私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレ恭介「理樹が記憶喪失になった・・・」 真人「は?」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★★
レスフィルター : (試験中)
真人「何だ、あれは謙吾のことだったのか。ったく、紛らわしいぜ」
鈴「まったくだ」
佐々美「もういいですわ!この想いはいつかわたくし自ら宮沢様に伝えてみせます!」
鈴「ま、がんばれ」
佐々美「あなたに言われるまでもありませんわ。わたくしの魅力で・・・ってもういない!?」
佐々美「・・・ハァ」
佐々美「・・・それにしても、まさか宮沢様の思い人が直枝さんだなんて・・・信じたくありま
西園「・・・その話、詳しく聞きましょう」ヌッ
佐々美「ひやぁあああああっ!?」
・・・・・・・・・
・・・・・・
・・・
鈴「まったくだ」
佐々美「もういいですわ!この想いはいつかわたくし自ら宮沢様に伝えてみせます!」
鈴「ま、がんばれ」
佐々美「あなたに言われるまでもありませんわ。わたくしの魅力で・・・ってもういない!?」
佐々美「・・・ハァ」
佐々美「・・・それにしても、まさか宮沢様の思い人が直枝さんだなんて・・・信じたくありま
西園「・・・その話、詳しく聞きましょう」ヌッ
佐々美「ひやぁあああああっ!?」
・・・・・・・・・
・・・・・・
・・・
∩ _rヘ / ヽ∩
. /_ノυ___ιヽ_ \
/ / /⌒ ⌒\ ヽ \
( く /( ●) (●)\ > ) >>200の頭は
\ `/::::::⌒(__人__)⌒:::::\’ /
ヽ| |r┬-| |/
\ `ー’´ /
(( (ヽ三/) (ヽ三/) ))
. (((i ) ___ ( i)))
/ / /_ノ ヽ_\ ヽ \
( く /( ●) (●)\ > ) くるくる
\ `/::::::⌒(__人__)⌒:::::\’ /
ヽ|  ̄ |/
\ /
/ ̄ ̄\
/ ⌒::::::::⌒\
|::::::<●><●> | / ̄ ̄ ̄ \
. |:::::::::::(__人__)| / ⌒:::::::⌒ \
|::::::::::::::` ⌒´ |/ <●>::::<●> \ 天才のそれに近いな
. |:::::::::::::: } | (__人__) |
. ヽ:::::::::::::: } \ ` ⌒´ _/
ヽ:::::::::: ノ | \
/ヽ三\´ | | | |
-―――――|:::::::::::::::: \-―┴┴―――――┴┴――
. /_ノυ___ιヽ_ \
/ / /⌒ ⌒\ ヽ \
( く /( ●) (●)\ > ) >>200の頭は
\ `/::::::⌒(__人__)⌒:::::\’ /
ヽ| |r┬-| |/
\ `ー’´ /
(( (ヽ三/) (ヽ三/) ))
. (((i ) ___ ( i)))
/ / /_ノ ヽ_\ ヽ \
( く /( ●) (●)\ > ) くるくる
\ `/::::::⌒(__人__)⌒:::::\’ /
ヽ|  ̄ |/
\ /
/ ̄ ̄\
/ ⌒::::::::⌒\
|::::::<●><●> | / ̄ ̄ ̄ \
. |:::::::::::(__人__)| / ⌒:::::::⌒ \
|::::::::::::::` ⌒´ |/ <●>::::<●> \ 天才のそれに近いな
. |:::::::::::::: } | (__人__) |
. ヽ:::::::::::::: } \ ` ⌒´ _/
ヽ:::::::::: ノ | \
/ヽ三\´ | | | |
-―――――|:::::::::::::::: \-―┴┴―――――┴┴――
恭介「まずはみんなの勘を取り戻すためにも、バッティングと守備練習・・・スタートだ!」
理樹(ちょっ・・・いきなり打てと言われても・・・)
