元スレキョン「長門って自分の性格を弄れるのか?」長門「可能」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ☆
101 = 32 :
キョンに好かれたいがために性格変えたわけじゃないのね
103 = 1 :
キョン「なるほど。で、成果はあったのか?」
長門「涼宮ハルヒの性質で書き換えた場合、より接触頻度が低下した」
キョン「不機嫌だと思われたんだろうな」
長門「概ね」
キョン「朝比奈さんの性格はどうだ?」
長門「貴方には叱責を受けたため、もう試すことはない」
キョン「あ、いや。怒ったわけじゃないんだ。でも、それなら理由を言ってくれても……」
長門「涼宮ハルヒ、朝比奈みくる両名の性質を模している状態では、真実を告げにくい。これは彼女たちのパーソナルデータに起因する」
キョン(性格上、素直にいえないってことか)
長門「謝罪する」
キョン「いや。俺も悪かったな。事情を知らなかったとはいえ、色々問い詰めて」
長門「……」
キョン「そう言う考えがあったんなら、やればいい」
長門「……そう」
キョン「ああ。俺にできることがあればなんでも言ってくれ」
104 = 1 :
翌日 高校
キョン「よう、ハルヒ」
ハルヒ「あら、キョン。おはようが先じゃないの?」
キョン「おはよう」
ハルヒ「おはよう。なんか嬉しそうだけど、なにかったわけ?」
キョン「そうか?」
キョン(嬉しいというえば嬉しいね。長門が元に戻ってくれたんだから)
ハルヒ「有希も機嫌直してくれたみたいだし、これで週末にはみくるちゃんのコスプレファッションショーができるわね!!」
キョン「お前、まだ諦めてなかったのか!?」
ハルヒ「あったりまえでしょ!!」
キョン「やめてやれよ。朝比奈さんが可哀想だろうが」
ハルヒ「別にいいじゃない。あのプロポーションは見せるためにあるんだから」
キョン「何いってやがる!!」
ハルヒ「文句があるなら紙に書いて提出しなさい。トイレで使ってあげるから」
キョン「てめぇ!!」
105 :
>>100
貸すほd
106 = 100 :
ちょっと紙に何か書いてくる
107 = 1 :
長門「……あの」
キョン「え?」
ハルヒ「有希? どうしたの? もうすぐ予鈴が鳴るわよ?」
長門「作ってきた。良かったら」
キョン「作ってきたって……。弁当か?」
長門「……」コクッ
ハルヒ「お……」
キョン「いや、気持ちは嬉しいけど、自分のがあるから」
長門「そう。残念」
キョン(なんだ、これ……)
ハルヒ「ちょっと、有希。どういうつもりなの?」
長門「貴方にも作ってきた。良かったら」
ハルヒ「え? そうなの?」
長門「……」コクッ
ハルヒ「ありがとう」
109 = 1 :
長門「また、放課後に」
ハルヒ「あ、うん。またね」
長門「……」テテテッ
ハルヒ「……キョン、有希ってあんな子だったっけ?」
キョン「いや。違うんじゃないか……」
ハルヒ「思わず受け取っちゃったけど、あたしもお弁当あるのよね……。キョン、食べる?」
キョン「受け取ったのはお前だろ」
ハルヒ「そーだ。あたしのお弁当を有希にあげればいいんじゃない。これで解決よ!!」
キョン「そうか?」
ハルヒ「ちょっと行ってくるわ!!」
キョン「廊下は走るなよ」
ハルヒ「有希ー!!」ダダダッ
キョン(俺の声は聞いちゃいねえよな……)
キョン(だけど、今のは誰の性格を模したものだ? ハルヒも朝比奈さんも古泉もあんなことはしないぞ。鶴屋さんも違うだろうし……)
キョン「……まさか……朝倉……?」
111 :
くっそかわいいな
112 = 1 :
昼休み
谷口「キョン、一緒に食おうぜ」
キョン「おう」
国木田「今朝、長門さんから何か受け取ってたよね? あれなんだったの?」
キョン「受け取ったのはハルヒだ。あれは長門手作りの弁当だな」
谷口「そんなに深い付き合いしてんのかよ」
キョン「いや、長門があんなことをしたのは初めてだ。俺も驚いている」
谷口「その弁当、涼宮とキョンだけになのか?」
キョン「そこまでは聞いてないな。ただ、あの感じだと俺たちのために人数分用意していてもおかしくは無い」
国木田「でも、事前に何も言ってなかったんでしょ? それじゃあ普通はお弁当渡せないよね」
谷口「だよな。キョンも知らなかったから弁当を持ってきてたんだろ?」
キョン「ああ。その通りだ」
キョン(これは恐らく、性格を変えたのが明朝とかその辺りだったんだろう。で、委員長朝倉の性格をインプットしたものだから、世話好きな部分がああいう風に出たんだろうな……)
谷口「でも、キョンも悪い奴だな。乙女の弁当を断るなんてよ」
キョン「いや、確かに悪いことをしたとは思っている。唐突過ぎて断ってしまったんだよ」
113 :
長門作成の弁当なら胃袋が爆発するまで食べる
114 :
(爆発物を仕込む音)
115 :
あー長門とちゅっちゅしたいなー
長門に出会えないままもう30歳になっちまったなー
116 = 1 :
部室
キョン(やっぱり謝っておくか……)
キョン「……」ガチャ
長門「……いらっしゃい」
キョン「いたか」
長門「……」コクッ
キョン「今朝、弁当を作ってきてくれたのに悪かったな」
長門「構わない。私が勝手にしたことだから」
キョン「そうか。あの……」
長門「貴方さえ、よければ……。また明日も作る」
キョン「い、いいのか?」
長門「構わない」
キョン「なら、頼んでいいか?」
長門「任せて欲しい」
キョン(なんというか淡々とした口調だが、何時にも増して温かみがあるな。朝倉の影響なのか?)
