私的良スレ書庫
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元スレ美魚「な……直枝さんが卑猥な本を買っていきました」
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来ヶ谷「さて、理樹君。君がその如何わしいエロリ本を購入する様子を美魚君に見られているわけだが」
理樹「っ……! 来ヶ谷さんに、西園さんまでっ……!」
恭介「おい! 無視してんじゃねえよっ!!」
来ヶ谷「君は何のために、そのようなものを買ったのだろう?」
理樹「そ、それは……っ!」
美魚「……自分用に……」
理樹「ち、違うよっ! 僕にそんな趣味ないからっ!」
沙耶「へぇ……それじゃ、何で買ったのかしら?」
美魚「朱鷺戸さん復活しましたね」
理樹「……!」
理樹「っ……! 来ヶ谷さんに、西園さんまでっ……!」
恭介「おい! 無視してんじゃねえよっ!!」
来ヶ谷「君は何のために、そのようなものを買ったのだろう?」
理樹「そ、それは……っ!」
美魚「……自分用に……」
理樹「ち、違うよっ! 僕にそんな趣味ないからっ!」
沙耶「へぇ……それじゃ、何で買ったのかしら?」
美魚「朱鷺戸さん復活しましたね」
理樹「……!」
数時間前・理樹と真人の部屋――
真人「いよっしゃあ!! これで上がりだぜ!!」
理樹「そっ、そんなぁ……」
恭介「へっへっへ、理樹、分かってるな? 今日のババ抜き、その罰ゲーム……」
恭介「謙吾ぉ!」
謙吾「ヘイ! メイドに巫女、猫耳、スク水ぅ! 何でも揃ってるぞ!」
恭介「それは『女装』だぁ!!」
真人&謙吾「ひゃっほーーーーーーうっ!!」
理樹「男の僕にそんな恰好させて、何が面白いんだよっ!」
馬鹿三人「JO・SO・U!! JO・SO・U!!」
理樹「うぅっ……みんな酷いよっ!」
真人「いよっしゃあ!! これで上がりだぜ!!」
理樹「そっ、そんなぁ……」
恭介「へっへっへ、理樹、分かってるな? 今日のババ抜き、その罰ゲーム……」
恭介「謙吾ぉ!」
謙吾「ヘイ! メイドに巫女、猫耳、スク水ぅ! 何でも揃ってるぞ!」
恭介「それは『女装』だぁ!!」
真人&謙吾「ひゃっほーーーーーーうっ!!」
理樹「男の僕にそんな恰好させて、何が面白いんだよっ!」
馬鹿三人「JO・SO・U!! JO・SO・U!!」
理樹「うぅっ……みんな酷いよっ!」
理樹「……ぐすっ」
謙吾「え……」
真人「理樹……?」
理樹「何で……何でこんなことするのさっ!」
理樹「罰ゲームはともかくとして……女装ってなんだよっ」
理樹「……僕は、童顔なの気にしてるのにっ……!」
真人「あーあー」
謙吾「いーけないんだーいけないんだー。せーんせーにーいってやろー」
恭介「何で俺一人だけ悪者扱いなんだよっ!? お前らも同罪だろっ」
謙吾「え……」
真人「理樹……?」
理樹「何で……何でこんなことするのさっ!」
理樹「罰ゲームはともかくとして……女装ってなんだよっ」
理樹「……僕は、童顔なの気にしてるのにっ……!」
真人「あーあー」
謙吾「いーけないんだーいけないんだー。せーんせーにーいってやろー」
恭介「何で俺一人だけ悪者扱いなんだよっ!? お前らも同罪だろっ」
>>108
なんで裸じゃないんですか!
なんで裸じゃないんですか!
