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元スレ上条「女の子を苛めたい」

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上条「次はかいらく責めでもしようかな」
美琴「なんだてっきり切断でもするのかと思ったわ」
上条「それはもう飽きたよ。でも切断したものは使うかもな」
美琴「……え?」
1時間後
吹寄「んぁ……」
上条「お、起きたか吹寄。今真っ暗だと思うが目隠しをしてるからだからな。両目くりぬいたりしてないから安心してくれ」
吹寄「……私をどうする気?」
上条「ああ。今まではお前に酷いことばかりしてきたからな。お前を気持ちよくさせてやる」
吹寄「でもお腹はこのままなのね」
上条「ああ。美琴の提案でな。それじゃお前を快楽の海へ溺れさせてやる。美琴、神裂」
神裂「はい」
上条「皆で吹寄の体を責めるぞ!」
美琴・神裂「イエス・ユア・マジェスティ!」
美琴「なんだてっきり切断でもするのかと思ったわ」
上条「それはもう飽きたよ。でも切断したものは使うかもな」
美琴「……え?」
1時間後
吹寄「んぁ……」
上条「お、起きたか吹寄。今真っ暗だと思うが目隠しをしてるからだからな。両目くりぬいたりしてないから安心してくれ」
吹寄「……私をどうする気?」
上条「ああ。今まではお前に酷いことばかりしてきたからな。お前を気持ちよくさせてやる」
吹寄「でもお腹はこのままなのね」
上条「ああ。美琴の提案でな。それじゃお前を快楽の海へ溺れさせてやる。美琴、神裂」
神裂「はい」
上条「皆で吹寄の体を責めるぞ!」
美琴・神裂「イエス・ユア・マジェスティ!」
上条「それじゃ神裂は胸を、美琴は俺と一緒にあそこだ」
神裂「はい」ガシッ
吹寄「いたっ!」
上条「馬鹿野郎。女の胸はデリケートなんだ。オルソラを見ればわかるだろ?」
神裂「た、確かに。オルソラは胸を切り落とされて痛がってました」
上条「そうだ。それくらい胸は敏感なんだ。もっと丁寧に揉んでやれ」
神裂「はい!」ムニュ
吹寄「んぁっ」
上条「そうだ。もちをこねるようにだ」
神裂「わかりました!」モミュモミュ
吹寄「やぁ…あん…あふっ…」
美琴「それで私は具体的にどうすればいいの?」
上条「胸より更に敏感な部分。クリトリスを刺激してやってくれ」
美琴「わかったわ。刺激すればいいのね?」
上条「そうだ」
神裂「はい」ガシッ
吹寄「いたっ!」
上条「馬鹿野郎。女の胸はデリケートなんだ。オルソラを見ればわかるだろ?」
神裂「た、確かに。オルソラは胸を切り落とされて痛がってました」
上条「そうだ。それくらい胸は敏感なんだ。もっと丁寧に揉んでやれ」
神裂「はい!」ムニュ
吹寄「んぁっ」
上条「そうだ。もちをこねるようにだ」
神裂「わかりました!」モミュモミュ
吹寄「やぁ…あん…あふっ…」
美琴「それで私は具体的にどうすればいいの?」
上条「胸より更に敏感な部分。クリトリスを刺激してやってくれ」
美琴「わかったわ。刺激すればいいのね?」
上条「そうだ」
上条「俺はあそこを指で濡らす」
上条(今だけ俺の右手は『幻想殺し』から『愛液発生』に変わるんだ!)
上条「とりあえず指二本くらいでいいかな?」クチュ
吹寄「あっひ…やぁ…」
美琴「それじゃ私も行くわよ」ドキドキ
美琴(軽く、軽く電気で)ビリッ
吹寄「んにぃぃぃぃぃ!?」プッシャー!
美琴「ちょ、ちょっと何してくれてんのよ!?」
吹寄「ん…ふぁ…」
美琴「聞いてんの!?」
上条「どうやらイったようだ」
美琴「イった? 噂の?」
上条「ああ」
神裂「こねこね。こころコネコネクト」モミモミ
上条(今だけ俺の右手は『幻想殺し』から『愛液発生』に変わるんだ!)
