元スレP「アイドルを安価モノマネで迎える」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★
151 = 135 :
いおりん
152 = 111 :
ハム蔵とどうやって会話すんねんw
153 = 82 :
ハム蔵「ぎゅぎゅっ!」
P「あら、ハム蔵ちゃん、お出かけしてたの?ってばかぁ!」
響「そういえばハム蔵がずっといなかったぞ……」
千早「……あれ?家族……」
>>155
154 :
真美
155 = 88 :
真
156 = 110 :
真美
157 = 82 :
真「ただいまー!」
P「お帰りなさーい」
真「あれっ?小鳥さんだけですか?」
P「みんな出払っちゃって……私はいつもの通り寂しくお留守番ですシクシク」
真「あはは……それじゃあ折角ですから、少し質問してもいいですか?」
P「質問?私に?」
真「はい!小鳥さんってすっごく綺麗じゃないですか!にじゅうもがもが」
P「真ちゃん、それ以上はダメよ」
158 = 82 :
真「す、すいません……でも、本当に綺麗ですよね」
P「そ、そうかしら?」
真「そうですよ!それで、その秘訣みたいなのがあったら、是非教えて欲しいなって」
P「秘訣……秘訣ねぇ……アンチエイz……お肌の健康には、普段から気を使ってるわね」
真「へ~、やっぱり普段から」
P「でもね~……最近家じゃダラダラお菓子食べたりしてこの前なんて体重がチョメチョメキロ増えちゃってそれに最近寒いからコタツに入ってるとついつい寝ちゃったりして
真「こっ……小鳥さん?」
P「はっ!こ、こっちの話、気にしないで……」
159 :
書くの早すぎんだろ
これもPなら誰でもできるのか
160 = 88 :
人いなくね?
ほ
162 = 82 :
―――
春香「小鳥さんこの前、体重がチョメチョメキロ増えたって言ってたよ……」
千早「なんで知ってるのかしら……」
響「あんまり考えない方がいい気がするぞ……」
―――
真「あはは……でも、小鳥さんは可愛くっていいですよねー」
小鳥「真ちゃん?」
真「確かに王子様になるとは言いましたけど」
真「ボクだって、たまにはフリフリーってして、キャピキャピーってしたいのに……」
P「それじゃあ今度そういう仕事をもらってこようか!」バサー
真「ぷぷぷプロデューサー!?」
163 = 82 :
―――
春香「というわけなんだって」
真「いや待って、というわけってどういうわけか全く分かんないよ」
響「自分たちもよく分かってないから大丈夫!ねーやよい!」
やよい「うっうー!よく分かんないですけど、大丈夫ですー!」
千早「高槻さん……高槻さん……!」ボタボタ
あずさ「ち、千早ちゃん、落ち着いて、ね?」
貴音「千早、らぁめんでも食べて落ち着くのです」
P「いやその理屈はおかしい」
P「さーてジャンジャン行きましょうか!そろそろこの辺の語彙がなくなってきたけど、きっと大丈夫!」
P「>>167を>>170でお迎えだ!」
164 = 161 :
一瞬本物に・・・!