>>108
りっきゅんりっきゅん
りっきゅんりっきゅん
恭介「あー……理樹、すまん。まさかそこまで悲しませるとは思わなかった」
理樹「いいよっ、どうせいつも僕に意地悪ばかりすること考えてるんでしょっ……!」
恭介(うっ……可愛いなオイ)
真人「おい恭介、さっさと理樹に許してもらえって」
恭介「てめーらも謝れよ!」
謙吾「大丈夫だ理樹。いざとなったら、俺と真人がお前を守る」
理樹「うん……ありがと」
謙吾(うっ……)
理樹「いいよっ、どうせいつも僕に意地悪ばかりすること考えてるんでしょっ……!」
恭介(うっ……可愛いなオイ)
真人「おい恭介、さっさと理樹に許してもらえって」
恭介「てめーらも謝れよ!」
謙吾「大丈夫だ理樹。いざとなったら、俺と真人がお前を守る」
理樹「うん……ありがと」
謙吾(うっ……)
恭介「悪かった理樹、このとーりだ。もちろん罰ゲームはナシってことで……」
理樹「いや、ルールはルールだから……それは甘んじて受けるよ……」
恭介「え゛っマジで?」
理樹「じょ、女装じゃないからねっ!! 女装じゃなくて、別に用意してよ……」
恭介「女装の代わりの罰ゲームか……んーそうだな」
理樹「いや、ルールはルールだから……それは甘んじて受けるよ……」
恭介「え゛っマジで?」
理樹「じょ、女装じゃないからねっ!! 女装じゃなくて、別に用意してよ……」
恭介「女装の代わりの罰ゲームか……んーそうだな」
恭介「んじゃ『エロ本を買ってくる』なんてのはどうだ」
理樹「エ、エロ……っ!?」
真人「はっはっは! 理樹、驚きすぎだっつーの」
恭介「ふざけ過ぎたか、冗談はこのくらいで……」
理樹「いや、分かったよ……」
恭介「……え」
理樹「エ、エロ……っ!?」
真人「はっはっは! 理樹、驚きすぎだっつーの」
恭介「ふざけ過ぎたか、冗談はこのくらいで……」
理樹「いや、分かったよ……」
恭介「……え」
理樹「エ、エッチな本、買ってくればいいんでしょ……」
恭介「お、おお……そんな真に受けるとは……」
理樹「じゃあ行ってくるよ、待ってて!」
恭介「ちょ、待て……!」
真人「……行っちまったな」
謙吾「全く、恭介も悪趣味な奴だ」
恭介「いや本当に行くとは思わなかったぜ……よっぽど女装が嫌なのか」
恭介「絶対似合うのに、勿体ねーな……」
恭介「お、おお……そんな真に受けるとは……」
理樹「じゃあ行ってくるよ、待ってて!」
恭介「ちょ、待て……!」
真人「……行っちまったな」
謙吾「全く、恭介も悪趣味な奴だ」
恭介「いや本当に行くとは思わなかったぜ……よっぽど女装が嫌なのか」
恭介「絶対似合うのに、勿体ねーな……」
>>121
ちゃんと保守しろよ
ちゃんと保守しろよ
真人「んぁ? 何だよ、てめーも出かけるのか」
恭介「理樹の尾行だ。ちょっくら行ってくる」
謙吾「なんだなんだ、恭介までいなくなるのか……」
恭介「お前らは仲良く筋トレでもしてろ、んじゃな」
謙吾「早く帰ってこいよ?」
真人「さーて、んじゃ筋トレでもすっか」
謙吾「よーし、いっちょもんでやるか!」
恭介「理樹の尾行だ。ちょっくら行ってくる」
謙吾「なんだなんだ、恭介までいなくなるのか……」
恭介「お前らは仲良く筋トレでもしてろ、んじゃな」
謙吾「早く帰ってこいよ?」
真人「さーて、んじゃ筋トレでもすっか」
謙吾「よーし、いっちょもんでやるか!」
>理樹「いいよっ、どうせいつも僕に意地悪ばかりすること考えてるんでしょっ……!」
なにこれ可愛いと思ってたら
>恭介(うっ……可愛いなオイ)
恭介は分かってるな
なにこれ可愛いと思ってたら
>恭介(うっ……可愛いなオイ)
恭介は分かってるな
怪しい書店――
理樹(うぅ……つい勢いで飛び出してきたけど)
理樹(エロ本なんて買ったことないし、恥ずかしいよっ……!)