上条「とりあえず指二本くらいでいいかな?」クチュ
吹寄「あっひ…やぁ…」
美琴「それじゃ私も行くわよ」ドキドキ
美琴(軽く、軽く電気で)ビリッ
吹寄「んにぃぃぃぃぃ!?」プッシャー!
美琴「ちょ、ちょっと何してくれてんのよ!?」
吹寄「ん…ふぁ…」
美琴「聞いてんの!?」
上条「どうやらイったようだ」
美琴「イった? 噂の?」
上条「ああ」
神裂「こねこね。こころコネコネクト」モミモミ
上条「神裂、もういいぞ」
神裂「いいんですか?」
上条「ああ。後は俺一人でするから」
美琴「あ、アンタ本当にあれを入れるつもり?」
上条「うん」ニッコリ
美琴「鬼畜」
神裂「あれとは?」
美琴「」ゴニョゴニョ
神裂「なっ!?」
上条「二人は外で適当に可愛い女の子暴行してきていいぞ。風紀委員に捕まらないようにな」
神裂「は、はい」
美琴「わかったわ。それじゃ」
神裂「いいんですか?」
上条「ああ。後は俺一人でするから」
美琴「あ、アンタ本当にあれを入れるつもり?」
上条「うん」ニッコリ
美琴「鬼畜」
神裂「あれとは?」
美琴「」ゴニョゴニョ
神裂「なっ!?」
上条「二人は外で適当に可愛い女の子暴行してきていいぞ。風紀委員に捕まらないようにな」
神裂「は、はい」
美琴「わかったわ。それじゃ」
5分後
吹寄「ふぅふぅ…」
上条「落ち着いたか、吹寄?」
吹寄「少しはね。ねぇ、いつまで私を監禁するつもりなの?」
上条「俺が飽きるまで」
吹寄「……もう好きにしなさいよ」
上条「いいのか?」
吹寄「そのかわりもう酷いことしないで」
上条「酷いことって、おしっこ飲ませたりとか?」
吹寄「ん」コクリ
上条「わかった。酷いことはしない。お前が気持ちよくなることだけしてやる」
吹寄「約束よ?」
上条「ああ。約束破ったら美琴の指一本やるよ」
吹寄「ふぅふぅ…」
上条「落ち着いたか、吹寄?」
吹寄「少しはね。ねぇ、いつまで私を監禁するつもりなの?」
上条「俺が飽きるまで」
吹寄「……もう好きにしなさいよ」
上条「いいのか?」
吹寄「そのかわりもう酷いことしないで」
上条「酷いことって、おしっこ飲ませたりとか?」
吹寄「ん」コクリ
上条「わかった。酷いことはしない。お前が気持ちよくなることだけしてやる」
吹寄「約束よ?」
上条「ああ。約束破ったら美琴の指一本やるよ」
上条「でも今からやることは最初痛いかもしれない」
吹寄「……挿入れるの?」
上条「ああ。でも挿入れるのは下条じゃない。物だ」
吹寄「わかったわ。我慢するわよ」
上条「ありがとう吹寄」
吹寄「目隠しは……」
上条「それは駄目。取れない」
吹寄「……わかったわ」
上条「それじゃ挿入れるぞ。吹寄」
吹寄「」ドキドキ
上条「結構太いから我慢してくれよ」ズズッ
吹寄「ひぎぃっ」ズキッ
上条「ゆっくり挿入てやるからな」ズププ
吹寄「うっ…くっ…つ~~~!!」
上条「もう少し、もう少しだ…」
吹寄「……挿入れるの?」
上条「ああ。でも挿入れるのは下条じゃない。物だ」
吹寄「わかったわ。我慢するわよ」
上条「ありがとう吹寄」
吹寄「目隠しは……」
上条「それは駄目。取れない」
吹寄「……わかったわ」
上条「それじゃ挿入れるぞ。吹寄」
吹寄「」ドキドキ
上条「結構太いから我慢してくれよ」ズズッ
吹寄「ひぎぃっ」ズキッ
上条「ゆっくり挿入てやるからな」ズププ
吹寄「うっ…くっ…つ~~~!!」
上条「もう少し、もう少しだ…」
吹寄「いぁ…」
上条「よし、奥まで入った!」ズボォ
吹寄「ん゛はぁぁぁぁっ!」
吹寄「き、貴様何を入れてるのよ……。太すぎよ……」
上条「それは後からのお楽しみってことで。それじゃ動かすぞ」
吹寄「う、うん。ゆっくりだからね?」
上条「わかってるって」ズッ ズッ
吹寄「う…ぁ…んぉ…」
