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元スレP「アイドルを安価モノマネで迎える」
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真「ただいまー!」
P「お帰りなさーい」
真「あれっ?小鳥さんだけですか?」
P「みんな出払っちゃって……私はいつもの通り寂しくお留守番ですシクシク」
真「あはは……それじゃあ折角ですから、少し質問してもいいですか?」
P「質問?私に?」
真「はい!小鳥さんってすっごく綺麗じゃないですか!にじゅうもがもが」
P「真ちゃん、それ以上はダメよ」
P「お帰りなさーい」
真「あれっ?小鳥さんだけですか?」
P「みんな出払っちゃって……私はいつもの通り寂しくお留守番ですシクシク」
真「あはは……それじゃあ折角ですから、少し質問してもいいですか?」
P「質問?私に?」
真「はい!小鳥さんってすっごく綺麗じゃないですか!にじゅうもがもが」
P「真ちゃん、それ以上はダメよ」
真「す、すいません……でも、本当に綺麗ですよね」
P「そ、そうかしら?」
真「そうですよ!それで、その秘訣みたいなのがあったら、是非教えて欲しいなって」
P「秘訣……秘訣ねぇ……アンチエイz……お肌の健康には、普段から気を使ってるわね」
真「へ~、やっぱり普段から」
P「でもね~……最近家じゃダラダラお菓子食べたりしてこの前なんて体重がチョメチョメキロ増えちゃってそれに最近寒いからコタツに入ってるとついつい寝ちゃったりして
真「こっ……小鳥さん?」
P「はっ!こ、こっちの話、気にしないで……」
P「そ、そうかしら?」
真「そうですよ!それで、その秘訣みたいなのがあったら、是非教えて欲しいなって」
P「秘訣……秘訣ねぇ……アンチエイz……お肌の健康には、普段から気を使ってるわね」
真「へ~、やっぱり普段から」
P「でもね~……最近家じゃダラダラお菓子食べたりしてこの前なんて体重がチョメチョメキロ増えちゃってそれに最近寒いからコタツに入ってるとついつい寝ちゃったりして
真「こっ……小鳥さん?」
P「はっ!こ、こっちの話、気にしないで……」
―――
春香「小鳥さんこの前、体重がチョメチョメキロ増えたって言ってたよ……」
千早「なんで知ってるのかしら……」
響「あんまり考えない方がいい気がするぞ……」
―――
真「あはは……でも、小鳥さんは可愛くっていいですよねー」
小鳥「真ちゃん?」
真「確かに王子様になるとは言いましたけど」
真「ボクだって、たまにはフリフリーってして、キャピキャピーってしたいのに……」
P「それじゃあ今度そういう仕事をもらってこようか!」バサー
真「ぷぷぷプロデューサー!?」
春香「小鳥さんこの前、体重がチョメチョメキロ増えたって言ってたよ……」
千早「なんで知ってるのかしら……」
響「あんまり考えない方がいい気がするぞ……」
―――
真「あはは……でも、小鳥さんは可愛くっていいですよねー」
小鳥「真ちゃん?」
真「確かに王子様になるとは言いましたけど」
真「ボクだって、たまにはフリフリーってして、キャピキャピーってしたいのに……」
P「それじゃあ今度そういう仕事をもらってこようか!」バサー
真「ぷぷぷプロデューサー!?」
P「亜美真美か……ならば!」ブゥン
P「亜美だよ→☆」
P2「真美だよ→☆」
P&P2「二人揃って!」
P&P2「あまみです!」
P「やっぱ息ぴったりじゃ→ん」
P2「だって自分だもん当然っしょ!」
P「それもそっか!」
P2「あっ、ゆきぴょんくるよ!」
P「亜美だよ→☆」
P2「真美だよ→☆」
P&P2「二人揃って!」
P&P2「あまみです!」
P「やっぱ息ぴったりじゃ→ん」
P2「だって自分だもん当然っしょ!」
P「それもそっか!」
P2「あっ、ゆきぴょんくるよ!」
雪歩「ただいまです~」
P「おかえりゆきぴょ→ん!」
P2「外寒かったっしょ→?ささ、おコタにお入んなさいな」
P「あたたかぁ~いお茶もありますぜぇ」
雪歩「あっ、ありがと~」モゾモゾ
P「そいつァ言わない約束だぜゆきぴょん……!」
P2「いつも世話かけてすまないねぇ……」
雪歩「それなら、順番が逆じゃない?」
P「あっ、そうじゃん」
P2「うっかり八兵衛だよ→☆」
P&P2「アハハハハハ!」
P「おかえりゆきぴょ→ん!」
P2「外寒かったっしょ→?ささ、おコタにお入んなさいな」
P「あたたかぁ~いお茶もありますぜぇ」
雪歩「あっ、ありがと~」モゾモゾ
P「そいつァ言わない約束だぜゆきぴょん……!」
P2「いつも世話かけてすまないねぇ……」
雪歩「それなら、順番が逆じゃない?」
P「あっ、そうじゃん」
P2「うっかり八兵衛だよ→☆」
P&P2「アハハハハハ!」
雪歩「ふふ、やっぱり二人って息ぴったりだね」
