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元スレありす「しーしーありす」
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>>101
最近更に強烈な人がPaにいるんですがそれは
最近更に強烈な人がPaにいるんですがそれは
ありす(ちなみに私たちの関係は、事務所の誰も知りません。当たり前ですが)
ありす(ちひろさんにも、さすがにここまでいったことはバレてません)
ありす(ただ、あれから事務所に大きな変化があったとすればそれは……)
モバP「おはようございまーす」
薫「あ、せんせぇおはよー」
仁奈「おはよーごぜーます、プロデューサー」
千佳「おはよーPくん!」
雪美「おはよう……P……」
千枝「おはようございますっ、プロデューサーさん!」
桃華「ごきげんようですわ、Pちゃま」
ありす(ちっちゃい子が増えたことです……)
ありす(ちひろさんにも、さすがにここまでいったことはバレてません)
ありす(ただ、あれから事務所に大きな変化があったとすればそれは……)
モバP「おはようございまーす」
薫「あ、せんせぇおはよー」
仁奈「おはよーごぜーます、プロデューサー」
千佳「おはよーPくん!」
雪美「おはよう……P……」
千枝「おはようございますっ、プロデューサーさん!」
桃華「ごきげんようですわ、Pちゃま」
ありす(ちっちゃい子が増えたことです……)
ありす(あれからプロデューサーが、たくさんスカウトしてきました)
ありす(それはもう、みるみるうちに増えました)
ありす(12歳以下は私だけだったのに、今や10人ほどに)
ありす(私が原因ではあるとはいえ……なにか複雑な気分になります)
ありす(で、でもっ……プロデューサーは私だけだって言ってたし……)
ありす(あ……あんなことするのも……私だけだって……)
ありす「……えへへ」
薫「どーしたのありすちゃん?」
ありす「はっ……こほん……何でもありません」
ありす(それはもう、みるみるうちに増えました)
ありす(12歳以下は私だけだったのに、今や10人ほどに)
ありす(私が原因ではあるとはいえ……なにか複雑な気分になります)
ありす(で、でもっ……プロデューサーは私だけだって言ってたし……)
ありす(あ……あんなことするのも……私だけだって……)
ありす「……えへへ」
薫「どーしたのありすちゃん?」
ありす「はっ……こほん……何でもありません」
仁奈「プロデューサー、仁奈と遊びやがりませ―」
千佳「あーずるい! Pくんはあたしと遊ぶの!」
モバP「いや、仕事が……」
薫「せんせぇ、かおるもー」
ありす(…………むー)
ありす「みんな、プロデューサーが困ってる駄目ですよ」
モバP「おおありす、言ってやってくれ」
ありす「プロデューサーと遊ぶのは私ですから」
モバP「えっ」
千佳「あーずるい! Pくんはあたしと遊ぶの!」
モバP「いや、仕事が……」
薫「せんせぇ、かおるもー」
ありす(…………むー)
ありす「みんな、プロデューサーが困ってる駄目ですよ」
モバP「おおありす、言ってやってくれ」
ありす「プロデューサーと遊ぶのは私ですから」
モバP「えっ」
千枝「ず、ずるいよ、ありすちゃん!」
雪美「独り占め……だめ……」
ありす「私が一番先輩なんですから、みんなは私の言うことは聞かないといけないんです」
桃華「なんですのそれは! 横暴ですわ!」
薫「そーだそーだ、おーぼーだー!」
ギャーギャー
モバP「さて、仕事仕事……」
モバP「いやぁ、良い環境だ。以前よりも幾分やる気が増すなぁ」
雪美「独り占め……だめ……」
ありす「私が一番先輩なんですから、みんなは私の言うことは聞かないといけないんです」
桃華「なんですのそれは! 横暴ですわ!」
薫「そーだそーだ、おーぼーだー!」
ギャーギャー
モバP「さて、仕事仕事……」
モバP「いやぁ、良い環境だ。以前よりも幾分やる気が増すなぁ」
>>112
出番もないよ!
