私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレありす「しーしーありす」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★★
レスフィルター : (試験中)
ありす「そ、それって……」
モバP「今のありすの姿も、どっかから見られてるかもなぁ」
モバP「それにほら、首輪に鈴があったろ? その音のせいで、誰かいたらきっとバレバレだぞ?」
チリリーン♪
ありす「え……あ、やだぁ……ありすのぉ……こんな格好、みられてぇ……」
ありす「はぁ、ひぃあぁ……ふあぁぁあ……」ゾクゾク
モバP「じゃあ、今の状況が解ったところで、トイレまで行こうか」
モバP「おっと、忘れてた」カチッ
ヴヴヴヴヴ
ありす「くひぃぃっ!? やっ、またぁ……またうごいてぇ……!」
モバP「ほら、来なさいありす」グイッ
ありす「んっ、かひゅ……!? は、はい、ご主人様……にゃ……」
モバP(こうやって四つん這いにさせてリードで引っ張ってると、本当にペットだな)
モバP「今のありすの姿も、どっかから見られてるかもなぁ」
モバP「それにほら、首輪に鈴があったろ? その音のせいで、誰かいたらきっとバレバレだぞ?」
チリリーン♪
ありす「え……あ、やだぁ……ありすのぉ……こんな格好、みられてぇ……」
ありす「はぁ、ひぃあぁ……ふあぁぁあ……」ゾクゾク
モバP「じゃあ、今の状況が解ったところで、トイレまで行こうか」
モバP「おっと、忘れてた」カチッ
ヴヴヴヴヴ
ありす「くひぃぃっ!? やっ、またぁ……またうごいてぇ……!」
モバP「ほら、来なさいありす」グイッ
ありす「んっ、かひゅ……!? は、はい、ご主人様……にゃ……」
モバP(こうやって四つん這いにさせてリードで引っ張ってると、本当にペットだな)
ありす「あ、あの、ご主人様……はぁはぁ……トイレはまだですか、にゃ……?」
ありす「ありす、もう……ん、ひぃ……きもちよくなって……またぁ……」
モバP「心配するなって、もう着くから」
ありす「はぁ、あぅ……もう着くって、ここ……はふぅ……公園の真ん中ですにゃぁ……?」
モバP「何言ってんだありす? お前は今、なんだ? お前は今、何の動物の耳と尻尾をつけてる?」
ありす「え……? 猫、です……にゃぁ、んんっ……はへぇ……」
モバP「そうだな、猫だな。猫のトイレって言ったら、ここだろ?」
ありす「はぁはぁ……う、うそ……砂場……? こんにゃぁ……とこで……」
モバP「ほーら、俺のペットがちゃんとトイレの躾が出来てるところ、見てもらおうな」
ありす「ありす、もう……ん、ひぃ……きもちよくなって……またぁ……」
モバP「心配するなって、もう着くから」
ありす「はぁ、あぅ……もう着くって、ここ……はふぅ……公園の真ん中ですにゃぁ……?」
モバP「何言ってんだありす? お前は今、なんだ? お前は今、何の動物の耳と尻尾をつけてる?」
ありす「え……? 猫、です……にゃぁ、んんっ……はへぇ……」
モバP「そうだな、猫だな。猫のトイレって言ったら、ここだろ?」
ありす「はぁはぁ……う、うそ……砂場……? こんにゃぁ……とこで……」
モバP「ほーら、俺のペットがちゃんとトイレの躾が出来てるところ、見てもらおうな」
アニメや漫画やゲーム、或いはその二次創作では決して××××しない、というのを確か8年間貫いて来たのですが、
この>>1は私にその禁を破らせるつもりなのかにゃ??
この>>1は私にその禁を破らせるつもりなのかにゃ??
モバP「よっと」ガバッ
ありす「ひゃ……や、やだぁ、こんな格好……! 子供みたいでぇ……」
モバP「おしっこしーしーの格好だな。暗くなかったらよく見えるだろうになぁ」
ありす「ご、ご主人様ぁ……は、はずかしいです……」
モバP「じゃあ、遠慮なくおしっこしていいぞ、バイブ強くしてやるから」カチッ
ヴヴヴヴヴヴッ!!!
