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元スレありす「しーしーありす」
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―――――――
渚「ほら! もうすぐいちご畑だよッ!」
ありす「前もって予習して見たので、そんなに急がな――」
カチッ ヴヴヴヴ
ありす「くぅ……!? はっ……あっ、ぅあ……」
渚「ど、どうしたのありすちゃん?」
ありす「い、いえ、何でも……ありま、せん……んっ……」
ありす(プロデューサー……酷いです……)
モバP「ニヤニヤ」
ありす(音……聞こえてないよね……?)
モバP「着いたぞー」
ありす「はっ、ぅん……す、すごいですね……」
渚「やっぱり実際に見ると違うねーッ!」
モバP「んじゃ、二人は好きに採ってこいよ。俺はのんびり見てるから」
ありす「くぅ、んんっ……あっ、あっ……きもちぃ……」
渚「えーなにそれェ? つまんなくないですかァ?」
モバP「いーんだよ。仕事で疲れてるし、二人眺めて休んでおくよ」
ありす「やぁ、だめ……と、まってぇ……あっ、あっ、あぁ……」
モバP「ほら、さっさと行ってこい」
渚「ちぇーッ! まあいいや、ありすちゃん、いこッ!」
ありす「ふあっ……!? あ、あぁ……わかり、ました……」
ありす「はっ、ぅん……す、すごいですね……」
渚「やっぱり実際に見ると違うねーッ!」
モバP「んじゃ、二人は好きに採ってこいよ。俺はのんびり見てるから」
ありす「くぅ、んんっ……あっ、あっ……きもちぃ……」
渚「えーなにそれェ? つまんなくないですかァ?」
モバP「いーんだよ。仕事で疲れてるし、二人眺めて休んでおくよ」
ありす「やぁ、だめ……と、まってぇ……あっ、あっ、あぁ……」
モバP「ほら、さっさと行ってこい」
渚「ちぇーッ! まあいいや、ありすちゃん、いこッ!」
ありす「ふあっ……!? あ、あぁ……わかり、ました……」
ありす「ひぅ……んっ、くはぁ……んんっ……」
渚「ありすちゃん、大丈夫……? 体調悪いの?」
モバP(一旦止めてやるか)カチッ
ありす「……はぁはぁ? あ……だ、大丈夫です……」
渚「そう? 調子悪いなら休んでても」
ありす「ふぅ……平気ですから、いちご狩り始めましょう」
渚「ん、オッケーッ!」
渚「ありすちゃん、大丈夫……? 体調悪いの?」
モバP(一旦止めてやるか)カチッ
ありす「……はぁはぁ? あ……だ、大丈夫です……」
渚「そう? 調子悪いなら休んでても」
ありす「ふぅ……平気ですから、いちご狩り始めましょう」
渚「ん、オッケーッ!」
ありす「甘いいちごの選び方ネットで検索しましたので、頑張って採りましょう」
渚「おっ、ありすちゃんのってきたね!」
モバP(ふふふ……)カチッ
ヴヴヴヴヴ
ありす「ひっ、ゃん……! はっ、あぁ……そ、そういうわけでは……」
渚「……ありすちゃん?」
ありす「ひぅ……あっ……な、なんでもない……です」
渚「そう言っても……顔赤いし、大丈夫?」
ありす「へ、平気ですから……続けましょう?」
渚「うーん、ありすちゃんがそういうならァ」
渚「でも、ほんとに辛かったらちゃんと言ってねッ!」
ありす「は、はひぃ……」
渚「おっ、ありすちゃんのってきたね!」
モバP(ふふふ……)カチッ
ヴヴヴヴヴ
ありす「ひっ、ゃん……! はっ、あぁ……そ、そういうわけでは……」
渚「……ありすちゃん?」
ありす「ひぅ……あっ……な、なんでもない……です」
渚「そう言っても……顔赤いし、大丈夫?」
ありす「へ、平気ですから……続けましょう?」
渚「うーん、ありすちゃんがそういうならァ」
渚「でも、ほんとに辛かったらちゃんと言ってねッ!」
ありす「は、はひぃ……」
ありす「はぁはぁ……やだ……くる……あっ、あっ……」
モバP(んー、そろそろイくかな?)
ありす「はっ、あぁ……やぁ……だ、めぇ……」ガクガク
渚「ありすちゃん、やっぱおかしいよッ! あっちで休もう!」
ありす「は、はぃ……そう、しま――」
ヴヴヴヴヴヴ!!
