元スレ千早「んはー、プロデューサーのベッド良い匂い」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ○
101 = 10 :
きゃわわ
103 = 1 :
P「ほら、骨あげるから」
響「自分、犬じゃないぞ」
P「じゃあなんなんだよ」
響「じ、自分はお……お嫁さん」
P「平然と嘘をつくな」
響「み、未来のお嫁さんだから! だからいいの!」
P「そんな未来は来ない」
響「来るの! だから自分の匂いを付けていいの!」
104 = 89 :
かわいい
105 :
106 :
>>105
クッソワロタ
107 = 1 :
P「はぁ……わかったよ」
響「ほんとか!!」
P「あぁ、存分に俺の私物に匂いをつけろ」
響「うんうん」
P「特別に俺に直接匂いをつけてもいいぞ」
響「ほんと!! やったー」
P「嘘だバカ! 香水」プシュッ
響「うがっ!?」
108 :
>>105
「なんかさー、あそこの個室だけ臭くなーい?」
109 :
響に消臭力の蓋開けて中身ぶっかけたい
110 = 1 :
響「な、なにするんだよー」
P「この香水は普段俺がつけているものだ」
響「だ、だからって自分に掛けていいって事にはならないぞ」
P「違うな……俺が普段つけている、つまりその香りは俺そのものといっても良い」
響「!?」
小鳥「!?」
P「その香りを、体にまとっているって事は……」
響「プロデューサーが自分に抱きついているようなもの……」
P「そのとうり」
111 = 92 :
しえん
112 = 62 :
全員頭おかしい
113 = 1 :
響「そっかー、へへっ、そっかこれがプロデューサーの匂いかー」
P「うむ」
小鳥(くそっ、銘柄が見えなかった……匂いを覚えて後でぐぐろう)
クンクン
小鳥「この香り……」
響「へへっ、いい匂いだなプロデューサー♪」
P「ソウダネ」
小鳥(これは香水じゃない……どこか身近でかいだ事がある……!!)
小鳥「ファブリーズ!」
クンクン
響「へへへ///」
114 :
>>107
香水倍プッシュに見えた
115 :
Pもひでえw
116 = 30 :
響ちゃん可愛い
117 = 28 :
Pもうんざりしてそう
118 :
Pはこの境地に至るまでに一体どれだけのSAN値を失ったんだ……
119 = 1 :
P「さて、仕事……」
prrrrrrrrrrrrrrrr
Call:三浦あずさ
P「もしもし」
P「大丈夫です、今から向かいますんで動かないでください」
P「いや、動かないでください、1歩もです」
P「えぇ、じゃあすぐに行きますから」
P「すいません、あずささん迎えに行ってきます」
千早「はい、私も一緒に行きます」
120 = 37 :
あずささんはまとも…な訳ないか
121 = 10 :
>>105
やめろ
123 :
響は可愛いなあ!
124 :
止まっちゃった?
126 = 1 :
P「……」
千早「行きますよ! 断っても後ろから付いていきますよ」
P「いや、今回は付いてきてくれ」
千早「えっ、いいんですか」
P「あぁ、頼む」
千早「じゃあ、行きましょう!」
P「おう」
128 :
みんなこわい
129 = 1 :
P「GPS上だとこの中にあずささんがいるはずだ」
千早「えぇぇ!? ら、ラブホテルじゃないですか」
P「なんか、このごろ毎回ラブホで待機してんだよね……」
千早「あずささんがですか?」
P「あぁ、しかもばっちり風呂上りで」
千早「すごい! あずささん尊敬しちゃう!!」
P「まっ千早が一緒にいれば大丈夫だろ、行くぞ」
千早「は、ふぁい!!」
130 :
風呂上りのあずささんって破壊力でかそうだな
131 = 77 :
うむ
132 = 118 :
このフラグ破壊能力まさか、発生率250億分の1の異能独身体……!?
