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元スレ恭介「エクスタシーの回数が分かるメガネを作ってみた」
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| ヽ. . `` / / ノ ./
| /\ / /r‐' / 続きはまだですか
ヘ |: : : :`:Τ / / lヘく
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で、どこから続きを書けばいいんだ
EX組も書けば許されるのか?
EX組も書けば許されるのか?
>>873
あーちゃん先輩
あーちゃん先輩
恭介「理樹、何故逃げようとする」ガッシリ
理樹「い、いやだって!?」ジタバタ
謙吾「とりあえず、この眼鏡は没収だな」バッ
理樹「あ、ちょっ!?」
真人「なんだ?その眼鏡がどうかしたのか?」
謙吾「ふん、こんなもの……」ググググッ
佳奈多「そこまでです!」バタン
四人「!?」
佳奈多「宮沢謙吾、その眼鏡をただちにこちらに渡しなさい」
謙吾「二木か……」スチャッ
佳奈多「っ……」
謙吾「…………すまない、俺が悪かった。素直に渡そう」スッ
佳奈多「解ればよろしい。それと直枝理樹、ついてきなさい」
理樹「よっ、よろこんでっ!」バッ タタタッ
理樹「い、いやだって!?」ジタバタ
謙吾「とりあえず、この眼鏡は没収だな」バッ
理樹「あ、ちょっ!?」
真人「なんだ?その眼鏡がどうかしたのか?」
謙吾「ふん、こんなもの……」ググググッ
佳奈多「そこまでです!」バタン
四人「!?」
佳奈多「宮沢謙吾、その眼鏡をただちにこちらに渡しなさい」
謙吾「二木か……」スチャッ
佳奈多「っ……」
謙吾「…………すまない、俺が悪かった。素直に渡そう」スッ
佳奈多「解ればよろしい。それと直枝理樹、ついてきなさい」
理樹「よっ、よろこんでっ!」バッ タタタッ
理樹「た、助かったよ二木さん……」
佳奈多「礼には及ばないわ。私が確認したわけではないから確証はないけれど、直枝の焦り具合を見ていればなんとなく察しはつくから」
理樹「今回ばかりは本当に笑えないよ……」
佳奈多「あなた、少しあの人たちとの付き合いを考え直してみたら?」
理樹「………き、今日のあれはきっと悪い夢だったんだよ、うん。それにまさかいきなり襲ってくるなんて事には……」
佳奈多「ならない、とでも言い切れるの?大した信頼ね」
理樹「な、ならない、と言えるような言えないような……」
佳奈多「流石にあなたもそこまで愚かではなかったようね?」クスッ
理樹「あ、あはは……」
佳奈多「礼には及ばないわ。私が確認したわけではないから確証はないけれど、直枝の焦り具合を見ていればなんとなく察しはつくから」
理樹「今回ばかりは本当に笑えないよ……」
佳奈多「あなた、少しあの人たちとの付き合いを考え直してみたら?」
理樹「………き、今日のあれはきっと悪い夢だったんだよ、うん。それにまさかいきなり襲ってくるなんて事には……」
佳奈多「ならない、とでも言い切れるの?大した信頼ね」
理樹「な、ならない、と言えるような言えないような……」
佳奈多「流石にあなたもそこまで愚かではなかったようね?」クスッ
理樹「あ、あはは……」
佳奈多「まぁ、こんな冗談か本当かもわからない発明品に踊らされるのも癪よね」
理樹「いや、性能は本当だったんじゃないの?」
佳奈多「………」
理樹「……あっ」
佳奈多「『こんな冗談か本当かもわからない発明品に踊らされるのも癪』……よね?」
理樹「そっ、そうだよねっ!う、うん、そうだ、その通りだ!」
佳奈多「これは風紀委員が厳重に保管しておきます」
理樹「こ、壊しちゃった方がいいような気もするんだけど?」
佳奈多「壊してしまったら、これを作成した本人がもう一つ作ってしまうかもしれないでしょう?でも壊さずに取っておけば、取り返すのを優先させるはずよ」
理樹「……なるほど」
佳奈多「こんなものをホイホイ量産されても風紀が乱れるわ。だから厳重に保管して、取り返されないようにしておけばいい、と」
理樹「頭いいんだね、二木さん」
佳奈多「保険程度だけれどね。棗先輩の思考回路は私にも推し量れないから、実際にはまた一から作る可能性だって十分にありえる」
理樹「それこそありえないと言い切れないのが恐ろしい所だよ……」
理樹「いや、性能は本当だったんじゃないの?」
佳奈多「………」
理樹「……あっ」
佳奈多「『こんな冗談か本当かもわからない発明品に踊らされるのも癪』……よね?」
理樹「そっ、そうだよねっ!う、うん、そうだ、その通りだ!」
佳奈多「これは風紀委員が厳重に保管しておきます」
理樹「こ、壊しちゃった方がいいような気もするんだけど?」
佳奈多「壊してしまったら、これを作成した本人がもう一つ作ってしまうかもしれないでしょう?でも壊さずに取っておけば、取り返すのを優先させるはずよ」
理樹「……なるほど」
佳奈多「こんなものをホイホイ量産されても風紀が乱れるわ。だから厳重に保管して、取り返されないようにしておけばいい、と」
理樹「頭いいんだね、二木さん」
佳奈多「保険程度だけれどね。棗先輩の思考回路は私にも推し量れないから、実際にはまた一から作る可能性だって十分にありえる」