小毬「理樹くんふぁいと~!」
鈴「いくぞ理樹!」
理樹(あわわ・・・)
鈴「ふにゃっ」ビッ
理樹(・・・・・・!)グッ
カキーン
理樹(ちょっ・・・いきなり打てと言われても・・・)
小毬「理樹くんふぁいと~!」
鈴「いくぞ理樹!」
理樹(あわわ・・・)
鈴「ふにゃっ」ビッ
理樹(・・・・・・!)グッ
カキーン
理樹「・・・・・・」ポカン
真人「うおーーーっ!初級からホームランかよ!」
謙吾「わっしょい!わっしょい!」
葉留佳「さっすが理樹くん!」
鈴「へぼなのか・・・やっぱりあたしはへぼピッチャーなのか?」
恭介「なに、相手が悪かっただけさ」
恭介(やはり、体は覚えているんだな・・・)
鈴「何ぼーっとしてるんだ理樹!練習じゃー!」
理樹「う、うん・・・」
来ヶ谷「・・・・・・」
真人「うおーーーっ!初級からホームランかよ!」
謙吾「わっしょい!わっしょい!」
葉留佳「さっすが理樹くん!」
鈴「へぼなのか・・・やっぱりあたしはへぼピッチャーなのか?」
恭介「なに、相手が悪かっただけさ」
恭介(やはり、体は覚えているんだな・・・)
鈴「何ぼーっとしてるんだ理樹!練習じゃー!」
理樹「う、うん・・・」
来ヶ谷「・・・・・・」
恭介「・・・ようし!練習終了だ!」
小毬「はぁ~~疲れたぁ~~」
クド「あいむたいあーどです・・・」
葉留佳「久しぶりにやるとけっこー疲れるもんですネ」
恭介「ん?どうした来ヶ谷」
来ヶ谷「君たちは先に帰っていてくれ。私は西園女史とみんなを介抱していく」
西園「はぁ」
小毬「はぁ~~疲れたぁ~~」
クド「あいむたいあーどです・・・」
葉留佳「久しぶりにやるとけっこー疲れるもんですネ」
恭介「ん?どうした来ヶ谷」
来ヶ谷「君たちは先に帰っていてくれ。私は西園女史とみんなを介抱していく」
西園「はぁ」
恭介「そうか。じゃあまた明日な」
真人「行こうぜ理樹」
理樹「うん」
来ヶ谷「鈴くんも残れ。小毬くんにマッサージでもしてやるといい」
鈴「ん。わかった」
来ヶ谷「さて、私はクドリャフカくんを」ハァハァ
理樹「顔が怪しいけど・・・」
来ヶ谷「はっはっは。冗談だ。また、な」ニヤリ
理樹「? お疲れ・・・」
真人「行こうぜ理樹」
理樹「うん」
来ヶ谷「鈴くんも残れ。小毬くんにマッサージでもしてやるといい」
鈴「ん。わかった」
来ヶ谷「さて、私はクドリャフカくんを」ハァハァ
理樹「顔が怪しいけど・・・」
来ヶ谷「はっはっは。冗談だ。また、な」ニヤリ
理樹「? お疲れ・・・」
夕食後、理樹の部屋
恭介「野球をしても、何も思い出せないか・・・」
謙吾「うーむ・・・」
真人「どうすんだよ?」
恭介「やはり女子メンバーにも協力を仰ぐしかないか・・・」
理樹「というか、恭介たちが危惧するほど、悪い人には思えないけど・・・」
恭介「・・・そうだな。それに俺たちが傍にいれば下手な真似はできないだろ」
謙吾「ならさっそく・・・ん?三枝から電話だ」
真人「お?クー公から電話だな」
恭介「どうした?・・・って小毬から電話か」
恭介「野球をしても、何も思い出せないか・・・」
謙吾「うーむ・・・」
真人「どうすんだよ?」
恭介「やはり女子メンバーにも協力を仰ぐしかないか・・・」
理樹「というか、恭介たちが危惧するほど、悪い人には思えないけど・・・」
恭介「・・・そうだな。それに俺たちが傍にいれば下手な真似はできないだろ」
謙吾「ならさっそく・・・ん?三枝から電話だ」
真人「お?クー公から電話だな」
恭介「どうした?・・・って小毬から電話か」
謙吾「もしもし?」
真人「おう、どうした?」
恭介「もしもし」
理樹(みんなどうしたんだろ?)ブーブー
理樹(あ、僕にも電話だ・・・鈴から?)
理樹「もしもし?」
鈴『理樹・・・大事な話がある』
理樹「え?」
鈴『今部屋の外にいるんだ・・・ちょっと来てくれないか・・・』
真人「おう、どうした?」
恭介「もしもし」
理樹(みんなどうしたんだろ?)ブーブー
理樹(あ、僕にも電話だ・・・鈴から?)