118 = 1 :
キョン「やっぱり今は朝倉の性格なのか?」
長門「そう」
キョン「クラスの反応はどうだ?」
長門「困惑していた」
キョン(だろうな。人形のみたいに動かず、いつも片隅にいるようなやつが急に世話を焼き始めたらなぁ)
長門「けれど、現在は良好なコミュニケートが可能となっている」
キョン「それは良かったな。これで長門もクラスの人気者か」
長門「そうなることを望んでいる」
キョン「そうか。お茶、いるか?」
長門「私が淹れる」
キョン「いや、そこまでさせるわけにも」
長門「おねがい」
キョン(この仕草、朝倉だ。そうか、長門と朝倉はある意味俺たちなんかより長い時間一緒だったんだろうし、自然と再現度が高くなるのかもな)
キョン「なら、任せる」
長門「……」コクッ
120 = 105 :
強力なオプション付いたなー
121 = 1 :
キョン「――そろそろ時間だな。でも、いいのか? 昼休みにこんなところに居て。折角だし、教室にいたほうがいいんじゃないか?」
長門「それでは貴方と接触する頻度が減ってしまうから」
キョン「え……」
長門「……」
キョン「そうか。サンキュ」
長門「……」
キョン「よし。戻ろうぜ。長門、お茶美味かったよ」
長門「ありがとう」
キョン(なんだろうな……。いつもの硬い感じが一気に抜けてるから……)
長門「なに?」
キョン「いや。長門はやっぱり可愛いなと思っただけだ」
長門「……そう」
キョン「どうした?」
長門「うれしい」
キョン(俺が変なことを言ったのが悪いが、やはりこんなことを言う長門には違和感しかないな。表情は変わらないし、口調のそのままだが……)
123 = 100 :
かわいい
124 = 1 :
教室
キョン(まぁ、俺が長門を止める理由はない。あれはあれで可愛いし、長門が望んでやっていることだからな)
ハルヒ「ねえ、キョーン」
キョン「どうした、ハルヒ?」
ハルヒ「有希っていつも昼休みは部室にいるって知ってた?」
キョン「それがどうした?」
ハルヒ「今日ね、お弁当貰ったじゃない? でね、有希と食べようと思ったのよ。だけど、有希はもう部室にいったって言うのよ」
ハルヒ「それで、まぁ当然あたしも部室に行くじゃない? で、そこで有希とお弁当を食べたの」
キョン(俺とは入れ違いになったのか)
ハルヒ「そのときの有希、どうだったと思う!?」
キョン「どうだったんだ?」
ハルヒ「もうね、すっごく気が利くのよ!! お茶もすぐにおかわり出てくるし、ティッシュもさりげなく用意してくれたり、あたしが退室するときは「また明日も」って言うのよ!?」
キョン「どう思ったんだ?」
ハルヒ「嬉しいに決まってるでしょ!! あたしのことはどうでもいいの!! 問題は有希ってそんな子だったのかどーなのってところよ!!」
キョン「長門だって成長するんだ。気遣いの一つや二つが身についただけじゃないのか?」
127 = 1 :
ハルヒ「そんなのおかしいわ。つい先日まで有希は無表情、無口、クールの三拍子揃った理想の女の子だったのよ?」
キョン「お前の理想は随分と偏ってるな」
ハルヒ「有希はね、そういう気遣いをして輝くタイプじゃないの。周りから崇められてこそなのよ。言うなれば神ね」
キョン(それはお前じゃないだろうか。古泉の言葉を借りるならだが)
ハルヒ「あんな優等生な有希は有希じゃないわ」
キョン「ハルヒよ。何を言ってるんだ?」
ハルヒ「なによ? あたしに意見するわけ?」
キョン「お前だって敬語やら丁寧語が初めから上手く使えていたわけじゃないだろ? 場の空気を読むのだって最初からできる奴はそんなにいない。あれも学習しているからこそって部分も多分にある」
キョン「長門は高校生になってそれを学び始めたってだけだ。中学生までは馬鹿やってても誰も咎めないけど、高校生からそういうことも学んでいかないと困るだろ?」
