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    元スレ佐天「フィアンマを自由に使役する能力、かぁ」

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    53 = 22 :

    >>46
    能力ってスキャンで分かって教えて貰えるもんだと思うぞ
    オートリバースとか絶対自分じゃ気付けないだろ

    54 = 1 :

    フィアンマ「つかなんか増えてるし…」ハァ

    黒子「これがフィアンマ……さんということは分かりましたけれど」

    佐天「はい」

    黒子「フィアンマさんは何をしてくださいますの」

    フィアンマ「(変わった喋り方の娘だな。しかしそれは俺も興味ある)」

    佐天「何でもですよ!」

    佐天「フィアンマさんは私の言うことに全て従ってくれますから!」ドヤァ

    黒子「それは……便利ですわね」

    御坂「どこにでも直ぐに来てくれる執事みたいなモノね」

    フィアンマ「(何……だと……)」

    56 = 1 :

    佐天「あ、でも『世界を滅ぼして欲しい』とかは無理だからお願いするなって研究員の人が言ってました」

    フィアンマ「(全盛期の俺様ならいけたんじゃないか?それ)」

    佐天「フィアンマさん」

    フィアンマ「……何だ?」

    佐天「スパゲティー作ってください!人数分」

    フィアンマ「……はぁ!?何で俺様が……!」

    フィアンマ「(やっぱり身体の自由が効かねぇ!)」ダダダッ ガチャ

    御坂「……凄い勢いで行っちゃったけど」

    佐天「今ウチにはスパゲティーの材料なんて無いんでどうなるかと思いましたけど、買いに行ってくれるんですねぇ」

    黒子「フィアンマさん、不憫ですの……」

    58 = 22 :

    フィアンマって料理スキルあるのかね

    59 :

    スパゲティのような物がでてきそう

    60 = 10 :

    隻腕の男に料理をしろと

    61 :

    「あ、でも『世界を滅ぼして欲しい』とかは無理だからお願いするなって研究員の人が言ってました」

    「(全盛期の俺様ならいけたんじゃないか?それ)」

    「フィアンマさん」

    「……何だ?」

    「スパゲティー作ってください!人数分」

    「……はぁ!?何で俺様が……!」

    「(やっぱり身体の自由が効かねぇ!)」ダダダッ ガチャ

    「……凄い勢いで行っちゃったけど」

    「今ウチにはスパゲティーの材料なんて無いんでどうなるかと思いましたけど、買いに行ってくれるんですねぇ」

    「フィアンマさん、不憫ですの……」

    62 = 1 :

    上条「今日は……おっ!パスタが安くて良かった。インデックスが三人分食うと考えて四人分買っても安く済んだし。ホント安物パスタは学生の味方ですよ。」ウンウン

    ダダダッ

    上条「ソースは……まぁトマトソースで良かったよな?インデックスは好き嫌い無いし」ガラガカラ

    ダダダダダダダッ

    上条「何だぁ!?さっきから騒がs」

    フィアンマ「そいつを俺様に寄越せぇぇぇぇぇぇぇ!!」ドーン

    上条「」

    63 = 43 :

    人数分にフィアンマも含まれるのだろうか

    64 = 44 :

    >>46

    とある日
    佐天「フィアンマって面識ない人を自由に使役する能力があるコトに自ら気づいちゃった!しかもレベル5」

    ってコトか・・・

    66 = 45 :

    アンダーラインウォッチング中

    「最近幼女に煽られるわ、自宅に穴あけ強盗が入るわもう散々……ん?ちょwwwなんでフィアンマ生きてんのwww」

    67 = 1 :

    ガチャ

    黒子「あ、帰ってきましたの」

    初春「大分早かったですね~」

    フィアンマ「……買ってきたぞ、材料」

    フィアンマ「(正確には買ってないが)」

    佐天「お疲れ様です。いろいろ考えたんですけど、やっぱり片腕の人に料理させたら悪いかなって思ったので料理は良いです」テヘッ

    フィアンマ「悪いと思うなら真夜中に呼び出すな。時差を考えろ。いや真夜中以外も呼び出すな」

    佐天「それじゃあせっかくの能力意味ないじゃないですかぁ。また暇になったら呼びますね」

    フィアンマ「暇になったらておm」ボンッ

    ~ローマ~

    ヴェント「zzz……」

    フィアンマ「……寝るか」ハァ

    70 = 1 :

    御坂・黒子・佐天・初春「いっただきま~す」

    御坂「うん!これ美味しいわ、佐天さん」チュルチュル

    黒子「本当ですの。よくあんな安物の材料でこんな美味しいパスタが作れますの」チュルチュル

    初春「頬っぺた落っこちそうです~♪」チュルチュル

    佐天「もうっ!みんなして大袈裟だよ」アセアセ

    御坂「ところで佐天さん」

    佐天「はい?」

    御坂「さっきの能力レベルはいくつなの?」

    黒子「自由自在に操れるとはいえ、特定の一人だけですし……レベル3といったところでしょうか?」

    佐天「あ、言い忘れてました。レベル5です」

    黒子「」

    74 = 1 :

    御坂「すっごいじゃない!」

    佐天「エヘヘ」テレッ

    黒子「まさか先程のフィアンマさんにそんなお力が……」

    佐天「えぇ物凄い強いらしいですよ。私は争い事嫌いだから興味ないですけど」

    御坂「あの人が、ねぇ。序列は第何位?」

    佐天「八位らしいです。フィアンマさんの力がよくわからないので」

    黒子「よくわからないのに、物凄い強いなんてわけが分かりませんの」

    御坂「(抜かれてなくて良かった)」ホッ

    77 = 1 :

