のくす牧場
コンテンツ
牧場内検索
カウンタ
総計:126,339,287人
昨日:no data人
今日:
最近の注目
人気の最安値情報
    VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。

    元スレ佐天「フィアンマを自由に使役する能力、かぁ」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
    ←前へ 1 2 3 4 5 / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitter

    201 :

    魔術サイドと科学サイドでひとりずつ嫁を娶れば…

    202 :

    この能力の名前ってどうなるんだ?
    右右召喚とか?

    203 = 200 :

    「――ンマさん!フィアンマさん!」

    佐天「フィアンマさん聞いてますか!?」

    フィアンマ「す、すまない。少し考え事をしていた」

    佐天「これとこれどっちが良いですか?」

    フィアンマ「ん……そうだ、な」

    フィアンマ「………」

    佐天「はぁ、もう良いです。出ましょうココ」

    フィアンマ「おい、いきなりどうしたんd」

    佐天「早く!」

    ザワザワザワ

    フィアンマ「わ、わかった」

    204 = 200 :

    ~公園~

    佐天「………」

    フィアンマ「……(どうしたんだ、いきなり黙って。ヴェントもそうだが、やはり女の思考など俺様には理解できん)」

    佐天「……フィアンマさん、いつも自分のことを完璧だとか言ってますけど」

    フィアンマ「それがどうした?」

    佐天「今日のフィアンマさん、全然完璧じゃないです!」

    佐天「デート中に違う女の子の事考えるなんて……最低です!」グスッ

    フィアンマ「! お前、泣いて…」

    佐天「泣きたくもなりますよ!私っ、フィアンマさんがどんどん……」ヒック

    フィアンマ「……」

    佐天「……でもまだ言いませんよ。振られたりして諦めたくないですもんっ……」グスッ

    フィアンマ「……」

    佐天「……能力を行使します……っ」グスッ

    フィアンマ「!?お前何を―――」

    205 = 200 :

    佐天「フィアンマさんなんか、全力全快の状態になってフィアンマさんが好きな女の子のところに行っちゃえーーー!!」

    206 :

    よし,佐天は俺のだ

    207 = 200 :

    ~ローマ~

    ヴェント「ちっ……私も落ちぶれたもんね。アンタ達みたいな三流魔術師に……」

    魔術師A「元神の右席と言ってもこの程度か」

    魔術師B「ローマ正教の最終兵器が聞いて呆れるな」

    魔術師C「貴様の首を手土産に次は右方のフィアンマを首を―――」


    「次は―――なんだって?」

    210 :

    キチガイみたいに支援してる奴がいてワロタwww
    旧約しかしらないけどフィアンマ生きてんのな

    211 :

    名前アリのキャラだと意外と死人少ないよな

    212 = 200 :

    魔術師A「う、右方のフィアンマ」

    魔術師B「おいお前達!」

    大量の魔術師「!」ザッ

    魔術師C「悪く思うなよ、右方のフィアンマ!」

    魔術師B「うちの魔術結社は人数だけが取り柄なのさ!」

    魔術師A「ヨーロッパ中を渡り歩いて手に入れたコイツらで俺達はお前の首も取る」

    ヴェント「(これがコイツ等のやり方……私が倒しても倒しても次々沸いて来やがった……)」

    ヴェント「(今のフィアンマじゃ……)フィアンマに右腕が……ある?」


    「俺様の首を取る…か。なるほど、興味深い意見だ。だが、そいつはそこの女を救ってから考えることにする」スッ バァァァァァァァン

    213 :

    >>211
    同意なのよな

    215 :

    建宮とかいう奴wwwwwwww
    死んでないよな…

    216 :

    正直神の右席の中でのテッラの地味さがやばい

    217 = 200 :

    魔術師A「な!あいつの腕の一振りで……」

    魔術師B「我が魔術結社が……」

    ヴェント「(今のあいつは……禁書目録やサーシャを手に入れる前のあいつ……か)」


    「楽しいな」

    「圧倒的勝負というのは馬鹿馬鹿しくてもやっぱり楽しい」スッ ドカァァァァァァァァン

    219 :

    アニメ少ししか見てないんだが
    ヴェントに敵意むけた時点でダメなんじゃないの?

    220 = 200 :

    ヴェント「……たった二振りで全滅ね。つーかなんで右腕再生してんの?」

    フィアンマ「いろいろあるんだよ、俺様にも。しかし分解のしやすさは変わっていないようだ」ガタガタガタ

    ヴェント「……言っとくけど私は礼なんて言わn」

    フィアンマ「ありがとうな、ヴェント」

    ヴェント「えっ……?」

    フィアンマ「認めたくはないが、ここ数ヶ月お前に助けられたのは事実だ」

    フィアンマ「今回の仕事も俺の身体を気遣い一人で引き受けたのだろう?」

    ヴェント「べ、別にそういうわけじゃ……」

    フィアンマ「ヴェント……」スッ

    ヴェント「(かかかか、顔が近い!)な、何よ?///」

    フィアンマ「俺はお前が」ボンッ

    ヴェント「……ホントに何よ!!」

    221 = 208 :

    おい佐天

    おい

    222 = 200 :

    フィアンマ「」

    初春「おーホントに右腕再生してますね」

    黒子「これも佐天さんの能力ですの?フィアンマさんに関する事ならなんでもありですのね」

    御坂「これは私もウカウカしてられないかも……」アハハ

    フィアンマ「おい」

    佐天「諦めたくない…って言ったじゃないですか?」ボソッ

    フィアンマ「……たく」

    初春「ところでフィアンマさん」

    黒子「デートの途中で佐天をすっぽかしたという話」

    御坂「詳しくしてもらって良いかしら?」ビリビリ

    フィアンマ「」

    223 :

    空気読めや

    225 = 200 :

    フィアンマ「(それにしても今回の俺の右腕の再生)」

    フィアンマ「(裏で糸を引いてやがるのは佐天の能力を開花させた学園都市か)」

    フィアンマ「(ヴェントが窮地になるような場所にヴェントを行かせ、それを俺に伝えたオッレルスか)」

    フィアンマ「(まぁどちらにしろ……)」

    佐天「難しい顔してないで肩叩いてもらえます?」

    フィアンマ「(俺様は右腕を使ってアイツと―――コイツを守ってやるだけだ)」ポコポコ

    佐天「はぁ~気持ちいい」

    226 = 206 :

    もつ

    227 :

    腕が戻ったんならクラッシュ・バンディクーレーシング(家庭用版)だろが

    228 = 201 :

    おつ
    左腕にヴェント、右腕に佐天さんを抱えて聖なる右で敵をなぎ倒すフィアンマさんが見たいでござる

    229 :

    おつ

    230 :

    おつ

    231 :

    フィアンマ第四の主人公はよ


    ←前へ 1 2 3 4 5 / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / SS一覧へ
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。

    類似してるかもしれないスレッド


    トップメニューへ / →のくす牧場書庫について