ありす「くひぃっ……!? んっ、んん~~……! あっ、あぁぁ!」
渚「あ、ありすちゃん!?」
ありす「み、みない……いっ……くぅ、あぁぁぁああぁぁっっっ……!!」
モバP(んー、そろそろイくかな?)
ありす「はっ、あぁ……やぁ……だ、めぇ……」ガクガク
渚「ありすちゃん、やっぱおかしいよッ! あっちで休もう!」
ありす「は、はぃ……そう、しま――」
ヴヴヴヴヴヴ!!
ありす「くひぃっ……!? んっ、んん~~……! あっ、あぁぁ!」
渚「あ、ありすちゃん!?」
ありす「み、みない……いっ……くぅ、あぁぁぁああぁぁっっっ……!!」
ありす「あっ、あぁ……」ガクン
渚「わわッ、ありすちゃん!?」
ありす(あ、だめ……これ……)
ショワァァァァ……ジワァ
ありす「ふぁ……くふぅぅ……」
渚「プロデューサーさーんッ! 大変だよッ、ありすちゃんがッ!」
ありす(あぁ……またお漏らし……してる)
ありす(でも……おむつのおかげで、おしっこお漏らししてるのも……)
ありす(えっちなお汁も、たくさんお漏らしてるのも……ばれてない……)
ありす(あぁ、これいい……もう……おむつないと……)
渚「わわッ、ありすちゃん!?」
ありす(あ、だめ……これ……)
ショワァァァァ……ジワァ
ありす「ふぁ……くふぅぅ……」
渚「プロデューサーさーんッ! 大変だよッ、ありすちゃんがッ!」
ありす(あぁ……またお漏らし……してる)
ありす(でも……おむつのおかげで、おしっこお漏らししてるのも……)
ありす(えっちなお汁も、たくさんお漏らしてるのも……ばれてない……)
ありす(あぁ、これいい……もう……おむつないと……)
モバP「ん、どうしたありす?」
ありす「ふぁ……ぷ、ぷろでゅーさぁ……あれ……と、めてぇ……」
ヴヴヴヴ
渚「あれ?」
モバP「ん、気にするな」カチ
ありす「はっ、はっ、はっ……はあぁ……」
モバP「まあ、ちょっと疲れが溜まってたのかもな。少し休ませるか」
渚「そっかァ……仕方ないか」
モバP「まあ、まだ時間は残ってるんだし、少し休んだら、また再開すればいいさ」
ありす「ふぁ……ぷ、ぷろでゅーさぁ……あれ……と、めてぇ……」
ヴヴヴヴ
渚「あれ?」
モバP「ん、気にするな」カチ
ありす「はっ、はっ、はっ……はあぁ……」
モバP「まあ、ちょっと疲れが溜まってたのかもな。少し休ませるか」
渚「そっかァ……仕方ないか」
モバP「まあ、まだ時間は残ってるんだし、少し休んだら、また再開すればいいさ」
モバP「渚は向こうに行ったか……ありす」
ありす「……なんですか、プロデューサー」
モバP「どうだった? 正直に言うんだ」
ありす「すごく……気持ちよかったです……」
モバP「そうだろうなぁ。それでだ、時間はまだあるけど、どうする?」
ありす「あ……」
モバP「まあこれ以上やったら、さすがにバレちゃうかもしれないけどなぁ?」
ありす「…………もっと」
ありす「もっと……してほしいです……」
モバP「うんうん、そう言うと思ったぞ」カチッ
ヴヴヴヴ
ありす「はっ……ぁん……あぁ……きもちいい、ですぅ……」
ありす「……なんですか、プロデューサー」
モバP「どうだった? 正直に言うんだ」
ありす「すごく……気持ちよかったです……」
モバP「そうだろうなぁ。それでだ、時間はまだあるけど、どうする?」
ありす「あ……」
モバP「まあこれ以上やったら、さすがにバレちゃうかもしれないけどなぁ?」
ありす「…………もっと」
ありす「もっと……してほしいです……」
モバP「うんうん、そう言うと思ったぞ」カチッ
ヴヴヴヴ
ありす「はっ……ぁん……あぁ……きもちいい、ですぅ……」
―――――――
モバP「ごめんな渚。なんか、ありすがずっと調子悪いみたいで」
渚「あ、ううん。それはいいんだけどさ……」
ヴヴヴヴ
ありす「はぁはぁ……んっ、ひぅ……」
渚「その、もしかして……」
モバP「ん、どうした?」
渚「……ううん、なんでもないよッ! またね、ありすちゃん! 元気になってねッ!」
ありす「はっ、はい……ありが、ぁん……ござい、ます……」
モバP「んじゃ、俺はありすを送っていくから」
渚「うん、プロデューサーさんもまたねッ!」
渚「…………………………まさか、ねェ……ありえないよね普通」
~P宅~
モバP「ふー、ただいまーっと」
ありす「はっ、ひっ……た、だい……」
カチッ ヴヴヴヴヴ!!