上条「徐々にスピードあげていくからな」ズポッ ズピュ
吹寄「はひぃぃ、あっひ…んぁん!」
上条「お、感じてきたか吹寄?」
吹寄「ふぁ…ああぁ…」
上条(聞いてないってな)
吹寄「あぐ…ひっ…奥まれ突かれ…はぁんっ!」
上条「イきたかったらイってもいいからな」ズブッ
上条「よし、奥まで入った!」ズボォ
吹寄「ん゛はぁぁぁぁっ!」
吹寄「き、貴様何を入れてるのよ……。太すぎよ……」
上条「それは後からのお楽しみってことで。それじゃ動かすぞ」
吹寄「う、うん。ゆっくりだからね?」
上条「わかってるって」ズッ ズッ
吹寄「う…ぁ…んぉ…」
上条「徐々にスピードあげていくからな」ズポッ ズピュ
吹寄「はひぃぃ、あっひ…んぁん!」
上条「お、感じてきたか吹寄?」
吹寄「ふぁ…ああぁ…」
上条(聞いてないってな)
吹寄「あぐ…ひっ…奥まれ突かれ…はぁんっ!」
上条「イきたかったらイってもいいからな」ズブッ
吹寄「んぁ…もっと…もっとぉ突いてぇ///」
上条(墜ちるの早っ!?)
吹寄「んぉ、あっ、うぁ……イ…イクイク…!」
吹寄「んあ゛ぁぁぁぁぁぁぁ!!」ビクン!
吹寄「…ぁ…はぁ…」
上条「結構早く言ったな。美琴にクリトリス弄られてイきやすくなったか?」
吹寄「わ、わからないわよ…」
上条「んじゃアイマスク取ってやるな」
吹寄「うん…」
上条「その前に一つ約束してくれ」
吹寄「なに?」
上条「今からお前の中に挿入されてるものが何であれ嫌がらないこと」
吹寄「なんで?」
上条「どんなものであれお前を気持ちよくしてくれた物なんだ。嫌がるとか失礼だろ?」
吹寄「変な理屈ね。わかったわよ」
上条(墜ちるの早っ!?)
吹寄「んぉ、あっ、うぁ……イ…イクイク…!」
吹寄「んあ゛ぁぁぁぁぁぁぁ!!」ビクン!
吹寄「…ぁ…はぁ…」
上条「結構早く言ったな。美琴にクリトリス弄られてイきやすくなったか?」
吹寄「わ、わからないわよ…」
上条「んじゃアイマスク取ってやるな」
吹寄「うん…」
上条「その前に一つ約束してくれ」
吹寄「なに?」
上条「今からお前の中に挿入されてるものが何であれ嫌がらないこと」
吹寄「なんで?」
上条「どんなものであれお前を気持ちよくしてくれた物なんだ。嫌がるとか失礼だろ?」
吹寄「変な理屈ね。わかったわよ」
上条「それじゃ取るぞ」グイッ
吹寄「……」
上条「目開けていいぞ」
吹寄「ん……」パチッ
上条「自分の中にどんなものが挿入られてるのか見てみろ」
吹寄「…………これって?」
上条「何だと思う?」
吹寄「え? 嘘? まさか……」ガクガク
上条「そう。正解は女の子の右腕でしたー♪」
吹寄「い、いやぁ…抜いて、抜いてぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」
上条「はー? 何言ってんだお前。アイマスク取る前に約束したよな。どんなものが挿入されれても嫌がらないって」
吹寄「いいから抜いてよぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」
上条「おいおい、さっきまでお前はこれで気持ちよくヨガってたんだぞ?」
吹寄「だってわからなかったからぁ……」
上条「でも事実には変わりない。お前が人の腕でイかされたんだ」
吹寄「……」
上条「目開けていいぞ」
吹寄「ん……」パチッ
上条「自分の中にどんなものが挿入られてるのか見てみろ」
吹寄「…………これって?」
上条「何だと思う?」
吹寄「え? 嘘? まさか……」ガクガク
上条「そう。正解は女の子の右腕でしたー♪」
吹寄「い、いやぁ…抜いて、抜いてぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」
