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    元スレ令嬢「ご指導、よろしくお願いしますわ」武術家「よろしく」

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    1 :

    <東の道場>

    武術家「ハァ!? 富豪の娘の武術指南役ぅ!?」

    師範「ああ、悪いが明日から頼む」

    武術家「親父、なんで俺なんだよ!? 親父や弟でもいいじゃねえかよ!」

    師範「相手は年頃の娘さんだからな。若いヤツの方がいいだろうし……
       弟は門下生の指導をせねばならんからな」

    武術家「だったら俺を道場に残して、弟を行かせろよ!」

    「兄ちゃんの練習は厳しすぎて、みんな逃げちゃうからね」

    武術家「格闘技ってのは、そういうもんだろうが!
        お前の稽古は生ぬるすぎるんだよ! あんなんじゃ強くなれねえよ!」

    「殴る蹴るをやるような人間は西の道場に行っちゃって、
      ウチに来てるのは、健康のために格闘技を習ってる人たちだもん。
      しょうがないよ」

    武術家「くぅ……これが町一番といわれた道場のなれの果てか……」

    武術家「いいよ、分かったよ! 行ってきてやるよ!」

    2 :

    すみません。今夜は無理かも知れません。難しい箇所なので、ちゃんと書き溜めて推敲して出直します。

    後半に入る前に、登場人物まとめ。

    男…この話の主人公(笑)。高校2年生。女ちゃんに初恋し、勇気を振り絞ってアプローチ中…しかし事件は起こった。
    恥ずかしい勘違い(未解決)をした挙句に自殺未遂を起こす。しかもハイレベル構ってちゃん(作者といい勝負)。聴覚に異常があるわけではない。
    見た目は偏差値55。しかし覇気がない。スマブラの使用キャラはリンク。

    女…この話のヒロイン(笑)。高校2年生。男と良い雰囲気?だったにも関わらず、紛らわしい言動により、無自覚のうちに男に決定的な心的損傷を与え、勝手にビッチ認定されてしまった。
    見た目の偏差値63(黒髪清純タイプ)。性格は天真爛漫。上の口、下の口、後ろの穴どれも性的な意味では未使用。

    友…男の親友で、女と同じクラス。男の自殺を未遂にした、友達想いの良い漢。体育系でお調子者。見た目の偏差値48。しかし内面の魅力に溢れている。
    スマブラの使用キャラは、ドンキーコングもしくはファルコン。

    友2…男の同級生。友に比べるとクール。でも友達想い。雰囲気メガネイケメン。見た目の偏差値58。若干の人見知り。
    スマブラの使用キャラはピカチュウもしはネス。

    妹…男の妹であり、唯一の家族。小学校6年生。良好な関係を築いているし、兄妹の関係を超えた感情もない…と思っているのは兄だけでした。結構な耳年増で変態。最近は盗聴関連の電子機器を操り、兄を監視している。
    別に兄と将来一緒になりたいと思っているわけではなく、夜のオカズにするに留め、悪い虫がつかないよう保護しているに過ぎない。
    見た目の偏差値70(小学生基準)。天然茶髪ツインテール。
    性格は純真無垢…だと兄たちは信じ込んでいる。?
    スマブラの使用キャラはプリン。

    3 :

    くぅ~

    4 :

    くぅ~実況疲れましたwこれにて試合終了です!
    実は、兄についてスタジオにやってきたときにスカウトされたのが始まりでした
    本当はサッカーに興味はなかったのですが←
    ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのサムライブルー魂で挑んでみた所存ですw
    以下、解説者達のみんなへのメッセージをどぞ

    名波浩「皆さん、見てくれてありがとうございます
    ちょっとルーズなところも見えちゃいましたけど・・・それも彼の特徴なんですよね!」

    松木安太郎「いやーふざけたロスタイムですよ!
    審判は何を考えてるんでしょうかね?」

    久保竜彦「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしい・・・」

    風間八宏「長い間本当にありがとうございます!
    では最後に・・・マンデー・セレクション!」

    セルジオ越後「ナナミサーン・・・」ファサ

    では、

    名波浩、松木安太郎、久保竜彦、風間八宏、セルジオ越後、俺「皆さんありがとうございました!」



    名波浩、松木安太郎、久保竜彦、風間八宏、セルジオ越後「って、なんで川平慈英が!?
    改めまして、ありがとうございました!」

    本当の本当に終わり

    5 = 2 :

    502 : ◆7SHIicilOU :2010/10/05(火) 02:19:42.58 ID:ESl4d80S0
    あとがき

    『ヘタな鉄砲数打ちゃ当たる』という諺がありますが、
    実はこの有名な諺を自分はあまり好きではありません。
    なぜなら数打ちゃ当たるってのはあくまでも打ってる側と獲物にのみ焦点を置いた言葉でしかないからです。
    二十発打って、最後の一発が偶然獲物を仕留めたからと言って
    十九発が当たらずに一発しか当たらなかったとのたまうなら
    ちゃんちゃらおかしいと自分は思います。

