メゲる必要はないさ。純粋に麻雀を楽しめばいい」

    京太郎「いやまあ、それはそうなんですけどね……」

    赤木「……オレもな、麻雀を楽しんでいない時期があった」

    55 = 15 :

    銀髪オレっ娘サバサバした性格

    役満やな

    56 = 39 :

    かつてって赤木何歳だよ

    57 = 3 :

    京太郎「へ?」

    赤木「いや、多分麻雀は好きだった……だが、ちょっと偏った生き方をしたせいかな。
    勝つことが全て。敗北即ち死……! そこまで自分を追い込まなきゃ、生きていられなかった……」

    京太郎「……」

    赤木「そうしたら、神様が罰を下したのかね。……麻雀が分からなくなっちまったのよ……」


    赤木は……アルツハイマーの時期を思い出していた。

    あのどこか靄が立ち篭めたような思考。自分が自分である感覚がどんどんと削れていく恐怖……!

    京太郎「その、今は大丈夫なんですか? 体とか……」

    京太郎、赤木の言葉を誤解……。
    病弱だったのだろうと推測し、気を遣う。

    赤木「まあな。で、同じ生き方をするのは止めようと思ってな……こっちの世界では、違うカタチで
    麻雀を打ってみようと思っている」

    赤木「二流でもいい、三流でもいい。運悪く朽ち果てても構わない。ただ……麻雀を楽しもうってな」

    京太郎「……」

    それがどれほどの苦難か、京太郎には理解できる。
    なるほど。麻雀は楽しい、それは間違いない。

    58 = 45 :

    赤木しげ子ちゃんかわいい!

    59 = 47 :

    (10対80と全部同点って同じ確率だよ京ちゃん…)

    60 = 3 :

    だが……勝利せねば楽しくないというのも、また事実なのだ。
    どれほどの修練を積んでも届かぬ頂に立つ魔物たち……本来偶然であるはずの牌を、
    まるで超能力のように引き寄せる能力者たち……それを見て、心折られぬ者がいるだろうか?

    京太郎は思う。
    目の前の赤木は折れないのだろうと……!
    どんな理不尽な力であろうとも、抗うのだろうと……!

    京太郎「でも……そこまで、そこまで強くなれない人もいるんじゃ?」

    赤木「その通りだ。だけどな、だったら……視点を変えてみればいいのさ」

    京太郎「視点?」

    赤木「自分のために打つんじゃない。……仲間のために、打ってみろ」

    京太郎「仲間の――ため?」

    赤木「オレは今、そう打っている。楽しく麻雀を打つ、そして勝利は……仲間のために」

    赤木「幸いにも、良い仲間に恵まれてな……一人を除いたら、もう麻雀以外は本当にどうしようもない
    連中だが……そこがいいんだ……」

    赤木、前世とはまるで違った生き方……!
    偏り、常に自分が自分であろうとすることを念じて生きてきた彼とはまるで真逆……!

    しかし、それ故に赤木はこの世界を楽しんでいる……!
    自分であろうと「しない」ことで、逆に新たな強さを発揮……!

    赤木「さて。そろそろ終わりか……さあ、京ちゃんの出番だぜ……?」

    61 = 4 :

    こんな女子高生いたら惚れるわ

    62 = 5 :

    霞さんよりとしくってる

    63 = 14 :

    >>62
    あンた背中が煤けてるぜ……

    64 = 3 :

    京太郎、長考……!
    恐らく、意味などないがそれでも彼の思考を読み取ろうとする……!

    京太郎(できれば、1は最初に出しておきたい……だが、まだ3枚あるのだから、
    今の内にネガティブなイメージを持たれるコレは逆にない、か……?)

    京太郎(いやいや。それを逆手にとって……ああくそ分かんねー)

    京太郎(……いっそガチャガチャやって、適当に出してみるか……?)

    京太郎(でもなんか、それは運を天に任せる感じで嫌だな。やっぱり1を出そう……)

    京太郎が1筒に手をかけようとしたそのとき、食堂に来訪客……!

