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元スレ佐天「女子力レベルを★の数で表示する能力かぁ」
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初春「えーと…女子力ですか?」
佐天「うん、簡単に言うとどれだけ女の子らしいか表示する能力だよ」
初春「へぇ…星の数って言うと?」
佐天「えっと、説明めんどくさいから実際に初春のを表示しよっか」
初春「ふぇ?」
ういはる:おんな
ぶりっこ
★★★★
佐天「お、中々のレベル」
初春「え、ぶりっこってなんですか佐天!?」
佐天「だいたいあってると思うけどなぁ」
初春「そんな事ありませんから!! このくらいが普通なんです!!」
佐天「まぁまぁ、そんなに怒んないでよ初春、あたし自身が決めてる訳じゃないんだし」
初春「…佐天さんの能力なのに佐天さんが決めている訳じゃないんですか?」ジトッ
佐天「うん、勝手に付くんだよね」
初春「……なんですかそれ」
佐天「うん、簡単に言うとどれだけ女の子らしいか表示する能力だよ」
初春「へぇ…星の数って言うと?」
佐天「えっと、説明めんどくさいから実際に初春のを表示しよっか」
初春「ふぇ?」
ういはる:おんな
ぶりっこ
★★★★
佐天「お、中々のレベル」
初春「え、ぶりっこってなんですか佐天!?」
佐天「だいたいあってると思うけどなぁ」
初春「そんな事ありませんから!! このくらいが普通なんです!!」
佐天「まぁまぁ、そんなに怒んないでよ初春、あたし自身が決めてる訳じゃないんだし」
初春「…佐天さんの能力なのに佐天さんが決めている訳じゃないんですか?」ジトッ
佐天「うん、勝手に付くんだよね」
初春「……なんですかそれ」
初春「…まあ良いですけど、星4つですか…これどのくらいなんですか?」
佐天「んー…普通くらいかな、★×5以上なら女子として一人前なんだけどね」
初春「半人前って事じゃないですか、それでも普通なんですか?」
佐天「うん、クラスのみんなはだいたい星3つから5つくらいだったよ?」
初春「なるほど…私の場合は良くも悪くも平均的なんですか…」
佐天「そういう事だね」
佐天「んー…普通くらいかな、★×5以上なら女子として一人前なんだけどね」
初春「半人前って事じゃないですか、それでも普通なんですか?」
佐天「うん、クラスのみんなはだいたい星3つから5つくらいだったよ?」
初春「なるほど…私の場合は良くも悪くも平均的なんですか…」
佐天「そういう事だね」
初春「普通なら良いです、なんか釈然とはしませんけどね」
佐天「低いよりは良いしね」
黒子「…なんの話ですの?」
初春「あ、白井さん」
佐天「こんにちはー」
黒子「ごきげんよう二人共、なにやら話し込んでいた模様ですがなんですの?」
初春「佐天さんの能力の事ちょっと」
黒子「佐天さんの…ですの?」
佐天「低いよりは良いしね」
黒子「…なんの話ですの?」
初春「あ、白井さん」
佐天「こんにちはー」
黒子「ごきげんよう二人共、なにやら話し込んでいた模様ですがなんですの?」
初春「佐天さんの能力の事ちょっと」
黒子「佐天さんの…ですの?」
…
黒子「……はぁ、女子力…ですの?」
佐天「はい」
初春「私は星4つだったんですよ」
黒子「……こういうと佐天さんに対してアレではございますけど、別にそんなもの気にしても仕方ないのでは?」
佐天「えー、せっかく獲得した能力なのに白井さんきっついなぁ…」
初春「白井さんはそういうの気にしてる様子ないですからねぇ」
黒子「女の魅力というのは計測して比べるようなものではありませんわよ二人共?」
黒子「……はぁ、女子力…ですの?」
佐天「はい」
初春「私は星4つだったんですよ」
黒子「……こういうと佐天さんに対してアレではございますけど、別にそんなもの気にしても仕方ないのでは?」
佐天「えー、せっかく獲得した能力なのに白井さんきっついなぁ…」
初春「白井さんはそういうの気にしてる様子ないですからねぇ」
黒子「女の魅力というのは計測して比べるようなものではありませんわよ二人共?」
黒子「女性としての気品や淑やかさを力と表記するのにはちょっとばかり抵抗がありますわね、せめて魅力とすべきですの」フフン
