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元スレ京太郎「ひたすら和の胸をいじり続ける」

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1 :

「もうやめてください須賀君」

「…」モミモミ

「こういうことはやっぱりだめだと思います」

「…」モミモミ

(いつもと雰囲気が違いますね。なぜ無言なんでしょうか?)

「な、なにか答えてくださいよ」

みたいな感じで誰か頼む

3 = 1 :

「なあ和」モミモミ

「なんですか?」

「直接触りたい」モミモミ

「だ、ダメに決まってるじゃないですか」

「そうか」モミモミ

「というか服の上からでもダメです」

「…」モミモミ

4 :

続けて

5 = 1 :

(なんでそこで黙るんですか…)

「須賀君きいてますか?)

「なあ和」モミモミ

「はい」

「直接触りたい」モミモミ

「ダメって言ったでしょう」

誰か頼みます

6 :

お前はできるヤツだって前から言ってたろ

7 :

もっと嫌がってる方がいい

8 :

どうせ暇なんだろ
頼みますよ

9 = 1 :

「…」モミモミ

(話が進みませんね)

「…」モミモミ

(しかしこうしているとなんだか妙な気分になってきますね)

「…」モミモミ

10 = 1 :

「…」モミモミ

「ぁん///」

(しまった…)

「なあ和」モミモミ

「な、なんですか?」

「いま感じた?」モミモミ

「そ、そんなわけないでしょう」

11 = 1 :

「そうか」モミモミ

(須賀君の手つきがなんだか手つきがいやらしくなったというか手馴れてきたというか…)

「…」

「んん」

(このままじゃ…)

誰か変わりたい奴いるんだろ?

12 = 1 :

「和!」

「は、はいっ!」ドキッ

「直接触らせてくれ!頼む」

「その、だ、ダメですよ」

「お願いだ。直接お前の胸が触りたいんだ」

はよ

13 :

つべこべ言うな

14 :

ビーチク!ビーチク!

15 :

人々の夢を担い未知なる世界を切り開けるのは勇者だけ、頼むぞ>>1

16 :

淫ピじゃなければなんでもいいよ
だから頑張りなさい

18 = 1 :

「ちょ、ちょっとだけですよ」

「本当にいいのか?」

「少しだけなら」

「ありがとな」

「ど、どういたしまして」

(流されてしまいました・・・どうしましょう)

20 :

「和は京太郎に胸を揉まれながら打ってみなさい」

21 :

いいぞもっとやれ

22 = 1 :

「ではさっそく」

「ま、まってください」

「どうした?」

「や、やっぱりダメです」

「…」

23 = 1 :

(なんでここで黙るんですか?)

「…」ジー

(そんな真剣でまなざしで見ないでくださいよ)

「…」ジー

「嘘です。直接触っていいです」

着地点がわかりません

24 :

考えるな感じろ

25 :

勢いでいいんだ

26 = 6 :

漢なら吸うよね

27 = 1 :

「よかった」

「はい…」ヌギヌギ

「これが和の生おっぱい…」ゴクリ

「あんまりじろじろみないでください。恥ずかしいです」

「恥ずかしがることなんてないぜ。すごくきれいだ」

28 = 1 :

「とりあえずお礼をほうがいいんでしょうか?」

「あぁ」

「はい。ありがとうございます」

「それじゃあいくぜ」

「ど、どうぞ」

29 = 1 :

「…」モミモミ

「んっ///」

「…」モミモミ

(なんで胸をもみ始めると黙るんですか?)

「…」モミモミ

30 :

ロマンを感じるからだよ

31 :

実は京ちゃんは触診してるだけなんだよ(棒

32 = 1 :

「須賀君」

「なに?」モミモミ

「その無言でそんなことされると恥ずかしいんですけど」

「そう言われてもなぁ」モミモミ

「なんかないんですか?」

33 = 1 :

「感想でもいいながらもんでほしいか?」モミモミ

「え?」

「大きいしやわらかいしいい匂いだし最高だよ和」モミモミ

「///」

「ずっとこうやって和の胸をもむのにあこがれてたんだ」モミモミ

「や、やっぱりいいです」

34 :

いい

35 = 1 :

「それに感度もいいしな」モミモミ

「感じてなんかいませんよ」

「我慢してるのわかってるんだぜ」モミモミ

「うっ」

「こうやって乳首を軽くつまむと」

「ひっ」

36 = 13 :

よく考えたら和って天使じゃね

37 = 1 :

「いま感じただろ」モミモミ

「感じてなんかいません」

「そういうことにしとくよ」モミモミ

「も、もうこの話題は終わりです」

38 :

っていうか百合厨いないな

39 = 1 :

「ところでさ」モミモミ

「なんですか?」

「俺夢がいっぱいあってさ」

「そうですか」

「俺の夢いっていい?」

40 = 1 :

「無言でいられるよりはましですから、どうぞ」

「1つはもう叶ってるんだ」モミモミ

「その夢とは?」

「こうやって和の胸をもむことだ」モミモミ

「…」

41 :

和のおっぱいってなんか固そう

42 :

呼ばれた気がした

43 :

どうせ年取ったら垂れるんだから今のうちに揉ませてやれ

44 :

けしからん

45 = 1 :

「毎日いろんな妄想したよ」モミモミ

「…」

「部活中とかついつい胸に目がいっちゃうしな」モミモミ

「それは知っています。毎日須賀君のいやらしい視線は感じていました」

「まあなんだかんだでこうして夢の1つはかなったわけだ」モミモミ

「それはよかったですね…」

46 :

もっと抵抗しろよ!嫌がる和を組み伏せるんだ!

47 = 1 :

「それで数ある俺の夢のもう1つを今かなえたいと思う」モミモミ

「いやな予感しかしませんね」

「和の胸に顔をうずめたいんだ」モミモミ

「ダメです」

「…」モミモミ

48 :

触覚の次は味覚って玄さんがいってた

49 = 43 :

ダメとか言うなよ

50 = 1 :

「思い通りにならなかったら無言になるのはやめてください」

「…」モミモミ

「もう知りません」

「…」モミモミ

「…」


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