    店員「ふぐさしお持ちしましたー!」

    京太郎「おっと」フリムキ

    京太郎、振り向きつつ牌を掴み立ち上がる……

    赤木「おお。来ちまったか。悪いがコレが金な」

    京太郎「あ、はい」

    店員「毎度ありがとうございます。でも、今回っきりですからね!?」

    京太郎「はい。ありがとうございます!」

    65 :

    絵師を呼べ!

    66 = 3 :

    赤木「どうする? もう止めてもいいが……」

    京太郎「いや、せっかくだし最後までやりましょう。んじゃ、オープン」

    赤木「……!?」

    京太郎
         
      .__
     │④│
     │筒│
     └─┘


    赤木

         
      .__
     │①│
     │筒│
     └─┘


    京太郎「あれ? あ、そっか! 今、1を取ろうとして間違えて4取ったんだ!
    やった、リードした!」

    赤木「こいつは驚いた……な」

    67 :

    京ちゃん…
    おどれ……
    死んでいいわっ…!

    68 = 3 :

    次巡、赤木は7を出し、京太郎は1。
    そしてラスト。

    京太郎
       
      .__
     │⑦│
     │筒│
     └─┘

    赤木    
      .__
     │④│
     │筒│
     └─┘

    赤木「11+5の16対8で京ちゃんの勝ち、と……」

    京太郎「いよっしゃああああああああああ!」

    赤木「ククク……理は偶然によって破壊される、か……いや、こういうコトもあるモンだな」

    京太郎「あはははは! あ、でも大丈夫ですか? 大将戦前にこんなことやってて、
    ツキが逃げるんじゃ……」

    赤木「何。この程度で逃げるツキなら、それまでってことだ。さて、それよりふぐさしと……」

    京太郎「うおおお。スゲぇ皿が豪華だ……」

    69 :

    あとはおめぇらで食えや←これはご褒美

    70 = 3 :

    赤木「では、いただきます」

    赤木「もぐもぐ」ヒトクチ

    赤木「ふぅ……美味かった。ごっそさん」

    京太郎「美味いっすか。いいなぁ、一口俺にも……え、今何て言いました?」

    赤木「ご馳走様。ああ、残りは京ちゃんが食っていいぜ」

    京太郎「……一切れしか食べてないような?」

    赤木「一切れ食べれば充分だろ」

    京太郎「」

    赤木「どうした?」

    京太郎「赤木さん……ワガママって言われたことありますか?」

    赤木「しょっちゅうな」

    京太郎「俺も食べますから! 赤木さんも、ちゃんと食べられるだけ食べなさい!」

    赤木「いや、しかし真心を食っただけでオレは充分……」

    京太郎「世の中にはタコス食べないだけで弱くなる雀士だっているんです!
    ふぐさし食べなかったせいで弱くなったらどうするんですか!」

    赤木「……そりゃ楽しそうだ」

    72 = 3 :

    京太郎「その為に朝昼晩とタコスを買いに行かされる男子高校生だって
    いるんですよ!?」

    赤木「……何だか分からんが、すまん」

    赤木、京太郎の妙な迫力に屈してふぐさし続行
    京太郎もお相伴に与ることに……

    京太郎「ふぐさしって淡泊っすね。全然味ねーんでやんの」モグモグ

    赤木「酒があると美味いんだけどな……。さてと、じゃあオレはそろそろ行くわ。
    色々と悪かったな。福岡に来ることがあったら、顔出してくれや」

    京太郎「こちらも長野に来ることがあったら是非」

    赤木「おう、んじゃな……」

    京太郎「……赤木さん!」

    赤木「ん?」

    京太郎「俺が打つ訳じゃないんで、こんなコト言うのは本当アレだと思うんですが……。
    決勝で会いましょう!」

    赤木「ああ……決勝でな!」

    赤木は……自身のツキ、雀力といったものが前世と比較して完全でないことを看破している。
    だがしかし、それは赤木にとってのハンデとなるのだろうか……?

    74 = 3 :

    赤木「ククク……不利だからこそ、敗北するからこそ……麻雀は楽しい……!」

    否……ツキや雀力が不完全であるが故に、赤木しげ子は……現在、最強である……!
    そして、いよいよ副将戦……!

