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元スレ葉留佳「恭介サンにチョコを渡したい…と」佳奈多「う、うん」
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ガヤガヤガヤ
小毬「鈴ちゃん、一緒にあっちのケーキ食べましょ~」
鈴「わ、わかったから引っ張らないでくれ//」
真人「謙吾っち!どっちが多く食えるか勝負だ!」
謙吾「望むところだ!」
理樹「二人とも周りの迷惑にならないようにね」
葉留佳「美魚ちん美魚ちん、このパウンドケーキと私のパウンドケーキどっちが美味しい?」
美魚「そうですね、例えるなら恭介×直枝と井ノ原×筋肉ぐらいの違いです」パクパクッ
葉留佳「そんなにぃ!?」
来ヶ谷「さぁクド君、おねーさんが飛び切りのスイーツを選んでやる♪」
クド「わふー?楽しみですぅ!!」
来ヶ谷「そして食後はさっきの続きだ……」フフッ
ガヤガヤガヤ…
小毬「鈴ちゃん、一緒にあっちのケーキ食べましょ~」
鈴「わ、わかったから引っ張らないでくれ//」
真人「謙吾っち!どっちが多く食えるか勝負だ!」
謙吾「望むところだ!」
理樹「二人とも周りの迷惑にならないようにね」
葉留佳「美魚ちん美魚ちん、このパウンドケーキと私のパウンドケーキどっちが美味しい?」
美魚「そうですね、例えるなら恭介×直枝と井ノ原×筋肉ぐらいの違いです」パクパクッ
葉留佳「そんなにぃ!?」
来ヶ谷「さぁクド君、おねーさんが飛び切りのスイーツを選んでやる♪」
クド「わふー?楽しみですぅ!!」
来ヶ谷「そして食後はさっきの続きだ……」フフッ
ガヤガヤガヤ…
>>158
おいあんたふざけたこといってんじゃ
おいあんたふざけたこといってんじゃ
恭介「みんな、楽しんでくれてるみたいで嬉しいぜ」ニカッ
佳奈多「(また二人きり…)そうですね、棗先輩。ただ井ノ原や宮沢が行き過ぎた行為をした場合は」
恭介「わかってるさ。全く手厳しいな二木は。ん……?」ジーッ
佳奈多「これが社会では普通ですから。な、何ですか?(何?なんで見つめられてるの!?)」アセアセ
恭介「二木……クリーム付いてるぞ」フキフキ
佳奈多「」
恭介「よし取れた……って二木?」
佳奈多「」
佳奈多「(また二人きり…)そうですね、棗先輩。ただ井ノ原や宮沢が行き過ぎた行為をした場合は」
恭介「わかってるさ。全く手厳しいな二木は。ん……?」ジーッ
佳奈多「これが社会では普通ですから。な、何ですか?(何?なんで見つめられてるの!?)」アセアセ
恭介「二木……クリーム付いてるぞ」フキフキ
佳奈多「」
恭介「よし取れた……って二木?」
佳奈多「」
_,. -―- 、
く⌒Yxリ ,.-‐=く +
<ノヒノノノ从リ)〉
zァ|リ0゜゚ ヮ゚ノ!| ワフワフテカテカ
(/0゜∪ ∪ +
と__)__) +
く⌒Yxリ ,.-‐=く +
<ノヒノノノ从リ)〉
zァ|リ0゜゚ ヮ゚ノ!| ワフワフテカテカ
(/0゜∪ ∪ +
と__)__) +
佳奈多「はっ!」
恭介「おぉ、復活したか。いきなり動かなくなったからビビっちまったぜ」フーッ
「真人……マジでやるのか」
佳奈多「す、すいません…(あれ私、何されたんだっけ)」
「あぁ、此処で行かなきゃ男じゃねぇ!」
恭介「………案外可愛いところあるんだな、二木は」フッ
「でもいくらなんでも無理だよ」
佳奈多「……ぅ、うるさいです//」カオマッカ
「だが謙吾のマカロンバベルの塔一気食いに勝つにはこれしかねぇんだ!」
佳奈多(うぅ…恥ずかしい…し、死んでやるんだからぁ)
恭介「おぉ、復活したか。いきなり動かなくなったからビビっちまったぜ」フーッ
「真人……マジでやるのか」
佳奈多「す、すいません…(あれ私、何されたんだっけ)」
「あぁ、此処で行かなきゃ男じゃねぇ!」
恭介「………案外可愛いところあるんだな、二木は」フッ
「でもいくらなんでも無理だよ」
佳奈多「……ぅ、うるさいです//」カオマッカ
「だが謙吾のマカロンバベルの塔一気食いに勝つにはこれしかねぇんだ!」
佳奈多(うぅ…恥ずかしい…し、死んでやるんだからぁ)
>>1ダウンか…と思ったらいたー
恭介「ははっ、まぁそう怒るなよ二木」
「おい、真人の奴、目がマジだぞ!」
恭介「ん…このケーキで最後か。よし、じゃあ俺達もデザートまた取りに行くか」
「ちっ、早い!」
佳奈多「……はい♪」
「おりゃぁぁぁぁぁぁぁ!」
恭介「お前等さっきから何騒いでんだよ……って」
佳奈多「どうしたんですか、棗先輩……って」
『チョコレートフォンデュに突っ込んだ井ノ原真人』
恭介「……」
佳奈多「……」
他メンバー「……」
「おい、真人の奴、目がマジだぞ!」
恭介「ん…このケーキで最後か。よし、じゃあ俺達もデザートまた取りに行くか」
「ちっ、早い!」
佳奈多「……はい♪」
「おりゃぁぁぁぁぁぁぁ!」
恭介「お前等さっきから何騒いでんだよ……って」
佳奈多「どうしたんですか、棗先輩……って」
『チョコレートフォンデュに突っ込んだ井ノ原真人』
恭介「……」
佳奈多「……」
他メンバー「……」
赤い衣着せましょうか
青い衣着せましょうか
黄色い衣着せましょうか
茶色い衣着せましょうか ←New!
