私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレ恭介「エクスタシーの回数が分かるメガネを作ってみた」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★★
レスフィルター : (試験中)
恭介「理樹、このメガネをかけてみろ」
理樹「メガネって……いきなり何? また変なことでも思いついたの?」
葉留佳「やっほー理樹くん! 今日も元気してるかい?」
ピピッ
理樹「……3?」
恭介「ほう、三枝は週3か……」
理樹「メガネって……いきなり何? また変なことでも思いついたの?」
葉留佳「やっほー理樹くん! 今日も元気してるかい?」
ピピッ
理樹「……3?」
恭介「ほう、三枝は週3か……」
- ―― - 、_
,..:.:´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`:..、
/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\.
/.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.、.:.ヽ
/:/:.:./.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l.:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.';:.:.ハ.
/ィ.:.:./:.:.:./.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.j.:.:.:.:.i:.:.l.:.:..:.!:.:.:.!
/.:./.:.: /.:.:/.:,イ:./.:.:.: /:l:.:.:.:/_,」.:.:.:.;.:.:.:.!
. ,'.:./.;.:./:.::./メ、lイ.:.:.:./i斗イル/.:/.:/.:.:.:,'.. Sha La La Ecstasy~♪
l.:/lイ:/!.: ==z !:.:./レ1z==,7/:./´`V
レ' レ'1.:.:;イ/ ̄ !:/  ̄ /イ:./7 ノ
. l:./!:l , /イ- ィ'
/´〉 レ' l∧ __ ,-‐¬z、. /!:.:/
| ! _, - 、ー、/.::::.`ヽ 丿/イ:./
! l/ ヽ ヽ , イ:::::::..i_'イ /ィ::ヽ
l,..:'‐ヘ ヘ ∨ {:::::::::/ _ ノフ:::::ハ
, _,....::‐'::´::::::::::.ゝ._ト、」〉 }-‐イ-'r<、::::::::::::〉、_
_,..:‐:'::::::::::::::::::::::::::_;::-‐' ´ /j | ! ノ::::::!l::::::::://:::::`::ー- 、_
、 r'´.:::::::';:::::::::::_;::-‐'´、_, -‐ '´ヽ;⌒ヽ j |::::::|l:::::://:::::::::::::::::::::::::` ー- 、
丶l」:::::_;: -‐'l´「 l_! i ヽノ 〉-〈 レ!.|::::::!L.//::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
,..:.:´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`:..、
/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\.
/.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.、.:.ヽ
/:/:.:./.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l.:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.';:.:.ハ.
/ィ.:.:./:.:.:./.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.j.:.:.:.:.i:.:.l.:.:..:.!:.:.:.!
/.:./.:.: /.:.:/.:,イ:./.:.:.: /:l:.:.:.:/_,」.:.:.:.;.:.:.:.!
. ,'.:./.;.:./:.::./メ、lイ.:.:.:./i斗イル/.:/.:/.:.:.:,'.. Sha La La Ecstasy~♪
l.:/lイ:/!.: ==z !:.:./レ1z==,7/:./´`V
レ' レ'1.:.:;イ/ ̄ !:/  ̄ /イ:./7 ノ
. l:./!:l , /イ- ィ'
/´〉 レ' l∧ __ ,-‐¬z、. /!:.:/
| ! _, - 、ー、/.::::.`ヽ 丿/イ:./
! l/ ヽ ヽ , イ:::::::..i_'イ /ィ::ヽ
l,..:'‐ヘ ヘ ∨ {:::::::::/ _ ノフ:::::ハ
, _,....::‐'::´::::::::::.ゝ._ト、」〉 }-‐イ-'r<、::::::::::::〉、_
_,..:‐:'::::::::::::::::::::::::::_;::-‐' ´ /j | ! ノ::::::!l::::::::://:::::`::ー- 、_
、 r'´.:::::::';:::::::::::_;::-‐'´、_, -‐ '´ヽ;⌒ヽ j |::::::|l:::::://:::::::::::::::::::::::::` ー- 、
丶l」:::::_;: -‐'l´「 l_! i ヽノ 〉-〈 レ!.|::::::!L.//::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
理樹「恭介の回数は・・・!?」
葉留佳「なに? なにが3なの?」
理樹「さぁ……」
恭介「説明しよう! このメガネはただのメガネではない、その名もエクスタシーグラス!」
理樹「エク……なんだって?」
葉留佳「なんかネーミングがダサいね」
恭介「こいつは対象の人間から発するフェロモン指数を計測し、週に何度絶頂を迎えたかを推定することができるんだ」
理樹「ぜ……絶頂?」
葉留佳「…………え?」
理樹「さぁ……」
恭介「説明しよう! このメガネはただのメガネではない、その名もエクスタシーグラス!」
理樹「エク……なんだって?」
葉留佳「なんかネーミングがダサいね」
恭介「こいつは対象の人間から発するフェロモン指数を計測し、週に何度絶頂を迎えたかを推定することができるんだ」
理樹「ぜ……絶頂?」
葉留佳「…………え?」
> | \
. /,. l l\ |\ \
/// , 厶 _ |_\__L.-\|\「 ̄`
l /| /,ニ、ヽ|ヽ| ,ニ、ヽf⌒l | ヽ.