理樹(でも、一度言ったことを翻すなんてカッコ悪いし……)
理樹(……うわぁ。いっぱいあるなぁ……)
理樹(そういえば、どんな種類の買ってくればいいのかは言われなかったな)
理樹(どれでもいいのかな……)
理樹(うーん……どうせ僕はこんなの見ないし)
理樹(……どうせなら、恭介の好きそうなの買ってこう)
理樹(えーと、恭介は確かロリだったから……)
理樹(うぅ……つい勢いで飛び出してきたけど)
理樹(エロ本なんて買ったことないし、恥ずかしいよっ……!)
理樹(でも、一度言ったことを翻すなんてカッコ悪いし……)
理樹(……うわぁ。いっぱいあるなぁ……)
理樹(そういえば、どんな種類の買ってくればいいのかは言われなかったな)
理樹(どれでもいいのかな……)
理樹(うーん……どうせ僕はこんなの見ないし)
理樹(……どうせなら、恭介の好きそうなの買ってこう)
理樹(えーと、恭介は確かロリだったから……)
恭介(……おっ。ようやく出てきたか)
恭介(……紙袋。ブツは買えたようだな……)
恭介(なかなかどうして、肝っ玉がデカいじゃないか)
恭介(どんなものを買ったのかは気になるが……)
恭介(……このまま見守るか)
恭介(理樹、ミッション成功だ)
恭介(……紙袋。ブツは買えたようだな……)
恭介(なかなかどうして、肝っ玉がデカいじゃないか)
恭介(どんなものを買ったのかは気になるが……)
恭介(……このまま見守るか)
恭介(理樹、ミッション成功だ)
現在・男子寮前――
理樹「か、買ったのは……」
理樹「ば、罰ゲームで……エッチ本を買うようにって」
来ヶ谷「ふん。そんなところだろうと思ったよ」
美魚「来ヶ谷さんの推理通りでした」
沙耶「?」
来ヶ谷「全く、恭介氏も中々の鬼畜だな」
来ヶ谷「可愛らしい理樹君に、敢えてこんな子供のような女性が写った雑誌を買えとは……」
恭介「!?」
理樹「か、買ったのは……」
理樹「ば、罰ゲームで……エッチ本を買うようにって」
来ヶ谷「ふん。そんなところだろうと思ったよ」
美魚「来ヶ谷さんの推理通りでした」
沙耶「?」
来ヶ谷「全く、恭介氏も中々の鬼畜だな」
来ヶ谷「可愛らしい理樹君に、敢えてこんな子供のような女性が写った雑誌を買えとは……」
恭介「!?」
理樹「あ、それは恭介が言ったんじゃなくて……」
恭介「待て、理樹ィ!! それ以上言うなああああぁぁーーーーーーっ!!!」
理樹「恭介が好きそうだからこれにしただけ……」
恭介「うわあああああああああああぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーーーーっっ!!!」
来ヶ谷「……なに?」
美魚「…………」
沙耶「え? え?」
生徒「おい、なんだか騒がしいな」
生徒「うおっ朱鷺戸さんがいる! 相変わらず美しい!」
生徒「直枝に来ヶ谷、西園、それと棗先輩もいるぞ! どうしたんだ、一体!?」
恭介「ーっ!? な、何だお前らっ! 来るな、これは違う、誤解だっ!!」
生徒「……えっ。何だこの雑誌……」
恭介「誤解なんだああああああぁぁぁぁーーーーーーーーーーーっっ!!!」
恭介「待て、理樹ィ!! それ以上言うなああああぁぁーーーーーーっ!!!」
理樹「恭介が好きそうだからこれにしただけ……」
恭介「うわあああああああああああぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーーーーっっ!!!」
来ヶ谷「……なに?」
美魚「…………」
沙耶「え? え?」
生徒「おい、なんだか騒がしいな」
生徒「うおっ朱鷺戸さんがいる! 相変わらず美しい!」
生徒「直枝に来ヶ谷、西園、それと棗先輩もいるぞ! どうしたんだ、一体!?」
