私的良スレ書庫
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元スレ葉留佳「恭介サンにチョコを渡したい…と」佳奈多「う、うん」
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~再び理樹の部屋~
理樹「そっか、今日金曜だっけね」
真人「でもお前とか謙吾とかお返し行かなくて良いのかよ、いっぱい貰ってたじゃねーか」
謙吾「別に月曜でも良いだろう。それに確実に一度に6人お返しできるならこっちを優先するさ」フッ
恭介「そういうことだ。おっと女子メンバーには内緒にしておいて、朝いきなり呼び出すぞ」ニヤッ
恭介「車は俺が出すから安心しろ」
真人「なんか面白くなってきたな!」
理樹「ふふ、そうだね」
理樹「そっか、今日金曜だっけね」
真人「でもお前とか謙吾とかお返し行かなくて良いのかよ、いっぱい貰ってたじゃねーか」
謙吾「別に月曜でも良いだろう。それに確実に一度に6人お返しできるならこっちを優先するさ」フッ
恭介「そういうことだ。おっと女子メンバーには内緒にしておいて、朝いきなり呼び出すぞ」ニヤッ
恭介「車は俺が出すから安心しろ」
真人「なんか面白くなってきたな!」
理樹「ふふ、そうだね」
~そして3月14日~
佳奈多「ほら、クドリャフカ。早く起きなさい!」
佳奈多(決めたわ。やっぱり朝のHR前よ!一対一はやっぱり恥ずかしかったし……)
佳奈多(葉留佳を探しに来たという理由で直枝達のクラスに顔を出せばきっと)グッ
クド「わふ~…佳奈多さんお休みでも早起きで偉いですぅ……」ゴシゴシ
佳奈多「…………え?」
クド「わふ~?なんで土曜日なのに制服着てるですかぁ?!」
佳奈多「…………は?」
佳奈多「ほら、クドリャフカ。早く起きなさい!」
佳奈多(決めたわ。やっぱり朝のHR前よ!一対一はやっぱり恥ずかしかったし……)
佳奈多(葉留佳を探しに来たという理由で直枝達のクラスに顔を出せばきっと)グッ
クド「わふ~…佳奈多さんお休みでも早起きで偉いですぅ……」ゴシゴシ
佳奈多「…………え?」
クド「わふ~?なんで土曜日なのに制服着てるですかぁ?!」
佳奈多「…………は?」
いいぞ
献身的な>>1に感謝
献身的な>>1に感謝
>>119
おっとこりゃあ失礼しました
おっとこりゃあ失礼しました
佳奈多「」
クド「か、佳奈多さーん?」フリフリ
クド「! わふ、リキから電話です~」
クド「佳奈多さん、ちょっと失礼しますっ」タッタッタ
佳奈多「」
――――
葉留佳「皆で車でどこか行く?」
真人『おう!恭介の奴が車出すからよ!もしかして都合悪かったか?』
葉留佳「う、ううんそんなことないよ!」
真人『そっか!だったら一時間後に校門の前集合な!』プツン
葉留佳「……あちゃー。。」
――――
クド「か、佳奈多さーん?」フリフリ
クド「! わふ、リキから電話です~」
クド「佳奈多さん、ちょっと失礼しますっ」タッタッタ
佳奈多「」
――――
葉留佳「皆で車でどこか行く?」
真人『おう!恭介の奴が車出すからよ!もしかして都合悪かったか?』
葉留佳「う、ううんそんなことないよ!」
真人『そっか!だったら一時間後に校門の前集合な!』プツン
葉留佳「……あちゃー。。」
――――
もうこうなったらかなちゃんもリトルバスターズに入るしかないな!
~佳奈多・クドの部屋~
佳奈多「……はぁ。。」←私服に着替えた
佳奈多「まさか今日が土曜日だなんて……しかもリトルバスターズメンバーでお出かけ……」
佳奈多「私、何やってたんだろ……」
バンッ!