理樹「もしもし?」
鈴『理樹・・・大事な話がある』
理樹「え?」
鈴『今部屋の外にいるんだ・・・ちょっと来てくれないか・・・』
理樹「? 入ってくれば?」
鈴『2人っきりじゃないと駄目なんだっ』
理樹「え・・・」ドキ
鈴『早くしろっ』
理樹「う、うん・・・」
理樹(大事な話・・・2人っきり・・・ま、まさか・・・)
理樹(いやいや、そんなわけ・・・)ガチャ
理樹「あれ?鈴?どこ?」
理樹「り・・・うぐぅっ!?・・・」
理樹「・・・・・・」コテン
???「・・・・・・」
鈴『2人っきりじゃないと駄目なんだっ』
理樹「え・・・」ドキ
鈴『早くしろっ』
理樹「う、うん・・・」
理樹(大事な話・・・2人っきり・・・ま、まさか・・・)
理樹(いやいや、そんなわけ・・・)ガチャ
理樹「あれ?鈴?どこ?」
理樹「り・・・うぐぅっ!?・・・」
理樹「・・・・・・」コテン
???「・・・・・・」
恭介「ふぅ・・・」ピッ
真人「ったく・・・」ピッ
謙吾「やれやれ・・・」ピッ
恭介「能美と三枝は何だって?」
真人「さぁ・・・突然『しりとりしましょう!』とか言ってきたから付き合ってやったけどよ・・・『る』攻めに苦しんだぜ・・・」
謙吾「俺なんて延々と般若心経を唱えられたぞ・・・恭介は?」
恭介「オリジナルの童話の続きを考えてくれと頼まれてな・・・聖騎士タヌキニウスが地下で拷問を受けるとこまで語ったら、突然小毬が泣き出しちまった」
真人「当たり前だろっ」
謙吾「お前はいつでも無茶苦茶だな」
恭介「なかなかいい線いってたと思うんだがな・・・理樹はどう思う」
3人「・・・・・・」
恭介「・・・あれ?」
真人「ったく・・・」ピッ
謙吾「やれやれ・・・」ピッ
恭介「能美と三枝は何だって?」
真人「さぁ・・・突然『しりとりしましょう!』とか言ってきたから付き合ってやったけどよ・・・『る』攻めに苦しんだぜ・・・」
謙吾「俺なんて延々と般若心経を唱えられたぞ・・・恭介は?」
恭介「オリジナルの童話の続きを考えてくれと頼まれてな・・・聖騎士タヌキニウスが地下で拷問を受けるとこまで語ったら、突然小毬が泣き出しちまった」
真人「当たり前だろっ」
謙吾「お前はいつでも無茶苦茶だな」
恭介「なかなかいい線いってたと思うんだがな・・・理樹はどう思う」
3人「・・・・・・」
恭介「・・・あれ?」
理樹「・・・ハッ・・・」ガバッ
理樹「こ、ここは!?ってあれ!?何で縛られてんの!?」ギチッ
???「フフ・・・お目覚めかね?」
理樹「! き、君たちは・・・!」
来ヶ谷「我々か?」
西園「悪を成敗する正義の味方」
小毬「人呼んでぇ~~~・・・」
葉留佳「リトルバスターズですヨっ!」
クド「なのです~~っ!」
理樹「な、なんで正義の味方が僕を拉致って縛り上げてるのさ!?」
理樹「こ、ここは!?ってあれ!?何で縛られてんの!?」ギチッ
???「フフ・・・お目覚めかね?」
理樹「! き、君たちは・・・!」
来ヶ谷「我々か?」
西園「悪を成敗する正義の味方」
小毬「人呼んでぇ~~~・・・」
葉留佳「リトルバスターズですヨっ!」
クド「なのです~~っ!」
理樹「な、なんで正義の味方が僕を拉致って縛り上げてるのさ!?」
鈴「理樹・・・すまん・・・」
理樹「り、鈴・・・」
来ヶ谷「さて、鈴くんから非常に興味深い話を聞いたのだが・・・」
理樹「!」
来ヶ谷「どうやら、少年は記憶喪失に陥っているそうじゃないか」
理樹(ここで肯定したら大変なことになる気がする・・・)
理樹「・・・いや、実はこれは恭介が考えた遊びなんだ・・・」
来ヶ谷「ほう・・・」
鈴「なにっ!?記憶喪失は嘘だったのか!?」
理樹「う、うん、騙してごめんね・・・そういうわけだから、帰してくれないかな?」
来ヶ谷「・・・・・・」
理樹「り、鈴・・・」