    なぜなら先んじて獲物を仕留め損ねた十九発も
    獲物以外のなんらかの物体に当たっている筈ですから。
    シューティングゲームの弾みたいに、画面外に行ったらそれで消えてなる
    なんてことは当然ありはしません。
    一発は地面をこそぎ、一発は大木を削り、一発は葉を貫き、
    一発はもしかしたら狙っていた獲物とは別の動物を仕留めてるかも知れません。
    少なくとも虚空に消えることなどなく、その弾丸はなにかを傷つけています。

    けれどなぜか人間はそれらには目を向けず、
    まるで世界に自分と獲物しか存在せずそれから外れた弾はなかったかのように振舞います。
    明後日の方向に飛んだ弾が通りすがりの人間のこめかみを貫通したかも知れないのに、
    そういった可能性には目もくれません。
    そして当たった側の人間は運が悪かったの一言で済まされてしまいます。
    確かに運は悪かった。それは事実でしょう。
    ですが、銃を持つならそういった所に責任を持って欲しいと思います。

    まったく関係ありませんが、
    真上に打ってなににもぶつからずそして自分の下に戻ってきた弾丸が欲しいとか思います。
    まぁ地球が回っている以上真上に打っても自分の下に戻っては来ませんけどね。

    6 :

    富豪の娘が家畜の娘に見えて興奮した

    7 = 1 :

    翌日──

    武術家「じゃあ、行ってくる」

    師範「粗相のないようにな」

    武術家「ふん」ザッ

    師範「…………」

    「ねぇ父ちゃん、本当に兄ちゃんで大丈夫なの?」

    師範「だがお前を行かせてアイツに道場の指導を任せたら、
       多分アイツ、今ウチの道場にいる門下生全員辞めさせるぞ」

    「だけど、相手は名家のお嬢様なんでしょ? もしものことがあったら──」

    師範「いくらアイツでも女性相手にムチャは……するかもな」

    師範「やっぱりマズかったかもしれん……」



    武術家(親父どもめ、俺を外に追い出して道場の指導役から外そうったって
        そうはいかねえ)

    武術家(どうせ、富豪の娘なんてのは“護身術を習いた~い”とか
        “格闘技ってかっこいいし~”みたいなナメた女に決まってる)

    武術家(即泣かせて、さっさとクビになっちまおう)

    8 = 2 :

    396 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(愛知県) :2011/10/07(金) 02:15:48.07 ID:P/bO3VYOo

    新章は近々始めますが、それにあたって作者からお願いがあります。
    といっても、単に「作品の連載中、読んでる人は随時コメントをして欲しい」という、それだけです。
    連載が終わってから纏めて、とかではなくて、“連載中に”コメントが欲しいのです。

    ここでもmixiのコミュニティでも再三言ってることですが、私はSSの作者として、
    「SSとは読者とのインタラクションの中で作っていくものである」というポリシーを持っています。
    つまり、読者からの声がなく、作者が淡々と書いて投下しているだけという状況では、全く意味がないということです。
    それなら「書かない方がマシ」といっても大袈裟ではありません。

    特にこの都道府県SSは、本来3年前に終わっている作品を、需要があると言われて新たに書き続けているものです。
    投下しても1件2件しかコメントが付かないのでは、その「需要」があるのか否かさえ曖昧になります。

    全ての読者にレスを求めるのは酷な事だと思いますが、出来る限り「ROM専」というのはやめて下さい。
    少なくとも、一夜投下する度に10~20件くらいのレスは付いてほしいです。
    この数字は、私の考える、SSが正常に連載の体裁を保てる最低限度のレス数です。

    連載を続けるにあたり、そのことだけは、皆さんにお願いします。


    397 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(愛知県) [sage]:2011/10/08(土) 11:45:51.88 ID:zR80sq/vo

    で、無視……と。

    このスレで連載する必要はもうなさそうですね。
    以後はmixiとサイトだけでやっていきます。

    9 = 2 :

    「おめぇ、……低学歴、コミュ障、…そして無能、…全て三拍子揃ってるぜ。
     ……>>1みたいなヤツがブラック企業にいくべきなんだよ…。和◯みてぇなクソどもの会社をな…!」
    「ははん。ごめんだね、和◯ですらこんなゴミ屑野郎なんて!」