佐天「ふむふむなるほど…流石白井さん常磐台のお嬢様、さぞや女子力高いんだろーな…えいっ」
くろこ:おんな
ちじょ
★
初春「………」
佐天「………」
黒子「………」
初春「………1つ、ですか」
佐天「しかも、ちじょ…」
黒子「………」
佐天「ふむふむなるほど…流石白井さん常磐台のお嬢様、さぞや女子力高いんだろーな…えいっ」
くろこ:おんな
ちじょ
★
初春「………」
佐天「………」
黒子「………」
初春「………1つ、ですか」
佐天「しかも、ちじょ…」
黒子「………」
黒子「……ふ、ふん…別に良いですの、わたくしはわたくしの淑女としての気品をですね、ええ」
初春「ちょっと御坂さんのも気になりますよねこれ」
佐天「そうだね、御坂さんの所行こっか初春」
初春「はい、行って見ましょうか!!」
黒子「…………」グスン
初春「ちょっと御坂さんのも気になりますよねこれ」
佐天「そうだね、御坂さんの所行こっか初春」
初春「はい、行って見ましょうか!!」
黒子「…………」グスン
……
美琴「あれ?どうしたのみんな」
佐天「御坂さんの女子力を計測させて下さい」
美琴「え、女子力?」
初春「御坂さん自分が女の子してるかって気になったりしないですか?」
美琴「女の子してるかどうか?なにそれ?」
黒子「………」
佐天「かいつまんで説明するとですね、女の子らしさを★の数で表示出来るんですよ♪」
美琴「…女の子らしさか…ふーん?」
美琴「あれ?どうしたのみんな」
佐天「御坂さんの女子力を計測させて下さい」
美琴「え、女子力?」
初春「御坂さん自分が女の子してるかって気になったりしないですか?」
美琴「女の子してるかどうか?なにそれ?」
黒子「………」
佐天「かいつまんで説明するとですね、女の子らしさを★の数で表示出来るんですよ♪」
美琴「…女の子らしさか…ふーん?」
御坂はかわいい物が好きだったり考えが乙女チックだったりバイオリン習ってたりと女子っぽい一面もあるよな
美琴「…よし、やってみて佐天さん!!」
佐天「お、けっこう乗り気ですね…んじゃ」
みこと:おんな
しょうじょしゅみ
★★★★
佐天「お、★4つかぁ」
美琴「ねぇねぇ、これどうなの?けっこう良いの?」ソワソワ
佐天「普通ですよ?初春と同じです」
初春「御坂さんならもう少し行くと思ったんですけどねぇ」
美琴「普通…か、うんまあそんなもんか…」
黒子「………」ズーン
佐天「お、けっこう乗り気ですね…んじゃ」
みこと:おんな
しょうじょしゅみ
★★★★
佐天「お、★4つかぁ」
美琴「ねぇねぇ、これどうなの?けっこう良いの?」ソワソワ
佐天「普通ですよ?初春と同じです」
初春「御坂さんならもう少し行くと思ったんですけどねぇ」
美琴「普通…か、うんまあそんなもんか…」
黒子「………」ズーン
美琴「あー安心したわ…良かった低かったらどうしようかと思ったわ」
佐天「なかなか居ないですって、そんなに極端に低い人なんて」
初春「………」チラッ
黒子(´・ω・)………
初春「………白井さん」
黒子「くやしくありません」ウジウジ
佐天「なかなか居ないですって、そんなに極端に低い人なんて」
初春「………」チラッ
黒子(´・ω・)………
初春「………白井さん」
黒子「くやしくありません」ウジウジ
上条「……あれ、なにしてんだ御坂?」
禁書「短髪かも」
美琴「ん?あんたこそこんな所で何してんのよ?」
上条「こんなとこって、一応ファミレスだぞここ…飯食いに来たんだよ」
禁書「とうまが珍しく外で食べるって言ったから来たのかも」
美琴「ふーん?」
禁書「短髪かも」
美琴「ん?あんたこそこんな所で何してんのよ?」
上条「こんなとこって、一応ファミレスだぞここ…飯食いに来たんだよ」
禁書「とうまが珍しく外で食べるって言ったから来たのかも」
美琴「ふーん?」
上条「席隣で良いか、空いてるし」ガタッ
美琴「………」ジィ
禁書「ふぇ?なにかな?」
美琴「…佐天さん佐天さん、あの子にもやってみてお願い」チョイチョイ
禁書「…?」キョトン
佐天「良いですけど?なんでです?」
美琴「いや、ちょっと気になるから…さ」
初春「気になる…ですか」
黒子「………」
美琴「………」ジィ