ありす「いっ、あっ、いっ、くぅぅぅぅっっ!!」
プシャ、プシュ
ありす「くひぃ……まら……いっひゃ……」
モバP「今日はたくさんイッたなぁ? こりゃ、バレちゃったかもな?」
モバP「渚も微妙に怪しんでたみたいだし」
ありす「はぁ、ふあぁ……そ、そんにゃぁ……」
モバP「ふー、ただいまーっと」
ありす「はっ、ひっ……た、だい……」
カチッ ヴヴヴヴヴ!!
ありす「いっ、あっ、いっ、くぅぅぅぅっっ!!」
プシャ、プシュ
ありす「くひぃ……まら……いっひゃ……」
モバP「今日はたくさんイッたなぁ? こりゃ、バレちゃったかもな?」
モバP「渚も微妙に怪しんでたみたいだし」
ありす「はぁ、ふあぁ……そ、そんにゃぁ……」
モバP「さーてと、オムツの中がどうなったか、見てみようか」
ありす「ん、あぅ……はい……」
モバP「っしょっと……うわぁ、すごいな」
モバP「おしっこと愛液でぐしゃぐしゃだ。お漏らしだけじゃなく、潮も吹いたか?」
モバP「匂いもすごいな。ありすはまだ小さいのに、こんなにいやらしいの匂いをさせて」
ありす「やぁ……いわないで……ください……」
モバP「さて、綺麗にしてやらないとな」
モバP「濡れタオルで拭いてやるから、じっとしとけよー」
ありす「はい……」
ありす「ん、あぅ……はい……」
モバP「っしょっと……うわぁ、すごいな」
モバP「おしっこと愛液でぐしゃぐしゃだ。お漏らしだけじゃなく、潮も吹いたか?」
モバP「匂いもすごいな。ありすはまだ小さいのに、こんなにいやらしいの匂いをさせて」
ありす「やぁ……いわないで……ください……」
モバP「さて、綺麗にしてやらないとな」
モバP「濡れタオルで拭いてやるから、じっとしとけよー」
ありす「はい……」
モバP「……どうだ、気持いいか?」フキフキ
ありす「はふぅ……気持よくて……安心出来ます」
モバP「ベビーパウダーも」ポンポン
ありす「ふあ~……」
モバP「で、新しいオムツを……んっ、よし替え終わった」
モバP「身体も落ち着いたかな?」
ありす「あ、はい……ありがとうございます……」
ありす「なんだかもう……私、おむつがないと不安になります」
モバP「ははっ、そんなに気に入ったのか? オムツにお漏らしするの」
ありす「はい……それに今日みたいなことがあっても、平気ですからね」
モバP「まったく、ありすは淫乱だな」
ありす「もう……私をこんなに身体にしたのは、プロデューサーですよ?」
ありす「しっかり、責任とってもらいますからね……?」
ありす「はふぅ……気持よくて……安心出来ます」
モバP「ベビーパウダーも」ポンポン
ありす「ふあ~……」
モバP「で、新しいオムツを……んっ、よし替え終わった」
モバP「身体も落ち着いたかな?」
ありす「あ、はい……ありがとうございます……」
ありす「なんだかもう……私、おむつがないと不安になります」
モバP「ははっ、そんなに気に入ったのか? オムツにお漏らしするの」
ありす「はい……それに今日みたいなことがあっても、平気ですからね」
モバP「まったく、ありすは淫乱だな」
ありす「もう……私をこんなに身体にしたのは、プロデューサーですよ?」
ありす「しっかり、責任とってもらいますからね……?」
ありす「ところで、その……プロデューサー」
モバP「なんだ?」
ありす「そこ……苦しそうですよ」
モバP「む、まあ今日一日ずっとありすのエロいところを見てたわけだしな」
モバP「オムツ替えてるときも、やばかった」
モバP「あとで処理してもらおうかと思ってたんだが……ありすのほうが我慢できなくなっちゃったか」
ありす「そ、そういうわけじゃ……! うぅ……恥ずかしい……」
モバP「そうだな……まずはお口で一回処理してもらおうかな」
ありす「え、あ……はい」
ありす「それじゃあ……失礼して……」
モバP「なんだ?」
ありす「そこ……苦しそうですよ」