     面接官Aが笑い捨てる。 面接官Bもそれを笑って受けた。
     失笑でなく、それは純粋な反応だと思った。

    「……へへへ、そうだな。>>1ほどのゴミなら日本のどの企業の正社員なんてもったいないぜ…。
     工場とか土方とかセンターとか、…この程度の仕事しか無理だろうぜ。何しろ、」
    「はははは、あっははははははは!!! 工場ぅ? センターぁ?
     下らないねぇ! そんな単純作業なところでも、>>1を雇いやしないよ!!」
    「……へっへへははははは! そうだろうな。そうだろうよ。
     ……なら聞かせてくれ。>>1ほどのクズなら、どこの職場で働ける!」
    「正規採用なんて無理だね。警備員でいいね。」
    「……警備員…。アルバイト辺りってとこか、…ふ、妥当だな。」
    「だめだめだめ、なってないね! あのねぇ、>>1ができる警備員はたったひとつ!!
     >>1の家専属の自宅警備員だけさッ!! >>1が世間にでるなんてごめんだね!
     口先だけのクズ、>>1! 脱力ムードの>>1
     萌えオタクの>>1!!
     そして奇怪な容姿、>>1!! これだけ揃ってりゃ、世界のどこだろうと雇ってもらえないねッ!!」
     「…………救えねぇ…。……救えねぇよ……。…こんなヤツが就活生だったんじゃ、
     …雇えるわきゃねぇやな…。へへへへはははははははは!!」

    10 = 1 :

    <豪邸>

    武術家「どうも」

    富豪「おお、よく来てくれた」

    富豪「物騒なご時世、娘にも格闘術を習わせたくなってね。
       西の道場でもよかったんだが、東の道場の方が一般人向けの指導に
       力を入れていると聞いたものだから」

    武術家(力を入れてるんじゃねえ、軟弱なヤツばっか集まって、
        それしかできねえんだよ)

    富豪「期間は決めてないが……ま、よろしく頼むよ」

    武術家(ふざけんな、こっちは強くなるために真剣に格闘技やってんだ。
        成金のクソ娘の道楽に付き合う気なんざさらさらねえ)

    武術家(今日一日で来ないで済むように仕向けてやる……!)

    富豪「では、娘は運動部屋にいるから、鍛えてやってくれ」

    武術家「……分かりました」

    11 = 2 :

    荒れてきましたので、そろそろ頃合いかと思う。
    そもそも書き溜めをしてないがために、長々と続いてしまったし、
    推敲なしの文章の質も、自分で言うのはズルいけど――低い。

    まぁ、これらは寝たいための言い訳ですから、俺を詰ってもらって結構です。
    保守のみなさま、ご迷惑を掛けて済みませんでした。
    最後にくっさい感じになりましたが、中途半端に終わり申し訳ありませんでした。

    12 :

    まだ面白いか面白く無いかわからんのにアンチ多いなww

    13 = 2 :

    終わったーーーーーーーーーーーーーー!! 

    自分史上最長スレになってしまった。 
    以下反省。 

    ・謎解き(?)パートの部分は、ア ド リ ブ です。 
    バクマンでやってた過去の描写をむりやり伏線にするって奴をやってみました。 
    面白かった? 
    ・決まっていたのは、えるたその結婚と夢オチだけでした。 
    ・夢パートが書いてて胃がいたくなるくらい救いがなさすぎたので 
     現実ではゲロ甘にしました。砂吐いた人がいたら>>1の勝ちっ! 

    長々と語ってしまいました。 

    保守、支援、本当にありがとうございました!! 








    another ending from >>526...? 

    14 :

    このスレのコピペの方が面白い

    15 :

    >>14
    まとめてあんだからwikiでも見に行きゃいいだろ

    17 = 1 :

    令嬢「ご指導、よろしくお願いしますわ」

    武術家「よろしく」

    武術家(よろしくねえよ、格闘技やるのにドレスのままって俺をナメてんのか)イラッ

    武術家(俺の一番嫌いなタイプだ……年は俺と似たようなもんだろうが、
        容赦はしねえ……!)

    令嬢「私、バレエはやっていたのですけど、こういうのは初めてなの」

    令嬢「まず最初は、なにをやればよろしいのかしら?」

    武術家「んじゃ、格闘技の基本から教えてやるよ」

    令嬢「基本? パンチかしら? それともキック?」

    武術家「いや、もっと基本的なことさ」

    バチンッ!

