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元スレ恭介「理樹が記憶喪失になった・・・」 真人「は?」
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>>143
お前の反応が一々面白い
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真人「で?それがどうかしたか?」
理樹「なんなら呼んでこようか?」
佐々美「・・・・・・」
理樹「笹瀬川さん?」
佐々美「・・・いえ・・・ただ、わたくしからの伝言をお願いしますわ・・・」
佐々美「今はまだ、わたくしの思いは届かないかもしれません・・・」
佐々美「それでも!いつの日か、必ずあなたを振り向かせてみせますと!!」
理樹「」
真人「」
理樹「なんなら呼んでこようか?」
佐々美「・・・・・・」
理樹「笹瀬川さん?」
佐々美「・・・いえ・・・ただ、わたくしからの伝言をお願いしますわ・・・」
佐々美「今はまだ、わたくしの思いは届かないかもしれません・・・」
佐々美「それでも!いつの日か、必ずあなたを振り向かせてみせますと!!」
理樹「」
真人「」
>>148
理樹×謙吾だって言ってるだろ!
理樹×謙吾だって言ってるだろ!
佐々美「それでは授業が始まるので失礼しますわ!!」
取り巻き「失礼しますわ!」
佐々美・取り巻き「おーっほっほっほっほっほ!!」
理樹「・・・・・・」
真人「・・・・・・」
理樹「・・・笹瀬川さんって・・・鈴のこと・・・?」ドキドキ
真人「いや、知らなかったぜ・・・今までの言動は、すべてツンドラだったってわけか・・・」
理樹「え?めちゃくちゃ冷たかったとか?」
取り巻き「失礼しますわ!」
佐々美・取り巻き「おーっほっほっほっほっほ!!」
理樹「・・・・・・」
真人「・・・・・・」
理樹「・・・笹瀬川さんって・・・鈴のこと・・・?」ドキドキ
真人「いや、知らなかったぜ・・・今までの言動は、すべてツンドラだったってわけか・・・」
理樹「え?めちゃくちゃ冷たかったとか?」
昼休み
真人「っしゃあーーっ!!飯だ飯ーーーっ!!」
謙吾「学食に行くぞ、理樹」
理樹「うん・・・でも、授業がこんなに延びちゃったし、場所空いてるの・・・?」
真人「たぶん恭介が先に行ってるから大丈夫だろ」
謙吾「俺たちの中の誰かが座っていると、なぜかその周りの席は埋まらないんだ」
理樹(たぶん厄介ごとに巻き込まれたくないからなんだろうな・・・)
真人「っしゃあーーっ!!飯だ飯ーーーっ!!」
謙吾「学食に行くぞ、理樹」
理樹「うん・・・でも、授業がこんなに延びちゃったし、場所空いてるの・・・?」
真人「たぶん恭介が先に行ってるから大丈夫だろ」
謙吾「俺たちの中の誰かが座っていると、なぜかその周りの席は埋まらないんだ」
理樹(たぶん厄介ごとに巻き込まれたくないからなんだろうな・・・)
真人「おう恭介」
恭介「よう・・・」
謙吾「どうした?ボロボロじゃないか」
恭介「黒い稲妻が・・・」ブルッ
理樹(来ヶ谷さんだな・・・)
真人「朝も鈴に窓から蹴り落とされるわ、ついてねぇな」
理樹「元はといえば僕のせいだね・・・ごめん」
恭介「そんなことないさ。謝るより、こんな俺たちを笑い飛ばしてくれればそれでいい」
???「ここいいかしら?」スッ
理樹「え?」
恭介「お前は・・・『素っ気無し 愛想無し 配慮無しの風紀委員』、二木佳奈多じゃないか!」
佳奈多「いきなり失礼ですね・・・棗先輩」
葉留佳「はるちんもいっしょですヨ!」
恭介「よう・・・」
謙吾「どうした?ボロボロじゃないか」
恭介「黒い稲妻が・・・」ブルッ
理樹(来ヶ谷さんだな・・・)
真人「朝も鈴に窓から蹴り落とされるわ、ついてねぇな」
理樹「元はといえば僕のせいだね・・・ごめん」
恭介「そんなことないさ。謝るより、こんな俺たちを笑い飛ばしてくれればそれでいい」
???「ここいいかしら?」スッ
理樹「え?」
恭介「お前は・・・『素っ気無し 愛想無し 配慮無しの風紀委員』、二木佳奈多じゃないか!」
佳奈多「いきなり失礼ですね・・・棗先輩」
葉留佳「はるちんもいっしょですヨ!」
>>164が一々面白い
>>165
それ流行んねぇから!!!!