ありす「あっ、あっ!? つ、強すぎです、これ……! いくっ、もういっちゃいますっ……!」
ありす「だめぇ……! おしっこでちゃうっ……! もらしちゃうぅっ……!」
モバP「イけっ、漏らせ! ありすが漏らすところを、みんなに見てもらえ!」
ありす「あぁ、はっ、はいいぃっ! みてっ……ありすの……ありすのおしっこするところ……!」
ありす「みんな……みてぇぇっっ……!!」
ありす「いっ、くぅ……あっ、にゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっ…………」
ありす「ひゃ……や、やだぁ、こんな格好……! 子供みたいでぇ……」
モバP「おしっこしーしーの格好だな。暗くなかったらよく見えるだろうになぁ」
ありす「ご、ご主人様ぁ……は、はずかしいです……」
モバP「じゃあ、遠慮なくおしっこしていいぞ、バイブ強くしてやるから」カチッ
ヴヴヴヴヴヴッ!!!
ありす「あっ、あっ!? つ、強すぎです、これ……! いくっ、もういっちゃいますっ……!」
ありす「だめぇ……! おしっこでちゃうっ……! もらしちゃうぅっ……!」
モバP「イけっ、漏らせ! ありすが漏らすところを、みんなに見てもらえ!」
ありす「あぁ、はっ、はいいぃっ! みてっ……ありすの……ありすのおしっこするところ……!」
ありす「みんな……みてぇぇっっ……!!」
ありす「いっ、くぅ……あっ、にゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっ…………」
ありす「あは……ふあぁ……あ~~……」
プシャァァァァァァァ…………
モバP「ははは、するところ見られて良かったか、ありす?」
ありす「あぁ……あ~……ああ……」
モバP「ありす?」
ありす「あはぁ……あ~……きもひぃ……」
モバP「おーい、ありす?」
ありす「あ~……まら、いきゅ……にゃぁ……はひ……」
モバP「こりゃ、だめっぽいな……おぶって帰るか」
モバP「まあ、こういうのはこれっきりにしとこう……さすがに俺もバレたくはない」
プシャァァァァァァァ…………
モバP「ははは、するところ見られて良かったか、ありす?」
ありす「あぁ……あ~……ああ……」
モバP「ありす?」
ありす「あはぁ……あ~……きもひぃ……」
モバP「おーい、ありす?」
ありす「あ~……まら、いきゅ……にゃぁ……はひ……」
モバP「こりゃ、だめっぽいな……おぶって帰るか」
モバP「まあ、こういうのはこれっきりにしとこう……さすがに俺もバレたくはない」
ありすちゃんって変態だったんですねみくにゃんのファンやめます
~P宅~
ありす「…………」
モバP「まあ、そんな落ち込むなって」
ありす「……………………死にたいくらい恥ずかしいです」
モバP「まあ、全部俺のせいだし、気にするなって」
ありす「そんなことじゃなくて……」
モバP「ん?」
ありす「プロデューサー以外の人に……見られたかもしれないなんて……もうやだぁ……」
モバP「あー、それは大丈夫だろ、嘘だし」
ありす「…………えっ?」
ありす「…………」
モバP「まあ、そんな落ち込むなって」
ありす「……………………死にたいくらい恥ずかしいです」
モバP「まあ、全部俺のせいだし、気にするなって」
ありす「そんなことじゃなくて……」
モバP「ん?」
ありす「プロデューサー以外の人に……見られたかもしれないなんて……もうやだぁ……」
モバP「あー、それは大丈夫だろ、嘘だし」
ありす「…………えっ?」
モバP「ぜーんぶ嘘だからさ、たぶんあの公園に人なんていないぞ」
モバP「まあ、たまたまいたかもしれんが……ぶっちゃけ暗くて見えんだろう」
ありす「は……はぁ~~~~……あ、安心しました」
ありす「というか……プロデューサー、なんでそんな嘘を……」
モバP「え、だって興奮しただろ? すごいイきっぷりだったじゃないか」
ありす「あうう~~~…………言わないでください…………」
モバP「でも俺もバレたら困るから、今後はやめとこうか」