モバP「む、まあ今日一日ずっとありすのエロいところを見てたわけだしな」
モバP「オムツ替えてるときも、やばかった」
モバP「あとで処理してもらおうかと思ってたんだが……ありすのほうが我慢できなくなっちゃったか」
ありす「そ、そういうわけじゃ……! うぅ……恥ずかしい……」
モバP「そうだな……まずはお口で一回処理してもらおうかな」
ありす「え、あ……はい」
ありす「それじゃあ……失礼して……」
ありす「ふわ……すんすん……」
モバP「おいおい、匂いなんて嗅ぐなよ。いいもんでもないだろ」
ありす「そんなことないです……すごく、えっちな気分になります……」
ありす「じゃあ……いきますね……」
ありす「んっ、ちゅ……ちろちろ……」
ありす「ちゅる……ぺろ……れろ……」
モバP「むっ……くっ……」
モバP「よし、ありす……咥えるんだ」
ありす「ふぁい……あむ……」
モバP「おいおい、匂いなんて嗅ぐなよ。いいもんでもないだろ」
ありす「そんなことないです……すごく、えっちな気分になります……」
ありす「じゃあ……いきますね……」
ありす「んっ、ちゅ……ちろちろ……」
ありす「ちゅる……ぺろ……れろ……」
モバP「むっ……くっ……」
モバP「よし、ありす……咥えるんだ」
ありす「ふぁい……あむ……」
ありす「んっ……んむう……じゅるる……」
ありす「んっ、んっ、んっ……じゅぼじゅぼ……」
モバP「うっ……少し上達してるな、ありす」
ありす「ふぉんとれふか? うれひいれふぅ……」
ありす「ぷぁ……もっと頑張りますね……はむ……」
ありす「んぐぅ……じゅぶ……きもひいいれふか……?」
モバP「ん……いいぞ、吸ったりするんだ」
ありす「ひゃい……じゅちゅうう……ちゅるる……ぷあぁ……」
ありす「あ、はぁ……はぁはぁ……」
ありす「んっ、んっ、んっ……じゅぼじゅぼ……」
モバP「うっ……少し上達してるな、ありす」
ありす「ふぉんとれふか? うれひいれふぅ……」
ありす「ぷぁ……もっと頑張りますね……はむ……」
ありす「んぐぅ……じゅぶ……きもひいいれふか……?」
モバP「ん……いいぞ、吸ったりするんだ」
ありす「ひゃい……じゅちゅうう……ちゅるる……ぷあぁ……」
ありす「あ、はぁ……はぁはぁ……」
ありす「はむ……んん……ずぢゅ……」
ありす「ふぁ……ありすもぉ……きもひよく……なっへぇ……」
ありす「にがひのがぁ……れて……おいひいれふ……ぢゅるるる……ぷろりゅーひゃあの……」
ありす「もっほ……おふまれ……んんっ……んぐぅ……お、ご……」
モバP「くうう……すげえ……」
ありす「ぢゅぷ、ぢゅぷぷぷ……ぐぷぷ……ぐっ……!?」
ありす「げほっ……げほっ……はぁはぁ……ごめんなさい、ぷろでゅーさぁ……」
ありす「咳込んじゃって……次はもっとちゃんとしますね……」
ありす「んぐ……じゅぶぶぶぶぶ……んぐぅ……」
モバP「くはぁ……ありすの喉の奥があたって……最高だ」
ありす「ふぁ……ありすもぉ……きもひよく……なっへぇ……」
ありす「にがひのがぁ……れて……おいひいれふ……ぢゅるるる……ぷろりゅーひゃあの……」
ありす「もっほ……おふまれ……んんっ……んぐぅ……お、ご……」
モバP「くうう……すげえ……」
ありす「ぢゅぷ、ぢゅぷぷぷ……ぐぷぷ……ぐっ……!?」
ありす「げほっ……げほっ……はぁはぁ……ごめんなさい、ぷろでゅーさぁ……」
ありす「咳込んじゃって……次はもっとちゃんとしますね……」
ありす「んぐ……じゅぶぶぶぶぶ……んぐぅ……」
モバP「くはぁ……ありすの喉の奥があたって……最高だ」
モバP「だすぞ、ありす……前みたいに顔にかけてやろうか? それともこのまま出すか?」
ありす「こにょまま……くらはい……ぷろりゅーさぁーの……ありすに、のまへてぇ……」
モバP「よし、零すなよ? くっ、うおおっ!」ビュルルル
ありす「んっ、んん!? んむぅっ……んぐっ……」
