私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレ真人「理樹が猫になっちまった!」謙吾「はぁ?」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★
レスフィルター : (試験中)
>>199
流石、元凶の言うことは違いますね
流石、元凶の言うことは違いますね
佳奈多「にゃ……にゃあ?///」
猫「?」キョトン
佳奈多「にゃ、にゃー!」
猫「にゃ~」スリスリ
佳奈多「!」キューン
佳奈多「にゃ~~///」
猫「~♪」スリスリ
ガチャ
佳奈多「にゃ~~♪」
クド「……佳奈多さん?」
佳奈多「」
猫「?」キョトン
佳奈多「にゃ、にゃー!」
猫「にゃ~」スリスリ
佳奈多「!」キューン
佳奈多「にゃ~~///」
猫「~♪」スリスリ
ガチャ
佳奈多「にゃ~~♪」
クド「……佳奈多さん?」
佳奈多「」
クド「わふ……佳奈多さん走って何処かに行っちゃいました」ポカーン
クド「あ!忘れてました!リキ~ご飯ですよ~」コトッ
理樹(猫)「♪」ボリボリ
クド「えへへ~人間だった頃よりよく食べますね~♪」ナデナデ
クド「リキ~♪♪」ナデナデ
~理樹・真人の部屋~
真人「完全に理樹だと思ってるな」
謙吾「お前のせいだぞ、お前の」
恭介「これは罪悪感半端ないな……」
理樹「だね…」
クド「あ!忘れてました!リキ~ご飯ですよ~」コトッ
理樹(猫)「♪」ボリボリ
クド「えへへ~人間だった頃よりよく食べますね~♪」ナデナデ
クド「リキ~♪♪」ナデナデ
~理樹・真人の部屋~
真人「完全に理樹だと思ってるな」
謙吾「お前のせいだぞ、お前の」
恭介「これは罪悪感半端ないな……」
理樹「だね…」
クド「ふぅーリキのご飯も終わりましたし」チラッ
猫「にぃ…」クシクシ
クド「キ、キスですね!」
クド「リキとキス…」ポワ~ン
クド「う~恥ずかしいです…///」
クド「これが鈴さんや小毬さんが味わった気持ちなのですね……」ゴクンッ
クド「よ、よし!いきますよ」ダキアゲ
猫「?」
猫「にぃ…」クシクシ
クド「キ、キスですね!」
クド「リキとキス…」ポワ~ン
クド「う~恥ずかしいです…///」
クド「これが鈴さんや小毬さんが味わった気持ちなのですね……」ゴクンッ
クド「よ、よし!いきますよ」ダキアゲ
猫「?」
~理樹&真人の部屋~
『うーやっぱり無理ですー!』
『にゃー?!』
恭介「どうやら能美も無理そうだな」
理樹「これ僕が一番恥ずかしいんじゃない?」カァァ
謙吾「みんなに愛されまくっている証拠じゃないか」フッ
真人「しかし二木のが今までで一番インパクトがあったな…」
謙吾「……あれは胸の奥深くにしまっておいてやれ」
『うーやっぱり無理ですー!』
『にゃー?!』
恭介「どうやら能美も無理そうだな」
理樹「これ僕が一番恥ずかしいんじゃない?」カァァ
謙吾「みんなに愛されまくっている証拠じゃないか」フッ
真人「しかし二木のが今までで一番インパクトがあったな…」
謙吾「……あれは胸の奥深くにしまっておいてやれ」
~翌日~
真人「それで恥ずかしいのとやらなければならない葛藤に挟まれて」
謙吾「結局しないまま一睡もせず朝を迎えた……と」
クド「すいません……わふ……zzz」ウトウト
恭介「ここまではまさかの全滅か……」
来ヶ谷「ここで私の出番というわけだな」クスッ
真人「おい、恭介。コイツに任せて大丈夫かよ」ボソッ
来ヶ谷「聞こえてるぞ、筋肉。まぁおねーさんに任せておくがいいさ」フフフッ
猫「にゃ~♪」
真人「それで恥ずかしいのとやらなければならない葛藤に挟まれて」
謙吾「結局しないまま一睡もせず朝を迎えた……と」
クド「すいません……わふ……zzz」ウトウト
恭介「ここまではまさかの全滅か……」
来ヶ谷「ここで私の出番というわけだな」クスッ
