私的良スレ書庫
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元スレ夏奈「そろそろチアキに『おかしなこと』について教えないとダメだ」
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ケイコ「……ん?」
ケイコ(トイレ……)
ケイコ「……えーと……たしか……」フラフラ
ケイコ「ここ、だったはず」ガチャ
藤岡「うわぁ!!!」
ケイコ「え? あ、藤岡くん!? ごめんなさいっ!!」バタンッ
ケイコ(よかった。眼鏡かけてなくて……。ぼやっとしか見えなかったし、藤岡くんに説明しなきゃ)
藤岡「……」ガチャ
ケイコ「あ、藤岡くん。私、眼鏡かけてないから、何も見えなくて――」
藤岡「オレは最低だぁー!!!!」
ケイコ「ふ、藤岡くん?! だから、私なにも見てないの!!」
ケイコ「……」
ケイコ(とりあえず済ませよう……)ガチャ
ケイコ(藤岡くん、何かしてたのかなぁ……?)
ケイコ(まぁ、いいか)
ケイコ(トイレ……)
ケイコ「……えーと……たしか……」フラフラ
ケイコ「ここ、だったはず」ガチャ
藤岡「うわぁ!!!」
ケイコ「え? あ、藤岡くん!? ごめんなさいっ!!」バタンッ
ケイコ(よかった。眼鏡かけてなくて……。ぼやっとしか見えなかったし、藤岡くんに説明しなきゃ)
藤岡「……」ガチャ
ケイコ「あ、藤岡くん。私、眼鏡かけてないから、何も見えなくて――」
藤岡「オレは最低だぁー!!!!」
ケイコ「ふ、藤岡くん?! だから、私なにも見てないの!!」
ケイコ「……」
ケイコ(とりあえず済ませよう……)ガチャ
ケイコ(藤岡くん、何かしてたのかなぁ……?)
ケイコ(まぁ、いいか)
原作の雰囲気を壊さずに原作じゃやれない展開を書ける人って尊敬するわ
翌朝
春香「ん……」
千秋「すぅ……すぅ……」
夏奈「んんっ……すぅ……すぅ……」
春香(朝か……。朝ごはん作らないと……)
ケイコ「ん……? あ、おはようございます」
春香「まだ、寝てていいからね」
ケイコ「いえ、お手伝いします」
春香「そんな、ゆっくりしてて」
ケイコ「でも、悪いですし」
春香「いいから。――あら? 藤岡くんは?」
ケイコ「え? いないんですか?」
春香「うん……」
ケイコ「うーん……。あ、ハルカさん。テーブルに置手紙がありますよ」
春香「え? もしかして藤岡くん、帰っちゃったの?」
春香「ん……」
千秋「すぅ……すぅ……」
夏奈「んんっ……すぅ……すぅ……」
春香(朝か……。朝ごはん作らないと……)
ケイコ「ん……? あ、おはようございます」
春香「まだ、寝てていいからね」
ケイコ「いえ、お手伝いします」
春香「そんな、ゆっくりしてて」
ケイコ「でも、悪いですし」
春香「いいから。――あら? 藤岡くんは?」
ケイコ「え? いないんですか?」
春香「うん……」
ケイコ「うーん……。あ、ハルカさん。テーブルに置手紙がありますよ」
春香「え? もしかして藤岡くん、帰っちゃったの?」
ケイコ「えーと……。オレはやってはいけないことをしてしまいました。だから、帰ります。本当に申し訳ありません。藤岡。って書いてますね」
春香「えー? どうしちゃったのかしら?」
ケイコ「やってはいけないこと……」
春香「……」
ケイコ「……」
春香「まさか……」
ケイコ「いや、藤岡くんに限って……」
春香「カナっ!!! カナ!! カナってば!!」ユサユサ
夏奈「え? な、なに、ハルカぁ?」
春香「昨日、藤岡くんとおかしなことしたの!?」
夏奈「はぇ? なにが?」
春香「私たちが寝ている隣でおかしなことしてたの!? そのほうがおかしなことが盛り上がるの?! どーなの!! カナ!!!」
夏奈「な、なんのことだよぉ」
春香「なんのことなの!?」
夏奈「わかんないよぉー」
春香「えー? どうしちゃったのかしら?」
ケイコ「やってはいけないこと……」
春香「……」
ケイコ「……」
春香「まさか……」
ケイコ「いや、藤岡くんに限って……」
春香「カナっ!!! カナ!! カナってば!!」ユサユサ
夏奈「え? な、なに、ハルカぁ?」