ありす「んっく……こくこく……んはぁ……」
ありす「しゅごいれふ……これが、ぷろりゅーさぁの……」
ありす「ふあぁ……まられて……ごく、ごく……」
ありす「らめぇ……ありすも……ありすもぉ……やあぁぁぁ……あぁぁ……」
ありす「こにょまま……くらはい……ぷろりゅーさぁーの……ありすに、のまへてぇ……」
モバP「よし、零すなよ? くっ、うおおっ!」ビュルルル
ありす「んっ、んん!? んむぅっ……んぐっ……」
ありす「んっく……こくこく……んはぁ……」
ありす「しゅごいれふ……これが、ぷろりゅーさぁの……」
ありす「ふあぁ……まられて……ごく、ごく……」
ありす「らめぇ……ありすも……ありすもぉ……やあぁぁぁ……あぁぁ……」
モバP「イッたのかありす? 俺の精液飲んで?」
ありす「ふぁい……ありす、ぷろでゅーさーのせいえきのんで……いっちゃいまひたぁ……」
ありす「あ、くる……これぇ……おしっこ……でるぅ……」
シイイイイイ……ジワア……
ありす「あはぁ……やっぱりおもらし……きもちいいぃ……」
モバP「おいおい、オムツ替えたばかりだぞ?」
ありす「だってぇ……きもちいいからぁ……」
ありす「それに……またぷろでゅーさーに……かえてもらいます……」
モバP「むう……」
ありす「ふぁい……ありす、ぷろでゅーさーのせいえきのんで……いっちゃいまひたぁ……」
ありす「あ、くる……これぇ……おしっこ……でるぅ……」
シイイイイイ……ジワア……
ありす「あはぁ……やっぱりおもらし……きもちいいぃ……」
モバP「おいおい、オムツ替えたばかりだぞ?」
ありす「だってぇ……きもちいいからぁ……」
ありす「それに……またぷろでゅーさーに……かえてもらいます……」
モバP「むう……」
モバP「……うーむ、まずい」
モバP「ちょっとした、調教のステップのつもりでやったオムツなのに」
モバP「ありすが予想以上にハマってしまってる」
モバP「まったく本当にありすは淫乱だなぁ!」
モバP「と、まあそんなことは置いといて」
モバP「ちょっとは、我慢を覚え直してもらわないと困るな」
モバP「あとさすがに今日は調子に乗りすぎた……渚も多分怪しんでたし」
モバP「事務所の知り合いがいる前では、控えないとな……」
モバP「それ以外でなら、おとなしくしてるのもつまらないし、どうするかなぁっと」
モバP「ちょっとした、調教のステップのつもりでやったオムツなのに」
モバP「ありすが予想以上にハマってしまってる」
モバP「まったく本当にありすは淫乱だなぁ!」
モバP「と、まあそんなことは置いといて」
モバP「ちょっとは、我慢を覚え直してもらわないと困るな」
モバP「あとさすがに今日は調子に乗りすぎた……渚も多分怪しんでたし」
モバP「事務所の知り合いがいる前では、控えないとな……」
モバP「それ以外でなら、おとなしくしてるのもつまらないし、どうするかなぁっと」
~ある日~
モバP「おーい、ありす」
ありす「なんですか、プロデューサー?」
モバP「はい、これ。プレゼント」
ありす「え……これ、首輪……ですか?」
モバP「鈴付きだぞー。もうひとつこれ、リードね」
ありす「えっ、えっ……? どういうことですか、プロデューサー?」
モバP「今日の『躾』はこれだ。ありすは俺のペットになるんだ」
ありす「ぺ、ぺっと……?」
モバP「おーい、ありす」
ありす「なんですか、プロデューサー?」
モバP「はい、これ。プレゼント」
ありす「え……これ、首輪……ですか?」
モバP「鈴付きだぞー。もうひとつこれ、リードね」
ありす「えっ、えっ……? どういうことですか、プロデューサー?」
モバP「今日の『躾』はこれだ。ありすは俺のペットになるんだ」
ありす「ぺ、ぺっと……?」
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