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    元スレ千早「んはー、プロデューサーのベッド良い匂い」

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    みんなの評価 :
    タグ : - アイドルマスター + - ピンク企業 + - 何かと疲れるアイドル達 + - 千早 + - 変態 + - 未完 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    51 = 40 :

    >>50
    基地っぷりがいいね

    53 :

    うんじゃねーだろw

    54 = 1 :

    千早「まったく水瀬さんは」

    P「……」

    千早「あっ、プロデューサーオレンジジュース飲みたくないですか?」

    P「いらない、だからトイレに行かなくてもいいよ」

    千早「はい」


    P「……」

    小鳥「プロデューサーさん♪」

    P「仕事してください」

    小鳥「はい」

    55 = 42 :

    いおりんの100パーセントジュースごくごく

    56 :

    72とか何の感触もないだろ

    57 = 1 :

    伊織「捨ててきたわよ」

    P「あっそ」

    伊織「ちゃんとやったわ、えらいでしょ?」

    P「そーね」

    伊織「……」

    P「……」

    伊織「ご、ご褒美」

    P「は!?」

    小鳥「私も」

    P「仕事してください」

    小鳥「はい」

    59 :

    はい

    60 = 1 :

    P「で、何? おしっこ捨ててご褒美もらえると思ったの?」

    伊織「うん」

    P「なるほどな、一応何して欲しいか聞いてやる」

    伊織「……ほ、欲しい物があるの」

    P「……安ければ買ってやらん事もない。で、何が欲しいんだ?」

    伊織「あ、あんた」

    P「ぶっ飛びすぎて戸惑いを隠せないのだが」

    61 = 40 :

    いいぞ

    63 = 1 :

    P「と言うよりも、俺なんかもらってもしょうがないだろ」

    伊織「しょ、しょうがなくないわよ」

    P「俺、別に何もできないし」

    伊織「べ、別にあんたは何もしなくていいの」

    P「は? じゃあなんで」

    伊織「一日中、あんたを舐め回したいの」



    千早「それはとっても素敵ね」

    65 = 48 :

    これは面白い

    66 :

    67 = 1 :

    P「それはダメ。俺の命が危ない気がするから」

    伊織「じゃ、じゃあチューでいい」

    P「じゃあでキスをせがむとか、何様」

    伊織「ん、んー」

    千早「!?」

    小鳥「!?」

    P「音無、仕事」

    小鳥「はい」

    69 = 1 :

    P「さすがにキスはな……」

    伊織「じゃ、じゃあストローでキス」

    P「?」

    伊織「詳細は>>66

    P「えっ……」

    伊織「だ、ダメ」シンパイ

    P「……ま、まぁ、それなら」


    千早「んあっい!?」

    小鳥「カメラカメラ」

    70 = 62 :

    >>66
    狂喜を感じる

    72 :

    いおりんだと最後に不意打ちでキスしかねないな
    プロデューサーの味とか言ってな

    73 = 53 :

    唾液吸いに来るなこりゃ

    74 :

    >>66
    杉浦次郎は天才

    75 :

    いおりんのヒモになりたい

    77 :

    涼ちんちんぺろぺろ

    78 = 1 :

    P「はぁ……これでいいのか?」

    伊織「///」コクッコクッ


    千早「う、うらやましい」

    小鳥「Hei♪ Hei♪」


    P「じゃあ、十秒だけな。スタート」

    ズゴォォォォォォオオッォォォォ

    81 = 66 :

    響の口にストローつっこんで唾液だけじゅるじゅるして一日を終えたい

    82 = 34 :

    ストローごしに内臓持ってかれそう

    83 = 40 :

    がーんばれがーんばれ

    84 :

    吸い過ぎWWWWWWW

    85 = 1 :

    P「!?」

    ズゴォォォォォォオオッォォォォ
    伊織(全部、全部吸う///)

    P(やばい……持ってかれる……!! 痛い痛い、頬肉が……)

    ズゴォォォォォォオオッォォォォ

    小鳥「すごい攻防! 写真! 写真!」

    千早「じゃあ、私はプロデューサーの飲みかけのコーヒーを頂こうかしら」ズズッ

    86 = 1 :

    伊織(……もっと! もっと!)

    ズゴォォォォォォオオッォォォォ

    P(くそっ、それならこっちは……)

    フゥウウゥウウウッゥウウゥゥウゥゥ

    小鳥「!? プロデューサーさんが息を吹き出してる!」

    小鳥「吸う伊織ちゃんと、吐き出すプロデューサーさん! 1+1は無限大! 無限大のエネルギーがあのストローに!!」


    千早「砂糖を入れて、プロデューサーのペンでかき混ぜる。そうすると、ほのかの手垢が……」ズズッ

    87 = 62 :

    ツッコミ役の大事さを学ぶSS

    88 :

    >>86
    想像しただけで酸欠しそうになった

    89 :

    は、肺がやられそう

    91 = 1 :

    ブゥゥゥゥウゥッゥ……ウウゥゥゥ…………

    小鳥「し、静まっていく……どっちが勝ったの!?」

    P「くっ」ガクン

    小鳥「やはり伊織ちゃんの方が一枚上手!」

    伊織「にへへ……///」

    小鳥「?……これは! き、気絶してる!」

    伊織「にへ……にへへ……///」

    小鳥「幸せそうな顔して……」

    P「音無さん……」

    小鳥「はい、おめでとうございますプロデューサーさん」

    P「仕事してください」

    小鳥「はい」

    92 :

    ピヨちゃんが一番まともとは…

    94 = 1 :

    千早「おいひい、おいひい」ゴクゴク

    P「しょうがない、ソファーに連れてくか」

    伊織「にへ……にひぇへぇ///」

    P「よいしょ……あっ、千早」

    千早「ひゃい!?」

    P「そのボールペン俺のじゃなくて音無さんのだよ」

    千早「……出汁が効いてておいしいわ」ズズッ

    95 :

    96 = 62 :

    >>95
    もっと

    97 = 75 :

    美希と濃厚に求め合う薄い本好きです

    98 = 10 :

    100 = 1 :

    P「さーて、仕事でもする……かな……」

    P「……何やってんだ?」

    「き、気にしないでいいぞ」

    P「いや、俺の机に体こすり付けておいて何言ってんの?」

    「これか? これは、自分の匂いをプロデューサーの物につけてるんだ」

    P「なるほどなるほど、マーキングなら他所でやれ」

    「むっ、それじゃダメさー。プロデューサーの物に匂いをつけないと意味がないの」


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