出番もないよ!
ありす「んっ……あっ……」
薫「どーしたのありすちゃん?」
ありす「少しお手洗いに……」
千佳「いってらっしゃ~い」
ありす「はぁ……プロデューサーと二人っきりになる時間減っちゃったな……」
ありす「……あ、そういえば」
ありす「下着……脱いじゃだめなんだっけ……」
薫「どーしたのありすちゃん?」
ありす「少しお手洗いに……」
千佳「いってらっしゃ~い」
ありす「はぁ……プロデューサーと二人っきりになる時間減っちゃったな……」
ありす「……あ、そういえば」
ありす「下着……脱いじゃだめなんだっけ……」
ありす「んっ……ふぁ……」
ありす「あっ、でる……」
チョロロ……シャァァァァ……
ありす「ふぅ、んん……はぁ……」
ありす「これって……お漏らししてるのと……変わらない……ような……」
ありす「変な気分……自分からお漏らし……するなんて……」
チョロ……ピチャン……
ありす「ん……ふぅ……」
ありす「あっ、でる……」
チョロロ……シャァァァァ……
ありす「ふぅ、んん……はぁ……」
ありす「これって……お漏らししてるのと……変わらない……ような……」
ありす「変な気分……自分からお漏らし……するなんて……」
チョロ……ピチャン……
ありす「ん……ふぅ……」
ありす「やだぁ……下着びしゃびしゃ……」
ありす「拭いとかないと、雫が……」
ありす「ん……これでいいかな……? 今日このまま過ごすんだ……」
ありす「大丈夫かなぁ……? ばれないかな……?」
ありす「匂い……したりしないかな……」
ありす「大丈夫だよね、多分……早く出ないと」
ありす「あんまり遅いと変に思われちゃう」
ありす「はぁ……」
ありす「拭いとかないと、雫が……」
ありす「ん……これでいいかな……? 今日このまま過ごすんだ……」
ありす「大丈夫かなぁ……? ばれないかな……?」
ありす「匂い……したりしないかな……」
ありす「大丈夫だよね、多分……早く出ないと」
ありす「あんまり遅いと変に思われちゃう」
ありす「はぁ……」
モバP「おう、ありす忘れてた」
ありす「なんですかプロデューサー?」
モバP「はいこれ」
ありす「ペットボトルのお茶……?」
モバP「今日はたくさん水分をとっておくんだぞ?」
ありす「え、あの、それって……」
ありす「……はい……解りました……」
モバP「無くなったら言えよ? また渡すからさ」
ありす「なんですかプロデューサー?」
モバP「はいこれ」
ありす「ペットボトルのお茶……?」
モバP「今日はたくさん水分をとっておくんだぞ?」
ありす「え、あの、それって……」
ありす「……はい……解りました……」
モバP「無くなったら言えよ? また渡すからさ」
ありす「んく、んく……」
薫「ありすちゃん、お茶いーっぱいのんでるねー」
ありす「うん……」
千佳「そんなにのんでたら、おしっこしたくなっちゃうよー?」
ありす「いいの、それで」
仁奈「どーいうことでごぜーますか?」
ありす「秘密です……」
薫「ありすちゃん、お茶いーっぱいのんでるねー」
ありす「うん……」
千佳「そんなにのんでたら、おしっこしたくなっちゃうよー?」
ありす「いいの、それで」
仁奈「どーいうことでごぜーますか?」
ありす「秘密です……」
―――――――
ありす「……んっ! また……」
千枝「どうしたのありすちゃん?」
ありす「またちょと……お手洗いに……」
桃華「またなんですの? 少し前に行ったばかりですわよ?」
雪美「さっき……たくさん……お茶……飲んだから……」
千佳「だから言ったのにー」
ありす「ごめんなさい……ちょっと行ってくるから……」
ありす「んっ……やだ……我慢してるのに……漏れちゃいそう……」