上条「はー? 何言ってんだお前。アイマスク取る前に約束したよな。どんなものが挿入されれても嫌がらないって」
吹寄「いいから抜いてよぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」
上条「おいおい、さっきまでお前はこれで気持ちよくヨガってたんだぞ?」
吹寄「だってわからなかったからぁ……」
上条「でも事実には変わりない。お前が人の腕でイかされたんだ」
吹寄「い、いやぁ……」グズッ
上条「ほら、言ってみろよ。私は人の他人の腕でイった変態女です、って。言ったら抜いてやる」
吹寄「酷いことしないって約束したのに……」
上条「別に俺はこれが酷いことだとは思ってない。現にお前を気持ちよくさせてたんだから」
吹寄「…うぅ…私は…他人の腕でぇ…」ヒック
上条「声が小さいよ」パシッ
吹寄「ひっ…私は他人の腕で…腕で…イった変態女です…!」
上条「……よく言えました。抜いてやる」ズポォ
吹寄「んひぃっ」
上条「お、吹寄の処女を失った証が沢山付いてるぞ」
吹寄「いや、見せないでぇ……」
上条「何言ってんだ。お前が汚したんだからお前が綺麗にしろよ」
吹寄「………………ぇ?」
上条「ほら」グイグイ
吹寄「んぶぅ…分かった、分かったから押し付けないでぇ……」
上条「ほら、言ってみろよ。私は人の他人の腕でイった変態女です、って。言ったら抜いてやる」
吹寄「酷いことしないって約束したのに……」
上条「別に俺はこれが酷いことだとは思ってない。現にお前を気持ちよくさせてたんだから」
吹寄「…うぅ…私は…他人の腕でぇ…」ヒック
上条「声が小さいよ」パシッ
吹寄「ひっ…私は他人の腕で…腕で…イった変態女です…!」
上条「……よく言えました。抜いてやる」ズポォ
吹寄「んひぃっ」
上条「お、吹寄の処女を失った証が沢山付いてるぞ」
吹寄「いや、見せないでぇ……」
上条「何言ってんだ。お前が汚したんだからお前が綺麗にしろよ」
吹寄「………………ぇ?」
上条「ほら」グイグイ
吹寄「んぶぅ…分かった、分かったから押し付けないでぇ……」
これがトラウマになって普通の快楽じゃ物足りない体になると思うと…
上条「だったら早く舐めろって」
吹寄「ひっく…この腕の持ち主の女の子は殺したの…?」
上条「生きてるよ。ていうか質問してないで舐めろよ。お前の腕も切り落とすぞ?」
吹寄「ひっ…、は、はい!!」
吹寄「」ゴクッ
吹寄「ん……」ペロッ
吹寄「んぶ……んふぅ……」レロレロ
上条「隅々まで綺麗にしろよな?」
吹寄「」コクリ
5分後
吹寄「き、綺麗に…しました…」
上条「んー?」ジー
>>79
1 合格
2 不合格
吹寄「ひっく…この腕の持ち主の女の子は殺したの…?」
上条「生きてるよ。ていうか質問してないで舐めろよ。お前の腕も切り落とすぞ?」
吹寄「ひっ…、は、はい!!」
吹寄「」ゴクッ
吹寄「ん……」ペロッ
吹寄「んぶ……んふぅ……」レロレロ
上条「隅々まで綺麗にしろよな?」
吹寄「」コクリ
5分後
吹寄「き、綺麗に…しました…」
上条「んー?」ジー
>>79
1 合格
2 不合格
上条「駄目だな。血がまだ付いてるじゃないか」
吹寄「そ、そこは私の血じゃないわよ…」
上条「おいおい、自分が汚した分だけ綺麗にすればいいってか?」
吹寄「そ、それは……」
上条「少しは気使えよ」
吹寄「ご、ごめんなさ…」
上条「気が変わった。やっぱりお前を苛めるわ」
吹寄「そ、そんな? さっき約束してくれたじゃない……!」グズッ
上条「お前だって約束破っただろ。おあいこだああいこ」
吹寄「やだ…酷いことしないでぇ…」ポロポロ
上条「おいおい、あの勝気な性格の吹寄は何処いったんだよ?」