真人「おい、恭介。コイツに任せて大丈夫かよ」ボソッ
来ヶ谷「聞こえてるぞ、筋肉。まぁおねーさんに任せておくがいいさ」フフフッ
猫「にゃ~♪」
~五日目・来ヶ谷の部屋~
来ヶ谷「……」ジーッ
理樹(猫)「……」ジーッ
来ヶ谷「ほれ」
つ ねこじゃらし
理樹(猫)「!!」ゲシゲシゲシ
来ヶ谷「はっはっは、こっちだぞ理樹君」シュッシュ
理樹(猫)「にゃっ!」ジャンプ
来ヶ谷「甘い!」スッ
理樹(猫)「?!」
~理樹&真人の部屋~
恭介「なんか思いの外普通に遊んでるな」
真人「つーかあいつ猫より機敏に動けるのかよ」
理樹「この人はバレたらホントにマズイよね…」
来ヶ谷「……」ジーッ
理樹(猫)「……」ジーッ
来ヶ谷「ほれ」
つ ねこじゃらし
理樹(猫)「!!」ゲシゲシゲシ
来ヶ谷「はっはっは、こっちだぞ理樹君」シュッシュ
理樹(猫)「にゃっ!」ジャンプ
来ヶ谷「甘い!」スッ
理樹(猫)「?!」
~理樹&真人の部屋~
恭介「なんか思いの外普通に遊んでるな」
真人「つーかあいつ猫より機敏に動けるのかよ」
理樹「この人はバレたらホントにマズイよね…」
~五日目・来ヶ谷の部屋~
来ヶ谷「……」ジーッ
猫「……」ジーッ
来ヶ谷「ほれ」
つ ねこじゃらし
猫「!!」ゲシゲシゲシ
来ヶ谷「はっはっは、こっちだぞ理樹君」シュッシュ
猫「にゃっ!」ジャンプ
来ヶ谷「甘い!」スッ
猫「?!」
~理樹&真人の部屋~
恭介「なんか思いの外普通に遊んでるな」
真人「つーかあいつ猫より機敏に動けるのかよ」
理樹「この人はバレたらホントにマズイよね…」
来ヶ谷「……」ジーッ
猫「……」ジーッ
来ヶ谷「ほれ」
つ ねこじゃらし
猫「!!」ゲシゲシゲシ
来ヶ谷「はっはっは、こっちだぞ理樹君」シュッシュ
猫「にゃっ!」ジャンプ
来ヶ谷「甘い!」スッ
猫「?!」
~理樹&真人の部屋~
恭介「なんか思いの外普通に遊んでるな」
真人「つーかあいつ猫より機敏に動けるのかよ」
理樹「この人はバレたらホントにマズイよね…」
来ヶ谷「さて一通り戯れたわけだが」
猫「にゃ、にゃあ。。。」
来ヶ谷「男共の手前、ああは言ったものの」
来ヶ谷「5人+αが奪って来なかった理樹君(猫)の唇を私が奪って良いのだろうか」
来ヶ谷「いやここでやらねば理樹君が元に戻らない……か」
来ヶ谷「では失礼して……ん?」ダキアゲ
猫「にゃっ…?」
来ヶ谷「なるほど」ボソッ
猫「にゃ、にゃあ。。。」
来ヶ谷「男共の手前、ああは言ったものの」
来ヶ谷「5人+αが奪って来なかった理樹君(猫)の唇を私が奪って良いのだろうか」
来ヶ谷「いやここでやらねば理樹君が元に戻らない……か」
来ヶ谷「では失礼して……ん?」ダキアゲ
猫「にゃっ…?」
来ヶ谷「なるほど」ボソッ
~理樹&真人の部屋~
『じゃあキスするとするか』
『んっ……』チュッ
『なんだ?もう一回か?』
『ふふっ…理樹君は甘えん坊だな♪……んっ』チュッ
理樹「……///」カァァ
真人「やっぱすげぇな、らいらいだに」
謙吾「この女には恥ずかしいとかないのか?」
恭介「流石だぜ、来ヶ谷は」
恭介「結局キスできたのは来ヶ谷だけか」
真人「西園あたりは惜しかったけどな~」
『じゃあキスするとするか』
『んっ……』チュッ
『なんだ?もう一回か?』
『ふふっ…理樹君は甘えん坊だな♪……んっ』チュッ
理樹「……///」カァァ
真人「やっぱすげぇな、らいらいだに」
謙吾「この女には恥ずかしいとかないのか?」
恭介「流石だぜ、来ヶ谷は」
恭介「結局キスできたのは来ヶ谷だけか」
真人「西園あたりは惜しかったけどな~」
~翌日~
鈴「むっ、今日も理樹は猫のままだな!」
小毬「じゃあゆいちゃんもダメだったんだね」シュン
来ヶ谷「だからゆいちゃんと呼ぶなと……まぁアレだ、いざとなると気恥ずかしくてな」