ありす「えっ……」
モバP「えっ、っておいありす」
ありす「あ、いえ、その……そういうわけじゃ……」
モバP「まあ、たまたまいたかもしれんが……ぶっちゃけ暗くて見えんだろう」
ありす「は……はぁ~~~~……あ、安心しました」
ありす「というか……プロデューサー、なんでそんな嘘を……」
モバP「え、だって興奮しただろ? すごいイきっぷりだったじゃないか」
ありす「あうう~~~…………言わないでください…………」
モバP「でも俺もバレたら困るから、今後はやめとこうか」
ありす「えっ……」
モバP「えっ、っておいありす」
ありす「あ、いえ、その……そういうわけじゃ……」
モバP(というか、当初の一応の目的は、ありすに我慢を覚えてもらうことだったんだが)
モバP(これ……達成できたんだろうか? いや、正直ただの建前だけど)
モバP(まあ、いいか……きっと出来てる、多分。ってことで)
モバP「ありす、今日はオムツなしだぞ」
ありす「え、それは……」
ありす「しょ、正直……おねしょしそうで、不安です……」
モバP「大丈夫だ、ありすは出来る娘! あ、でも寝るのは今日は別々な」
ありす「そ、そんなぁ……」
モバP(これ……達成できたんだろうか? いや、正直ただの建前だけど)
モバP(まあ、いいか……きっと出来てる、多分。ってことで)
モバP「ありす、今日はオムツなしだぞ」
ありす「え、それは……」
ありす「しょ、正直……おねしょしそうで、不安です……」
モバP「大丈夫だ、ありすは出来る娘! あ、でも寝るのは今日は別々な」
ありす「そ、そんなぁ……」
~翌日~
モバP「んっ……朝か」
モバP「さて、ありすは……」
ありす「すぅ……すぅ……」
モバP「………………だめだったか。ほら、ありす起きろ」
ありす「んっ、ううん……? あ、プロデューサー……」
ありす「あ、ぅ……やっぱり、やっちゃった……」
モバP「はぁ、困ったなぁ?」
ありす「ご、ごめんなさい……やっぱりおむつで……」
モバP「よし、少し荒療治だな」
ありす「え?」
モバP「んっ……朝か」
モバP「さて、ありすは……」
ありす「すぅ……すぅ……」
モバP「………………だめだったか。ほら、ありす起きろ」
ありす「んっ、ううん……? あ、プロデューサー……」
ありす「あ、ぅ……やっぱり、やっちゃった……」
モバP「はぁ、困ったなぁ?」
ありす「ご、ごめんなさい……やっぱりおむつで……」
モバP「よし、少し荒療治だな」
ありす「え?」
…まさか自分のマイナーな性癖のほぼ全てを刺戟する要素を搭載したSSがVIPで出るとは思わなかったです
モバP「漏れちゃうなら、蓋すればいいんだよな」
ありす「えっ、えっ……蓋……?」
モバP「さてさて、そうと決まれば……ありす、下を脱げ」
ありす「え、あの、よく解らな――」
モバP「いいから脱ぐんだ」
ありす「は、はい……」
モバP「脱いだら、寝っ転がって。丁度オムツ替える時と同じ感じでいい」
ありす「こ、こうですか……?」ゴロン
モバP「ん、いいぞ」
ありす「えっ、えっ……蓋……?」
モバP「さてさて、そうと決まれば……ありす、下を脱げ」
ありす「え、あの、よく解らな――」
モバP「いいから脱ぐんだ」
ありす「は、はい……」
モバP「脱いだら、寝っ転がって。丁度オムツ替える時と同じ感じでいい」
ありす「こ、こうですか……?」ゴロン
モバP「ん、いいぞ」
ありす「何するんですか……?」
モバP「んー、ここをちょっと弄ろうかなぁって」クニクニ
ありす「ひぅっ……!? そ、そこ……おしっこのあな……」
モバP「漏らすなら蓋すればいいんだよな、ここを」
ありす「い、意味が解りません!」
モバP「さてここで取り出したるは、綿棒」
モバP「まずはこれでゆっくりと拡ちょ、じゃなくて蓋していこう」
ありす「い、今変な単語が……や、いやですっ……! なんか怖い……」
モバP「んー、ここをちょっと弄ろうかなぁって」クニクニ
ありす「ひぅっ……!? そ、そこ……おしっこのあな……」
モバP「漏らすなら蓋すればいいんだよな、ここを」