|/|/ |/| j `クノ ∧ l
| ヽ ,、 rヘ/ \|
\ lニ二ソ / ト、
/\ / `ソヽ‐- _
_,. ‐∧/ l ̄ ̄ / / 〉 `丶、 殺伐としたスレに筋肉が
_,. -‐' 〈 〉 | /r '" / \
, -' ∨__ | ' | / \ いえーい筋肉筋肉ぅ~
/ / /⌒\ l´`r―‐- 、 \
|- 、 o/`ー―/ \ ヽ. し'―- 、 ) l
| \ /`ー―/ \. Y´ / 〉‐-、 )  ̄ ̄}
| \ / __/ \ ソ { ,ゝ-、 / /
| \ o/ / ヽ/ r‐ ノ _/ト、┐ / /
| ヽ/ / \ ノ ̄ /ヽ/ { 7 / /
| ∨ o/` <ヽ / \ /_) /
| / o/ / / /`ー '´/ /
. /,. l l\ |\ \
/// , 厶 _ |_\__L.-\|\「 ̄`
l /| /,ニ、ヽ|ヽ| ,ニ、ヽf⌒l | ヽ.
|/|/ |/| j `クノ ∧ l
| ヽ ,、 rヘ/ \|
\ lニ二ソ / ト、
/\ / `ソヽ‐- _
_,. ‐∧/ l ̄ ̄ / / 〉 `丶、 殺伐としたスレに筋肉が
_,. -‐' 〈 〉 | /r '" / \
, -' ∨__ | ' | / \ いえーい筋肉筋肉ぅ~
/ / /⌒\ l´`r―‐- 、 \
|- 、 o/`ー―/ \ ヽ. し'―- 、 ) l
| \ /`ー―/ \. Y´ / 〉‐-、 )  ̄ ̄}
| \ / __/ \ ソ { ,ゝ-、 / /
| \ o/ / ヽ/ r‐ ノ _/ト、┐ / /
| ヽ/ / \ ノ ̄ /ヽ/ { 7 / /
| ∨ o/` <ヽ / \ /_) /
| / o/ / / /`ー '´/ /
恭介「つまりハッキリ言うと、イった回数だな」
葉留佳「は……はいぃぃ!? はっ、はるちん、そういう冗談はあまり感心しないかなぁ~って……」
恭介「冗談じゃないぞ。真人や謙吾を実験台にして、その効果は保証済みだ」
葉留佳「……ま、マジですか?」
恭介「割とマジだ」
葉留佳「…………う」
葉留佳「は……はいぃぃ!? はっ、はるちん、そういう冗談はあまり感心しないかなぁ~って……」
恭介「冗談じゃないぞ。真人や謙吾を実験台にして、その効果は保証済みだ」
葉留佳「……ま、マジですか?」
恭介「割とマジだ」
葉留佳「…………う」
葉留佳「うわぁぁぁぁぁぁん! おねえちゃぁぁぁぁん!! 変態が虐めるよぉぉぉぉぉ!!」
ダダダ...
理樹「さ、三枝さん!?」
恭介「フ……回数がバレた程度であの動揺ぶり。察するに、三枝は処女だな」
理樹「最低の考察してる場合じゃないよ。二木さんに刺されても知らないよ、ホントに」
恭介「……し、しかし理樹、少し考えてみろ。お前は知りたくないのか?」
理樹「何をさ……」
恭介「あのリトルバスターズの女性陣が、週に何回自慰行為に浸っているのか。何をオカズにしているのか?」
理樹「………………」
理樹「……まあ、ちょっとだけ」
ダダダ...
