私的良スレ書庫
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元スレ千早「んはー、プロデューサーのベッド良い匂い」
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>>95
kwsk
kwsk
P「ほら、骨あげるから」
響「自分、犬じゃないぞ」
P「じゃあなんなんだよ」
響「じ、自分はお……お嫁さん」
P「平然と嘘をつくな」
響「み、未来のお嫁さんだから! だからいいの!」
P「そんな未来は来ない」
響「来るの! だから自分の匂いを付けていいの!」
響「自分、犬じゃないぞ」
P「じゃあなんなんだよ」
響「じ、自分はお……お嫁さん」
P「平然と嘘をつくな」
響「み、未来のお嫁さんだから! だからいいの!」
P「そんな未来は来ない」
響「来るの! だから自分の匂いを付けていいの!」
>>105
クッソワロタ
クッソワロタ
P「はぁ……わかったよ」
響「ほんとか!!」
P「あぁ、存分に俺の私物に匂いをつけろ」
響「うんうん」
P「特別に俺に直接匂いをつけてもいいぞ」
響「ほんと!! やったー」
P「嘘だバカ! 香水」プシュッ
響「うがっ!?」
響「ほんとか!!」
P「あぁ、存分に俺の私物に匂いをつけろ」
響「うんうん」
P「特別に俺に直接匂いをつけてもいいぞ」
響「ほんと!! やったー」
P「嘘だバカ! 香水」プシュッ
響「うがっ!?」
>>105
「なんかさー、あそこの個室だけ臭くなーい?」
「なんかさー、あそこの個室だけ臭くなーい?」
響「な、なにするんだよー」
P「この香水は普段俺がつけているものだ」
響「だ、だからって自分に掛けていいって事にはならないぞ」
P「違うな……俺が普段つけている、つまりその香りは俺そのものといっても良い」
響「!?」
小鳥「!?」
P「その香りを、体にまとっているって事は……」
響「プロデューサーが自分に抱きついているようなもの……」
P「そのとうり」
P「この香水は普段俺がつけているものだ」
響「だ、だからって自分に掛けていいって事にはならないぞ」
P「違うな……俺が普段つけている、つまりその香りは俺そのものといっても良い」
響「!?」
小鳥「!?」
P「その香りを、体にまとっているって事は……」
響「プロデューサーが自分に抱きついているようなもの……」
P「そのとうり」
響「そっかー、へへっ、そっかこれがプロデューサーの匂いかー」
P「うむ」
小鳥(くそっ、銘柄が見えなかった……匂いを覚えて後でぐぐろう)
クンクン
小鳥「この香り……」
響「へへっ、いい匂いだなプロデューサー♪」
P「ソウダネ」
小鳥(これは香水じゃない……どこか身近でかいだ事がある……!!)
小鳥「ファブリーズ!」
クンクン
響「へへへ///」
P「うむ」
小鳥(くそっ、銘柄が見えなかった……匂いを覚えて後でぐぐろう)
クンクン
小鳥「この香り……」
響「へへっ、いい匂いだなプロデューサー♪」
P「ソウダネ」
小鳥(これは香水じゃない……どこか身近でかいだ事がある……!!)
小鳥「ファブリーズ!」
クンクン
響「へへへ///」
>>107
香水倍プッシュに見えた
香水倍プッシュに見えた
Pはこの境地に至るまでに一体どれだけのSAN値を失ったんだ……
P「さて、仕事……」
prrrrrrrrrrrrrrrr
Call:三浦あずさ
P「もしもし」
P「大丈夫です、今から向かいますんで動かないでください」
P「いや、動かないでください、1歩もです」
P「えぇ、じゃあすぐに行きますから」
P「すいません、あずささん迎えに行ってきます」
千早「はい、私も一緒に行きます」
prrrrrrrrrrrrrrrr
Call:三浦あずさ
P「もしもし」
P「大丈夫です、今から向かいますんで動かないでください」
P「いや、動かないでください、1歩もです」
P「えぇ、じゃあすぐに行きますから」
P「すいません、あずささん迎えに行ってきます」
千早「はい、私も一緒に行きます」
>>105
やめろ
やめろ
P「……」
千早「行きますよ! 断っても後ろから付いていきますよ」
P「いや、今回は付いてきてくれ」
千早「えっ、いいんですか」
P「あぁ、頼む」
千早「じゃあ、行きましょう!」
P「おう」
千早「行きますよ! 断っても後ろから付いていきますよ」
P「いや、今回は付いてきてくれ」
千早「えっ、いいんですか」
P「あぁ、頼む」
千早「じゃあ、行きましょう!」
P「おう」
P「GPS上だとこの中にあずささんがいるはずだ」
千早「えぇぇ!? ら、ラブホテルじゃないですか」
P「なんか、このごろ毎回ラブホで待機してんだよね……」
千早「あずささんがですか?」
P「あぁ、しかもばっちり風呂上りで」
千早「すごい! あずささん尊敬しちゃう!!」
P「まっ千早が一緒にいれば大丈夫だろ、行くぞ」
千早「は、ふぁい!!」
千早「えぇぇ!? ら、ラブホテルじゃないですか」
P「なんか、このごろ毎回ラブホで待機してんだよね……」
千早「あずささんがですか?」
P「あぁ、しかもばっちり風呂上りで」
千早「すごい! あずささん尊敬しちゃう!!」
P「まっ千早が一緒にいれば大丈夫だろ、行くぞ」
千早「は、ふぁい!!」
このフラグ破壊能力まさか、発生率250億分の1の異能独身体……!?