ありす「それにさっき行ったばかりなのに……いくらお茶をたくさん飲んでも……こんなの……」
ありす「あっ、走ったら……うぅ……早く早く……」
ありす「ま、間に合った……」
ありす「だめ……もうでちゃ……」
プシャ……チョロロ……ショアアアアア……
ありす「はぁ……はぁぁ……ふぁぁぁぁぁ……」
ありす「これ……きもちいいぃ……」
ありす「お漏らしするの……いいよぉ……」
ありす「それにさっき行ったばかりなのに……いくらお茶をたくさん飲んでも……こんなの……」
ありす「あっ、走ったら……うぅ……早く早く……」
ありす「ま、間に合った……」
ありす「だめ……もうでちゃ……」
プシャ……チョロロ……ショアアアアア……
ありす「はぁ……はぁぁ……ふぁぁぁぁぁ……」
ありす「これ……きもちいいぃ……」
ありす「お漏らしするの……いいよぉ……」
―――――――
モバP「……よし、今日の仕事終わりっと」
ありす「じゃあ、帰りましょうかプロデューサー」
モバP「ああ、それより……ありす」
ありす「はい?」
モバP「少し……おしっこの匂いがするな」
ありす「~~~~っ! ……い、言わないで下さい」
モバP「バレてないのか?」
ありす「多分……大丈夫だと」
モバP「まあ気づかれても、まさかありすがこんなことしてるとは思わないだろうしな」
~P宅~
モバP「ただいまーっと」
ありす「え、えっと……ただいまです……」
ありす「……やっぱりまだ慣れません」
モバP「ありすは俺のものだろ?」
ありす「え……? あ、はい」
モバP「じゃあ、俺の家に置いておくのは当たり前だ。そんなことより……」
モバP「ありす、スカートを捲り上げて」
ありす「……はい」
モバP「ただいまーっと」
ありす「え、えっと……ただいまです……」
ありす「……やっぱりまだ慣れません」
モバP「ありすは俺のものだろ?」
ありす「え……? あ、はい」
モバP「じゃあ、俺の家に置いておくのは当たり前だ。そんなことより……」
モバP「ありす、スカートを捲り上げて」
ありす「……はい」
ありす「……これでいいですか?」
モバP「ふむ……すごいな、匂いもすごいし染みも酷いことになってる」
ありす「あ、あの……あんまりじっと見ないで欲しいです……」
モバP「何回くらいしたんだ?」
ありす「え、えっと……5回くらい……」
モバP「それで、気持よかったか?」
ありす「え、あの……その……」
モバP「おしっこして、気持ちよくなったのか?」
モバP「ふむ……すごいな、匂いもすごいし染みも酷いことになってる」
ありす「あ、あの……あんまりじっと見ないで欲しいです……」
モバP「何回くらいしたんだ?」
ありす「え、えっと……5回くらい……」
モバP「それで、気持よかったか?」
ありす「え、あの……その……」
モバP「おしっこして、気持ちよくなったのか?」
ありす「は、はい……なってました……その、途中から……」
ありす「なんだが……変な気分になって……どきどきして……」
モバP「そうか。ありすはいやらしいな」
ありす「ふぁ……あぁぁ……!? な、名前呼んじゃぁ……」ゾクゾク
モバP「ただトイレで用を足しただけで、気持よくなったのか」
ありす「あぁ……そうですぅ……」
ありす「あ、ありすはぁ……ぷろでゅーさーに、いっぱいえっちなことされて……」
ありす「どんどんいやらしい子に……なっちゃうんです……」
モバP「賢いなぁありすは……えっちなこともどんどん覚えて……」
ありす「はぁ、ん……あぁ……ふぁぁぁ……」
ありす「なんだが……変な気分になって……どきどきして……」
モバP「そうか。ありすはいやらしいな」
ありす「ふぁ……あぁぁ……!? な、名前呼んじゃぁ……」ゾクゾク