それ流行んねぇから!!!!
>>169
こまりまっくす~
こまりまっくす~
謙吾「2人が学食にいるなんて珍しいな」
真人「そういや最近見かけねぇな」
葉留佳「いやぁ、前に私が学食で丼物ばっかり食べてるって言ったら『そんなの健康に悪いわ』って毎日2人でお弁当作ることになりまして・・・」
恭介「姉馬鹿だな」
佳奈多「な、何よ・・・文句あるの?」
葉留佳「それはいいんだけど、流石に『あーん』は・・・むぐっ!?」
佳奈多「さ、さぁ、しゃべってないで早くいただきましょう」
理樹「・・・・・・」
真人「そういや最近見かけねぇな」
葉留佳「いやぁ、前に私が学食で丼物ばっかり食べてるって言ったら『そんなの健康に悪いわ』って毎日2人でお弁当作ることになりまして・・・」
恭介「姉馬鹿だな」
佳奈多「な、何よ・・・文句あるの?」
葉留佳「それはいいんだけど、流石に『あーん』は・・・むぐっ!?」
佳奈多「さ、さぁ、しゃべってないで早くいただきましょう」
理樹「・・・・・・」
恭介「黒い稲妻が…」
恭介「黒いいっなずぅまが僕を責ぇえめぇぇるぅぅ!」
恭介「黒いいっなずぅまが僕を責ぇえめぇぇるぅぅ!」
謙吾「・・・で、今日はなぜ学食に?」
葉留佳「・・・ぷはっ・・・昨日は夕方から遅くまでっずっと2人で遊んでたから朝起きれなくて、作る時間が無かったんですヨ」
恭介「・・・お前らが遊んでいた時間、他の風紀委員は立派に職務を全うしていたぞ、二木委員長」
佳奈多「そ、殊勝なことね」
真人「こいつ・・・」
葉留佳「・・・ぷはっ・・・昨日は夕方から遅くまでっずっと2人で遊んでたから朝起きれなくて、作る時間が無かったんですヨ」
恭介「・・・お前らが遊んでいた時間、他の風紀委員は立派に職務を全うしていたぞ、二木委員長」
佳奈多「そ、殊勝なことね」
真人「こいつ・・・」
理樹(この2人ってどんな関係?)ヒソヒソ
恭介(双子の姉妹だ。昔はお家騒動でいがみ合っていたんだが、それが解決してからは・・・)ヒソヒソ
佳奈多「ほら、ご飯粒ついてる」スッ・・・パクッ
葉留佳「やはは、そういうお姉ちゃんだって」スッ・・・パクッ
理樹「・・・・・・」
佳奈多「ハッ・・・こ、これは違うのよ・・・」ゴニョゴニョ
恭介「・・・まぁこの通りだ」
理樹「まるで付き合いたてのカップルを見ているようだよ・・・」
佳奈多「か、カップル!?直枝ったら何を考えているの!?破廉恥だわっ」
真人「お前こそ何を想像したんだよ」
理樹(なんか称号と違くない?この人)
恭介(双子の姉妹だ。昔はお家騒動でいがみ合っていたんだが、それが解決してからは・・・)ヒソヒソ
佳奈多「ほら、ご飯粒ついてる」スッ・・・パクッ
葉留佳「やはは、そういうお姉ちゃんだって」スッ・・・パクッ
理樹「・・・・・・」
佳奈多「ハッ・・・こ、これは違うのよ・・・」ゴニョゴニョ
恭介「・・・まぁこの通りだ」
理樹「まるで付き合いたてのカップルを見ているようだよ・・・」
佳奈多「か、カップル!?直枝ったら何を考えているの!?破廉恥だわっ」
真人「お前こそ何を想像したんだよ」
理樹(なんか称号と違くない?この人)
SS見るたびに思うんだけどかなたんってここまで甘々だったっけか
佳奈多「はぁ・・・ご馳走様。私はもう行くわ」
