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元スレ京太郎「おもちぶらり旅?」玄「はい!」
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>>149
支援は別に感想とかではなく保守兼サル避けなんで^^;
支援は別に感想とかではなく保守兼サル避けなんで^^;
>>151
あ?保守ついでに感想の一言も言えねえのかよ
あ?保守ついでに感想の一言も言えねえのかよ
京太郎「小瀬川さん、水汲んできました」
シロ「あ、須賀……くん。 ありがと」
京太郎「濡れタオル当てといてください。 骨に異常ないですか?」
シロ「余裕で大丈夫だと思う。 それよりこの人どうにかして……」
玄「うえへへ」
京太郎「なにトリップしてるんですか、このおもち狂」ポコッ
玄「あうっ」
胡桃「……シロ……? 腕……大丈夫なの?」
シロ「あ、クルミ。 大丈夫、ちょっと打っただけ」
胡桃「こ、骨折とか……」
シロ「? 別にしてないけど……」
胡桃「…………」
胡桃「す、須賀ァ!」
シロ「あ、須賀……くん。 ありがと」
京太郎「濡れタオル当てといてください。 骨に異常ないですか?」
シロ「余裕で大丈夫だと思う。 それよりこの人どうにかして……」
玄「うえへへ」
京太郎「なにトリップしてるんですか、このおもち狂」ポコッ
玄「あうっ」
胡桃「……シロ……? 腕……大丈夫なの?」
シロ「あ、クルミ。 大丈夫、ちょっと打っただけ」
胡桃「こ、骨折とか……」
シロ「? 別にしてないけど……」
胡桃「…………」
胡桃「す、須賀ァ!」
胡桃「あ、アンタさっきシロの座ったイスが横転したって!!」
京太郎「? そう言いましたけど」
胡桃「シロが腕から倒れて重傷だって!!」
京太郎「いや、そこまでは言ってませんよ」
京太郎「もしかしたら骨に響いてるかもしれないってだけで骨折までとは……」
胡桃「うっ……」
京太郎「それに、そんな重傷だったら水汲んで無いで保健室行きますよ普通」
胡桃「っ……」カァァァ
京太郎「……? 鹿倉さん?」
胡桃「……!」プルプル
胡桃「バッカみたいっ!!」
バシンッ
京太郎「いてぇ!!?」
京太郎「? そう言いましたけど」
胡桃「シロが腕から倒れて重傷だって!!」
京太郎「いや、そこまでは言ってませんよ」
京太郎「もしかしたら骨に響いてるかもしれないってだけで骨折までとは……」
胡桃「うっ……」
京太郎「それに、そんな重傷だったら水汲んで無いで保健室行きますよ普通」
胡桃「っ……」カァァァ
京太郎「……? 鹿倉さん?」
胡桃「……!」プルプル
胡桃「バッカみたいっ!!」
バシンッ
京太郎「いてぇ!!?」
くぅ~疲れましたwこれにて試合終了です!
実は、校内ランクを上げたらスタメンの話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は自信なかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので清澄のリーチに振り込んでみた所存ですw
以下、戦犯候補達のみんなへのメッセジをどぞ
ちゃちゃのん「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと役満に振り込んじゃったけど・・・気にしないでね!」
亦野「いやーありがと!
私の防御の薄さは二十分に伝わったかな?」
小走「リーチ掛けたのはいいけどツモられたのは恥ずかしいわね・・・」
泉「見てくれありがとな!
正直、高1最強と思った私の気持ちは本当だよ!」
末原「・・・おおきに」カタカタ
では、
ちゃちゃのん、亦野、小走、泉、末原「皆さんありがとうございました!」
終
ちゃちゃのん、亦野、小走、泉、末原「って、なんで池田がいないの!?
改めまして、ありがとうございました!」
本当の本当に責任払い
実は、校内ランクを上げたらスタメンの話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は自信なかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので清澄のリーチに振り込んでみた所存ですw
以下、戦犯候補達のみんなへのメッセジをどぞ
ちゃちゃのん「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと役満に振り込んじゃったけど・・・気にしないでね!」
亦野「いやーありがと!
私の防御の薄さは二十分に伝わったかな?」
小走「リーチ掛けたのはいいけどツモられたのは恥ずかしいわね・・・」
泉「見てくれありがとな!