    武術家は、令嬢の頬に平手打ちをぶつけた。

    武術家「痛みだよ」ニヤッ

    令嬢「…………っ!」

    19 = 2 :

    俺今17で漫画家目指してるけど、
    冨樫先生はマジで天才だと思う
    テレビに出てるコメンテーターや大学教授とか、
    単純で馬鹿な事を難解に言ってる奴らばっかけど、
    先生の場合は非常にシンプルに難しい事をやってるんだよね
    ネームとかコマ割りの話は専門的になるんでやめとくけど、
    ハンタって王道に近い少年漫画なのに、実は中身は凄い難しい
    正直、俺は一回読んだだけじゃ理解しきれない(現国偏差値55しかなくてスマソw)
    で、何回か読んでいく内に、先生の伝えたい事が解って、
    冨樫スゲー!ってなる
    例えばアルカの制約とか、複雑すぎて実は未だに理解しきれてないw
    どういう頭してたらあんな設定思いつくんだよ!wwって毎回突っ込んでますw
    冨樫先生は、絶対に俺らの予想を超えた答えを出して来る
    それを理解しなきゃいけないから、俺らも先生と戦ってる感じかな?w
    それで今、漫画勉強の為に幽々白書を読んでるけど、こっちもやっぱ凄い
    ハンタと違ってリアルタッチの絵なんだけど、とにかく上手いw…
    本当に上手い人ってどんなタッチの絵も描けるって言うけど、
    あれ本当だ(アニメーターの吉成さんとか)
    真似して描いてるけど、難しい
    デッサン力が桁違いだから当然ではあるけどねw…でもすげー勉強になってると思う
    もちろん話も最高にツボを抑えてる
    結局言いたいのは、あくまで俺の意見だけど、
    冨樫先生はマジで神に近い って事
    (神って断定すると薄っぺらくなるからやめとくw)
    こんなに人を惹きつかせる話を考えれて
    あんなに上手い絵も描ける
    天は二物を与えずって言うけど、その逆を行ってる、本当に漫画の中の人みたい
    俺もいつかそういう漫画家になりたい
    でもやっぱ悔しい!俺がハンタ描きたかった!w長くなってごめんなさい!w

    20 :

    エロいほうに考えた

    21 = 14 :

    なんでSS書いてる奴らって痛い子かキチガイばっかなのか

    22 = 2 :

    ぼくはまっすぐに、わき目もふらずにライトノベルコーナーに向かいます。
    そこには様々なライトノベルで溢れています。隅っこに”ゼロの使い魔”を発見!困ったことに、棚にさされています。危険信号!
    本はおおよその場合”ひらづみ”でないと売れないのです。直立不動で待ち続けます。そうこうするうちにお客さんがやってきます。
    そこでいよいよ”販促”の開始です!本をパラパラとめくるお客さんに聞こえるか聞こえないかの声で、小さく呟きます。 「ゼロ」
    するとお客さんは、怪訝な顔で僕を見つめます。食いついてきました!そこですかさず、再び呟くのです。
    「の使い魔」
    僕は棚にさされたゼロの使い魔を取り出し、お客さんの前に突き出します!
    「はい?」
    「女の子。可愛い。犬。魔法」
    そんな素敵ワードをサブリミナルのように呟きながら、ぐっとお客さんの手に”ゼロの使い魔”を握らせます。
    「な、なんですか?」
    「いいから」
    「よくないですよ。なんですかこれ」
    「ゼロの使い魔」
    「いやタイトル聞いてるわけじゃなくて」
    「ルイズちゃん」
    「何それ」
    「出てくるから」
    「だから・・・・・・」
    「ルイズちゃん」
    「あのね?」

    「ル  イ  ズ  ち  ゃ  ん」

    このような地道な努力が実を結び、ゼロは125万部を突破しました。他の作家さんに真似されたら大変なので、あまり公にはできませんが・・・・・・。

    23 = 1 :

    令嬢「うっ……ぐっ……!」

    武術家「格闘技ってのは痛くて苦しいもんなんだ。男も女も関係ねえ」

    武術家「バレエみたいなお遊びとは次元がちがう」

    武術家「なのに、豪勢なドレスのままで稽古とか、バカにしてんのか?」

    武術家(いきなり引っぱたかれた挙げ句、こんだけボロクソにいわれりゃ、
        泣くかキレるかしかねえだろ)

    武術家(で、父親に泣きついて俺は晴れてクビ、だ)

    令嬢「ひどいですわ!」

    武術家(ほらきた!)

    令嬢「たしかにバレエはこういう痛みはありませんけど、
       レッスンは厳しいし……決してお遊びなんかではありませんわ!」

    武術家「え……そっち?」

    令嬢「こんな恰好のまま、お稽古に出たことは謝ります!
       だからあなたも、バレエをバカにしたことを謝って下さる!?」

    武術家「ご……」

    武術家「ごめんなさい」
    令嬢「ごめんなさい」

    24 = 2 :

    85 : 『江頭2:50のピーピーピーするぞ!! SS版』 ◆k6VgDYkyGI :2011/09/13(火) 22:06:59.33 ID:rqhkf4Lz0
    早川「どうも~、早川亜希です。みなさん、『江頭2:50のピーピーピーするぞ!』二次創作SS、
    『江頭2:50のピーピーピーするぞ!! SS版』、楽しんでいただけましたでしょうか。
    拙いクロス系SSではありましたが、みなさんのお陰で無事完走することができました!
    本当にありがとうございますっ!