    原田香津美「さて、それじゃちょっくら行ってきますわ。赤木の出番なんぞ作ってやらへん。
    ワイで終わらせたるわ……!」

    花田煌「香津美ちゃん、頑張って下さいね!」

    浅井銀「あー、茶が美味ぇ。きんつば美味ぇ。煙草吸ってないせいで、甘いもんが美味ぇ……」

    僧我みつみ「取るな……ワイのきんつば、取ったらアカン……!」ハラハラ

    原田「すばら先輩が天使過ぎるのか、他の連中がどうしようもないのか、少し悩むな……」

    廊下

    原田「フン……銀次のお陰で、白糸台も射程圏に入っとる。こうなったら、徹底的に
    凹ませて、誰かをハコらせて終わらせたる………………わわっ!?」ブチッ

    原田「な、なんや……靴紐切れよった……ったく、ショボい靴やのぅ……」

    池田華菜「ふん、ふーん、ふーん。オーキャプテン、マイキャプテン! 文堂がマカロニゆーでたーのでー
    チーズを載せてオーブンへ~♪」スタスタスタ

    原田「……黒髪で猫耳生やした娘っ子が、ワイの前を通り過ぎていきおった……」

    75 :

    しえん

    76 :

    冗談じゃネーよ

    77 = 69 :

    克美って女でも通じる名前だな

    78 :

    これはアカン

    79 = 3 :

    不意に原田……悪寒……風邪を引いた訳でもないのに、妙な感覚……!

    原田「なんや……嫌な予感がするのぅ……」

    原田「い、いや! 気のせいや、気のせい。黒猫が通りすぎたくらいで……」

    池田「ふぅ。まったくコーチにも困ったもんだし! 黒烏龍茶じゃないと駄目とか、
    スタイル気にしすぎだし!」スタスタスタ

    原田「おどれ我に何か恨みでもあるんかい!」

    池田「ギャー! 飲み物を買って戻っただけなのに、どうして赤の他人に怒られるんだし!?」


    ● ● ●


    原田「よろしゅうな……!」

    原田(さっきのアレは黒猫やのうて人間や。気にせんとこ……)

    新道寺は西の頭、現役最強の打ち手であった原田克己……の生まれ変わり、原田香津美……!

    亦野誠子「よろしくお願いします」

    白糸台、チーム虎姫からは二年生亦野誠子……!

    80 :

    鴨来た!

    81 = 45 :

    亦野さんマタンゴになってしまうん?

    82 :

    哩さんがいないからスタンゴ憑きあらたそが+40000くらい行くか

    83 = 1 :

    支援でー

    84 = 75 :

    圧倒的テリーマン…!

    85 = 3 :

    船久保浩子「ほな……」

    千里山からは船久保浩子。
    そして――。

    鷺森「よろしくお願いします」

    阿知賀からは部長、鷺森灼。
    席順は以下の通り。

      浩子
    誠子  灼
      原田

    東一局、東家は亦野誠子 南家は原田香津美、西家は鷺森灼、北家は船久保浩子

    恒子「それでは、準決勝副将戦……開始ィッ!!」

    ワァッ

    恒子「さて……小鍛治プロはこの戦い、どう思いますか?」

    健夜「……」

    恒子「すこやん?」

    86 :

    このメンツで原田がマイナスってことは…ないよな?

    87 = 78 :

    副将は引き立て役にされることが多い

    88 :

    待ってたぜ!

    89 = 3 :

    健夜「あ、ゴメン! えっと……うん、そうですね。新道寺の原田選手が気になります……」

    恒子「ほほう、その理由や如何に?」

    健夜「あー、ええと。……直感、です」

    健夜(この副将戦……荒れるかも……)

    彼女の言葉通り、この副将戦……これまでに類を見ない荒れ方をする……!

    健夜(その中心となるのは、多分……)

    原田「うっし。……飛ばすで」

    原田「リーチ!」

    健夜(原田……香津美!)

    浩子(迅い……! まだ三巡やで……!?)