恭介「ーっ!? な、何だお前らっ! 来るな、これは違う、誤解だっ!!」
生徒「……えっ。何だこの雑誌……」
恭介「誤解なんだああああああぁぁぁぁーーーーーーーーーーーっっ!!!」
美魚「……初めから、直枝さんをつつく役は誰でも良かったというわけですか」
来ヶ谷「そういうことになるが、恭介氏が絡んでいると気づいたのは途中からだな」
来ヶ谷「それまでは、まあ……理樹君がそういう嗜好の持ち主なのだろう、と」
来ヶ谷「結果的には違ったがな」
来ヶ谷「しかし、それよりも問題なのは……」
美魚「……ええ」
恭介「…………」
恭介「…………ふっ」
来ヶ谷「恭介氏が真性のド変態だったとは……」
美魚「鈴さんが泣きますね……。というか鈴さんの貞操は大丈夫なのでしょうか……」
来ヶ谷「そういうことになるが、恭介氏が絡んでいると気づいたのは途中からだな」
来ヶ谷「それまでは、まあ……理樹君がそういう嗜好の持ち主なのだろう、と」
来ヶ谷「結果的には違ったがな」
来ヶ谷「しかし、それよりも問題なのは……」
美魚「……ええ」
恭介「…………」
恭介「…………ふっ」
来ヶ谷「恭介氏が真性のド変態だったとは……」
美魚「鈴さんが泣きますね……。というか鈴さんの貞操は大丈夫なのでしょうか……」
沙耶「よく分からないけど……理樹くんはヘンタイじゃなかったってこと?」
来ヶ谷「ああ。全くと言っていい清廉潔白だ」
沙耶「良かったあ! 理樹くん、あたしビックリしたんだからねっ」
理樹「え、あの」
美魚「……くっつき過ぎですよ」
沙耶「いーのよ、もしかして西園さんもこうしたいの?」
美魚「そ、そういうわけでは……」
来ヶ谷「はっはっは。実に平和で何よりだ」
生徒「……おい、聞いたかよ棗先輩の話……」
生徒「え……マジで?」
来ヶ谷「ああ。全くと言っていい清廉潔白だ」
沙耶「良かったあ! 理樹くん、あたしビックリしたんだからねっ」
理樹「え、あの」
美魚「……くっつき過ぎですよ」
沙耶「いーのよ、もしかして西園さんもこうしたいの?」
美魚「そ、そういうわけでは……」
来ヶ谷「はっはっは。実に平和で何よりだ」
生徒「……おい、聞いたかよ棗先輩の話……」
生徒「え……マジで?」
>>145
屋上
屋上
翌日――
恭介のロリ疑惑は瞬く間に全校生徒に知れ渡り、彼の環境を一変させた……。
口は災いの元、身から出た錆……。
彼とその周囲の人間は、その真実を深く深く心に刻み込んだという。
めでたしめでたし。
恭介のロリ疑惑は瞬く間に全校生徒に知れ渡り、彼の環境を一変させた……。
口は災いの元、身から出た錆……。
彼とその周囲の人間は、その真実を深く深く心に刻み込んだという。
めでたしめでたし。
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// ヽ
| | ヽ |
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Ⅵ | | | |/リ じゃ、解散
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r.| | | | ┌∨ |y'┐
| | | | l_l^l イー--W--┴..、
| | ,.ィ:'´:::::::::::::::|::::::::::::::::::::`ヽ、
ヽ ノ/:::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ_
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