    本来ならこのような場は、作者本人が締めるべきところなのですが、
    大人のお店の予約時間が迫ってきたため、『姫が待っているから!』と作者が出かけてしまいました。
    そこで、代わって私が、最後のご挨拶をしている次第です!

    本SSを書くにあたりまして、本家『ピーピーピーするぞ!』を多く参考に致しました。
    ノリや雰囲気は出来る限り再現したつもりですので、ご興味を持たれた方は、これを機に、
    是非、『江頭2:50のピーピーピーするぞ!』をご覧になってみて下さい。

    DVDは1巻~6巻までがレンタルされております。
    また、公式サイト(ttp://mopal.jp/ppp/)で最新動画もご覧になれます。
    (ただし、「ニコニコ動画」のアカウントが必要になります)

    『ピーピーピーするぞ!』は、サポーター会員様方のご助力により運営されております。
    動画をご覧になり、『江頭2:50の伝説を見つづけたい!』ともしお思いになられた方は、
    よろしければご入会をご検討いただければ幸いです。

    蛇足ではございますが、作者の非常にどうでもいい製作裏話がツイッターでお読みになれます。
    もしお暇がありましたら、noname@globetazkでグーグル検索をかけるとヒットしますので、
    どういう風に書いていったかを知りたい方は、ご一読いただくといいかもしれません。

    それではっ! みなさん! 今度は是非、動画内でお会いしましょう!
    ありがとうございましたっ! さようなら~!」

    25 = 1 :

    令嬢「たしか道着は買っておいたはずですので……着替えてきますわ」ササッ

    武術家「あ……」

    武術家(くそっ、なに謝ってんだよ、俺は!
        バレエなんてお遊びだ! ってもう一発くらい引っぱたくべきだったんだ!)

    ガチャ……

    令嬢「お待たせしました」

    武術家「お、なかなか似合っ──」

    武術家「!」ハッ

    武術家「いいか! 次に俺が来た時点でまたドレスだったりしたら、
        今度ははり倒すからな!」

    令嬢「承知しましたわ」

    武術家(次ってなんだよ……俺は今日でクビになるつもりで来たんだろうが!)
       「……じゃあアンタのいうパンチ……突きから始めるか」

    令嬢「はいっ!」

    武術家(やりづれえ……)

    26 = 1 :

    令嬢「えいっ!」シュッ

    武術家「そうじゃねえ! 何度いわせんだ、ボケ!」

    令嬢「やっ!」シュッ

    武術家「腕だけで打ってるぞ! そんなんじゃ、子犬だって倒せねえ!」

    令嬢「はいっ!」

    武術家(くっそぉ~……この女、なかなか音を上げねえな。
        正直いって、道場で教える時より厳しくやってるつもりなのに……)

    令嬢「たぁっ!」バシュッ

    令嬢の美しい突きが、空を切る。

    武術家「おお、やるじゃん」

    令嬢「本当!?」

    武術家「……あ」

    武術家「ダメだ、ダメだ! 一回うまくできたぐらいでいい気になるなよ!」

    令嬢「もちろんですわ!」

    27 = 2 :

    なんとか終わった……なんか保守とか立て直しとかさせてしまい本当に申し訳なかったです

    いつもいつも春香さんと結婚するにはどうしたらいいのかって思ってたら、思いつきました
    アケマス、アイマス、アイマスSP、アイマス2、いろんな春香さん見てきましたけど、やっぱり大きな壁は若さだったんだなぁと……
    ならば年月たたせて、引退した後に結婚すればいいんじゃない!ってことで!

    アニマスでもあったように、春香さんは繋がりを大切にします。
    大切にしすぎて、アイドルがなんだか分からなくなって、って所は最初のほうで書けたかなぁって
    春閣下は、勢いで入れた感じです
    春閣下でも俺は大好きです、春香が大好きです
    でも、プロデューサーさんも同じように思うと思います、というか俺らですので!

    そして、最後の太陽のジェラシー
    ゲーム中で最後にこれを選ぶと好感度めちゃ下がるんですよね、下がってTrueにならなかったのもいい思い出
    元気がある時じゃないと、この曲は駄目っていうのは、太陽のジェラシー自体が凄い特別な曲なんだなって思ってしまいますよね

    長々と語りましたが、読んでくれた方はありがとうございました。
    春香さん本当に大好きです!楽しかったです!はい!