正直、高1最強と思った私の気持ちは本当だよ!」
末原「・・・おおきに」カタカタ
では、
ちゃちゃのん、亦野、小走、泉、末原「皆さんありがとうございました!」
終
ちゃちゃのん、亦野、小走、泉、末原「って、なんで池田がいないの!?
改めまして、ありがとうございました!」
本当の本当に責任払い
京太郎「なんで叩かれたんだろ……」
豊音「あははー。 チョーどんまいだよー」ナデナデ
エイスリン「須賀クン! 雀卓開ケトイタヨ!」
京太郎「お、ありがとうございます。 それじゃあメンテしますか」
塞「え、できるの?」
京太郎「別のバイトで何度か診たことあるんで。 あっ、コンベアベルトが少し空いちゃってますね」
京太郎「それにVベルトも亀裂入ってる。 テンリーダーはまだ大丈夫かな。あ、でもホッパーリングがすり減ってる……」
塞「……へぇぇ」
豊音「こうなってるんだねー」
エイスリン「? ??」
胡桃「……充電したい……でも出来ない……」ウズウズ
玄「……」ジー
胡桃「? ……何?」
玄「……おもち力30。 雑魚か……」フッ
胡桃(よく分かんないけどなんか腹立つ!!)
豊音「あははー。 チョーどんまいだよー」ナデナデ
エイスリン「須賀クン! 雀卓開ケトイタヨ!」
京太郎「お、ありがとうございます。 それじゃあメンテしますか」
塞「え、できるの?」
京太郎「別のバイトで何度か診たことあるんで。 あっ、コンベアベルトが少し空いちゃってますね」
京太郎「それにVベルトも亀裂入ってる。 テンリーダーはまだ大丈夫かな。あ、でもホッパーリングがすり減ってる……」
塞「……へぇぇ」
豊音「こうなってるんだねー」
エイスリン「? ??」
胡桃「……充電したい……でも出来ない……」ウズウズ
玄「……」ジー
胡桃「? ……何?」
玄「……おもち力30。 雑魚か……」フッ
胡桃(よく分かんないけどなんか腹立つ!!)
――少しして
シロ「暑い……痛い……ダルい……」
京太郎「ホントそうっすね……。 喉乾いてきた……」カチャカチャ
玄「あ、須賀くん。 私水筒……」
スッ
京太郎「ん?」
エイスリン「ドウゾッ」
京太郎「アクエリ……ありがとうございますっ」
エイスリン「ドウイタシマシテッ!」ニコッ
京太郎「……あぁ、美味い……」
エイスリン「フフッ」ニコニコ
玄「あっ……」
シロ「暑い……痛い……ダルい……」
京太郎「ホントそうっすね……。 喉乾いてきた……」カチャカチャ
玄「あ、須賀くん。 私水筒……」
スッ
京太郎「ん?」
エイスリン「ドウゾッ」
京太郎「アクエリ……ありがとうございますっ」
エイスリン「ドウイタシマシテッ!」ニコッ
京太郎「……あぁ、美味い……」
エイスリン「フフッ」ニコニコ
玄「あっ……」
シロ「……喉乾いたなぁ……」
玄「!! でしたらコレッ!」
シロ「……」
シロ「いや、こっちがいい」スッ
ゴクッ
京太郎「ちょ、それ俺のっ」
シロ「……ん、ありがと……」スッ
京太郎「……ど、どういたしまして……」
シロ「うん……」
玄「ぐ、ぐぬぬ……」
シロ(あの人……なんか嫌な予感するなぁ……)
玄(水も滴るイイおもちにしようとしたのに……)
玄「!! でしたらコレッ!」
シロ「……」
シロ「いや、こっちがいい」スッ
ゴクッ
京太郎「ちょ、それ俺のっ」
シロ「……ん、ありがと……」スッ
京太郎「……ど、どういたしまして……」
シロ「うん……」
玄「ぐ、ぐぬぬ……」
シロ(あの人……なんか嫌な予感するなぁ……)
玄(水も滴るイイおもちにしようとしたのに……)
玄はその場でははしゃぐタイプ、京太郎は後で思い返して悶々とするタイプ
なのか?
なのか?