モバP「ただトイレで用を足しただけで、気持よくなったのか」
ありす「あぁ……そうですぅ……」
ありす「あ、ありすはぁ……ぷろでゅーさーに、いっぱいえっちなことされて……」
ありす「どんどんいやらしい子に……なっちゃうんです……」
モバP「賢いなぁありすは……えっちなこともどんどん覚えて……」
ありす「はぁ、ん……あぁ……ふぁぁぁ……」
モバP「よし、もういいぞ」
ありす「え……?」
モバP「今日は遅くなったし、明日のこともある。さっさと飯食って寝るか」
ありす「あ……うぅ……その……」モジモジ
モバP「なんだ、ありす?」
モバP「俺は今日は疲れてるんだ。くだらない事なら怒るぞ?」
ありす「くぅ、んん……ぁ……な、なんでもない……です」
モバP「そうか」
ありす「え……?」
モバP「今日は遅くなったし、明日のこともある。さっさと飯食って寝るか」
ありす「あ……うぅ……その……」モジモジ
モバP「なんだ、ありす?」
モバP「俺は今日は疲れてるんだ。くだらない事なら怒るぞ?」
ありす「くぅ、んん……ぁ……な、なんでもない……です」
モバP「そうか」
モバP「そうそう、ありす」
ありす「ふぁ、ぁぁ……」
モバP「どうした、ありす?」
ありす「な、まえ……よんじゃだめぇ……ひぁ……うぅ……」
ありす「からだ……あつくなってぇ……ありすはぁ……」
モバP「まったく、仕方ないな……落ち着くまで休んでるといいよ、ありす」
ありす「くひぃっ……そうしま、すぅ……」
ありす「ふぁ、ぁぁ……」
モバP「どうした、ありす?」
ありす「な、まえ……よんじゃだめぇ……ひぁ……うぅ……」
ありす「からだ……あつくなってぇ……ありすはぁ……」
モバP「まったく、仕方ないな……落ち着くまで休んでるといいよ、ありす」
ありす「くひぃっ……そうしま、すぅ……」
―――――――
ありす「うー……」
モバP「そう拗ねるなよありす」
ありす「プロデューサー……酷いです、酷すぎです」
ありす「こういうのを鬼畜って言うんだって、ゲームでありました」
モバP「ごめんごめん……なんていうかさ、ありすって虐めたくなるんだよなぁ」
モバP(スイッチ入ってると……尚更な)
ありす「うぅ……なんですかそれ……」
モバP「まあまあ、落ち着いただろ? ご飯でも食べるか?」
ありす「はい……そうします」
ありす「ところでプロデューサー……あの……」
モバP「ん、どうした?」
ありす「その、下着をいい加減替えたいのですけど」
モバP「駄目だな……明日もそのままだ」
モバP「もちろん、『躾』もだ」
ありす「で、でももう……酷い状況なのに……」
モバP「返事は?」
ありす「は、はい……解りました」
モバP「ん、どうした?」
ありす「その、下着をいい加減替えたいのですけど」
モバP「駄目だな……明日もそのままだ」
モバP「もちろん、『躾』もだ」
ありす「で、でももう……酷い状況なのに……」
モバP「返事は?」
ありす「は、はい……解りました」
~翌朝~
ありす「んぅ……あふ……」
モバP「おはようありす」
ありす「プロデューサー、おはようございます……」
ありす「ひぅっ……!?」
モバP「どうした?」
ありす「あ、いえ……なんでも……」
ありす(う……うぅ……)
ありす(かゆい……お股が……痒いよぉ……)
ありす「んぅ……あふ……」
モバP「おはようありす」
ありす「プロデューサー、おはようございます……」
ありす「ひぅっ……!?」
モバP「どうした?」
ありす「あ、いえ……なんでも……」
ありす(う……うぅ……)
ありす(かゆい……お股が……痒いよぉ……)
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