165 = 159 :
いおりん
166 = 88 :
真美
167 :
雪歩
170 :
亜美真美
171 = 82 :
>>170
亜美と真美は分けてもらっていいのよ
もし両方でというならそれでもいいけど
172 = 159 :
両方ってどういう状態なの……
173 = 170 :
好きなようにどうぞ
174 = 82 :
P「亜美真美か……ならば!」ブゥン
P「亜美だよ→☆」
P2「真美だよ→☆」
P&P2「二人揃って!」
P&P2「あまみです!」
P「やっぱ息ぴったりじゃ→ん」
P2「だって自分だもん当然っしょ!」
P「それもそっか!」
P2「あっ、ゆきぴょんくるよ!」
176 = 88 :
さらに分身もかよ…
177 = 170 :
なん……だと
178 = 84 :
こわっ
179 :
是非迎える時は別々が良いな
④
180 :
やはり天才……
181 = 82 :
雪歩「ただいまです~」
P「おかえりゆきぴょ→ん!」
P2「外寒かったっしょ→?ささ、おコタにお入んなさいな」
P「あたたかぁ~いお茶もありますぜぇ」
雪歩「あっ、ありがと~」モゾモゾ
P「そいつァ言わない約束だぜゆきぴょん……!」
P2「いつも世話かけてすまないねぇ……」
雪歩「それなら、順番が逆じゃない?」
P「あっ、そうじゃん」
P2「うっかり八兵衛だよ→☆」
P&P2「アハハハハハ!」
182 :
こんなペルソナ2みたいになっちまってよお
183 = 82 :
雪歩「ふふ、やっぱり二人って息ぴったりだね」
P「んっふっふ→、分s双子はすごいのだ→!」
P2「のだ→!」
P「ところでゆきぴょん」
雪歩「うん?」
P2「何やら最近、みょ~に兄(c)にベッタリのようですなぁ?」
雪歩「ふえっ!?」
P「天海隊員から報告が来てますなぁ~なになに?」
P「『プロデューサーさんと肌が触れそうなぐらい接近して歩いてました』?」
P2「これはどういうことですかな~?」
185 = 82 :
雪歩「いや、それはね?えっと……」
P「男性恐怖症のゆきぴょんが、兄(c)とはベッタリ急接近!」
P2「これは事件の香りがしますな→」
P「さぁ、ネタは上がってるんでい!」
P2「洗いざらい吐いてもらうぜい!」
雪歩「え、えっと、その……!」
雪歩「きゅー」バタッ
P「あっ目回しちゃった!」
P2「やばい、すぐに介抱せねば!」
P「よしここは俺が!」
P2「いや俺がやるよ!」
P「なんだと!?俺は雪歩のプロデューサーだぞ!?」
P2「俺も雪歩のプロデューサーだぞ!」
ナンダト ヤンノカテメー ジョウトウダコラー
186 = 82 :
ドカバキズゴ
真「あーあー、何やってんのこの人たちはー」
春香「雪歩、大丈夫~?」
雪歩「……あれ?春香ちゃん……?亜美ちゃんと、真美ちゃんは?」
春香「……あそこ」
P「この野郎俺のクセに調子乗りやがっていい度胸だ!」
P2「お前こそ俺のクセにつけあがりやがって!」
※両者とも亜美真美の格好でがに股で凄んでいる
雪歩「えー……」
187 = 82 :
―――
雪歩「……ぷ、プロデューサー、大丈夫ですか?」
P「らいじょうぶらいじょうぶ」
あずさ「二人とも同じ人だから、実力も同じ……」
千早「当然、こうなりますよね」
響「頭が痛くなってきたぞ……」
P「……次に行こう」
帰ってきた子>>191 モノマネする子>>194
188 = 170 :
こえーよww
189 = 179 :
ピヨ子
190 = 159 :
い お り ん
191 = 84 :
伊織
192 :
美希なの
193 :
響
194 :
響
195 = 161 :
珍しい組み合わせ
196 = 82 :
伊織「ただいまー」
P「おっ、伊織おかえり!」
伊織「あら、響だけ?」
P「うん、みーんなお仕事に出かけたさー」
伊織「そう……ふふっ、二人っきりってのも珍しいわね」
P「そういえば、あんまりないな」
伊織「最近どう?あの変態とは仲良くやってる?」
P「プロデューサー?う~ん、いっつも変なことばっかりしてるんだよな~」
伊織「そうなの?」
P「うん、変なモノマネとか」
伊織「へぇ~」
197 = 82 :
P「伊織はどうなんだ?」
伊織「私?」
P「うん、変態変態って言ってるけど」
P「プロデューサーのこと、嫌いだったりする?」
伊織「……まぁ、変な奴よね……」
伊織「……でも、嫌いじゃないわ」
伊織「いっつも変態みたいなことばっかりやって、いっつもセクハラ一歩手前のことやって」
伊織「……だけど、私たちのことをいつも考えてくれてる」
伊織「だから、嫌いじゃないわ」
P「そっか……」
伊織「……? 何よ?」
P「いや、嬉しいなと思ってな」バサー
伊織「」ブーッ
199 = 82 :
―――
伊織「アンタバッカじゃないの!?」
P「いおりんの罵倒マジ天使の福音!」
伊織「なんかもう変なこと口走っちゃったじゃないの!」
P「いおりんの照れ顔マジ菩薩もにやける!」
伊織「あーもうさっきから何言ってんのよー!」
P「いおりんの地団駄マジ大地の目覚め!」
P「……ありがとうな、伊織」
伊織「……知らないわよ」
P「さて、お次は誰だ?」
帰>>203 真似>>206
200 = 193 :
真美
みんなの評価 : ★
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