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    元スレ佐天「対象のアナルを敏感にする能力か……」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×11
    タグ : - とある魔術の禁書目録 ×2+ - 麦野沈利 + - このスレ臭う + - とらドラ + - アナル + - インデックス + - ニードレス + - バイブ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    1 :

    佐天「便意を催させたり、性感帯としての開発を容易にする」

    佐天「レベルが上がれば他人の便を操作する事すら可能」

    佐天「使えねー……」

    2 :

    ウンチングテレポート

    3 :

    てす

    4 :

    今すぐ初春と電車に乗るんだ!

    5 :

    佐天さんのアナルが舐めたい

    6 :

    はやくしろ

    7 :

    さてんより黒子

    8 = 1 :

    佐天「でもせっかくだから試してみようかな」

    佐天「えっと……」

    神裂「……」テクテク

    麦野「……」テクテク


    佐天「見ず知らずの人相手は不味いよね……」

    9 :

    >>2
    ヤマザキ懐かしいな

    10 :

    佐天「でもいきなり知り合いに試すのも気が引けるし……あ、あの人にしちゃおう。えいっ」


    上条「あふっ? あっあっあっ」

    イン「どうしたの、とうま?」

    上条「あっあっあんあんあんあんあんっ!」

    イン「お尻? お尻が痛いの、とうま?」

     さすさす

    上条「らめえ! じらすのやめてぇ!」

     ずるっ

    上条「ここっ! アナルに直にお願いしましゅうっ!」

    イン「うわっ! 漏らしてるよ、とうま!」

    上条「指でっ! 指で栓してぇっ! 上条さんのお願いぃっ!」


    佐天「……アンチスキルに連れてかれちゃった。レベル1でこの威力……」

    佐天「レベル5になったら、肛門支配(アナルアナリスト)とか呼ばれたりするのかな?」

    11 :

    幻想殺し無視して発動してるからレベル6だな

    12 :

    幻想殺しはケツまでこないだろ

    13 = 11 :

    天罰とかテレパシーとか手に関係なくても無効化しちゃった気する
    基準は曖昧だけど

    14 :

    対象が身体全体のものは無効化なだけじゃね?

    テレポートが効かないのとか、そういう理由だったと思う

    16 :

    全身指定なら無効化で部分指定なら普通に食らうんじゃね

    17 :

    佐天「初春は……いくらなんでも可哀想だし」

    佐天「白井さんも後が怖いしなぁ」

    佐天「美坂さん……」

    佐天「レベル5のお嬢様がアナル押さえて私に平伏す……」

    佐天「ちょっとゾクゾクするかも」

    木山「君は……」

    佐天「あっ」

    18 = 17 :

    木山「この辺りはスキルアウトの溜まり場らしい、一人でいては危ないぞ」

    佐天(丁度良いや、先生で試させてもらおう)

    佐天「えい!」

    木山「どうした?」

    佐天「あれ?」

    木山「おかしな真似をする……暑さにやられたか?」

    佐天「人前で脱ぐ人に言われたくないです!」

    木山「まぁいい、車で送るよ。こっちだ」スタスタ

    佐天「ん?」

    佐天「なんか早歩きなような……まさか」

    19 = 17 :

    佐天「先生、ちょっと友達にメールしていいですか?」

    木山「あ、あぁ」モジモジ

    佐天「どうもー」カチカチ

    木山「……」モジモジ

    佐天「……」

    木山「ま、まだなのか?車の中で打てばいいだろう」

    佐天「私の機種古いから、動いてると電波入りにくくて……」カチカチ

    木山「そんなに急ぐ用なのか?」モゾモゾ

    佐天「はい」

    木山「……んん」

    佐天(顔赤くなってる……我慢してるのかな?)

    21 = 17 :

    佐天(重ね掛け出来たら面白いのにな)

    木山「く……ん……」モゾモゾ

    佐天「先生、どうかしました?」ニコニコ

    木山「ちょっと体調が優れないみたいだ……すまない……」

    佐天「もしかしてあの日ですか?」

    木山「いや違う……」

    佐天「大丈夫ですか?」スリスリ

    木山「ひゃうぅ!?」

    佐天「先生?」

    木山「みょ、妙なところを触らないでもらいたい……」ガクガク

    佐天「妙なところって……ここですか?」クニクニ

    木山「あっ……ふあ!さ、触るな!」

    佐天(お、面白い)

    22 :

    おいまだか

    23 = 17 :

    木山「……ん!」ガシッ

    佐天「ちょ、ちょっとしがみつかないで下さいよ!」

    木山「す、すまない、力を抜いたら……出る……」

    佐天「え、え?」

    木山「……」プルプル

    佐天(さすがに公衆の面前で洩らすのは不味いんじゃ……)

    上条「ああーー!!アナルブレイカー止まらないぃぃぃ!!」ビチビチ

    佐天(そうでもないかも)

    木山「……」スルスル

    佐天「な、なに脱いでるんですか!」

    木山「いや下着汚れるし……」

    佐天「ストップ!トイレまで案内するからスカート戻して下さい!」

    24 :

    早くしろ

    25 = 17 :

    公衆トイレ

    佐天「空いてて良かったー!先生早く!」

    木山「あぁ……恩に着るよ」ヨロヨロ

    佐天(まぁ私のせいなんですけど)