ハルヒ「じゃあなに? 有希はあたしが知らない間に大人になってこと?」
キョン(朝倉の性格を間借りしているならそうなるんだろうな)
ハルヒ「そんなの認めないわ!!」
キョン「お前が認めなくても長門は成長する。それは押さえ込めるものじゃないだろ?」
ハルヒ「……キョンはそういう有希でもいいって思ってるわけ?」
キョン「長門は長門だ。嫌な奴になっちまえば当然俺は長門を嫌いになる。でも、今の長門を好意的に見れない奴のほうがおかしい」
128 = 21 :
続きが気になるがもう寝なくては
129 = 1 :
ハルヒ「むぅ……」
キョン「だからな、ハルヒ。今の長門は褒めてやるべきだと思うぜ。弁当だって作ってきたんだしな」
ハルヒ「それは勿論感謝してるわよ。有希のお弁当すごく美味しかったし。あたしのお弁当も全部食べてくれたし」
キョン「良かったじゃないか」
ハルヒ「そうだけど……。釈然としないっていうか……」
キョン「今の長門が気に入らないってことか?」
ハルヒ「そんなこといってないわよ!! 今の有希だって可愛いわよ!! 妹にしたいぐらい!!」
キョン「言ってみろよ。快諾してくれるかもしれん」
ハルヒ「そんな恥ずかしいこといえるわけないでしょ!!」
キョン「朝比奈さんには色々と言ってるのにか」
ハルヒ「みくるちゃんと有希は違うのっ!!」
キョン「どう違うんだ」
ハルヒ「……うるさいっ!!」
キョン「はいはい」
キョン(放課後がすこし待ち遠しいね……)
131 :
放課後 廊下
古泉「少しお時間よろしいですか?」
キョン「どうしたんだ? 長門のことならメールで伝えた通りだぞ」
古泉「ええ。それは確認しました。ありがとうございます。特に問題はないようで安心しました」
キョン「別件か?」
古泉「長門さんのこと、聞かれましたか?」
キョン「何のことだ?」
古泉「教室での振舞いです」
キョン「詳しくはしらないな。想像はついているが」
古泉「積極的に人間とコミュニケーションはとっているようです」
キョン「いいことじゃないか」
古泉「まるで朝倉涼子のように」
キョン「それは当然だ。長門は朝倉の性格をコピーしたんだからな」
古泉「性格だけなら問題はないでしょう。しかし、朝倉涼子の理念まで模範していたら大問題だと思いませんか?」
キョン「なんだと?」
132 :
イライラしちゃうのか
133 :
ああ…ナイフがまたキョンに…
134 = 131 :
古泉「長門さんが性格を急に改変した時点でこの事態に気がつくべきでした」
キョン「何を言ってやがる」
古泉「長門さんが朝倉涼子に乗っ取られている。そういえば分かりやすいでしょうか?」
キョン「まて、それはない」
古泉「否定できるだけの材料はないはずです」
キョン「長門がそんな危険なことをするはずがないからだ」
古泉「長門さんの意思ではないとしたら?」
キョン「は……」
古泉「喜緑さんも予想外の出来事だったのです。つまり一連の行為は、何者かによる作為的な――」
キョン「古泉。長門が誰かの手に落ちたって言いたいのか?」
古泉「その可能性も十分にあるでしょう。もはや、今の長門さんを長門有希と思わないほうがいいかもしれません」
キョン「いい加減にしろよ」
古泉「僕は可能性の話をしているだけです」
キョン「なら、俺が訊いてくる」
古泉「彼女が既に急進派に変貌しているなら、本当のことなど教えてはくれないでしょう」
138 :
まさかのシリアス展開?
139 = 131 :
キョン「お前はどうするつもりだ」
古泉「事と場合によっては長門さんを排除することも考えなければなりません」
キョン「あのな」
古泉「まだ調査中ですから」
キョン「古泉!!」
古泉「貴方と涼宮さんを守るのが、僕の使命です。それだけは忘れないでください」
キョン(長門が敵なら容赦しないってことかよ……!!)