理樹「さ、三枝さん!?」
恭介「フ……回数がバレた程度であの動揺ぶり。察するに、三枝は処女だな」
理樹「最低の考察してる場合じゃないよ。二木さんに刺されても知らないよ、ホントに」
恭介「……し、しかし理樹、少し考えてみろ。お前は知りたくないのか?」
理樹「何をさ……」
恭介「あのリトルバスターズの女性陣が、週に何回自慰行為に浸っているのか。何をオカズにしているのか?」
理樹「………………」
理樹「……まあ、ちょっとだけ」
恭介「そうだろう、それが健全な男子というもんだ。それでこそリトルバスターズの主要メンバーだ!」
理樹「う、嬉しくないんだけど……」
恭介「ちなみに、このエクスグラ(略称)にはオマケ機能がついている」
理樹「オマケ?」
恭介「右のフレームに付いているボタンを押してみろ」
理樹「ボタンって……これかな」
ポチッ
『理樹:3』
理樹「……なにこれ?」
理樹「う、嬉しくないんだけど……」
恭介「ちなみに、このエクスグラ(略称)にはオマケ機能がついている」
理樹「オマケ?」
恭介「右のフレームに付いているボタンを押してみろ」
理樹「ボタンって……これかな」
ポチッ
『理樹:3』
理樹「……なにこれ?」
恭介「それは、直前に計測した対象が、何を想ってエクスタシーを迎えたかが分かる機能だ」
理樹「……どういうこと?」
恭介「そうだな。例えば、真人が謙吾を5回イかせたとして、謙吾を計測すると『真人:5』と出るわけだ」
理樹「例えが嫌だよ! なんで男友達の組み合わせで考えるんだよ!」
恭介「まあ、そういう実験もあったんだ」
理樹「うぇぇ、見たくない……ん、あれ? ってことは……」
恭介「三枝は理樹を想って自慰行為をしているようだな。俺達に隠れて、理樹と三枝が淫らな行為をしていなければだが」
理樹「しっ、してないよ!!」
理樹「……どういうこと?」
恭介「そうだな。例えば、真人が謙吾を5回イかせたとして、謙吾を計測すると『真人:5』と出るわけだ」
理樹「例えが嫌だよ! なんで男友達の組み合わせで考えるんだよ!」
恭介「まあ、そういう実験もあったんだ」
理樹「うぇぇ、見たくない……ん、あれ? ってことは……」
恭介「三枝は理樹を想って自慰行為をしているようだな。俺達に隠れて、理樹と三枝が淫らな行為をしていなければだが」
理樹「しっ、してないよ!!」
理樹「でも……それって……」
恭介「どうだ、嬉しいだろう。あんな美少女がお前のことを考えてハァハァしているんだぞ」
理樹「……や、やっぱりそうなんだ……嬉しいっていうか、て、照れくさいよ……」
??「何が照れくさいんだ、少年」
理樹「うわぁぁ!?」ビクッ
恭介「来ヶ谷か。いいところに来たな」
唯湖「いいところ? なんだ、何か面白いことをしているならおねーさんも混ぜなさい」
恭介「どうだ、嬉しいだろう。あんな美少女がお前のことを考えてハァハァしているんだぞ」
理樹「……や、やっぱりそうなんだ……嬉しいっていうか、て、照れくさいよ……」
??「何が照れくさいんだ、少年」
理樹「うわぁぁ!?」ビクッ
恭介「来ヶ谷か。いいところに来たな」
唯湖「いいところ? なんだ、何か面白いことをしているならおねーさんも混ぜなさい」
理樹「~~~~~~っ!!」
プイッ
唯湖「ん……理樹くん?」
理樹「…………」
唯湖「理樹くん、なぜ私から目を逸らす? 好きな子を無視する遊びなのか?」
理樹「…………」
恭介「理樹はいいヤツだな。俺なら即見する自信がある」
唯湖「何の話だ? というか理樹くん、キミはメガネをかける人だったかな……?」
理樹「…………!」
唯湖「……何か隠しているな。こっちを向きたまえ」
プイッ
唯湖「ん……理樹くん?」
理樹「…………」
唯湖「理樹くん、なぜ私から目を逸らす? 好きな子を無視する遊びなのか?」
理樹「…………」
恭介「理樹はいいヤツだな。俺なら即見する自信がある」
唯湖「何の話だ? というか理樹くん、キミはメガネをかける人だったかな……?」
理樹「…………!」
唯湖「……何か隠しているな。こっちを向きたまえ」
グイッ
理樹「うわぁぁぁぁ!」
『理樹:7』
理樹「…………え、えぇぇぇぇぇぇ!? また僕!?」
唯湖「なんだ、何も無いじゃないか。額に肉とでも書いてあるのかと思ったが」
恭介「これは興味深いな。あの来ヶ谷が平均1日1回で理樹を……」
唯湖「だから、何の」
唯湖「…………!?」
唯湖「おい……待て、おい! まさか……っ!」
理樹「うわぁぁぁぁ!」
『理樹:7』
理樹「…………え、えぇぇぇぇぇぇ!? また僕!?」
唯湖「なんだ、何も無いじゃないか。額に肉とでも書いてあるのかと思ったが」
恭介「これは興味深いな。あの来ヶ谷が平均1日1回で理樹を……」
唯湖「だから、何の」
唯湖「…………!?」
唯湖「おい……待て、おい! まさか……っ!」
ヽ`
´
´.
__,,:::========:::,,__
...‐''゙ . ` ´ ´、 ゝ ''‐...