    ~ローマ~

    フィアンマ「……んっ」ムクッ

    ヴェント「あら起きた?アンタ朝ホント弱いわよね。コーヒー?紅茶?」

    フィアンマ「……コーヒー」

    フィアンマ「暇になったら呼ぶか」ボソッ

    フィアンマ「……はぁ」

    ヴェント「はい、コーヒー」

    フィアンマ「ん」ゴクッ

    78 = 47 :

    フィアンマ応用きかなそうだからレベルは上にならなそう

    79 = 10 :

    一応レベル5に認定されていても成長したら神の右席使役とかになるかもしれないのか

    80 = 1 :

    「そういや今日久しぶりに仕事だから」

    フィアンマ「……」チラッ

    08:58

    「まぁ弱小魔術結社一個ブッ壊すだけだけど……ねぇ、聞いてる?」

    フィアンマ「(今日本は大体午後5時ぐらいか)」

    「ちょっと」

    フィアンマ「(学校も終わって暇してる時間……か?)」ゴクッ

    「ねぇフィアンマ?ホント怒るわよ?」

    フィアンマ「(全く勘弁して欲しいが……)」

    ヴェント「おい!」ドンッ

    フィアンマ「!」ビクッ

    フィアンマ「ど、どうしたんだよいきなり」

    ヴェント「……もう知らないわ」プイッ

    82 :

    ファインマンに見えた

    83 = 10 :

    ヴェントかわいい

    84 :

    たしかに

    85 = 1 :

    ~学園都市~

    佐天「はぁー暇だなぁ……」

    佐天「御坂さんはツンツン頭の人のお見舞いだし、初春と白井さんは風紀委員のお仕事だしー」

    佐天「フィアンマさん呼んだら怒りそうだしなぁ」

    佐天「……ま、いっか☆」
    ~ローマ~

    フィアンマ「何?そのメイクしてるってことは仕事?」

    ヴェント「さっき言ったわよ、馬鹿」

    フィアンマ「悪い、聞いてなかった」

    ヴェント「……はぁ、もう一回言うからよく聞いt」

    フィアンマ「!?」ボンッ

    ヴェント「……馬鹿みたい。さて行くか」ジャラジャラ

    87 :

    >>30
    ほんのちょっとだけ思わせぶりな事言ってなかったっけ
    あれ、それ旧約だっけ?

    88 = 1 :

    ~学園都市~

    フィアンマ「(帰ったらヴェントにやられるかわからんな、コレは)」ズーン

    佐天「あ、あの怒ってます?」

    フィアンマ「……お前、携帯電話持っているか?」

    佐天「あ、はい……」スッ

    フィアンマ「………」ポチポチ

    フィアンマ「俺様のアドレスと番号を登録してやった」

    フィアンマ「次からは呼び出す前に一報入れろ。呼び出す用件を記載して、だ」

    フィアンマ「それを俺様が見て来るに値すると思ったら返信をしてやる。そしたら呼び出せ」

    佐天「は、はい」

    フィアンマ「(無論いかなる用件でも来る気はないが)」

    91 = 1 :

    フィアンマ「で?」

    佐天「はい?」

    フィアンマ「『はい』じゃない。今日は何で俺様を呼び出した?」

    フィアンマ「お前の能力を披露する人物も高い戸棚のティーカップも料理のリクエストも無いようだが」

    佐天「えと……ぶしに」ボソッ

    フィアンマ「何だって?」

    佐天「暇つぶしに……」アハハ…

    フィアンマ「……ほう」ピクピク

    佐天「(うわぁぁぁんむっちゃ怒ってるーー!)」

    94 = 1 :

    フィアンマ「で、何をするんだ?暇つぶしに」

    佐天「えっ?」

    フィアンマ「暇つぶしに呼んだのだろう?今回だけはしょうがなく付き合ってやる」

    フィアンマ「(どうせ帰ってもヴェントはいないし、オッレルスの奴の仕事を手伝わされるぐらいならこっちのほうがマシだろう)」

    佐天「じゃあゲームとか……します?」

    フィアンマ「ふむ、始めてやるな。興味深い」

    佐天「(い、意外にノリノリだ)じゃあこれで。レースゲームです。私はこの子で」プゥ~

    フィアンマ「ハハハッ、そんな貧弱そうな白い小熊で良いのか?では俺様はコイツにしよう」タイニーマケナーイ!

    95 :

    むくろきし@言葉が通じなくても

    VIPのSSの衰退ぶりは岩手の沿岸に匹敵するものがあるなぁ

    96 :

    オナニーを命じる展開はまだですか?

    99 = 1 :

    フィアンマ「何故だ、何故勝てない……俺様は完璧なはずなのに……」

    佐天「もっとドリフトを上手く使わないとダメですよ~」

    佐天「(てゆーか片腕で良い勝負してる時点でありえないぐらい凄いんだけど)」

    フィアンマ「……」チラッ

    20:20

    フィアンマ「そろそろ俺様は昼飯の時間だ。帰せ」

    佐天「あ、もうこんな時間なんですね、ではまた~」

    フィアンマ「ふん」ボンッ

    ~ローマ~

    フィアンマ「さて昼飯……」ガチャ

    フィアンマ「ないな。いつもはしっかり置いてあるのだが」

    フィアンマ「さてはヴェントの奴、忘れたか」ヤレヤレ

    100 = 44 :

    片腕相手にレースゲームもち掛ける佐天が鬼畜w


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