古泉「それでは、また後ほど。部室でお会いしましょう」
キョン(長門が朝倉に……? それならその前にハルヒや朝比奈さんを真似したのは何だっていうんだ? 俺たちを油断させるための芝居だったのか?)
キョン(そんなこと長門がするわけないだろ。たとえ、操られていても長門なら抵抗するはずだ)
キョン「でも……」
キョン(ハルヒになったとき、朝比奈さんになったとき、あれが長門の最後の抵抗だったら? 俺たちに異常を知らせようとしていたんなら……)
キョン「アホな事は考えるな。古泉がこういうことに神経質なのは元からじゃねえか」
キョン「よし。部室にいくか」
キョン(長門……違うよな……)
141 = 131 :
部室
キョン「……」コンコン
長門『どうぞ』
キョン「おす、長門」
長門「お茶、淹れるから」
キョン「ああ、気にするな。自分でやる」
長門「そう」
キョン「他のみんなはまだか」
長門「朝比奈みくるは遅くなると言っていた」
キョン「どこで聞いたんだ?」
長門「ここへ来る前に朝比奈みくるに声をかけた」
キョン「朝比奈さん、驚いてなかったか?」
長門「驚いていた」
キョン「だよな」
長門「……」コクッ
143 = 131 :
ハルヒ「いやっほーい!! みんないるー!?」
キョン「お前で三人目だ」
ハルヒ「なーんだ、そうなの」
キョン「どこに言ってたんだ?」
ハルヒ「じゃじゃーん!! コスプレの衣装を取りにいってたの!! 演劇部の衣装室に置かしてもらってたのよ。みくるちゃんにはギリギリまで内緒にしておきたかったしね」
キョン(朝比奈さんのことだから、事前に教えちゃ泣き喚くだろうからなぁ。とはいえギリギリで教えるのも酷い話だ)
長門「荷物、こっちに置いておく」
ハルヒ「ありがとう、有希」
長門「お茶、淹れるから」
ハルヒ「うんっ」
キョン「どんなもの持ってきたんだよ」
ハルヒ「客室乗務員でしょー、幼稚園児でしょー、それからー」
キョン(くっそ。全部、みてぇじゃねえか)
長門「どうぞ」
ハルヒ「ありがと、有希」
146 = 131 :
長門「私の衣装は?」
ハルヒ「え?」
長門「……」
ハルヒ「ゆ、有希のは用意してないのよ。ごめんね。着たかった?」
長門「朝比奈みくるの負担が大きい。私が参加することで彼女の負担を軽減できる」
キョン(自分も恥ずかしい思いをするっていうのか。長門。個人的には園児の衣装を……)
ハルヒ「有希がしたいんじゃなくて、みくるちゃんのためなわけ?」
長門「二人のほうがより高い宣伝効果を見込める」
ハルヒ「それはそうでしょうけど……」
キョン「まてまて、そもそも俺は反対だぞ、こんなこと」
ハルヒ「なんですって?」
キョン「こんな恰好して商店街を歩いて、どんな宣伝になるんだよ。ただ頭のイカれた高校生をアピールするだけだぞ」
ハルヒ「イカした高校生の間違いでしょ?」
キョン「どうしたらそういう風に間違えらるんだ」
ハルヒ「なら、この衣装どうするわけ!? 燃やすの? 燃やして暖でもとるわけ? はっ、暖かいでしょうね」
148 :
オロオロする長門を見てみたい
150 = 131 :
長門「冷静になったほうがいい」
キョン「長門……」
長門「確かにこの衣装で人の往来を歩くのは難しい。羞恥心の許容量には個人差はあるが、この行為を遂行できるのは少数」
ハルヒ「……」
長門「彼の言うとおり中止、あるいは場所を変えたほうがいい」
ハルヒ「なら、どこでするわけ?」
キョン(ハルヒが長門に圧されている? いや、長門ってハルヒのすることを黙って眺めてるだけだもんな。ハルヒが何かを起こしてから行動に出ることのほうが圧倒的に多かったし)
長門「ここ」
ハルヒ「部室?」
長門「旧校舎内」
ハルヒ「宣伝にならないでしょ? いい、有希。もうこの学校で宣伝する必要なんてないの。知名度は高いんだから」
長門「外でこのような衣装を着て歩くのも、宣伝効果はわずか。それは文化祭で証明されている」
ハルヒ「いや、そうだけど……」
長門「どうしても学校外で実行するなら、衣装は一考したほうがいい」
ハルヒ「う……」
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