    28 = 1 :

    武術家「じゃあ次は今やった突きを、俺に向けて打ってこい」

    令嬢「よろしいの?」

    武術家「アンタの突きなんか、いくら喰らったって屁でもねえよ」

    令嬢「では参りますわ!」ダッ

    武術家は適度に突きを受けたり、かわしたりしつつ、指導を行う。

    令嬢「ていっ!」シュッ
    武術家「フォームが適当になってきてるぞ!」

    令嬢「やっ!」シュッ
    武術家「ちゃんと足を動かせ、足を!」

    武術家(突きってのは素人の想像以上に疲れるんだ……。
        さぁ、さっさとバテろ! 格闘技なんかもう懲り懲りだと──)

    令嬢「はぁっ!」シュバッ

    パキィッ!

    令嬢のこの日最高の突きが、武術家の顔面にキレイに入った。

    武術家「くそっ……!」シュッ

    バスッ!

    本能的に出してしまった武術家の突きが、令嬢の腹に入ってしまった。

    29 :

    >>1は格闘技をやっているのか

    30 = 1 :

    武術家「あ……」

    令嬢「うっ……うえぇっ!」ビチャビチャ…

    武術家(しまった、つい……! 軽くだけど、腹に入れちまった……!)

    武術家「だ、大丈夫か──」

    武術家(いや……! いいじゃねえか! ここで追い討ちかけてやれば、
        さすがにこの女もイヤになるだろ!)

    武術家「あ、あんな軽いパンチでゲロなんか吐いてんじゃねえよ、きったねえな!」

    武術家「金持ちはいつも変なもんばっか食ってるから、胃が弱いんだな!
        あ~……やだやだ!」

    武術家「格闘技をナメてるから、こういうことになるんだ!」

    武術家「ア……アハハ、アハハハハ……!」

    令嬢「…………」グスッ…

    武術家「うっ……!」ギクッ

    令嬢「謝りなさい!」

    武術家(よ、よし……怒った! ってか、怒るに決まってるけど)
       「このぐらいのアクシデントで怒るんじゃねえよ! 短気なヤツだな!」

    31 = 2 :

    先日ホームセンターに行ったときの事。

    私が品物を選んでいるすぐ後ろに親子がいた。
    で、5才ぐらいの男の子が、ペンでタッチすると国名を読み上げる地球儀を
    えらく気に入ったらしく、しばらくタッチしまくっていた。

    耳障りだなぁと思いつつも聞いていたら
    『オオオオオ-ストレィリア~オッオッオオ-オ-スト…ペキン!!ペッペッペッ…
    (高速でタッチして)ペペペペペキン!!』と、
    にわかDJのようなことをし始めた。

    その子の父親は『止めなさい!』と言いながらもツボにはまったらしく、
    『イヒッヒッ…ブェッ!!』と吹き出す始末。

    私もその父親の笑い方と、子供の見事なDJっぷりに
    肩プルプルさせてたのだが子供はもう夢中でDJ続行。
    そして『ブラッ…ブブブブッブラブラッ…ちんち-ん!!』
    と、今度は嬉しそうに叫びだした。

    父親は、慌てて取り上げようとしたが、それをうまくかわしながら
    『ブッブブ…ブラブラちんち-ん!!ニホン(日本)…パパと僕で二本!!』

    その瞬間我慢出来なくて吹き出しちゃったら、
    それに気付いたのか
    父親は子供の頭をひっぱたいて逃げるように去って行った。

    今、思い出してもヤバイです…。っていうかやってみたかった…。

    33 = 2 :

    「お兄ちゃんクリスマスイブなのに一人なの?」

    「うるせーよ、俺は一人が好きなの。女なんてうざったいだけだよ」

    「ふ~ん、それじゃ私が彼女になってあげるって言ったら?」

    「ちょ、ふざけんじゃないよ誰がお前なんか」

    「えー、一緒に渋谷とか歩いてあげちゃうよ~」

    「ま、マジで?」

    「何本気にしちゃってるのお兄ちゃん、はずかしー」

    「誰がお前なんかと!!!」

    「薬2週間分出しときますね、年明けにまた来てください」

    「ありがとうございました」

    「ありがとうございました」

    34 :

    武闘家が割とマジでクズ

    35 = 2 :

    俺5流大学で資格もまったく持ってないんだけど、勝負をかけて大手航空会社を受けた。
    普通にやっても受からないと思ったから、ウケを狙ってやろうと思って、アラレちゃんみたいに手を広げて入室。
    「キーーーン、ちゃくりくー」

    って着席した。
    面接官は冷静に
    「入室するところからやり直していいですよ。」

    って言ったが、恥ずかしくてそのまま帰った。

    36 = 34 :

    でもゲロ吐いてる女の子好き

    37 = 2 :