ありす「い、意味が解りません!」
モバP「さてここで取り出したるは、綿棒」
モバP「まずはこれでゆっくりと拡ちょ、じゃなくて蓋していこう」
ありす「い、今変な単語が……や、いやですっ……! なんか怖い……」
モバP「はい、くぱぁ」
ありす「や、やだぁ……」
モバP「痛くないようにローションも」
ありす「んっ……冷たい……」
モバP「よし、それじゃあじっとしとけよ? 動くと痛いぞ」ツプン
ありす「え……? ひっ……やぁ……い、ぎ……」
モバP「さすがに綿棒くらいなら、するりといったな。痛くないか?」
ありす「あ、くぅ……あんまり、痛くは……ただ、変な感じで、んっ……」
モバP「そうかそうか、じゃあ少し動かしてみるか」
ありす「え……動かすって……」
ありす「や、やだぁ……」
モバP「痛くないようにローションも」
ありす「んっ……冷たい……」
モバP「よし、それじゃあじっとしとけよ? 動くと痛いぞ」ツプン
ありす「え……? ひっ……やぁ……い、ぎ……」
モバP「さすがに綿棒くらいなら、するりといったな。痛くないか?」
ありす「あ、くぅ……あんまり、痛くは……ただ、変な感じで、んっ……」
モバP「そうかそうか、じゃあ少し動かしてみるか」
ありす「え……動かすって……」
モバP「こんなふうに」
ありす「やぁっ、あぅ……いた、はぁぁあ……うごいてぇ……」
モバP「どんな感じだ?」
ありす「わ、かんないですぅ……ただぁ、ぞくぞくってぇ……」
モバP「気持ちいいか?」
ありす「あっ、はぁあぁ……ひっ、いぃん……わかん、ないですぅ……」
モバP「まあ、ありすならこれくらい、すぐに順応できるさ」
モバP「もともとおしっこして感じるくらい、いやらしかったもんな」
ありす「いやぁ……だって、それはぁ……」
モバP「ちょっとだけ、愛液が出てるぞ?」
ありす「ひあぁぁっ……そ、そんな……はずはぁ……」
ありす「やぁっ、あぅ……いた、はぁぁあ……うごいてぇ……」
モバP「どんな感じだ?」
ありす「わ、かんないですぅ……ただぁ、ぞくぞくってぇ……」
モバP「気持ちいいか?」
ありす「あっ、はぁあぁ……ひっ、いぃん……わかん、ないですぅ……」
モバP「まあ、ありすならこれくらい、すぐに順応できるさ」
モバP「もともとおしっこして感じるくらい、いやらしかったもんな」
ありす「いやぁ……だって、それはぁ……」
モバP「ちょっとだけ、愛液が出てるぞ?」
ありす「ひあぁぁっ……そ、そんな……はずはぁ……」
モバP「じゃあ、もう少し太いのを挿れるか」
ありす「はへ……?」
モバP「次は金属製の棒だ。さっきのよりちょっとだけ太いから……まあ気をつけろ」チュプン
ありす「ひぃ……!? あっ、いたぁ……」
モバP「ん、さすがに痛いか? まあ、ありすならすぐに慣れるさ。動かすぞ」
ありす「あっ、ぐぅ……そ、そんな……むりぃ……」
ありす「ひっ、う……あ……あぁぁ……!」
ありす「やぁ……また、変な……感じがぁ……」
モバP「お、もう慣れたか? これが気持ちよくなってきたら、良い感じなんだがな」
ありす「ひぃあぁぁぁ……はひぃ……いたいけどぉ……なんかぁ……」
モバP「んーこのへんはどうだ?」
ありす「はっ、ひぃぃん……! あぁぁ……おかしく……なりそぉ……」
ありす「はへ……?」
モバP「次は金属製の棒だ。さっきのよりちょっとだけ太いから……まあ気をつけろ」チュプン
ありす「ひぃ……!? あっ、いたぁ……」
モバP「ん、さすがに痛いか? まあ、ありすならすぐに慣れるさ。動かすぞ」
ありす「あっ、ぐぅ……そ、そんな……むりぃ……」
ありす「ひっ、う……あ……あぁぁ……!」
ありす「やぁ……また、変な……感じがぁ……」
モバP「お、もう慣れたか? これが気持ちよくなってきたら、良い感じなんだがな」
ありす「ひぃあぁぁぁ……はひぃ……いたいけどぉ……なんかぁ……」
モバP「んーこのへんはどうだ?」
ありす「はっ、ひぃぃん……! あぁぁ……おかしく……なりそぉ……」
モバP「よし、今日はこれくらいにしておくか」