禁書「ふぇ?なにかな?」
美琴「…佐天さん佐天さん、あの子にもやってみてお願い」チョイチョイ
禁書「…?」キョトン
佐天「良いですけど?なんでです?」
美琴「いや、ちょっと気になるから…さ」
初春「気になる…ですか」
黒子「………」
いんでっくす:おんな
おこさま
★
禁書「なにこれ?」
佐天「…あー★1つか、残念」
美琴「……ヨッシャ」グッ
初春「御坂さんこっそりガッツポーズしてどうかしたんですか?」
美琴「え?なんでもないわよ?」
禁書「ねぇ?説明してほしいんだよ!!」
黒子「……」スタスタ
禁書「ふぇ?」
黒子「握手致しましょうか、仲間同士」ギュッ
禁書「……?」キョトン
おこさま
★
禁書「なにこれ?」
佐天「…あー★1つか、残念」
美琴「……ヨッシャ」グッ
初春「御坂さんこっそりガッツポーズしてどうかしたんですか?」
美琴「え?なんでもないわよ?」
禁書「ねぇ?説明してほしいんだよ!!」
黒子「……」スタスタ
禁書「ふぇ?」
黒子「握手致しましょうか、仲間同士」ギュッ
禁書「……?」キョトン
上条「…お前らさっきからなにしてんの?」
美琴「うん、ちょっとね」
禁書「…星1つとおこさまってなんの事なのかな?」
初春「えっと、女子力ですよ」
禁書「じょしりょく?」
上条「……なるほど」
禁書「なにそれ?」
美琴「ああ良いのよ、知ってもいい気分しないだろうし気にしない気にしない」
上条「…インデックスに女子力なんて代物があるわけねーだろ」
美琴「うん、ちょっとね」
禁書「…星1つとおこさまってなんの事なのかな?」
初春「えっと、女子力ですよ」
禁書「じょしりょく?」
上条「……なるほど」
禁書「なにそれ?」
美琴「ああ良いのよ、知ってもいい気分しないだろうし気にしない気にしない」
上条「…インデックスに女子力なんて代物があるわけねーだろ」
佐天「…えーと…」
かみじょー:おとこ
モテかわヒーロー
★★★★★★
美琴「えっ」
初春「えぇ?」
黒子「はい?」
禁書「…?」
佐天「おお…男の人で見た中ではダントツだ…」
初春「え…男の人も表示出来るんですか?」
佐天「あれ?言わなかったっけ?」
美琴「」
黒子「このメンバーの中ででもダントツではないですか…」
上条「え?女子力…だよな?」
禁書「とうまは男だけれど?」
佐天「いや、名前の隣に性別分けの部分あるじゃないですか、男の人にも女子力ってありますよ?うん」
かみじょー:おとこ
モテかわヒーロー
★★★★★★
美琴「えっ」
初春「えぇ?」
黒子「はい?」
禁書「…?」
佐天「おお…男の人で見た中ではダントツだ…」
初春「え…男の人も表示出来るんですか?」
佐天「あれ?言わなかったっけ?」
美琴「」
黒子「このメンバーの中ででもダントツではないですか…」
上条「え?女子力…だよな?」
禁書「とうまは男だけれど?」
佐天「いや、名前の隣に性別分けの部分あるじゃないですか、男の人にも女子力ってありますよ?うん」
ところで
佐天「バイツァダストで爆弾になる能力かぁ・・・」
の続編マダー?
佐天「バイツァダストで爆弾になる能力かぁ・・・」
の続編マダー?
>>46みたいな青名前になる方法教えて
上条「……こんなもん高くても嬉しくねぇぞ」
佐天「男の人からかわいいとかって言われたりしません?」
上条「しねぇよ!!」
美琴「」
禁書「とうまは星6つ?ねぇこれは何の意味があるのかな?」
初春「…えと…」
黒子「…この中で一番女の子らしいと言う意味ですの」
禁書「……とうまは女の子じゃないんだよ?」
佐天「えーと…言いづらいけどその女の子じゃない人より女の子らしくないって事なんだよね…」
禁書「へ?」
美琴「」
佐天「男の人からかわいいとかって言われたりしません?」
上条「しねぇよ!!」
美琴「」
禁書「とうまは星6つ?ねぇこれは何の意味があるのかな?」
初春「…えと…」
黒子「…この中で一番女の子らしいと言う意味ですの」
禁書「……とうまは女の子じゃないんだよ?」
佐天「えーと…言いづらいけどその女の子じゃない人より女の子らしくないって事なんだよね…」
禁書「へ?」
美琴「」
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