    俺は原付に乗って買い物に出かけた
    普段どうり国道を走っていると真っ赤なワンピースを着た綺麗な女性が眼に映った
    お、綺麗な人だな、そう思った瞬間俺は対向車線から来たトラックに撥ねられた
    柔道を習っていた俺はとっさの瞬間受身をとる事ができたため両足を骨折する重傷ですんだ。

    それから半年たったある日友人のKが同じくトラックに撥ねられた
    直ぐに病院に駆けつけたが、Kに意識は無くその後死亡した
    その場で救助に当たった人の話によるとKは「赤いワンピースを見てついよそ見しちまった・・・」
    と呟いていたという、俺は驚いた。
    アレは死神なんじゃないか?俺がそう思っている頃またあそこで事故が合ったらしい
    話を聞いてみるとひき逃げらしく、この辺りは見通しがいいにも拘らずそういう事故が多いらしい
    俺はあの赤いワンピースの女が死神だと確信した

    数日後俺はバイトの先輩Tさんの車に乗ってその道を走っていた
    Tさんは実家が寺で非常に霊感が強いらしく、俺は死神の話をしてみた。
    「ふーん」っと素っ気なく聞いていたTさん、だが少し走ってからTさんが突然
    「あの女か!」と叫んだ。見ると確かにあの赤いワンピースを着た女が道を歩いている!!
    「そうです!あの女です!!」俺が叫ぶと「そうじゃない!あっち事だ!!」と正面を指すT先輩
    見ると顔の抉れた女が対向車線を走るトラックの方向を狂わそうと、車体飛び移っている所だった!
    「ハンドル頼んだぜ・・・」Tさんはそう呟くと車の窓から上半身を外に出し、狙いを定め
    「破ぁーーーーー!!」と叫んだ、するとTさんの両手から青白い光弾が飛びだし、女の霊を吹き飛ばした
    「これで安心だな・・・」そう呟いて片手でタバコに火をつけるTさん。
    寺生まれってスゲェ・・・その時初めてそう思った。

    38 = 1 :

    令嬢「ちがいます!」

    令嬢「私は変なものばかり食べてるわけではありませんわ!」

    武術家「は……?」

    令嬢「我が家に雇われているシェフが味と栄養を考え、
       愛情をこめて作ってくれた料理を食べているのです!」

    令嬢「それを変なものだなんて……謝りなさい!」

    武術家「ご、ごめ──」

    武術家「い、いや……もう謝らねえぞ!」

    令嬢「だったら……今日はお夕飯を一緒に私の家で食べましょう。
       そうすれば、変なものだなんて思わなくなるはずですわ!」

    武術家「いいだろう、受けて立ってやる!」

    武術家(どうしてこうなった……!?)



    こうして初日の稽古が終わった。

    39 = 2 :

    完 結

    皆さま、お疲れさまでした。
    結局、最後までいちゃいちゃするだけでしたね、はい。
    元ネタはいくつかあります。
    キミキスだったりアマガミだったり……これに関しては完全に趣味なのであしからず。
    初めて即興で書きました、地味に。
    普段書き溜めでゆっくりするから、即興だと投稿ペースが遅くて、人が絶えることが不安で不安で。
    しかし、予想以上の支援いただけたので、この場で感謝を述べようかと。
    支援、保守の方々、誠にありがとうございました。
    ……疲れた。寝よう。
    ではではノシ
    今度はひびにゃんSSでも書こうかな。

    41 = 34 :

    この>>1はラッキーだな
    自動保守がついてるじゃないか
    こういうのはポケルスみたいなもんだから気にせず続けてくれ

    42 = 2 :

    彼女が免許取って初めて給油へ行った時の事。

    「給油口開ける時に間違ってトランク開けると灯油を詰まれる」
    「きちんとガソリン車である事を告げないと、大変な事になる」
    「ハイオクをしつこく勧められても、きちんと断る事」

    などと家族から散々脅されたらしく、
    すっかりビビって「着いて来て」と言われ、一緒に行く事に。
    車の中で上の家族の言葉を聞かされ、大真面目に

    「そう。全く持ってその通りだ」と追い討ちをかける。


    スタンドの前で一時停止し

    「どこ!?どこに入ればいいの!?」
    「給油口開けるレバーはどれ!?」
    「ハイオクは結構です!ハイオクは結構です!」

    この時点でかなり;`;:゛;`(;゜;ж;゜; )だったのだが、
    スタンドへ侵入し、
    にこやかに近付いてきたスタンドマンに必死の形相で一言

    「マソリンガンタン!!」

    スタンドマンも俺も ;`;:゛;`(;゜;ж;゜; )

    43 :

    この自動保守なんか優秀でかわいい

    44 = 1 :

    ガツガツ…… ムシャムシャ……

    令嬢「お味はいかがかしら……って聞くまでもないようですわね」

    シェフ「いやぁ~作りがいのある方ですな~」

    富豪「こりゃすごい……」

    夫人「あらあら……」

    武術家(お袋が病気で死んじまってから、ウチでの食事は
        親父と俺と弟が一日おきに交代して作ってたが──)ムシャムシャ…

    武術家(材料をぶつ切りにして煮ただけの親父の料理ともちがう!)バクバク…

    武術家(病人食みてえな薄味の弟の料理ともちがう!)ガツガツ…

    武術家(自分の好きな食い物を混ぜまくってるにもかかわらず、
        クソマズイ俺の料理ともちがう!)ジュルジュル…

    武術家(美味すぎる!!!)