理樹「それこそありえないと言い切れないのが恐ろしい所だよ……」
佳奈多「それじゃ、私は風紀委員の仕事があるから」
理樹「僕は一体どこに行けば……」
佳奈多「そこまでは流石に面倒見きれないわよ。あの場から助け出してあげただけ感謝してちょうだい」
理樹「う、うん……」
佳奈多「……ま、まあ、一応あなたの身の心配くらいはしていてあげる。主に、う、後ろの方の」
理樹「ゴメン、冗談でも笑えないよ……」
佳奈多「う、うるさいわねっ!じゃあね、直枝っ!」タッ
理樹「……行っちゃった」
理樹「僕は一体どこに行けば……」
佳奈多「そこまでは流石に面倒見きれないわよ。あの場から助け出してあげただけ感謝してちょうだい」
理樹「う、うん……」
佳奈多「……ま、まあ、一応あなたの身の心配くらいはしていてあげる。主に、う、後ろの方の」
理樹「ゴメン、冗談でも笑えないよ……」
佳奈多「う、うるさいわねっ!じゃあね、直枝っ!」タッ
理樹「……行っちゃった」
風紀委員会室―――
佳奈多「はぁ……ドッと疲れが来たわ……」ガラッ
あーちゃん先輩「んーかなちゃん遅ーい!」グタッ
佳奈多「あーちゃん先輩……」
あーちゃん先輩「かなちゃん、私が善意100%でかなちゃんのお手伝いしてるってわかってる?」
佳奈多「何を言ってるんですか。風紀委員の仕事を手伝う代わりに寮長の仕事を手伝ってくれって話だったはずですよ」
あーちゃん先輩「そ、そうだったカナー?そんな昔の話は忘れちゃったカナー?」シラー
佳奈多「遅れた事についてはすみません。ちょっと、身内の間でごたごたがあったもので」
あーちゃん先輩「ごたごた?あ、かなちゃん右手に何か隠してる!」
佳奈多「!」ギクッ
佳奈多「はぁ……ドッと疲れが来たわ……」ガラッ
あーちゃん先輩「んーかなちゃん遅ーい!」グタッ
佳奈多「あーちゃん先輩……」
あーちゃん先輩「かなちゃん、私が善意100%でかなちゃんのお手伝いしてるってわかってる?」
佳奈多「何を言ってるんですか。風紀委員の仕事を手伝う代わりに寮長の仕事を手伝ってくれって話だったはずですよ」
あーちゃん先輩「そ、そうだったカナー?そんな昔の話は忘れちゃったカナー?」シラー
佳奈多「遅れた事についてはすみません。ちょっと、身内の間でごたごたがあったもので」
あーちゃん先輩「ごたごた?あ、かなちゃん右手に何か隠してる!」
佳奈多「!」ギクッ
あーちゃん先輩「んー?なんか今ギクッてしなかった?」ニヤニヤ
佳奈多「し、していませんよ?言いがかりはやめてください」
あーちゃん先輩「なら、後ろに回してる右手を素直に正面に出しなさい!」
佳奈多「お断りします」
あーちゃん先輩「やっぱり何か隠してる!風紀委員長が風紀を乱すものを校内に持ち込むなんていけないんだー!」
佳奈多「ふ、風紀を乱すものなんて持ち込んでません!」
あーちゃん先輩「ならその右手を素直に出せるはずだよね?」ニヤニヤ
佳奈多「だ、出せますよ、もちろん」スッ
あーちゃん先輩「……何それ?メガネ?」
佳奈多「し、していませんよ?言いがかりはやめてください」
あーちゃん先輩「なら、後ろに回してる右手を素直に正面に出しなさい!」
佳奈多「お断りします」
あーちゃん先輩「やっぱり何か隠してる!風紀委員長が風紀を乱すものを校内に持ち込むなんていけないんだー!」
佳奈多「ふ、風紀を乱すものなんて持ち込んでません!」
あーちゃん先輩「ならその右手を素直に出せるはずだよね?」ニヤニヤ
佳奈多「だ、出せますよ、もちろん」スッ
あーちゃん先輩「……何それ?メガネ?」
佳奈多「じ、実は私、ちょっと乱視が入ってるんです。今まではメガネ無しでも問題なかったのですが、最近少しだけ症状が悪化してしまって……」
あーちゃん先輩「乱視?今まではそんな事ひと言も言ってなかったじゃない」
佳奈多「ですから、今までは問題なかったんです。それで、このメガネを取りにちょっと出掛けていたって、ただそれだけです」
あーちゃん先輩「ふーん……そうならそうと素直に言ってくれればいいのに」
佳奈多(う、うまく誤魔化せたかしら?)ドキドキ
あーちゃん先輩「さて、と。それじゃかなちゃんも来てくれたし、お仕事始めますか!」
佳奈多(よかった、追及は免れた)ホッ
佳奈多「はい、始めましょう」ストン
あーちゃん先輩「はい、これ先月の始末書」
佳奈多「ありがとうございます」
あーちゃん先輩「………メガネ、掛けないの?」
佳奈多「!?」
あーちゃん先輩「乱視?今まではそんな事ひと言も言ってなかったじゃない」
佳奈多「ですから、今までは問題なかったんです。それで、このメガネを取りにちょっと出掛けていたって、ただそれだけです」
あーちゃん先輩「ふーん……そうならそうと素直に言ってくれればいいのに」
佳奈多(う、うまく誤魔化せたかしら?)ドキドキ
あーちゃん先輩「さて、と。それじゃかなちゃんも来てくれたし、お仕事始めますか!」
佳奈多(よかった、追及は免れた)ホッ
佳奈多「はい、始めましょう」ストン
あーちゃん先輩「はい、これ先月の始末書」
佳奈多「ありがとうございます」
あーちゃん先輩「………メガネ、掛けないの?」
佳奈多「!?」
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