P「えっと、この部屋かな」
千早「なんかドキドキしますね」
P「……千早先に入ってくれないか?」
千早「私がですか?」
P「うん」
千早「わかりました」
ガチャ
千早「あずささん、私ですよー」
あずさ「……きゃ、きゃっ」バッ
千早「わっ、なんで裸なんですか!?」
千早「なんかドキドキしますね」
P「……千早先に入ってくれないか?」
千早「私がですか?」
P「うん」
千早「わかりました」
ガチャ
千早「あずささん、私ですよー」
あずさ「……きゃ、きゃっ」バッ
千早「わっ、なんで裸なんですか!?」
あずさ「な、なんで千早ちゃんが!?」
千早「落ち着いてくださいあずささん」
あずさ「だ、ダメ、み、見ないで~」
千早「あれ? あずささん体にボールみたいなのがついてますけど」
あずさ「うぅ……見ないで……」
千早「あっ、おっぱいか! 大きすぎてわからなかったですよ! なーんだおっぱいか!!」
千早「くそっ」ドンッ
P「うわっ、扉越しにいるんだから扉叩くなよ」
千早「落ち着いてくださいあずささん」
あずさ「だ、ダメ、み、見ないで~」
千早「あれ? あずささん体にボールみたいなのがついてますけど」
あずさ「うぅ……見ないで……」
千早「あっ、おっぱいか! 大きすぎてわからなかったですよ! なーんだおっぱいか!!」
千早「くそっ」ドンッ
P「うわっ、扉越しにいるんだから扉叩くなよ」
千早「さぁ、早く着替えてください!」
あずさ「うぅ……」
千早「早く、そのでかい胸をしまってください! その胸をしまってください!!」
あずさ「わ、わかったわ」
千早「はよ! はよ!!」
P「千早がいて、初めて良かったと思えたわ」
あずさ「うぅ……」
千早「早く、そのでかい胸をしまってください! その胸をしまってください!!」
あずさ「わ、わかったわ」
千早「はよ! はよ!!」
P「千早がいて、初めて良かったと思えたわ」
P「一件落着だな」
千早「なんか、ラブホテルから3人同時に出るって変じゃないですか?」
あずさ「ごめんなさい、迷惑かけてしまって」
P「いいんですよ、しょうがないです。じゃあ行きましょうか」
あずさ「はい」
ギュッ
千早「……んん?」
P「どうかしたか?」
千早「今、あまりにもスムーズにいきましたけど、なんで手を繋いだんですか?」
P「だってそうしないと、あずささんどっか行っちゃうだろ」
千早「なんか、ラブホテルから3人同時に出るって変じゃないですか?」
あずさ「ごめんなさい、迷惑かけてしまって」
P「いいんですよ、しょうがないです。じゃあ行きましょうか」
あずさ「はい」
ギュッ
千早「……んん?」
P「どうかしたか?」
千早「今、あまりにもスムーズにいきましたけど、なんで手を繋いだんですか?」
P「だってそうしないと、あずささんどっか行っちゃうだろ」
あずさ「そうなの~、だから迷った時はいつも手を引いてもらっているの」
千早「……」
P「そういうことだ、じゃあ行きますか」
あずさ「はい♪」
千早「……」
あずさ「~♪」
ブラーン ブラーン
P「あ、あずささん手をそんなに振らないでくださいよ」
あずさ「ごめんなさい。嬉しくて、つい」
千早「くそっ、壁ないかしら」イライラ
千早「……」
P「そういうことだ、じゃあ行きますか」
あずさ「はい♪」
千早「……」
あずさ「~♪」
ブラーン ブラーン
P「あ、あずささん手をそんなに振らないでくださいよ」
あずさ「ごめんなさい。嬉しくて、つい」
千早「くそっ、壁ないかしら」イライラ
じゃあ俺は「さみしくなんかない!」と「弱気なヴァンパイア」!!
あずさ「あっ、あそこにたいやき屋さん出来たんですね」
P「出来たと言うか、屋台ですよあれ」
あずさ「屋台ですか~」
P「どうですか? 買っていきますか?」
あずさ「いいんですか?」
P「はい」
千早「」イライラ
P「千早も食うか?」
千早「はい」イライラ
P「出来たと言うか、屋台ですよあれ」
あずさ「屋台ですか~」
P「どうですか? 買っていきますか?」
あずさ「いいんですか?」
P「はい」
千早「」イライラ
P「千早も食うか?」
千早「はい」イライラ
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