葉留佳「え~もっとゆっくりしていこうよ~」
佳奈多「私は忙しいのよ・・・誰かさんが昨日推進エンジンでイスを木っ端微塵にした事後処理もしなくちゃいけないしね」
葉留佳「それは困った人もいるもんデスネー」
理樹「木っ端・・・真人、よく無事だったね・・・」
真人「筋肉に救われたぜ」
佳奈多「ほら、あなたも来なさい。まだ始末書、書いてないでしょ?」
葉留佳「は~い。じゃあね~ガイズ!」
理樹「うん、バイバイ」
葉留佳「え~もっとゆっくりしていこうよ~」
佳奈多「私は忙しいのよ・・・誰かさんが昨日推進エンジンでイスを木っ端微塵にした事後処理もしなくちゃいけないしね」
葉留佳「それは困った人もいるもんデスネー」
理樹「木っ端・・・真人、よく無事だったね・・・」
真人「筋肉に救われたぜ」
佳奈多「ほら、あなたも来なさい。まだ始末書、書いてないでしょ?」
葉留佳「は~い。じゃあね~ガイズ!」
理樹「うん、バイバイ」
>>181
アニメ効果ってやつだ
アニメ効果ってやつだ
恭介「さて・・・これで俺たちの仲間との接触は一通り済んだわけだが・・・」
謙吾「何か思い出さないか?」
理樹「うーん・・・」
真人「まだ駄目か・・・」
理樹「でも、何だか懐かしい感じがするよ・・・心が温かくなるような・・・」
恭介「フッ・・・そうか・・・この調子で行けば次第に思い出しそうだな」
謙吾「やはり、いつものように馬鹿騒ぎするのがいいのかもしれん」
恭介「そうと決まれば、残りの時間を使って思いっきり遊ぶぞ!」
真人「よしきたぁーーーーーっ!!」
謙吾「いよっしゃぁーーーーっ!!」
恭介「手始めに、真・絆スキップで校内一周だっ!!」ガシッ
理樹「え?ちょっ・・・うわあああああぁぁぁ・・・」
謙吾「何か思い出さないか?」
理樹「うーん・・・」
真人「まだ駄目か・・・」
理樹「でも、何だか懐かしい感じがするよ・・・心が温かくなるような・・・」
恭介「フッ・・・そうか・・・この調子で行けば次第に思い出しそうだな」
謙吾「やはり、いつものように馬鹿騒ぎするのがいいのかもしれん」
恭介「そうと決まれば、残りの時間を使って思いっきり遊ぶぞ!」
真人「よしきたぁーーーーーっ!!」
謙吾「いよっしゃぁーーーーっ!!」
恭介「手始めに、真・絆スキップで校内一周だっ!!」ガシッ
理樹「え?ちょっ・・・うわあああああぁぁぁ・・・」
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|: : : :,' : : : :!: : ハ: : : : : : r┼、: :.! : : :',
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/:|: : : :|ハ: : :.|V,斗z!/レ' んハ V: :ハ
/: i: : : :.!: |: : :| | ん:ハ トzリ !:/|: ハ
. /: : : : : : :|: :ヽハ. v少 , ¨ !: ト、斗へ
i:./: : /⌒\: : ハ 、、 ___, 从!:::`ー┐ \
|ハ:/:::::::::::::::::::\ハ { ノ イ: :./::::_/⌒ヽ. \ ほうほう それでそれで?