133 = 1 :
P「えっと、この部屋かな」
千早「なんかドキドキしますね」
P「……千早先に入ってくれないか?」
千早「私がですか?」
P「うん」
千早「わかりました」
ガチャ
千早「あずささん、私ですよー」
あずさ「……きゃ、きゃっ」バッ
千早「わっ、なんで裸なんですか!?」
134 = 40 :
基地だらけ!
135 = 89 :
P罠回避スキルあるだろw
136 = 1 :
あずさ「な、なんで千早ちゃんが!?」
千早「落ち着いてくださいあずささん」
あずさ「だ、ダメ、み、見ないで~」
千早「あれ? あずささん体にボールみたいなのがついてますけど」
あずさ「うぅ……見ないで……」
千早「あっ、おっぱいか! 大きすぎてわからなかったですよ! なーんだおっぱいか!!」
千早「くそっ」ドンッ
P「うわっ、扉越しにいるんだから扉叩くなよ」
139 = 77 :
ちーたん…
140 :
壁が壁を殴っただと
141 = 1 :
千早「さぁ、早く着替えてください!」
あずさ「うぅ……」
千早「早く、そのでかい胸をしまってください! その胸をしまってください!!」
あずさ「わ、わかったわ」
千早「はよ! はよ!!」
P「千早がいて、初めて良かったと思えたわ」
142 = 1 :
P「一件落着だな」
千早「なんか、ラブホテルから3人同時に出るって変じゃないですか?」
あずさ「ごめんなさい、迷惑かけてしまって」
P「いいんですよ、しょうがないです。じゃあ行きましょうか」
あずさ「はい」
ギュッ
千早「……んん?」
P「どうかしたか?」
千早「今、あまりにもスムーズにいきましたけど、なんで手を繋いだんですか?」
P「だってそうしないと、あずささんどっか行っちゃうだろ」
143 :
プラスとマイナスで中和された
144 = 1 :
あずさ「そうなの~、だから迷った時はいつも手を引いてもらっているの」
千早「……」
P「そういうことだ、じゃあ行きますか」
あずさ「はい♪」
千早「……」
あずさ「~♪」
ブラーン ブラーン
P「あ、あずささん手をそんなに振らないでくださいよ」
あずさ「ごめんなさい。嬉しくて、つい」
千早「くそっ、壁ないかしら」イライラ
145 :
まわりがこんなでもやよいなら・・・
146 = 30 :
じゃあ俺は「さみしくなんかない!」と「弱気なヴァンパイア」!!
147 = 30 :
すまん誤爆
148 :
壁ならあるじゃないか
150 = 1 :
あずさ「あっ、あそこにたいやき屋さん出来たんですね」
P「出来たと言うか、屋台ですよあれ」
あずさ「屋台ですか~」
P「どうですか? 買っていきますか?」
あずさ「いいんですか?」
P「はい」
千早「」イライラ
P「千早も食うか?」
千早「はい」イライラ
みんなの評価 : ○
類似してるかもしれないスレッド
- 千早「あの…プロデューサー、相談があるんですが…」 (286) - [55%] - 2015/6/7 20:15 ○
- やよい「ううー…、プロデューサーの顔が怖いです…」 (159) - [54%] - 2012/9/2 8:00 ★★
- やよい「うっうー、私はプロデューサーにラビュですー」 (269) - [53%] - 2012/9/19 1:00 ★
- 雪歩「プ、プロデューサー!いつからそこに!?」 (126) - [53%] - 2012/10/3 20:30 ☆
- ロン「ハリー。ハーマイオニーのパンツを盗もう」 (191) - [53%] - 2013/12/22 21:45 ○
- 輿水「コンマ00でプロデューサーの堪忍袋の緒が切れる」 (243) - [53%] - 2012/11/10 11:15 ☆
- 春香「私、プロデューサーさんのこと……」 (203) - [51%] - 2012/8/19 22:00 ☆
- 響「自分、プロデューサーを殺したくない」 (124) - [51%] - 2013/1/9 21:15 ☆
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について