美魚「そもそもキスをしたら元に戻るというのも、確実ではありませんし」
葉留佳「しかしこれ以上どうすれば……やはり恭介サンの指示を仰ぐしかありませんな」
クド「噂をすれば三人が来ました、わふー!」
恭介「おぉ、揃ってるな」
来ヶ谷「すまない恭介氏、やはり恥ずかしくてキス出来なかったよ」クスッ
真人「何言ってんだ、しまくってたじゃねぇか」ヘッ
恭介「おいバカッ…!」
来ヶ谷「ほう……」ニヤリッ
鈴「むっ、今日も理樹は猫のままだな!」
小毬「じゃあゆいちゃんもダメだったんだね」シュン
来ヶ谷「だからゆいちゃんと呼ぶなと……まぁアレだ、いざとなると気恥ずかしくてな」
美魚「そもそもキスをしたら元に戻るというのも、確実ではありませんし」
葉留佳「しかしこれ以上どうすれば……やはり恭介サンの指示を仰ぐしかありませんな」
クド「噂をすれば三人が来ました、わふー!」
恭介「おぉ、揃ってるな」
来ヶ谷「すまない恭介氏、やはり恥ずかしくてキス出来なかったよ」クスッ
真人「何言ってんだ、しまくってたじゃねぇか」ヘッ
恭介「おいバカッ…!」
来ヶ谷「ほう……」ニヤリッ
来ヶ谷「やはりこの首輪についていたのは盗聴器か」
恭介「」
来ヶ谷「それで私達女子メンバーと理樹君(猫)との会話を聞いていたと」
謙吾「」
来ヶ谷「そして私達の理樹君に対する思いまで君達に全て筒抜けだったと」
真人「」
来ヶ谷「極刑」
恭介「」
来ヶ谷「それで私達女子メンバーと理樹君(猫)との会話を聞いていたと」
謙吾「」
来ヶ谷「そして私達の理樹君に対する思いまで君達に全て筒抜けだったと」
真人「」
来ヶ谷「極刑」
恭介・謙吾・真人「」ボロボロ
美魚「当然の報いです。というか普通に犯罪ですから」
葉留佳「今回ばかりははるちんもプンプンですよ!」
小毬「盗聴は~ダメです!!」
クド「なのです!」
鈴「……」ジーッ
恭介「り、鈴…これは…」
鈴「しね!」ハイキック
恭介「ぬぁ」ガーン
来ヶ谷「あぁ、念のために言っておくが私は理樹君にキスしていないよ」
来ヶ谷「ただ自分の指をしゃぶっただけさ」クスッ
美魚「当然の報いです。というか普通に犯罪ですから」
葉留佳「今回ばかりははるちんもプンプンですよ!」
小毬「盗聴は~ダメです!!」
クド「なのです!」
鈴「……」ジーッ
恭介「り、鈴…これは…」
鈴「しね!」ハイキック
恭介「ぬぁ」ガーン
来ヶ谷「あぁ、念のために言っておくが私は理樹君にキスしていないよ」
来ヶ谷「ただ自分の指をしゃぶっただけさ」クスッ
~理樹&真人の部屋~
理樹「それでボロボロになって帰ってきたと」
謙吾「無念……」ボロッ
理樹「だけど僕が猫になってなかったことはまだ言ってないの?」
恭介「あのタイミングでそんなこと言ったら殺されてたぜ、マジで」
謙吾「確か今日は俺達が猫を預かる番だったよな?」
恭介「あぁ…さっきまでそこに……アレ?」
真人「窓空いてるな…」
理樹「これは……」
理樹「それでボロボロになって帰ってきたと」
謙吾「無念……」ボロッ
理樹「だけど僕が猫になってなかったことはまだ言ってないの?」
恭介「あのタイミングでそんなこと言ったら殺されてたぜ、マジで」
謙吾「確か今日は俺達が猫を預かる番だったよな?」
恭介「あぁ…さっきまでそこに……アレ?」
真人「窓空いてるな…」
理樹「これは……」
恭介「今この部屋には理樹がいて猫がいない」
真人「だな」
謙吾「何が言いたい?」
恭介「いや、今入ってきたやつからしたら女子メンバーとあれだけ一緒にいて人間に戻らなかった理樹が」
恭介「俺達3人といっしょにいたらすぐ人間に戻ったみてーに」
ガチャ
鈴「!」
ガチャ
恭介「……見えちまうなーて」
理樹・真人・謙吾「」
真人「だな」
謙吾「何が言いたい?」
恭介「いや、今入ってきたやつからしたら女子メンバーとあれだけ一緒にいて人間に戻らなかった理樹が」