/::::::__::::::::::\>- ,,. イ_,从/<::::::::::::::::∧ \
/::ヽ:::::::::::::::::::::::r―――<:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::〉 \
__, 斗 '⌒\::::::::::::::::し \::::::c:::c:::::::::::___/
|\ ` ー-- し ,. / ̄ ̄` ー―::::フ¨´
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理樹「げげごぼぅおぇっ」
恭介「まさか記憶を失ってから2度もげげごぼすることになるとはな・・・」
謙吾「すまん理樹・・・」
鈴「食ったばっかであんなにはしゃぐからだ」
真人「何だよ、見てたんなら止めろよっ」
鈴「知るかボケェ!」
小毬「そろそろ授業が始めるよ~」
クド「リキ、大丈夫ですか?」
理樹「なんとか・・・」
恭介「じゃ、また放課後にな」
恭介「まさか記憶を失ってから2度もげげごぼすることになるとはな・・・」
謙吾「すまん理樹・・・」
鈴「食ったばっかであんなにはしゃぐからだ」
真人「何だよ、見てたんなら止めろよっ」
鈴「知るかボケェ!」
小毬「そろそろ授業が始めるよ~」
クド「リキ、大丈夫ですか?」
理樹「なんとか・・・」
恭介「じゃ、また放課後にな」
放課後
真人「ふぅ・・・今日も学生の本分を果たしたぜ」
理樹「隣でずっと寝てたけど・・・」
鈴「赤ちゃんの本分しか果たせてないな」
恭介「さて、今日は久しぶりに野球をするぞ!」スタッ
理樹「野球?そういえば僕たちは野球チームでもあるって言ってたっけ」
恭介「ああ。お前の記憶も戻るかもしれない・・・グラウンドに出るぞ!」
クド「わふーーっ!レッツ・ベースボール!なのです!」
真人「ふぅ・・・今日も学生の本分を果たしたぜ」
理樹「隣でずっと寝てたけど・・・」
鈴「赤ちゃんの本分しか果たせてないな」
恭介「さて、今日は久しぶりに野球をするぞ!」スタッ
理樹「野球?そういえば僕たちは野球チームでもあるって言ってたっけ」
恭介「ああ。お前の記憶も戻るかもしれない・・・グラウンドに出るぞ!」
クド「わふーーっ!レッツ・ベースボール!なのです!」
佐々美「あら棗さん・・・これから野球?」
鈴「笹瀬川佐々美っ」
佐々美「笹瀬川佐々美ですわっ!・・・って、あ、あら・・・」
鈴「ん?何だ?」
真人「いつものように間違わなくて物足りなかったのか?」
佐々美「そ、そんなわけないでしょう・・・ソフトボール部の邪魔だけはしないようお願いしますわっ」
真人「おお、そういやさっきこいつからお前に伝言を預かったんだっけか」
理樹「ええっ!?ここで言っちゃうの!?」
鈴「伝言?」
真人「たしか・・・いつかあなたを振り向かせてみせます、だっけか?」
鈴「!?」
佐々美「!?」
鈴「笹瀬川佐々美っ」
佐々美「笹瀬川佐々美ですわっ!・・・って、あ、あら・・・」
鈴「ん?何だ?」
真人「いつものように間違わなくて物足りなかったのか?」
佐々美「そ、そんなわけないでしょう・・・ソフトボール部の邪魔だけはしないようお願いしますわっ」
真人「おお、そういやさっきこいつからお前に伝言を預かったんだっけか」
理樹「ええっ!?ここで言っちゃうの!?」
鈴「伝言?」
真人「たしか・・・いつかあなたを振り向かせてみせます、だっけか?」
鈴「!?」
佐々美「!?」
鈴「お前キショいな・・・あたしは女だぞ」
佐々美「ご、誤解ですわっ!わたくしあなたにはそんな伝言・・・」
謙吾「おーい、お前ら何やってるんだ?始めるぞ?」
佐々美「み、宮沢様!」
謙吾「ほら理樹、行くぞ」ポン
理樹「うん、今行くよ」
佐々美「ひやぁあああああっ!?」
理樹・謙吾「!?」ビクッ
真人「なんだ突然・・・」
鈴「おかしなヤツだな」
佐々美「ご、誤解ですわっ!わたくしあなたにはそんな伝言・・・」
謙吾「おーい、お前ら何やってるんだ?始めるぞ?」
佐々美「み、宮沢様!」
謙吾「ほら理樹、行くぞ」ポン
理樹「うん、今行くよ」
佐々美「ひやぁあああああっ!?」
理樹・謙吾「!?」ビクッ
真人「なんだ突然・・・」
鈴「おかしなヤツだな」
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