青い衣着せましょうか
黄色い衣着せましょうか
茶色い衣着せましょうか ←New!
~再び車内~
恭介「さてお前等楽しんだか?」
「は~い、美味しかったよ~」
「お腹いっぱいです~」
「チョコレート臭い、寄るな!」
恭介「じゃあ行くか!」ブロロ
佳奈多「ふう……あんだけ食べたあとでよく普通に運転できますね」
恭介「慣れればどうということないさ」
恭介「後ろは起きてるか~?」
「私と西園君以外寝ているぞ」
「直枝さんの寝顔…ありです」
恭介「真人はともかく、謙吾や理樹まで寝てるのか」
恭介「二木も寝たくなったら寝ていいからな」
佳奈多「いえいえ、運転手が寝ないように話し相手なりますよ」
恭介「そうか、それは有り難いな」フッ
恭介「さてお前等楽しんだか?」
「は~い、美味しかったよ~」
「お腹いっぱいです~」
「チョコレート臭い、寄るな!」
恭介「じゃあ行くか!」ブロロ
佳奈多「ふう……あんだけ食べたあとでよく普通に運転できますね」
恭介「慣れればどうということないさ」
恭介「後ろは起きてるか~?」
「私と西園君以外寝ているぞ」
「直枝さんの寝顔…ありです」
恭介「真人はともかく、謙吾や理樹まで寝てるのか」
恭介「二木も寝たくなったら寝ていいからな」
佳奈多「いえいえ、運転手が寝ないように話し相手なりますよ」
恭介「そうか、それは有り難いな」フッ
佳奈多(そういえば普通に話せてるわ、私。。)
佳奈多「それでこれからどこに行くんですか?」
恭介「ん……終着点は決まってるんだが、まだ時間が早いからな」
恭介「食後の運動も兼ねてボウリングってとこだな」
「ふむ、あんだけカロリーを摂取したからな、良いかもしれん」
「しかし食後にすぐ運動は酷かと…」
恭介「まだもうしばらくかかるから、しっかり休んどいてくれ」
恭介「二木はどうだ、ボウリングに地震は」
二木「あまり無いですね……」
佳奈多「それでこれからどこに行くんですか?」
恭介「ん……終着点は決まってるんだが、まだ時間が早いからな」
恭介「食後の運動も兼ねてボウリングってとこだな」
「ふむ、あんだけカロリーを摂取したからな、良いかもしれん」
「しかし食後にすぐ運動は酷かと…」
恭介「まだもうしばらくかかるから、しっかり休んどいてくれ」
恭介「二木はどうだ、ボウリングに地震は」
二木「あまり無いですね……」
佳奈多「どうせ何でも器用にこなすあなたは得意なんでしょう?」
恭介「おいおい、あんまり俺を課題評価しないでくれよ」
「来ヶ谷さん、何してるんですか?」
恭介「ボウリングはどちらかといえば謙吾の方が得意だし」チラッ
「真人少年と謙吾少年が理樹君を取り合ってる図を作っている」クスッ
恭介「来ヶ谷だって苦手じゃないだろうさ」
「真ん中の直枝さんが苦しそうですけど」
佳奈多「確かに、そうですね。もしかしたら宮沢より上手いかも」クスッ
恭介「おいおい、あんまり俺を課題評価しないでくれよ」
「来ヶ谷さん、何してるんですか?」
恭介「ボウリングはどちらかといえば謙吾の方が得意だし」チラッ
「真人少年と謙吾少年が理樹君を取り合ってる図を作っている」クスッ
恭介「来ヶ谷だって苦手じゃないだろうさ」
「真ん中の直枝さんが苦しそうですけど」
佳奈多「確かに、そうですね。もしかしたら宮沢より上手いかも」クスッ
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