クロチャーはアニメ雑誌の水着絵見る限り、かなりなかなかのなかなかだね
ガチャッ
塞「はーい皆ー。 素麺出来たわよ―」
豊音「チョーいっぱいあるからたくさん食べてねー」ドンッ
胡桃「器ここ。 ツユこっちで薬味それ」
京太郎「素麺。 いいっすね~」
玄「おひょっ!(チャンス再来!)」
豊音「須賀くん! ツユは濃い目と薄目、どっちがいいかなー?」
エイスリン「須賀クン! コオリ、欲シイデスカ?」
京太郎「あの、自分でやりますから……」
玄「小瀬川さん、素麺お取りしましょうか?」ジロジロ
シロ「自分でとるから……それとどこ見てんの……」
玄「えへへ…………おもち……」
シロ「……須賀くーん。 助けてー……」
玄「ああ、待って隠れおもち!」
塞「はーい皆ー。 素麺出来たわよ―」
豊音「チョーいっぱいあるからたくさん食べてねー」ドンッ
胡桃「器ここ。 ツユこっちで薬味それ」
京太郎「素麺。 いいっすね~」
玄「おひょっ!(チャンス再来!)」
豊音「須賀くん! ツユは濃い目と薄目、どっちがいいかなー?」
エイスリン「須賀クン! コオリ、欲シイデスカ?」
京太郎「あの、自分でやりますから……」
玄「小瀬川さん、素麺お取りしましょうか?」ジロジロ
シロ「自分でとるから……それとどこ見てんの……」
玄「えへへ…………おもち……」
シロ「……須賀くーん。 助けてー……」
玄「ああ、待って隠れおもち!」
京ちゃんは雑用魂>欲 状態だな
清澄で雑用犬として鍛え上げられちゃったから……
清澄で雑用犬として鍛え上げられちゃったから……
京太郎「えっと、辛子辛子……」
スッ
京太郎「おっ?」
胡桃「ん」
京太郎「ああ、ありがとうございます。 鹿倉さんも辛子派ですか?」
胡桃「別に……」
塞「胡桃は舌がまだ子供だからね。 辛いの駄目なのよ」
胡桃「さ、サイ! 要らないこと言わない!」
京太郎「……そうなんすか?」ニコニコ
胡桃「うぐ……。 わ、笑うな!」
京太郎「そんな変なことじゃないですよ。 辛いもの苦手なんて可愛いじゃないですか」
胡桃「か、かわっ……!」
胡桃「~~ッ」カァァァァ
塞「あらまぁ」
スッ
京太郎「おっ?」
胡桃「ん」
京太郎「ああ、ありがとうございます。 鹿倉さんも辛子派ですか?」
胡桃「別に……」
塞「胡桃は舌がまだ子供だからね。 辛いの駄目なのよ」
胡桃「さ、サイ! 要らないこと言わない!」
京太郎「……そうなんすか?」ニコニコ
胡桃「うぐ……。 わ、笑うな!」
京太郎「そんな変なことじゃないですよ。 辛いもの苦手なんて可愛いじゃないですか」
胡桃「か、かわっ……!」
胡桃「~~ッ」カァァァァ
塞「あらまぁ」
――夕方頃
京太郎「よっし! これでとりあえず今日の分は終わりですね!」
玄「お疲れー!」
塞「お疲れ様。 麦茶どうぞ」スッ
玄「これはこれは、どうもどうも」
トシ「お疲れさん。 随分綺麗になったね」
京太郎「ありがとうございます。 明日は買い出しですか?」
トシ「そうだね。 まぁ詳しいことは明日言うよ」
トシ「一先お休み。 よく頑張ってくれたね」
京太郎「……それでしたら、俺たちだけじゃないですよ」
京太郎「宮守の皆さんが手伝ってくれなかったら、きっと今日だけじゃ終わりませんでした」
京太郎「よっし! これでとりあえず今日の分は終わりですね!」
玄「お疲れー!」
塞「お疲れ様。 麦茶どうぞ」スッ
玄「これはこれは、どうもどうも」
トシ「お疲れさん。 随分綺麗になったね」
京太郎「ありがとうございます。 明日は買い出しですか?」
トシ「そうだね。 まぁ詳しいことは明日言うよ」
トシ「一先お休み。 よく頑張ってくれたね」
京太郎「……それでしたら、俺たちだけじゃないですよ」
京太郎「宮守の皆さんが手伝ってくれなかったら、きっと今日だけじゃ終わりませんでした」
豊音「須賀くん……」
エイスリン「須賀クン……」
塞「……へぇ……」
胡桃「…………」
シロ「…………」
京太郎「だから、バイト代を少し減らしてくれたって構いません」
トシ「ハハ、流石にそこまではしないさ」