葉留佳「お姉ちゃん!」
佳奈多「葉留佳?あなたそろそろ出発の時間じゃないの?!」
葉留佳「お姉ちゃんも!行くの!!」
佳奈多「え!?でも車の定員だってあるし……それに今日はリトルバスターズメンバーの集まりだし。。。」
葉留佳「あーもう、じれったい!」ウデツカミ
佳奈多「ちょ、葉留佳!?」
葉留佳「定員は大丈夫、クー公が姐御の膝の上だから!」
佳奈多「で、でも…」
佳奈多「……はぁ。。」←私服に着替えた
佳奈多「まさか今日が土曜日だなんて……しかもリトルバスターズメンバーでお出かけ……」
佳奈多「私、何やってたんだろ……」
バンッ!
葉留佳「お姉ちゃん!」
佳奈多「葉留佳?あなたそろそろ出発の時間じゃないの?!」
葉留佳「お姉ちゃんも!行くの!!」
佳奈多「え!?でも車の定員だってあるし……それに今日はリトルバスターズメンバーの集まりだし。。。」
葉留佳「あーもう、じれったい!」ウデツカミ
佳奈多「ちょ、葉留佳!?」
葉留佳「定員は大丈夫、クー公が姐御の膝の上だから!」
佳奈多「で、でも…」
葉留佳「お姉ちゃんは!今日恭介サンといたいんでしょ!?」
葉留佳「だったら行こう!ネ?」
佳奈多「………うん」ギュッ
――――
真人「お、やっと来たな」
クド「わふー佳奈多さんも一緒にお出かけです~」
来ヶ谷「ふむ、君がこういったことに参加するとは意外だな」クスッ
佳奈多「あ、あなた達が変なことしないかどうかの監視ですからっ」プイッ
葉留佳(うちのお姉ちゃんマジ天使)
恭介「よしそれじゃあ乗り込め。二木は助手席じゃなきゃダメだったんだよな、三枝」
佳奈多「!?」
葉留佳「うん、お姉ちゃん後部座席だとすぐ酔っちゃうから」アハハ
葉留佳「だったら行こう!ネ?」
佳奈多「………うん」ギュッ
――――
真人「お、やっと来たな」
クド「わふー佳奈多さんも一緒にお出かけです~」
来ヶ谷「ふむ、君がこういったことに参加するとは意外だな」クスッ
佳奈多「あ、あなた達が変なことしないかどうかの監視ですからっ」プイッ
葉留佳(うちのお姉ちゃんマジ天使)
恭介「よしそれじゃあ乗り込め。二木は助手席じゃなきゃダメだったんだよな、三枝」
佳奈多「!?」
葉留佳「うん、お姉ちゃん後部座席だとすぐ酔っちゃうから」アハハ
佳奈多「ちょ…葉留佳、あなた何言ってるのよ」コソコソ
葉留佳「まぁまぁ良いじゃないですか~」ニヤッ
恭介「よし、それじゃあ出発だ!」
――――
恭介「にしても、まさかお前が来てくれるとはな」
「お菓子食べよ~」
佳奈多「先程言った理由もありますし、葉留佳に誘われましたし」
「井ノ原さん、あまりこちらに寄らないで下さい。訴えますよ?」
恭介「鬼の風紀委員長も妹の頼みは断れないか」フッ
「く、来ヶ谷さんどこ触ってるですかぁ…わふぅ…///」エクスタシ-
佳奈多「まぁそういうことです。安全運転でお願いしますよ?」
恭介「了解した」
葉留佳「まぁまぁ良いじゃないですか~」ニヤッ
恭介「よし、それじゃあ出発だ!」
――――
恭介「にしても、まさかお前が来てくれるとはな」
「お菓子食べよ~」
佳奈多「先程言った理由もありますし、葉留佳に誘われましたし」
「井ノ原さん、あまりこちらに寄らないで下さい。訴えますよ?」
恭介「鬼の風紀委員長も妹の頼みは断れないか」フッ
「く、来ヶ谷さんどこ触ってるですかぁ…わふぅ…///」エクスタシ-
