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    元スレP「プロデューサーグッズ始めました…」

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    みんなの評価 : ★★★×4
    タグ : - Pグッズ + - アイドルマスター + - アイマスやよい + - ピンク企業 + - 爆買いおりん + - 謎の白濁液 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    301 = 1 :

    「あ、お客さんかな?はーい!」

    <ガチャ

    SAG○WA「しゃっすっ!!さーせんっす!昨日の荷物で私忘れがありやしぁっ!!!」

    「え?ああ、そうなんですか?」

    SAG○WA「させっっす!!これが品になりぃっす!!このたびはしゃせっした!!」

    <ガチャ

    「………」ベリベリ

    「…お?」

    伊織「なにか来たの?」

    「いや、どうやらグッズの残り物らしいだけど…」

    小鳥「!?」

    「あ、ちょうど二つありますね」

    春香「じゃ、じゃあ!」

    「その…グッズ、買う?」

    春香小鳥「はいっ!!」

    302 = 153 :

    なんくるあるならしょうがない
    しかしこのピヨちゃんは駄目駄目過ぎて愛おしい

    303 :

    なんくるあるがツボ

    304 = 190 :

    何が来たんだ

    305 = 293 :

    抱き枕に香水たらしてバ○ブセットで最強形態

    306 = 36 :

    >>304
    ???ヴヴヴヴヴヴヴヴヴ

    307 = 1 :

    律子「それで、なにがあるんですか?」

    「ちょっとまってな…一つは箱?」

    「もう一つは…あ」

    千早「リボンですね」

    「これあれだよ、すこし前に俺がデザインしたんだ」

    律子「へぇ~…なんでリボンのデザインなんて」

    「いや、春香がいつもおんなじ柄のリボンだからこう…ほかに似合うのはないかなーって」

    「ノートの端に落書きしてた程度なのに…なんで製品化されてるんだか」

    春香「買います!!」

    伊織「そりゃ、これはアンタよね」

    「じゃ、じゃあ…その、1000円です」

    春香「はいっ!えへへ…早速」

    キュッ

    春香「似合ってますか?」

    「…うん、我ながらいい出来だ、似合ってる、可愛いぞ!」

    308 :

    春香大勝利

    309 = 11 :

    残り物には福が!

    310 :

    箱なら婚約指輪だな

    311 = 1 :

    春香「えへへ…残り物には福があるってのは本当ですね!」

    千早「春香、よかったわね」

    春香「うん!」

    雪歩「匂いつけますかぁ?」

    春香「あ!お願いしようかな!」

    雪歩「は~い」

    伊織「つけるんだ…匂い」

    律子「いい話っぽくなってたのに…さて」

    小鳥「………」

    「のこるはこの箱ですけど」

    小鳥「…あけてみても、いいですか?」

    「ええ、どうぞ」

    小鳥「………」パカッ

    小鳥「化粧品のボトル?」

    「…透明のボトルに白濁職のなにかが入ってますね」

    313 :

    えぇ・・・・・・

    315 = 159 :

    あっ…(察し)

    316 = 121 :

    遠回しに言って遺伝子?

    319 = 66 :

    あずささんのやつのオプションじゃね?

    320 = 293 :

    つまりアイドル達の卵子を販売する案があったと

    321 = 36 :

    ピヨちゃんのお腹が大きくなりますね

    322 = 276 :

    ラーメン好きなだけに貴音当たりがザーメン選ぶと期待してたらここで来たか

    323 = 308 :

    ローション?

    324 :

    入浴剤

    325 :

    >白濁職
    嫌な仕事だな

    326 = 1 :

    小鳥「化粧品かしら?これもデザインしたんですか?」

    「いえ…そんなことしてませんけど…開けてみたらどうですか?」

    小鳥「買う前にあれですけど…じゃあ失礼して…」スンスンッ

    小鳥「…いか臭い!!」

    「「「「「「「「「「「「「「「「!?」」」」」」」」」」」」」」」」」

    小鳥「………それになんだから粘りもあるようだし…これは完全に…」

    伊織「それ買うわ!!言い値でいいわよ!!よこしなさい!!」

    律子「いいえ私が!!」

    千早「ちょっと!押さないで!!私がっ!!」

    雪歩「みなさんどいてくれないと掘りますぅ!!私が買いますぅ!!」

    \私が!!自分が!!ギャー!ギャー!/

    「…え?」

    小鳥「私が手に取ってるから私のものよぉおおおおおおおお!!!」

    小鳥「はいプロデューサーさん!お金!」

    「え?はい、500円たしかに」

    327 :

    真の勝ち組きたか

    328 = 293 :

    Pの薄い本の画像思い出した

    329 :

    人工受精あるか!?