春香「昨日、藤岡くんとおかしなことしたの!?」
夏奈「はぇ? なにが?」
春香「私たちが寝ている隣でおかしなことしてたの!? そのほうがおかしなことが盛り上がるの?! どーなの!! カナ!!!」
夏奈「な、なんのことだよぉ」
春香「なんのことなの!?」
夏奈「わかんないよぉー」
千秋「ハルカ姉さま……おはようございます……」
春香「チアキ!! 藤岡くんとおかしなことになってない!?」
千秋「え? いえ、ですから昨日の夜は私とカナでおかしなことを……」
春香「3人で!? いきなり3人なのぉー?! あぁー!! 私のとなりでおかしなことがぁー!!!」
千秋「ハ、ハルカ姉さま……落ち着いてください……」オロオロ
夏奈「ケイコー? 早朝からハルカに何があったんだ?」
ケイコ「いや……何もないと思うよ……。試しにカナ、中を見てみたら?」
夏奈「中って? どこの?」
ケイコ「ここ」
夏奈「え? ここか? 別になんともなってないけど」
ケイコ「だよね」
夏奈「……?」
春香「あぁー!! 妹たちが私よりも数歩先を歩いてるぅー!!!」
千秋「ハルカ姉さま、どうしたのですか? しっかりしてください」オロオロ
ケイコ(藤岡くんがおかしなことをするから、朝からおかしなことに……)
春香「チアキ!! 藤岡くんとおかしなことになってない!?」
千秋「え? いえ、ですから昨日の夜は私とカナでおかしなことを……」
春香「3人で!? いきなり3人なのぉー?! あぁー!! 私のとなりでおかしなことがぁー!!!」
千秋「ハ、ハルカ姉さま……落ち着いてください……」オロオロ
夏奈「ケイコー? 早朝からハルカに何があったんだ?」
ケイコ「いや……何もないと思うよ……。試しにカナ、中を見てみたら?」
夏奈「中って? どこの?」
ケイコ「ここ」
夏奈「え? ここか? 別になんともなってないけど」
ケイコ「だよね」
夏奈「……?」
春香「あぁー!! 妹たちが私よりも数歩先を歩いてるぅー!!!」
千秋「ハルカ姉さま、どうしたのですか? しっかりしてください」オロオロ
ケイコ(藤岡くんがおかしなことをするから、朝からおかしなことに……)
翌日 小学校
内田「チアキー、おはよー」
吉野「おはよう、チアキ」
千秋「おはよう」
シュウイチ「南ー、おはよう。ちょっと、いいかな?」
千秋「どうした?」
シュウイチ「ほら、先週出た宿題あるだろ? あれ結構難しいから、久しぶりに南の家でやろうかなって思ったんだけど」
千秋「ああ。あれか。いいぞ。私はもう終わったけど」
吉野「そうなの? 私もチアキと一緒にやろうかなって思ってたんだけど」
千秋「ああ。土曜日にいい特別講師が来てくれたからな」
内田「そうなんだ!! なら、私にも見せてー!!」
千秋「少しは自分で考えろ、バカ野郎」
内田「ちょっとぐらいいいでしょー?」
シュウイチ「なら、みんなでやろうか」
千秋「シュウイチ。私の家にくるのは構わないが、このままではおかしなことになるぞ?」
内田「チアキー、おはよー」
吉野「おはよう、チアキ」
千秋「おはよう」
シュウイチ「南ー、おはよう。ちょっと、いいかな?」
千秋「どうした?」
シュウイチ「ほら、先週出た宿題あるだろ? あれ結構難しいから、久しぶりに南の家でやろうかなって思ったんだけど」
千秋「ああ。あれか。いいぞ。私はもう終わったけど」
吉野「そうなの? 私もチアキと一緒にやろうかなって思ってたんだけど」
千秋「ああ。土曜日にいい特別講師が来てくれたからな」
内田「そうなんだ!! なら、私にも見せてー!!」
千秋「少しは自分で考えろ、バカ野郎」
内田「ちょっとぐらいいいでしょー?」
シュウイチ「なら、みんなでやろうか」
千秋「シュウイチ。私の家にくるのは構わないが、このままではおかしなことになるぞ?」
_>´/:::::::::::::/l:l::::i::::::::::::::::::ヽ 気 カ
フ:::,':::::;::::/ノハ:i、:::ト:::ト::::::::::::::', 持 ナ
i::l::l:::/l:/ ´ ヽヾ ヾ 、::::::::::::i ち !!