京太郎「でも、それくらい皆さんに感謝してるってことなんです」
豊音「須賀くん……!」キラキラ
エイスリン「須賀クン……!」キラキラ
塞「あらあら……」
胡桃「……ふんっ」
シロ「……zzz」
玄「……京太郎くん……」キラキラ
京太郎(……この人はどうだろ……)
エイスリン「須賀クン……」
塞「……へぇ……」
胡桃「…………」
シロ「…………」
京太郎「だから、バイト代を少し減らしてくれたって構いません」
トシ「ハハ、流石にそこまではしないさ」
京太郎「でも、それくらい皆さんに感謝してるってことなんです」
豊音「須賀くん……!」キラキラ
エイスリン「須賀クン……!」キラキラ
塞「あらあら……」
胡桃「……ふんっ」
シロ「……zzz」
玄「……京太郎くん……」キラキラ
京太郎(……この人はどうだろ……)
この京太郎、玄ちゃー完全に見限ってるというか呆れた目で見てる
トシ「そうかい。 それじゃあ明日の働きも期待してるよ」
京太郎「はい。 それでは」
玄「お疲れ様でしたー!」
豊音「じゃあねー須賀くーん!松実さーん!」
エイスリン「二人トモ! マタ明日デス!」
京太郎「また明日ー」
玄「さようなら~!」
――旅館にて
玄「お疲れ様―!」
京太郎「お疲れ様でしたー」
玄「いやー疲れたねー。 ほら見てココ、腕の所。 もーパンパンですよー」
京太郎「どれ、マッサージしましょうか」モニッ
玄「あっ……ああんっ……すごいっ……テクニシャンッ……」ビクッ
京太郎「はい。 それでは」
玄「お疲れ様でしたー!」
豊音「じゃあねー須賀くーん!松実さーん!」
エイスリン「二人トモ! マタ明日デス!」
京太郎「また明日ー」
玄「さようなら~!」
――旅館にて
玄「お疲れ様―!」
京太郎「お疲れ様でしたー」
玄「いやー疲れたねー。 ほら見てココ、腕の所。 もーパンパンですよー」
京太郎「どれ、マッサージしましょうか」モニッ
玄「あっ……ああんっ……すごいっ……テクニシャンッ……」ビクッ
玄「ふぅ……良いお湯だったぁ……」
玄「京太郎くーん。 お風呂あがった……よ?」
京太郎「ん、どうも」スッ
玄「何書いてたの?」
京太郎「ああ。 明日の買い出しん時何を買うかのメモとその費用の計算を」
玄「へぇぇ。 何買うの?」チラッ
京太郎「自動卓が結構ガタ来てたんで、大体はその部品を。 後は生活用品を少し」
玄「結構かかるんだね。 あ、ここ間違ってるよ」スッ
ムニュ
京太郎「……ちょっと玄さん……4つ目の約束……」
玄「え? …………あー」
玄「…………」ニヤニヤ
京太郎「…………」
ポコンッ
玄「あうっ」
玄「京太郎くーん。 お風呂あがった……よ?」
京太郎「ん、どうも」スッ
玄「何書いてたの?」
京太郎「ああ。 明日の買い出しん時何を買うかのメモとその費用の計算を」
玄「へぇぇ。 何買うの?」チラッ
京太郎「自動卓が結構ガタ来てたんで、大体はその部品を。 後は生活用品を少し」
玄「結構かかるんだね。 あ、ここ間違ってるよ」スッ
ムニュ
京太郎「……ちょっと玄さん……4つ目の約束……」
玄「え? …………あー」
玄「…………」ニヤニヤ
京太郎「…………」
ポコンッ
玄「あうっ」
年頃の男女が同じ部屋だからね!!
何かあっても仕方ないね!!
何かあっても仕方ないね!!
京太郎「よし。 これで今日はおしまい」パタンッ
玄「お疲れ様。 何から何までありがとね、京太郎くん」
京太郎「いえいえ、好きでやってることですから」
シンッ......
玄「……それじゃあ始めよっか……」
京太郎「……ええ。 今まで我慢して来ましたし」
玄「【第一回、おもち談義】を!」
玄「お疲れ様。 何から何までありがとね、京太郎くん」
京太郎「いえいえ、好きでやってることですから」
シンッ......
玄「……それじゃあ始めよっか……」
京太郎「……ええ。 今まで我慢して来ましたし」
玄「【第一回、おもち談義】を!」
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