モバP「じゃあ、今日はこれを挿れっぱなしでいこうか」
ありす「やぁ……こんなのいれて……おしっこのあな……変になる……」
モバP「蓋しとかないと漏らすだろ?」
モバP(まあ、しても漏らすだろうけど)
モバP(今日から、徐々に拡張してやるか……楽しみだな、どこまでいくか)
モバP「さて、じゃあ事務所行かないとな」
モバP「あ、オムツはなしで行こうか。我慢出来るようにならなきゃ」
ありす「はぅ……うう……」
モバP「じゃあ、今日はこれを挿れっぱなしでいこうか」
ありす「やぁ……こんなのいれて……おしっこのあな……変になる……」
モバP「蓋しとかないと漏らすだろ?」
モバP(まあ、しても漏らすだろうけど)
モバP(今日から、徐々に拡張してやるか……楽しみだな、どこまでいくか)
モバP「さて、じゃあ事務所行かないとな」
モバP「あ、オムツはなしで行こうか。我慢出来るようにならなきゃ」
ありす「はぅ……うう……」
>>431
若いから筋トレしとけばどうにかなる…癖になるとパット必須に
若いから筋トレしとけばどうにかなる…癖になるとパット必須に
―――――――
ありす「はぁはぁ……あっ……うう……」
ありす「おしっこのあな……なんか……」
ありす「おといれ……おしっこしたい……」
チョロ、チョロ……
ありす「ふぇ……あ、あれ……?」
チョロロ……チョロ……
ありす「やぁ……なんで……おしっこ……ぜんぜん、がまん、できな……」
ありす「あっ、あぁ……でも、これ……きもちいぃ……おしっこがぁ……でるのぉ……」
ありす「ひぃっ、ん……あっ、あぁぁ……」
ありす「ちょっとずつ……だけどぉ……じわぁって……きもちいぃのがぁ……」
ありす「あっ、あっ、あぁぁ……い、くぅ……」
ありす「はぁ、はひぃ……」
ありす「あぁ……ぱんつ……おしっこまみれ……」
ありす「おしっこぜんぜん……がまんできなくて……きもちよくなっちゃって……」
ありす「もうありすのおしっこのあな……おかしくちゃったぁ……」
モバP(まあ、あんなことして我慢出来るようになるわけないよね)
モバP(でもありすはすごい気持ちよさそうにしてるし、このまま拡張を続けるか)
モバP(あとやっぱりオムツはいるなぁ……事務所で漏らされるのは困るわ、やっぱ)
モバP(さーて、どこまでいけるか楽しみだな)
ありす「あぁ……ぱんつ……おしっこまみれ……」
ありす「おしっこぜんぜん……がまんできなくて……きもちよくなっちゃって……」
ありす「もうありすのおしっこのあな……おかしくちゃったぁ……」
モバP(まあ、あんなことして我慢出来るようになるわけないよね)
モバP(でもありすはすごい気持ちよさそうにしてるし、このまま拡張を続けるか)
モバP(あとやっぱりオムツはいるなぁ……事務所で漏らされるのは困るわ、やっぱ)
モバP(さーて、どこまでいけるか楽しみだな)
>>437
おもらしたんだろ、察してやれよ
おもらしたんだろ、察してやれよ
輿水ちゃんをお漏らし調教とか誰か書かないかなー(チラッチラッ
「こ、このカワイイボクが漏らすわけ…ひぐっ…」みたいな感じで
「こ、このカワイイボクが漏らすわけ…ひぐっ…」みたいな感じで
ありす「こんなふうに連日、私は尿道を拡張され調教され続けました」
ありす「プロデューサーは酷いです、鬼畜です、ドSです、変態です」
ありす「そして、拡張を始めて数週間経ったころには……」
モバP「おー、さすがだな、ありす。時間はかかったが、もう指くらいなら余裕だな」
ありす「はっ、ひぃん……あはぁ……ぷろでゅーさぁのゆび……きもちいぃです……」
モバP「よしよし、ここまで順調に行くとはな。もうありすの素質が優秀だったんだなぁ」
モバP「最後にこれだな」
ありす「なん、ですかぁ……それ……」
モバP「すぐ解るさ、挿れるぞ」ズプン
ありす「くひぃぃ……やぁ……」
ありす(御覧の有様でした……自分が少し情けなくなります……)
ありす(でも……本当に気持ちいいから……仕方ないんです)
ありす「プロデューサーは酷いです、鬼畜です、ドSです、変態です」