吹寄「ごめんなさいごめんなさい…」ブルブル
>>86
1 乳首とクリに安全ピン
2 陰毛全部引っこ抜く
3 胸を針攻め
吹寄「そ、そこは私の血じゃないわよ…」
上条「おいおい、自分が汚した分だけ綺麗にすればいいってか?」
吹寄「そ、それは……」
上条「少しは気使えよ」
吹寄「ご、ごめんなさ…」
上条「気が変わった。やっぱりお前を苛めるわ」
吹寄「そ、そんな? さっき約束してくれたじゃない……!」グズッ
上条「お前だって約束破っただろ。おあいこだああいこ」
吹寄「やだ…酷いことしないでぇ…」ポロポロ
上条「おいおい、あの勝気な性格の吹寄は何処いったんだよ?」
吹寄「ごめんなさいごめんなさい…」ブルブル
>>86
1 乳首とクリに安全ピン
2 陰毛全部引っこ抜く
3 胸を針攻め
上条「……ちょっと待ってろ」
吹寄「……?」
5分後
上条「それじゃ吹寄、お前にお仕置きだ」
吹寄「あ、安全ピン?」
上条「そう。これを何に使うと思う?」
吹寄「わ、私に…?」ブルブル
上条「正解。場所は乳首とクリトリスだ」
吹寄「い、いやぁ…お願い、上条、やめて…」
上条「駄目だ」
吹寄「お願い。私のこと犯していいから。ね? だから痛いことしないでよぉ…」
上条「犯していって、別に俺はお前に童貞捧げるつもりはねぇよ。なに勘違いしてんだ?」
吹寄「」
上条「俺はお前のことなんかいたぶる玩具にしか思ってないから」
吹寄「……?」
5分後
上条「それじゃ吹寄、お前にお仕置きだ」
吹寄「あ、安全ピン?」
上条「そう。これを何に使うと思う?」
吹寄「わ、私に…?」ブルブル
上条「正解。場所は乳首とクリトリスだ」
吹寄「い、いやぁ…お願い、上条、やめて…」
上条「駄目だ」
吹寄「お願い。私のこと犯していいから。ね? だから痛いことしないでよぉ…」
上条「犯していって、別に俺はお前に童貞捧げるつもりはねぇよ。なに勘違いしてんだ?」
吹寄「」
上条「俺はお前のことなんかいたぶる玩具にしか思ってないから」
吹寄「ひ、酷い……」
上条「だから俺は酷い男なんだって」グイッ
吹寄「んぁっ……」
上条「ほらほら刺しちゃうぞー?」
吹寄「いや、いや……」ブルブル
ザクッ!!
吹寄「いあ゛ぁぁぁぁぁぁぁい!」
上条「いいぜ吹寄。もっと鳴いてくれ」ブシュ! ブシュ!
吹寄「やめてぇ゛ェェェェェェ!」
吹寄「ひぎぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」
そして俺は5分もの間、吹寄の乳首を安全ピアスで貫通し続けた。
その都度、吹寄は悲鳴をあげ、俺の心を奮い立たせた。
吹寄「いだぁ…もういやぁ…」
上条「吹寄、まだクリトリスに刺してないだろ?」
上条「だから俺は酷い男なんだって」グイッ
吹寄「んぁっ……」
上条「ほらほら刺しちゃうぞー?」
吹寄「いや、いや……」ブルブル
ザクッ!!
吹寄「いあ゛ぁぁぁぁぁぁぁい!」
上条「いいぜ吹寄。もっと鳴いてくれ」ブシュ! ブシュ!
吹寄「やめてぇ゛ェェェェェェ!」
吹寄「ひぎぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」
そして俺は5分もの間、吹寄の乳首を安全ピアスで貫通し続けた。
その都度、吹寄は悲鳴をあげ、俺の心を奮い立たせた。
吹寄「いだぁ…もういやぁ…」
上条「吹寄、まだクリトリスに刺してないだろ?」
吹寄「やめて、そこだけはやめてぇ…お願い…お願いします…」
上条「大丈夫だって。そこにピアスしてる人だっているんだから」
吹寄「いやぁ…本当やめてぇ…」
上条「駄目だ」グリッ
吹寄「いたぁい!」
上条「よく引っ張らないとな。いくぞ」
吹寄「やだ、やだやだ……」
上条「ほいっと」グサッ!