    (それに、この捨て牌……)
                   
     ┌─┬─┐      
     │⑨│④├──┐
     │筒│筒│⑥筒│
     └─┴─┴──┘

    90 :

    副将戦は原作でも新道寺無双だったな

    91 = 75 :

    健の真似をしたら一発ロンだったという道は誰もが通っているはず

    92 = 3 :

    ――新道寺女子高校控え室

    僧我「原田の測りリーチか……」

    浅井「白糸台と千里山はデータが揃っていたが、阿知賀の灼ちゃんはほとんど打ち手の
    方向性が分からないからな。まずはこれで、どういう打ち手か見る積もりか……」

    僧我「……どうでもいいけど、何で灼ちゃんなんや」

    浅井「コケシみたいで、可愛らしいじゃないか……!
     孫にしたいと思わないのか……?」

    「銀ちゃんより年上でしてよ、あの方……(孫……?)」

    浩子(三巡リーチでピンズを三枚捨てたからって、ピンズが安全っちゅうことはない。
    恐れず行って、振り込んだら交通事故や……!)タンッ

    誠子(待ちは……どこだ?)タンッ

    (……予感を活かそう。ピンズが嫌な予感がするから、ピンズは出さない)タンッ

    原田(千里山はワイのリーチを無視、白糸台は迷いつつ安牌指向、そして阿知賀は――)

    原田(ピンズを抑えてのソーズ出し、か……冴えとるな、直感を活かしつつの麻雀……
    旧世代、つまりワシらと似た感じの打ち方や……)

    原田(だが、そこまで見切るんは迅いか。どこかで崩れ落ちるかもしれん……)

    93 = 3 :

    原田 手牌
                                                         
     ┌─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┐
     │一│二│三│①│③│③│③│⑤│⑥│⑦│.1 │.2 │.3 │
     │萬│萬│萬│筒│筒│筒│筒│筒│筒│筒│索│索│索│
     └─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┘

    原田(ん?)
    原田 ツモ
         
     ┌─┐
     │①│
     │筒│
     └─┘

    恒子「おーっと、原田選手。七巡後にツモ! しかしこれは安目!
    ドラもないので、リーチツモのみ…………って、あれ!?」

    健夜「これは……」

    原田「……」

    原田 打
         
     ┌─┐
     │①│
     │筒│
     └─┘

    96 = 3 :

    (1筒……? 筒子の下かと思っていたけど……)

    浩子(それは安牌やったか……)

    誠子(鳴きたいところだけど、危険牌を捨てるほどの状況じゃない。
    落ち着いて対処しなきゃ……)

    恒子「これは高め狙い……でしょうか?」

    健夜「それもあるでしょうが、もう一つは……力量を測っているのかもしれません」

    恒子「へ?」

    健夜「巡目の早いリーチにどう対処するか、それで雀士の流儀が分かります。
    攻めるのか、守るのか、下りるのか、無視するのか……」

    健夜「半荘は二回あります。少しでも対戦相手の打ち方を把握しておきたい、
    というのはよく分かるやり方です……ただ、普通高校生の考えることではないと思いますが」

    恒子「すこやんみたいな大ベテランなら、そういうのも有り?」

    健夜「ええ、まあ私なら……こーこちゃん、何か言い方に毒が入ってないカナ!?」

    ……結局それ以降、原田はツモれず。
    だが、他の三人も和了るには至らなかった。

    97 :

    副将戦どうなるか・・・

    98 = 3 :

    誠子「……ノーテン」

    浩子「……テンパイ」

    「……ノーテン」

    原田「テンパイや」

    誠子(1筒、2筒待ち……? うわ、危なかった……! 新道寺が1筒ツモを見逃さなかったら、
    当てられてたの私だ!)

    浩子(何や、1筒でツモっとるやんか。……このアマ、人を舐めくっとんな)

    (……2筒ツモを待ってた……いや、違う。
    私を……見ていた?)

    原田(千里山の浩子ちゃん、舐めとんのかってツラやな……)

    原田(舐めとりゃせんわ。それもこれも全て、勝つためや……)

    原田(勝つためやったら、イカサマ以外は全部やる。本気でな)

    原田(そんでもって、赤木の出番無くしたるわ……!)

    阿知賀  83400(-1500)
    千里山  96400(+1500)
    新道寺 108800(+1500)
    白糸台 111400(-1500)

    99 :

    偏りを誇りにして生きてきた赤木がそれを否定したらそれは赤木じゃないような…

    まぁ支援

    100 :

    そういえば咲の大会ってノーテンリーチってしていいの?


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