ありす「そして、拡張を始めて数週間経ったころには……」
モバP「おー、さすがだな、ありす。時間はかかったが、もう指くらいなら余裕だな」
ありす「はっ、ひぃん……あはぁ……ぷろでゅーさぁのゆび……きもちいぃです……」
モバP「よしよし、ここまで順調に行くとはな。もうありすの素質が優秀だったんだなぁ」
モバP「最後にこれだな」
ありす「なん、ですかぁ……それ……」
モバP「すぐ解るさ、挿れるぞ」ズプン
ありす「くひぃぃ……やぁ……」
ありす(御覧の有様でした……自分が少し情けなくなります……)
ありす(でも……本当に気持ちいいから……仕方ないんです)
モバP「これは尿道用のバイブだ。一応サイズは小さいのだけどな」
ありす「ばいぶ……? じゃあ……」
モバP「想像してる通り、こんな機能が」カチッ
ヴ、ヴ、ヴ
ありす「ん、はぁっ……!? ふ、ふるえてぇ……」
モバP「まああんまり振動強くないだろうけど、それでも十分だろ?」
ありす「じゅ、じゅうぶん……すぎで、すぅ……お、おかしく……くっ、ひぃぃっ!」
モバP「一緒に動かしてやるな」
ありす「だめっ、だめっ……こわれちゃう……ありすのおしっこのあな……こわれちゃいますぅ……!」
モバP「大丈夫だって、そんな簡単に壊れないぞ」グポグポ
ありす「い、ぎっ、あぁぁぁぁ……!! おかし、く……おかしくなりゅぅ……!」
ありす「ばいぶ……? じゃあ……」
モバP「想像してる通り、こんな機能が」カチッ
ヴ、ヴ、ヴ
ありす「ん、はぁっ……!? ふ、ふるえてぇ……」
モバP「まああんまり振動強くないだろうけど、それでも十分だろ?」
ありす「じゅ、じゅうぶん……すぎで、すぅ……お、おかしく……くっ、ひぃぃっ!」
モバP「一緒に動かしてやるな」
ありす「だめっ、だめっ……こわれちゃう……ありすのおしっこのあな……こわれちゃいますぅ……!」
モバP「大丈夫だって、そんな簡単に壊れないぞ」グポグポ
ありす「い、ぎっ、あぁぁぁぁ……!! おかし、く……おかしくなりゅぅ……!」
ありす「あっ……あっ、あっ……ふああぁぁあ……」
モバP「ははは、ありすったらだらしのない顔しちゃって」
ありす「いきゅ……いきましゅ……ひぅ……あぁぁ……」
モバP「よし、イけ。イくのと同時に、バイブ抜いてやるぞ」グポグポ
ありす「ひぎっ……いっあぁあ……いきゅ……いきゅ……いっ、ぐぅぅぅぅっ!!」
モバP「よっと」グポン
ありす「はひゃ……あぁ……はへ……あ~……あ~」
ショワァァァァ……
ありす「きもひぃ……おひっこぉ……あぁ……まら、いく……」
モバP「もうお漏らしもお決まりだな」
モバP「ははは、ありすったらだらしのない顔しちゃって」
ありす「いきゅ……いきましゅ……ひぅ……あぁぁ……」
モバP「よし、イけ。イくのと同時に、バイブ抜いてやるぞ」グポグポ
ありす「ひぎっ……いっあぁあ……いきゅ……いきゅ……いっ、ぐぅぅぅぅっ!!」
モバP「よっと」グポン
ありす「はひゃ……あぁ……はへ……あ~……あ~」
ショワァァァァ……
ありす「きもひぃ……おひっこぉ……あぁ……まら、いく……」
モバP「もうお漏らしもお決まりだな」
ありす(プロデューサーに、散々調教された私は)
ありす(こうして、堕ちるところまで堕ちたのでした)
ありす(もちろん、普段の私はそんなことを表に出しませんが)
薫「せんせぇ、あそぼー」
仁奈「あそびやがりませー」
モバP「いや、嬉しいけど仕事がだな」
ありす「そうですよ二人とも。プロデューサーが困ってるんだからやめなさい」
千佳「えー、ありすちゃんは遊びたくないのー?」
ありす「え、っと……その、遊んで欲しいけど……」
ありす(こうして、堕ちるところまで堕ちたのでした)
ありす(もちろん、普段の私はそんなことを表に出しませんが)
薫「せんせぇ、あそぼー」
仁奈「あそびやがりませー」
モバP「いや、嬉しいけど仕事がだな」
ありす「そうですよ二人とも。プロデューサーが困ってるんだからやめなさい」
千佳「えー、ありすちゃんは遊びたくないのー?」