|::|::l/ '--‐''" "''‐-- 、:i:::::} 良
∨rー‐‐‐‐´-, r‐`‐‐‐‐‐、l::j か
,-i| rチ死ネ`}‐‐{ 'ヌ死ト、 }‐、 ば
{r ∧ `遺ン j t 遺ン´ノヾ} い
∨ ! ''‐--‐''" , "'‐--‐''レ ノ !!
`‐、 /// _________, /// ,r ´
、 >=< ノ
_, ''" "7" `'' ミヽ、___
, '" / / ,' ,' ヽ ヽ"' 、
f / l ,' .l l | l:. l ' ', ヽ
i ,' l.::l :l l:: :l l ';:l::. ', , ',
, i l.:ト:l_l -l:. :: トlト、li:::.:: :', i i
i ! i :|斗i"i l ';::.::::.,' }l lj゙i:::::., .::l: l i
i i:i ::l::l il l-‐l, ';::::;' メ、 / l::::, :::l::.l i
i ,':,l ::i:l ‐-‐''" ,` "''‐-‐i:,' : .:::ト、', i
, ‐- 、__ i/fri ::',:l /// ' ///l:,'l.::..:::;'ミ}::', i
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', ヽ i::::ト、 { } l::::::;'__ ヽ‐-- 、 _ _
ヽ ', ';::', 、 "‐''" ,'::::;/  ̄  ̄ ̄ ヽ
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∨rー‐‐‐‐´-, r‐`‐‐‐‐‐、l::j か
,-i| rチ死ネ`}‐‐{ 'ヌ死ト、 }‐、 ば
{r ∧ `遺ン j t 遺ン´ノヾ} い
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シュウイチ「え?」
吉野「おかしなこと?」
内田「えぇぇ!? なんでぇ!?」
千秋「男一人で女が複数人いれば、確実におかしなことになる。私はそれを実体験した」
内田「じ、じじ、実体験!? チアキ、しちゃったのぉ?!」
千秋「ああ。したな」
内田「だれとぉ!? ねぇ!! 誰としちゃったのぉ!?」
千秋「藤岡だ」
内田「藤岡くんとぉぉ!? えぇぇ!? やだぁー!!! きゃぁー!!」
シュウイチ「えっと、都合が悪いってことかな?」
千秋「いや、大丈夫だ。ただ、おかしなことになるのは間違いない。それでもよければ来ていいぞ」
吉野「チアキ、おかしなことってどんなこと?」
内田「よしのぉー!! それきいちゃだめだってぇ!!」バンッバンッ!!
吉野「いたっ。いたいよ。内田」
千秋「内田、どうした? おかしなことになってるな」
吉野「おかしなこと?」
内田「えぇぇ!? なんでぇ!?」
千秋「男一人で女が複数人いれば、確実におかしなことになる。私はそれを実体験した」
内田「じ、じじ、実体験!? チアキ、しちゃったのぉ?!」
千秋「ああ。したな」
内田「だれとぉ!? ねぇ!! 誰としちゃったのぉ!?」
千秋「藤岡だ」
内田「藤岡くんとぉぉ!? えぇぇ!? やだぁー!!! きゃぁー!!」
シュウイチ「えっと、都合が悪いってことかな?」
千秋「いや、大丈夫だ。ただ、おかしなことになるのは間違いない。それでもよければ来ていいぞ」
吉野「チアキ、おかしなことってどんなこと?」
内田「よしのぉー!! それきいちゃだめだってぇ!!」バンッバンッ!!