恭介「俺達3人といっしょにいたらすぐ人間に戻ったみてーに」
ガチャ
鈴「!」
ガチャ
恭介「……見えちまうなーて」
理樹・真人・謙吾「」
理樹(その後僕たちは)
理樹(ホモ軍団として女子メンバー(主に鈴)から罵声を浴びせられた)
理樹(西園さんは僕(猫)に誰がキスしたかに興味津々みたいだったけど)
理樹(ちなみに恭介からは『全て明らかにして殺されるぐらいならホモのほうがマシ』との理由から口止めをされている)
理樹(とりあえず猫になっていたときの記憶はないとみんなに言っておいた)
理樹(それでも二木さんは今だに顔を真っ赤にして僕に近寄ろうとしないけど)
理樹(ホモ軍団として女子メンバー(主に鈴)から罵声を浴びせられた)
理樹(西園さんは僕(猫)に誰がキスしたかに興味津々みたいだったけど)
理樹(ちなみに恭介からは『全て明らかにして殺されるぐらいならホモのほうがマシ』との理由から口止めをされている)
理樹(とりあえず猫になっていたときの記憶はないとみんなに言っておいた)
理樹(それでも二木さんは今だに顔を真っ赤にして僕に近寄ろうとしないけど)
~数日後~
理樹「よしっ…今日も練習頑張ろう! …あれ?」
猫「にゃーん」
理樹「君は沙耶が投げ入れた……」
猫「にゃん?」
理樹「……君と沙耶と真人のせいで大変なことになったんだからね?まぁ君は悪くないか」アハハ…
理樹「ほら、君がバスターズメンバーに見つかったら大変だよ?君は僕なんだから。ほら、おいき」
猫「にゃー」タッタッタ
理樹「よしっ…今日も練習頑張ろう! …あれ?」
猫「にゃーん」
理樹「君は沙耶が投げ入れた……」
猫「にゃん?」
理樹「……君と沙耶と真人のせいで大変なことになったんだからね?まぁ君は悪くないか」アハハ…
理樹「ほら、君がバスターズメンバーに見つかったら大変だよ?君は僕なんだから。ほら、おいき」
猫「にゃー」タッタッタ
美魚「そういえば…」
来ヶ谷「うん?どうした美魚君」
美魚「来ヶ谷さんは本当に直枝さん(猫)にキスをしていなんですか?」
来ヶ谷「……秘密だよ、それは」クスッ
美魚「そうですか」フッ
理樹「それじゃあ練習を始めよう!」
恭介「OKだ、了解した!」
真人「しゃあぁ!こーい!」
謙吾「マーン!!」
鈴「うっさいホモ共!」フシャー
完
来ヶ谷「うん?どうした美魚君」
美魚「来ヶ谷さんは本当に直枝さん(猫)にキスをしていなんですか?」
来ヶ谷「……秘密だよ、それは」クスッ
美魚「そうですか」フッ
理樹「それじゃあ練習を始めよう!」
恭介「OKだ、了解した!」
真人「しゃあぁ!こーい!」
謙吾「マーン!!」
鈴「うっさいホモ共!」フシャー
完
類似してるかもしれないスレッド
- 恭介「理樹が変態になっただと?」真人「ああ!」 (594) - [60%] - 2013/2/25 15:15 ☆
- 桐乃「…あいつがいなくなった」あやせ「えっ?」 (174) - [52%] - 2012/4/1 10:30 ★
- 誠子「人が多くてしにくいなあ」淡「えっ?」 (117) - [50%] - 2013/9/13 17:30 ☆
- 食蜂「君に惚れちゃったんだゾ☆」当麻「はい?」 (415) - [49%] - 2013/4/28 5:00 ★★★
- 男「バカ野郎、死にてえのか!」 女「はい!」 (162) - [48%] - 2015/5/8 18:30 ○
- 純一「僕に足りないものが分かった!」美也「わっ!?」 (416) - [48%] - 2012/1/6 20:30 ★★
- 理樹「恭介は好きな人いないの?」 恭介「いない」 (564) - [48%] - 2013/2/23 11:00 ★
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について