    45 = 2 :

    荒らしている方々へ。
    一つ言わせてもらっていいですか?誤解されてるみたいなんで。

    私はキャラたちを愛していますし、たとえそれが今回の作品の「男」「女」「友」というような、何人ものSS作家達に使われてきたものだとしても…ある程度のアイデンティティは持っています。

    この物語を見てどう感じたか、どう思ったか、それはあなた方1人1人の自由です。そして、それは一生自分のものとなります。

    私はいくら馬鹿にされても構いません。しかしこの物語を少しでも面白いと思ってくれた読者すまの、言うなれば私の「仲間」の感性を馬鹿にされるのは我慢できません。(作中でも「男」が似たようなことを言っていましたね?)

    読者様へ。
    必ず続編を書きますのでご心配なく。
    真の芸術は初めは理解されないものです。

    46 :

    クズすぎわろたぁwww

    47 = 1 :

    富豪「今日はありがとう」

    富豪「また明日以降も、よろしく頼むよ」

    武術家「いえ……こちらこそ、ごちそうさまでした」ゲフッ

    令嬢「ね、変なものじゃなかったでしょう?」

    武術家「まあな……」

    武術家「そういや、変なものっていったこと、まだ謝ってなかったな。ごめ──」

    令嬢「ふふっ、かまいませんわ。ちゃんと分かって下さったのなら。
       また明日から、よろしくお願いしますね」ニコッ

    武術家「…………!」ドキッ

    武術家「それじゃ、さよなら」ザッ

    武術家(くそっ……今日はこの女に完全にペースを崩されっぱなしだ!
        明日こそは、明日こそは……!)ギリッ…

    48 = 2 :

    396 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(愛知県) :2011/10/07(金) 02:15:48.07 ID:P/bO3VYOo

    新章は近々始めますが、それにあたって作者からお願いがあります。
    といっても、単に「作品の連載中、読んでる人は随時コメントをして欲しい」という、それだけです。
    連載が終わってから纏めて、とかではなくて、“連載中に”コメントが欲しいのです。

    ここでもmixiのコミュニティでも再三言ってることですが、私はSSの作者として、
    「SSとは読者とのインタラクションの中で作っていくものである」というポリシーを持っています。
    つまり、読者からの声がなく、作者が淡々と書いて投下しているだけという状況では、全く意味がないということです。
    それなら「書かない方がマシ」といっても大袈裟ではありません。

    特にこの都道府県SSは、本来3年前に終わっている作品を、需要があると言われて新たに書き続けているものです。
    投下しても1件2件しかコメントが付かないのでは、その「需要」があるのか否かさえ曖昧になります。

    全ての読者にレスを求めるのは酷な事だと思いますが、出来る限り「ROM専」というのはやめて下さい。
    少なくとも、一夜投下する度に10~20件くらいのレスは付いてほしいです。
    この数字は、私の考える、SSが正常に連載の体裁を保てる最低限度のレス数です。

    連載を続けるにあたり、そのことだけは、皆さんにお願いします。


    397 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(愛知県) [sage]:2011/10/08(土) 11:45:51.88 ID:zR80sq/vo

    で、無視……と。

    このスレで連載する必要はもうなさそうですね。
    以後はmixiとサイトだけでやっていきます。

    50 = 1 :

    <東の道場>

    武術家「ただいま」

    師範&弟「どうだった!?」

    武術家「なんだよ、いきなり」

    師範「送り出してからずっと心配しておったのだ。
       お前のことだから、富豪殿の娘さんを殴ったり泣かしたりするんじゃ、と」

    武術家「するわけねえだろ、んなこと(したけど)」

    「俺、兄ちゃんを見直しちゃったよ」

    武術家「他人の心配より、道場は俺抜きで大丈夫だったのかよ」

    師範「うむ、今日も西の道場の二代目が、看板を賭けて試合をしないかと
       持ちかけてきたが……」

    武術家「ちっ……あいつら、今度は俺たちを町から追い出そうってハラか」

    師範「だが、今は昔とはちがう。法が整備され、正式な手続きを踏まねば
       道場破りや看板をかけての試合はできんからな」

    師範「相手にしなければ、問題はない」


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