吉野「いたっ。いたいよ。内田」
千秋「内田、どうした? おかしなことになってるな」
>>241
野口で釣れる
野口で釣れる
マコト「シュウイチー!! 何話してるんだぁー?!」
シュウイチ「マコト。おはよう。いや、南の家で宿題をしようと思ったんだけど……」
マコト「先週出たやつか!? オレも参加させてくれ!!」
千秋「……男が二人でもおかしなことになるのか?」
マコト「え!? お、おかしなことだってぇ!? チ、チアキ!! なにいってるんだぁ!!!」
内田「そうだよぉ!! マコトくんとおかしなことになんて、ぜぇーったい、ならないよぉ!!」
マコト「なんだと、内田!! こっちだって内田とおかしなことには絶対にならないからな!!!」
内田「そんな保障がどこにあるのぉー?!」
マコト「よく考えろ。オレが内田におかしなことをして、どこにメリットがある?」
内田「なによぉー!!! 私でもおかしなことになるかもしれないじゃない!!」
マコト「なるかぁー!!!」
千秋「なんの話だ。朝からうるさいな」
シュウイチ「えっと。とにかく、チアキ。お邪魔してもいいかな?」
千秋「おかしなことになってもいいなら、いいぞー」
内田「ならないって!! ならないからぁ!! チアキぃ!!」
シュウイチ「マコト。おはよう。いや、南の家で宿題をしようと思ったんだけど……」
マコト「先週出たやつか!? オレも参加させてくれ!!」
千秋「……男が二人でもおかしなことになるのか?」
マコト「え!? お、おかしなことだってぇ!? チ、チアキ!! なにいってるんだぁ!!!」
内田「そうだよぉ!! マコトくんとおかしなことになんて、ぜぇーったい、ならないよぉ!!」
マコト「なんだと、内田!! こっちだって内田とおかしなことには絶対にならないからな!!!」
内田「そんな保障がどこにあるのぉー?!」
マコト「よく考えろ。オレが内田におかしなことをして、どこにメリットがある?」
内田「なによぉー!!! 私でもおかしなことになるかもしれないじゃない!!」
マコト「なるかぁー!!!」
千秋「なんの話だ。朝からうるさいな」
シュウイチ「えっと。とにかく、チアキ。お邪魔してもいいかな?」
千秋「おかしなことになってもいいなら、いいぞー」
内田「ならないって!! ならないからぁ!! チアキぃ!!」
>>241諭吉一枚と芦田愛菜がすっぽり入るくらいのバッグがあればいい
高校
春香「はぁ……」
マキ「ハルカ、朝からため息ばっかりだけど、幸せが逃げちゃうよ?」
アツコ「何かあったの? 元気ないけど」
春香「マキ……アツコ……。はぁ……」
マキ「ハルカ? ホント、どうしたの?」
春香「カナとチアキに先を越されちゃった……かもしれない……」
アツコ「先を越された? なんのこと?」
マキ「まさか、ハルカ……。カナちゃんとチアキちゃん……大人の階段を昇りきったの……?」
アツコ「えぇっ!?」
春香「……うん。かもしれない」
アツコ「えぇー!?」
マキ「うわぁーん!!! 私もまだなのにぃー!!!」
春香「最近の小学生と中学生は……早い……みたい……」
アツコ(そうなんだ……。チアキちゃんもカナちゃんもすごいんだ……。はぁ……そんな人も勇気も私にはないから、羨ましい……)
春香「はぁ……」
マキ「ハルカ、朝からため息ばっかりだけど、幸せが逃げちゃうよ?」
アツコ「何かあったの? 元気ないけど」
春香「マキ……アツコ……。はぁ……」
マキ「ハルカ? ホント、どうしたの?」
春香「カナとチアキに先を越されちゃった……かもしれない……」
アツコ「先を越された? なんのこと?」
マキ「まさか、ハルカ……。カナちゃんとチアキちゃん……大人の階段を昇りきったの……?」
アツコ「えぇっ!?」
春香「……うん。かもしれない」
アツコ「えぇー!?」
マキ「うわぁーん!!! 私もまだなのにぃー!!!」
春香「最近の小学生と中学生は……早い……みたい……」
アツコ(そうなんだ……。チアキちゃんもカナちゃんもすごいんだ……。はぁ……そんな人も勇気も私にはないから、羨ましい……)
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