..‐´ ゙ `‐..
/ \
.................;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::´ ヽ.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.................
.......;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙ .' ヽ ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;......
;;;;;;゙゙゙゙゙ / ゙: ゙゙゙゙゙;;;;;;
゙゙゙゙゙;;;;;;;;............ ;゙ ゙; .............;;;;;;;;゙゙゙゙゙
゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;.......;............................. ................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙
゙゙゙゙i;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;l゙゙゙゙゙
ノi|lli; i . .;, 、 .,, ` ; 、 .; ´ ;,il||iγ
/゙||lii|li||,;,.il|i;, ; . ., ,li ' ; .` .; il,.;;.:||i .i| :;il|l||;(゙
`;;i|l|li||lll|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il `, ,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|lii゙ゝ
゙゙´`´゙-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lli゙/`゙
´゙`゙⌒ゞ;iill|||lli|llii:;゙|lii|||||l||ilil||i|llii;|;_゙ι´゚゙´`゙
´゙゙´`゙``´゙`゙´``´゙`゙゙´´
恭介「ほう、流石に来ヶ谷はカンがいいな」
唯湖「恭介氏」
恭介「……」ビクッ
唯湖「親しき仲にも礼儀あり、と言ってな」
恭介「待て来ヶ谷、やったのは理樹だ!」
理樹「……ご、ごめん。本当にごめん、来ヶ谷さん。僕も嫌々だったとはいえ、好奇心が無かったと言えば嘘になる……」
唯湖「見ろ! この理樹くんが、自分から進んでこんな下劣なことをすると思うか?」
恭介「……する訳がないだろう」
唯湖「つまり私は恭介氏が唆したと見ているのだが、相違ないな?」
恭介「相違ありません……」
唯湖「よし。ちょっと体育館裏まで来てくれ、恭介氏。なに、それほど時間はとらせないよ」
唯湖「恭介氏」
恭介「……」ビクッ
唯湖「親しき仲にも礼儀あり、と言ってな」
恭介「待て来ヶ谷、やったのは理樹だ!」
理樹「……ご、ごめん。本当にごめん、来ヶ谷さん。僕も嫌々だったとはいえ、好奇心が無かったと言えば嘘になる……」
唯湖「見ろ! この理樹くんが、自分から進んでこんな下劣なことをすると思うか?」
恭介「……する訳がないだろう」
唯湖「つまり私は恭介氏が唆したと見ているのだが、相違ないな?」
恭介「相違ありません……」
唯湖「よし。ちょっと体育館裏まで来てくれ、恭介氏。なに、それほど時間はとらせないよ」
かなたんは何回かなぁー
ハルカ4
リキ5
クド2
あーちゃん2
くらい?
ハルカ4
リキ5
クド2
あーちゃん2
くらい?
10分後――
唯湖「ただいま理樹くん」
理樹「ひぃっ!!」
唯湖「恭介氏は急用ができて帰ったよ。ふふふ、おねーさんと二人きりで嬉しいだろう?」
理樹「いえ、怖いです……」
唯湖「……私がキミに乱暴を働くわけが無いだろう。私は……そっ、その……キミを……」
理樹「あっ…………」
唯湖「…………」モジモジ
理樹「…………」モジモジ
唯湖「……と、とにかくだ! このままでは私の気が済まない。しばらく私に付き合ってもらおうか」
唯湖「ただいま理樹くん」
理樹「ひぃっ!!」
唯湖「恭介氏は急用ができて帰ったよ。ふふふ、おねーさんと二人きりで嬉しいだろう?」
理樹「いえ、怖いです……」
唯湖「……私がキミに乱暴を働くわけが無いだろう。私は……そっ、その……キミを……」
理樹「あっ…………」
唯湖「…………」モジモジ
理樹「…………」モジモジ
唯湖「……と、とにかくだ! このままでは私の気が済まない。しばらく私に付き合ってもらおうか」
類似してるかもしれないスレッド
- さやか「ほむらの机にまどかのパンツを置いてみたw」 (538) - [49%] - 2011/9/24 11:15 ★★★×9
- 女「ヤクザさんへの借金で臓器いっぱいとられちゃった」 (137) - [46%] - 2012/1/7 6:30 ★
- シンジ「アスカのプラグスーツのテープを剥がしたい」 (275) - [45%] - 2013/1/16 13:45 ★
- 恒一「クラスの女の子達に告白してその反応を見てみたい」 (200) - [44%] - 2012/4/12 12:15 ☆
- 恭介「リトルバスターズで小毬に誕生日プレゼントしよう」 (1001) - [44%] - 2013/4/8 13:00 ☆
- まどか「ほむらちゃんのお漏らししている姿が見てみたい」 (358) - [44%] - 2011/8/21 11:00 ★★
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について