来ヶ谷「さて、鈴くんから非常に興味深い話を聞いたのだが・・・」
理樹「!」
来ヶ谷「どうやら、少年は記憶喪失に陥っているそうじゃないか」
理樹(ここで肯定したら大変なことになる気がする・・・)
理樹「・・・いや、実はこれは恭介が考えた遊びなんだ・・・」
来ヶ谷「ほう・・・」
鈴「なにっ!?記憶喪失は嘘だったのか!?」
理樹「う、うん、騙してごめんね・・・そういうわけだから、帰してくれないかな?」
来ヶ谷「・・・・・・」
>>235
kwsk
kwsk
来ヶ谷「・・・そうか。そういうことだったのか」
理樹「うん、だから早く・・・」
来ヶ谷「ならば、昨日小毬くんの身に起きた大事件も、もちろん覚えているだろうな?」
小毬「ゆ、ゆいちゃんっ!?」
理樹「お、覚えてるよ・・・」
来ヶ谷「移動教室の際、慌てた小毬くんは廊下で思いっきりすっ転び、往来でパンツをお披露目することになった」
来ヶ谷「もちろん君もその場に居合わせていたのだが・・・さて、小毬くんはどんなパンツを履いていたでしょう?」
理樹「!?」
理樹「うん、だから早く・・・」
来ヶ谷「ならば、昨日小毬くんの身に起きた大事件も、もちろん覚えているだろうな?」
小毬「ゆ、ゆいちゃんっ!?」
理樹「お、覚えてるよ・・・」
来ヶ谷「移動教室の際、慌てた小毬くんは廊下で思いっきりすっ転び、往来でパンツをお披露目することになった」
来ヶ谷「もちろん君もその場に居合わせていたのだが・・・さて、小毬くんはどんなパンツを履いていたでしょう?」
理樹「!?」
小毬「ちょっとゆい・・・むぐぐっ!?」
鈴「こまりちゃんをいじ・・・んぐっ!?」
西園「お静かに」ガシッ
来ヶ谷「おや?あれだけ衝撃的な事件を忘れたと言うのかね?」
理樹「ちょ、ちょっと待って・・・今思い出すから・・・」
理樹(やばい・・・何が何でも当てないと・・・!)
葉留佳「いやぁ~あれはたいへん小毬ちゃんらしいパンツでしたネ」
理樹(小毬さんらしい!?)ジッ
小毬「んん~~~っ!」モガモガ
理樹(白・・・いや、単純すぎるか・・・なら・・・)
理樹(・・・・・・)
理樹(・・・嗚呼・・・)
理樹(なぜ僕は初対面同然の女の子のパンツを想像しているんだ・・・)
鈴「こまりちゃんをいじ・・・んぐっ!?」
西園「お静かに」ガシッ
来ヶ谷「おや?あれだけ衝撃的な事件を忘れたと言うのかね?」
理樹「ちょ、ちょっと待って・・・今思い出すから・・・」
理樹(やばい・・・何が何でも当てないと・・・!)
葉留佳「いやぁ~あれはたいへん小毬ちゃんらしいパンツでしたネ」
理樹(小毬さんらしい!?)ジッ
小毬「んん~~~っ!」モガモガ
理樹(白・・・いや、単純すぎるか・・・なら・・・)
理樹(・・・・・・)
理樹(・・・嗚呼・・・)
理樹(なぜ僕は初対面同然の女の子のパンツを想像しているんだ・・・)
類似してるかもしれないスレッド
- 恭介「理樹が変態になっただと?」真人「ああ!」 (594) - [62%] - 2013/2/25 15:15 ☆
- 恭介「ポケモンバトルをしよう」 真人「は?」 (237) - [50%] - 2011/11/4 8:15 ★
- 恭介「ボウリングをしよう」 真人「は?」 (144) - [48%] - 2012/9/6 6:30 ☆
- 真人「理樹が猫になっちまった!」謙吾「はぁ?」 (260) - [47%] - 2013/2/27 18:45 ★
- DQN「お兄さんヌキどうっすかー?」 俺「え?」 (152) - [41%] - 2013/2/17 7:30 ☆
- 恭介「ポケモンをしよう」 真人「は?」 (239) - [41%] - 2011/5/28 23:31 ★
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について