P「んっふっふ→、分s双子はすごいのだ→!」
P2「のだ→!」
P「ところでゆきぴょん」
雪歩「うん?」
P2「何やら最近、みょ~に兄(c)にベッタリのようですなぁ?」
雪歩「ふえっ!?」
P「天海隊員から報告が来てますなぁ~なになに?」
P「『プロデューサーさんと肌が触れそうなぐらい接近して歩いてました』?」
P2「これはどういうことですかな~?」
P「んっふっふ→、分s双子はすごいのだ→!」
P2「のだ→!」
P「ところでゆきぴょん」
雪歩「うん?」
P2「何やら最近、みょ~に兄(c)にベッタリのようですなぁ?」
雪歩「ふえっ!?」
P「天海隊員から報告が来てますなぁ~なになに?」
P「『プロデューサーさんと肌が触れそうなぐらい接近して歩いてました』?」
P2「これはどういうことですかな~?」
雪歩「いや、それはね?えっと……」
P「男性恐怖症のゆきぴょんが、兄(c)とはベッタリ急接近!」
P2「これは事件の香りがしますな→」
P「さぁ、ネタは上がってるんでい!」
P2「洗いざらい吐いてもらうぜい!」
雪歩「え、えっと、その……!」
雪歩「きゅー」バタッ
P「あっ目回しちゃった!」
P2「やばい、すぐに介抱せねば!」
P「よしここは俺が!」
P2「いや俺がやるよ!」
P「なんだと!?俺は雪歩のプロデューサーだぞ!?」
P2「俺も雪歩のプロデューサーだぞ!」
ナンダト ヤンノカテメー ジョウトウダコラー
P「男性恐怖症のゆきぴょんが、兄(c)とはベッタリ急接近!」
P2「これは事件の香りがしますな→」
P「さぁ、ネタは上がってるんでい!」
P2「洗いざらい吐いてもらうぜい!」
雪歩「え、えっと、その……!」
雪歩「きゅー」バタッ
P「あっ目回しちゃった!」
P2「やばい、すぐに介抱せねば!」
P「よしここは俺が!」
P2「いや俺がやるよ!」
P「なんだと!?俺は雪歩のプロデューサーだぞ!?」
P2「俺も雪歩のプロデューサーだぞ!」
ナンダト ヤンノカテメー ジョウトウダコラー
ドカバキズゴ
真「あーあー、何やってんのこの人たちはー」
春香「雪歩、大丈夫~?」
雪歩「……あれ?春香ちゃん……?亜美ちゃんと、真美ちゃんは?」
春香「……あそこ」
P「この野郎俺のクセに調子乗りやがっていい度胸だ!」
P2「お前こそ俺のクセにつけあがりやがって!」
※両者とも亜美真美の格好でがに股で凄んでいる
雪歩「えー……」
真「あーあー、何やってんのこの人たちはー」
春香「雪歩、大丈夫~?」
雪歩「……あれ?春香ちゃん……?亜美ちゃんと、真美ちゃんは?」
春香「……あそこ」
P「この野郎俺のクセに調子乗りやがっていい度胸だ!」
P2「お前こそ俺のクセにつけあがりやがって!」
※両者とも亜美真美の格好でがに股で凄んでいる
雪歩「えー……」
伊織「ただいまー」
P「おっ、伊織おかえり!」
伊織「あら、響だけ?」
P「うん、みーんなお仕事に出かけたさー」
伊織「そう……ふふっ、二人っきりってのも珍しいわね」
P「そういえば、あんまりないな」
伊織「最近どう?あの変態とは仲良くやってる?」
P「プロデューサー?う~ん、いっつも変なことばっかりしてるんだよな~」
伊織「そうなの?」
P「うん、変なモノマネとか」
伊織「へぇ~」
P「おっ、伊織おかえり!」
伊織「あら、響だけ?」
P「うん、みーんなお仕事に出かけたさー」
伊織「そう……ふふっ、二人っきりってのも珍しいわね」
P「そういえば、あんまりないな」
伊織「最近どう?あの変態とは仲良くやってる?」
P「プロデューサー?う~ん、いっつも変なことばっかりしてるんだよな~」
伊織「そうなの?」
P「うん、変なモノマネとか」
伊織「へぇ~」
P「伊織はどうなんだ?」
伊織「私?」
P「うん、変態変態って言ってるけど」
P「プロデューサーのこと、嫌いだったりする?」
伊織「……まぁ、変な奴よね……」
伊織「……でも、嫌いじゃないわ」
伊織「いっつも変態みたいなことばっかりやって、いっつもセクハラ一歩手前のことやって」
伊織「……だけど、私たちのことをいつも考えてくれてる」
伊織「だから、嫌いじゃないわ」
P「そっか……」
伊織「……? 何よ?」
P「いや、嬉しいなと思ってな」バサー
伊織「」ブーッ
伊織「私?」
P「うん、変態変態って言ってるけど」
P「プロデューサーのこと、嫌いだったりする?」
伊織「……まぁ、変な奴よね……」
伊織「……でも、嫌いじゃないわ」
伊織「いっつも変態みたいなことばっかりやって、いっつもセクハラ一歩手前のことやって」
伊織「……だけど、私たちのことをいつも考えてくれてる」
伊織「だから、嫌いじゃないわ」
P「そっか……」
伊織「……? 何よ?」
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