ありす「え、っと……その、遊んで欲しいけど……」
薫「じゃー、かおるたちといっしょに遊んじゃえばいいのにー」
ありす「だめなのっ、私はみんなより先輩で、お姉さんなんだから」
ありす「ほら、あんまりプロデューサーに迷惑かけちゃだめ」
仁奈「むー……仕方ねーでごぜーます」
モバP「おお、助かったぞ。ありがとな、ありす」ナデナデ
ありす「あ、いえ、そんな……えへへ」
千佳「あー、ありすちゃんだけずるい!」
薫「せんせぇー、かおるもー!」
仁奈「仁奈もー!」
モバP「っと……解った解った」
ありす「だめなのっ、私はみんなより先輩で、お姉さんなんだから」
ありす「ほら、あんまりプロデューサーに迷惑かけちゃだめ」
仁奈「むー……仕方ねーでごぜーます」
モバP「おお、助かったぞ。ありがとな、ありす」ナデナデ
ありす「あ、いえ、そんな……えへへ」
千佳「あー、ありすちゃんだけずるい!」
薫「せんせぇー、かおるもー!」
仁奈「仁奈もー!」
モバP「っと……解った解った」
ありす(でもそれ以外では……)
ありす(ありすはいやらしいことが大好きな、ただのえっちな女の子になるんです)
モバP「まったく、朝のやりとりは笑いそうだったよ」グチュグチュ
モバP「普段はオムツつけてるくせに、お姉さんぶるとか……滑稽だなぁははは」
ありす「はひぃっ……いっ、いいっ……きもひいぃ……!」
モバP「外で、こんな格好してさ。俺はもうしないって言っただろ?」
ありす「らっ、らってぇ……きもひいいからぁ……」
モバP「こんなだらしのない顔して、感じまくって……そんなにペットが気に入ったか?」
ありす「はいぃ……すきぃ……これ、すきぃ……」
ありす「ありすは淫乱だなぁ……いや、もうそんな言葉じゃ間に合わないかもな」
ありす「やぁ、やぁぁ……ありすを……こんなにゃに……したのはぁ……くひぃ、ん……」
ありす「ごしゅじんさまなのに……いいぃっ……あぁぁぁ……」
ありす(ありすはいやらしいことが大好きな、ただのえっちな女の子になるんです)
モバP「まったく、朝のやりとりは笑いそうだったよ」グチュグチュ
モバP「普段はオムツつけてるくせに、お姉さんぶるとか……滑稽だなぁははは」
ありす「はひぃっ……いっ、いいっ……きもひいぃ……!」
モバP「外で、こんな格好してさ。俺はもうしないって言っただろ?」
ありす「らっ、らってぇ……きもひいいからぁ……」
モバP「こんなだらしのない顔して、感じまくって……そんなにペットが気に入ったか?」
ありす「はいぃ……すきぃ……これ、すきぃ……」
ありす「ありすは淫乱だなぁ……いや、もうそんな言葉じゃ間に合わないかもな」
ありす「やぁ、やぁぁ……ありすを……こんなにゃに……したのはぁ……くひぃ、ん……」
ありす「ごしゅじんさまなのに……いいぃっ……あぁぁぁ……」
類似してるかもしれないスレッド
- みさえ「ねえしんちゃん」 (320) - [63%] - 2012/8/5 17:15 ★
- やよい「きもちかくれんぼ」 (113) - [60%] - 2013/10/16 1:45 ☆
- ひろし「おーいしんのすけー」 (165) - [58%] - 2012/8/12 0:30 ☆
- まどか「それ、嘘だよね」 (166) - [58%] - 2012/4/1 10:30 ★
- さやか「さやかクロース」 (171) - [58%] - 2011/12/25 6:00 ★★
- モバP「うちのありす」 (146) - [58%] - 2013/2/17 10:30 ☆
- ほむら「クーラーは最高ね」 (486) - [57%] - 2012/7/22 7:00 ★
- まどか「さやかちゃん」 (1001) - [56%] - 2011/10/12 15:45 ★★★
- まどか「ただいまどか」 (298) - [56%] - 2012/10/18 11:45 ★
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について