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元スレ雪歩「プロデューサーが残したお茶……」

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みんなの評価 : ★

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51 = 48 :

カッ飛びすぎだろ

52 :

ちーちゃんはどうしてこうなっちゃったの？

53 :

まるで意味がわからんぞ！

54 = 2 :

信頼できる人が少なかったから……

55 = 32 :

72これ……

56 = 16 :

ちーちゃん……

57 :

ヒロインはシュウだし無問題やな

59 :

ヤギの足裏舐めの刑思い出した

60 :

ちーちゃん…

62 :

千早はヤンデレの素質がある

63 :

ぴよ早くこいつを取り除け

64 :

腐ったミンゴスじゃねーか

65 = 1 :

千早「やはりこれくらいじゃあダメかしら？」

美希「えっ……あう……」

千早「私の体の一部を料理して食べてもらうってゆうのと迷ったのだけれども」

美希「そんな……そんなの変態さんなの！　ねっ、雪歩？」

雪歩「……えっ」

美希「！？」

雪歩「じ、実はプロデューサーのお茶に一回……」

千早「血ね！」

雪歩「あっ、ち、違います……口を付けて飲んだから多少はプロデューサーに私の唾液が……///」

66 = 59 :

ってゆう

優…

67 :

この千早は優の遺品とか遺骨とか食べてそうだ。

68 :

最近壊れたちーちゃんしか見てない

69 = 8 :

この千早さんは隔離したほうがいいかもしれない

70 = 32 :

雪歩は天使だなぁ

71 :

ちひゃー怖可愛い

72 = 1 :

千早「唾液？　そんなことで？」

雪歩「！？」

美希「も、もしかして千早さんはもっとすごい事を？」

千早「えぇ、ドリンクに唾液！　これは初歩の初歩ね」

美希・雪歩「えぇ！？」

千早「まず、出来るだけプロデューサーには体をくっつける事。そうすることで自分の匂いをつけることができるわ」

千早「最初は難しいと思うから、プロデューサーの私物を持ち帰って自分の匂いをつける練習をする事ね」

小鳥（……もしかしてこのプロデューサーさんのシャツも千早ちゃんがマーキングした物なんじゃ）

73 = 3 :

雪歩かわいいよ雪歩

74 :

まじきちーちゃんかわいい

75 :

そろそろ止めないとまずいことになるぞ、小鳥ぃーーーー！！！

76 :

普段の千早より軽く頭のネジが飛んでる千早の方が好き

77 = 1 :

千早「私的には、シャツが好みね」

千早「プロデューサーの匂いと自分の匂いが合さって、子供が出来た気分になるの」

小鳥（あっ、このシャツダメだ）ポイッ

雪歩「……」

美希「……」

千早「正直な話、愛着がわいてしまって今も家にプロデューサーのシャツは置きっぱなしなの」

小鳥「回収、回収」ひょい

78 = 58 :

おいピヨ

79 = 26 :

おい音無

80 :

おい小鳥

81 :

老い鳥

82 = 74 :

そこの事務員

83 :

平常運転だな

84 = 3 :

>>74
えへへ///

85 :

続きはよ

86 :

お
い
音
無
！

87 = 71 :

も
っ
と
や
れ
！

88 :

ぽええええええ！！！

89 :

とっとと書け太郎！

90 :

ええい！
まこりんは、まこまこりんはまだか！

92 = 83 :

ほ

94 = 1 :

小鳥「しっかし、こりゃ私でもドン引きでさぁ」

雪歩「……いいなぁ」

美希「ミキもハニーの子供欲しい」

小鳥「！？」

千早「ふふっ、でもプロデューサーが来たシャツを手に入れるのは至難の業よ」

美希「代えのシャツならロッカーに入ってたよ」

千早「何を言ってるの？　バカなの？　」

美希「えっ？」

千早「そんなプロデューサーの汗が染み込んでないシャツを使って何をするの？　そんなものただの洗剤の匂いがするだけのシャツよ」

小鳥「……くそっ、バカにしやがって」

95 :

事務員仕事しろ

97 = 1 :

雪歩「すごいなー、うらやましいな」

美希「ミキも、ハニーのシャツ欲しいの！」

千早「ふふふ、おちついて」

小鳥「私だって、私だって欲しいわよ……使用済みシャツが！！」

小鳥「私にも、あんな力があれば……」

───力が欲しい？

小鳥「えっ」

──プロデューサーのシャツを手に入れるほどの力が欲しい？