佳奈多「まぁそういうことです。安全運転でお願いしますよ?」
恭介「了解した」
佳奈多(どうしよう……全然いつもの私と変わらない)
佳奈多「そういえば、何処に向かっているんですか?」
恭介「んー悪いが、二木にも教えられないな。そうだ、神北!今日はお菓子ストップで頼む!」
「はーい」
佳奈多「………(どうしよう、会話が無い)」
「真人君、お菓子食べちゃダメだって~」
恭介「……あれから」
「何!?筋肉が死んじまうぞ!」
佳奈多「え?」
「というか真人クンは目的知らないんですか?」
恭介「あれから同じような冷やかしは受けてないか?」
佳奈多「そういえば、何処に向かっているんですか?」
恭介「んー悪いが、二木にも教えられないな。そうだ、神北!今日はお菓子ストップで頼む!」
「はーい」
佳奈多「………(どうしよう、会話が無い)」
「真人君、お菓子食べちゃダメだって~」
恭介「……あれから」
「何!?筋肉が死んじまうぞ!」
佳奈多「え?」
「というか真人クンは目的知らないんですか?」
恭介「あれから同じような冷やかしは受けてないか?」
「聞いたけど忘れちまった」
佳奈多「大丈夫です、あなたや井ノ原、宮沢に恐れてるだけでしょうけど」
「コイツあほだ!」
恭介「それは良かった。あいつ等も3年だからもうすぐ学校からいなくなるさ」クスッ
「はい、阿保ですね」
佳奈多「心配……してくれてたんですか?」
「それは同意だが……来ヶ谷、先程から能美が動いていないように見えるが」
恭介「? 当たり前じゃないか」キョトン
「あぁ…彼女はヘヴン状態だからな」
佳奈多「………そ、そうですか///」カァァ
佳奈多「大丈夫です、あなたや井ノ原、宮沢に恐れてるだけでしょうけど」
「コイツあほだ!」
恭介「それは良かった。あいつ等も3年だからもうすぐ学校からいなくなるさ」クスッ
「はい、阿保ですね」
佳奈多「心配……してくれてたんですか?」
「それは同意だが……来ヶ谷、先程から能美が動いていないように見えるが」
恭介「? 当たり前じゃないか」キョトン
「あぁ…彼女はヘヴン状態だからな」
佳奈多「………そ、そうですか///」カァァ
>>145の最後の方が地味に違和感なくてワロタ
~しばらくして~
恭介「よし着いたぞ」ガチャ
佳奈多「此処は…?」
鈴「なんだ?普通のビルじゃないのか?」
小毬「まさか……!」
恭介「流石に神北は感づいたようだな、そう!此処はスイパラことスイーツパラダイスだ!」ドンッ!
小毬・鈴・葉留佳・佳奈多・クド「!!!」
真人「あ、クド公復活した」
恭介「勿論、二木の分の予約もバッチリだし料金も全て男持ちだ」
来ヶ谷「ふむ、悪くないな」
美魚「楽しみです…」ソワソワ
理樹「みんな、喜んでるみたいで良かったよ」ニコッ
恭介「よし着いたぞ」ガチャ
佳奈多「此処は…?」
鈴「なんだ?普通のビルじゃないのか?」
小毬「まさか……!」
恭介「流石に神北は感づいたようだな、そう!此処はスイパラことスイーツパラダイスだ!」ドンッ!
小毬・鈴・葉留佳・佳奈多・クド「!!!」
真人「あ、クド公復活した」
恭介「勿論、二木の分の予約もバッチリだし料金も全て男持ちだ」
来ヶ谷「ふむ、悪くないな」
美魚「楽しみです…」ソワソワ
理樹「みんな、喜んでるみたいで良かったよ」ニコッ
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