吹寄「んぎゃあ゛ぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
上条「ほらほら」グサッ ブシュ
吹寄「うあ゛ぁぁぁぁぁぁぁん!!」
上条「痛いかー?」
吹寄「いだい、いだぁぁぁぁぁぁい!」
上条「そうか。俺は別に痛くないけどな。ははは!」
上条「大丈夫だって。そこにピアスしてる人だっているんだから」
吹寄「いやぁ…本当やめてぇ…」
上条「駄目だ」グリッ
吹寄「いたぁい!」
上条「よく引っ張らないとな。いくぞ」
吹寄「やだ、やだやだ……」
上条「ほいっと」グサッ!
吹寄「んぎゃあ゛ぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
上条「ほらほら」グサッ ブシュ
吹寄「うあ゛ぁぁぁぁぁぁぁん!!」
上条「痛いかー?」
吹寄「いだい、いだぁぁぁぁぁぁい!」
上条「そうか。俺は別に痛くないけどな。ははは!」
吹寄「痛い、痛いよぉ……」
上条「いいか吹寄。俺に逆らったらこうなるんだ。わかったか?」
吹寄「……」
上条「返事しろよ!!」ゴツッ
吹寄「あぶっ、ごめんなさいごめんなさい!」
上条「ったくよ、次無視したら鼻の穴一つにするからな?」
吹寄「は、はい……」ガクガク
上条(なんかいつのまにか吹寄を調教することになってるな。まあ、あのうざかった吹寄が俺の言いなりになってるんだ。結果オーライか)
吹寄「……あ、あの……」
上条「何だよ?」
吹寄「わ、私はいつ帰してもらえるの…ですか…?」
上条「はぁ? お前を帰すわけないだろ。死ぬまでここで暮らすんだよ」
吹寄「そ、そんなぁ」ブワッ
上条「泣いても俺の心をくすぐるだけだから逆効果だぞ」
吹寄「いや、お家に帰してぇ…」
上条「いいか吹寄。俺に逆らったらこうなるんだ。わかったか?」
吹寄「……」
上条「返事しろよ!!」ゴツッ
吹寄「あぶっ、ごめんなさいごめんなさい!」
上条「ったくよ、次無視したら鼻の穴一つにするからな?」
吹寄「は、はい……」ガクガク
上条(なんかいつのまにか吹寄を調教することになってるな。まあ、あのうざかった吹寄が俺の言いなりになってるんだ。結果オーライか)
吹寄「……あ、あの……」
上条「何だよ?」
吹寄「わ、私はいつ帰してもらえるの…ですか…?」
上条「はぁ? お前を帰すわけないだろ。死ぬまでここで暮らすんだよ」
吹寄「そ、そんなぁ」ブワッ
上条「泣いても俺の心をくすぐるだけだから逆効果だぞ」
吹寄「いや、お家に帰してぇ…」
上条「帰さねぇよ。ていうか吹寄も一人暮らしだろ」
吹寄「……」
上条「しかしよかったな。乳首とクリトリス、いつでもピアスつけられるぞ?」
吹寄「」グスッ
上条「穴って塞がるのかな? まあ、塞がったらまた開ければいいか。な?」
吹寄「や、やだ…」
上条「だったら塞がらないように頑張れ」
吹寄「が、頑張れって言われても……」
上条「おっと、お喋りばっかりしてたら時間が勿体ないな。さてと次はお前をパイパンにしてやるよ」
吹寄「……剃るの?」
上条「それはどうだろうな。ヒントは道具は使わない」
吹寄「そ、それって…」
上条「」ワシッ
上条「一気に何本抜けるかな?」
吹寄「い、いや…」
吹寄「……」
上条「しかしよかったな。乳首とクリトリス、いつでもピアスつけられるぞ?」
吹寄「」グスッ
上条「穴って塞がるのかな? まあ、塞がったらまた開ければいいか。な?」
吹寄「や、やだ…」
上条「だったら塞がらないように頑張れ」
吹寄「が、頑張れって言われても……」
上条「おっと、お喋りばっかりしてたら時間が勿体ないな。さてと次はお前をパイパンにしてやるよ」
吹寄「……剃るの?」
上条「それはどうだろうな。ヒントは道具は使わない」
吹寄「そ、それって…」
上条「」ワシッ
上条「一気に何本抜けるかな?」
吹寄「い、いや…」
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