    ガチャン

    木山「ふぅ……ん、んん……んく……」

    佐天「うわぁ……」

    木山「ん……あう……はうぅ」

    佐天「考えてみたら、敏感になってる部分を刺激されるわけだから……アナルパール出すみたいなもんか」

    佐天(ひょっとしたらドスケベな能力なんじゃ……)

    木山「あ、あぁ……お、大きい……こんなの無理……んん!広がって……」

    佐天「ていうか、聞いてる場合じゃないよね」スタスタ

    26 = 17 :

    トイレ前

    佐天「そろそろかな……悪いことしちゃったな」

    木山「待たせたね……」フラフラ

    佐天(息荒いし顔真っ赤……)

    木山「少し休んでも?」

    佐天「いいですよー。そこのベンチ行きましょう」

    木山「ふぅ」ストン

    佐天(なんか先生、えっちな雰囲気だなぁ)

    木山「久しぶりだ……」

    佐天「はい?」

    木山「久しぶりに欲情しているんだ」

    佐天「は、はぁ」

    木山「誰でも良い気分だよ……同性でもね」

    佐天「……え?」

    27 = 24 :

    既に抜いてしまった

    28 = 22 :

    冷房の効いた部屋で下半身裸というのもキツイものだな

    29 = 17 :

    ホテル

    木山「……良かったよ」

    佐天「うぅ……」

    木山「処女膜は破いてないんだ、あまり気にしない方が良い」

    佐天「そういう問題じゃないです!」

    木山「気持ち良くなかったのかな?」

    佐天「それは……まぁ……良かったですけど」

    木山「なら良いじゃないか」

    佐天(負けたみたいでムカつく……)

    佐天(誰かに八つ当たりしてやる!)

    30 :

    誰でもいい気分とか言われて付いてっちゃう佐天さんあほす

    31 :

    期待してるぞ

    32 :

    黒子はまだか

    33 :

    美琴にやってください

    34 = 31 :

    子萌先生にお願いします

    36 = 17 :

    翌日

    初春「佐天さん!能力者になれたらしいですね!」

    佐天「うん、まぁね」

    初春「あんまり嬉しそうじゃないですね?」

    佐天「嬉しいのは嬉しいけど、使い道が微妙でさ」

    初春「あ、分かります!私の能力もそんな感じですから」

    佐天「しかも調整が難しいんだよね」

    佐天「まず対象に電波を飛ばす。私が直接対象の体を触る。対象部位を触る」

    佐天「後につれて効果が上がっていく……しかも上書きしかできない」

    佐天「難儀な能力だよ」

    37 = 17 :

    初春「そう言えばどんな能力なんですか?」

    佐天「え、えっと……」

    佐天(言えない……尻穴支配なんて言えない)

    初春「教えてくださいよ~」ユサユサ

    佐天「あー……肉体強化だよ」

    初春「へー!凄いじゃないですか!」

    佐天(嘘は言ってない)

    黒子「初春、何を油を売っていますの?」

    初春「ご、ごめんなさい」

    黒子「ジャッジメントの仕事中なのをお忘れなく」

    38 = 17 :

    佐天「すいません、私が声かけちゃって」

    黒子「佐天さんは悪くありませんわ、初春がダラダラ話続けているのが悪いんですの」

    初春「……」シュン

    黒子「全く、最近はジャッジメントの自覚も出てきたと思ってましたのに」クドクド

    佐天(むぅ……謝ってるんだからいいじゃん)

    佐天「……」トン

    黒子「なんですの?」

    佐天「許してあげて下さい、私も謝りますから」

    初春「佐天さん……」

    39 = 17 :

    佐天「ごめんなさい」

    初春「すいませんでした」

    黒子「……」

    黒子「まぁ、これから気をつけなさいな」

    初春「は、はい!」

    佐天(あれ?平気なのかな?レベルに差があると効果無いとか?)

    初春「……」クンクン

    佐天「どうしたの?」

    初春「妙な臭いしませんか?」

    佐天「言われてみれば……臭い」

    黒子「気のせいですわ」

    40 :

    このスレ…臭うぞ

    41 :

    これが紙スレ……いや糞スレか

    42 = 30 :

    即漏らしかよwwwwwwwwwww

    43 = 17 :

    黒子「大方、初春の花の匂いですの」

    初春「ひ、酷いです!ちゃんと毎日綺麗なお花にしてます!」

    佐天「……」

    黒子「……ふぅ」プルプル

    掃除ロボ「オブツハッケンオブツハッケン」ウイーン

    初春「さっきから掃除ロボが働いてますね」

    佐天「まさか……」

    黒子「はぁ……」

    佐天(凄いスッキリした顔……出した瞬間にその辺にテレポートさせてるんじゃ……)

    黒子「久々にお腹が軽いですわね」ポンポン

    初春「?」

    佐天(やっぱり!)

    44 :

    綺麗なお漏らしは最高です

    45 :

    テレポート便利すぎwwwwww

    支援

    46 :

    テレポート能力があればウンコもらしても平気なのか・・・

    47 :

    黒子ェ・・・

    49 = 17 :

    黒子「3日ぶりでしたわ」サスリサスリ

    初春「何の話ですか?」

    黒子「良いから行きますわよ。それでは佐天さん、ごめんあそばせ」

    初春「佐天さん、また!」

    佐天「はーい、頑張ってねー」

    佐天「……」

    佐天「白井さん、拭いてないよね」

    佐天「あ、汚れもテレポートさせたのかな?」

    佐天「便利だ……便だけに」

    50 = 45 :

    うまくねえよwwwwwwwww


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