    330 = 159 :

    みにくい……みにくすぎる争いだ……

    331 :

    蓋を外して入れ物ごと挿入して逆立ちだな

    332 = 36 :

    天使たちは暴れてないな

    333 = 276 :

    粘りがあるってことは全く酸化されてない証拠
    即ち出された直後の生に近いってことや

    334 = 1 :

    真美「やややすすぎっしょ!!真美も!!」

    小鳥「もうだめよ!!私が買ったんだから!!」

    あずさ「…困ったわね、本当に」

    春香「あ、あはは…なんだか私…前座?」

    やよい「とっても似合ってますよ?すっごい可愛いですから問題ないです!」

    春香「やよいぃ~…ありがとう!」

    「ふ、二人ともとりあえずご飯でも食べに行こうか…」

    貴音「私も行きましょう」

    「おう、こいこい」

    貴音「あなた様と居られる時間のほうが尊きものと」

    「…いいこだなぁ…貴音」ナデナデ

    春香「あ!いいなぁ!私も!」

    やよい「で、できれば私も!なにもしてませんけど!」

    「うんうん、とりあえずご飯いこう…ここは危ない」

    \ギャー!ンアー!メッ!!ファアアアア!!/

    335 = 265 :

    これが正妻の余裕ですね

    336 = 297 :

    ンアー やめろwww

    337 = 21 :

    春香さん散々楽しんでおいて……

    338 = 143 :

    ある意味春香が一番エンジョイしてたな

    339 = 93 :

    Pの大きくなったナニを測ったなら
    最後までいっちゃえYOピヨ子

    340 = 59 :

    おい美希はどうした

    341 = 1 :

    夜 小鳥 自宅

    小鳥「ふふ…死守できたわ…」

    小鳥「…うふふふふふ…あははははははっ!!」

    小鳥「勝った!!音無小鳥2X歳!!人生最大最高の勝利!!」

    小鳥「これがあれば…ふふふ、まっててくださいね、二人の愛の結晶は近いですよ」

    小鳥「でもそのまえに…」

    小鳥「お猪口に…そーっとそそいで…」

    小鳥「このとろみ!!」トローンッ

    小鳥「…いか臭いわね…ふふ」スンスンッ

    小鳥「…さて、やっぱり最初はテイスティングよね」

    小鳥「すーはーすーはーひっひっふーひっひっふー」

    小鳥「………いざ、実食!!」

    小鳥「………甘い」

    小鳥「これ、とろみをつけたカルピスね」

    小鳥「………計ったなぁあああああ!!だましたなぁああああああああ!!うわああああああああああああ!!!」

    342 = 120 :

    千早:Tシャツ/ポスター/ポストカード
    真:いかがわしい抱き枕
    雪歩:いかがわしい臭い液
    響:いかがわしい写真集
    貴音:らぁめん
    亜美:PのCD
    真美:PのドラマCD
    あずさ:いかがわしいマッサージ器
    やよい:キーホルダー
    美希:肉声めざまし時計
    律子:いかがわしいフィギュア
    伊織:在庫全部
    春香:Pデザインのリボン
    小鳥:いかがわしい汁

    343 = 49 :

    春香とやといと貴音のユニット

    344 = 143 :

    いかがわしすぎるわ

    345 = 42 :

    ですよねー

    346 = 124 :

    ピヨちゃんならちかたないね

    347 = 120 :

    正規商品と交換してもらうために、Pの家まで搾りに行くピヨちゃんはよ

    348 = 329 :

    どんなにキャラが崩れても変態でも許される女 ピヨ2X歳

    349 = 1 :

    同時刻 とあるバー

    高木「ふぅ…昨日はすこし疲れたよ」カランッ

    黒井「ああ、あのあほらしいグッズ企画の話か」

    高木「うむ、最終確認で私のところに電話が来たんだがね」

    高木「おもしろそうだったから許可してしまったよ!はっはっは!」

    黒井「…たまに貴様は私より黒くなるな」

    高木「なに、レクリエーションというものだよ」

    高木「さすがに業者で作れないものは私がなんとかしたがね」

    黒井「そんなものまで用意したのか?」

    高木「ああ、さすがに彼の…何の原型とかは私が用意しないとね」

    黒井「…どうやって用意をしたのだか」

    高木「なに!ちょっと忍び込んでこうっくいっとやれば簡単だよ!」

    黒井「私は時々一番恐ろしいのは貴様みたいな奴だと心底思うよ」

    高木「はっはっは!彼女たちは楽しんでくれたかなぁ!!」


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