元スレ卯月「お兄さん」凛「兄さん」未央「お兄ちゃん!」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★
151 = 26 :
レナさんとは珍しい
152 = 50 :
あれわかるわさん違ったwww
153 :
25歳児は今日も平常運転です
154 = 141 :
イギリスで出たレナさんはいつ来るんだろう
155 = 44 :
イギリス最強のレナさんか
157 = 1 :
P「冷めてしまったらアレですし、今日はテーブルでみんなで食べましょうか」
未央「わーい! それなら食器とか全部こっちに持ってきちゃうね!」
卯月「はいっ♪」
凛「これで、みんなに配り終わったかな、兄さん」
P「そうだな、それじゃあいただきます」
「「「「いただきます」」」」
楓「鍵をいただキーます……いまいち」
凛「……」
レナ「た、食べましょう!」
P「え、ええ……」
凛「……」
卯月「……」
未央「……ど、どう?」
レナ「おいしいわ!」
158 = 129 :
ディーラーさんか
159 = 142 :
お茶の間フリーザー楓
160 = 136 :
私の戦闘力は53万です
161 = 1 :
楓「玉子はまろやかで、チキンライスもとても美味しいですよ」
卯月「ありがとうございますっ」
未央「ふー……緊張したよぉ」
凛「……まだだよ、兄さんから聞いてない」
卯月「そうですね……お兄さん、どうですか?」
P「……玉子に牛乳入れすぎたな?」
未央「うー、やっぱり目分量じゃだめかー」
P「あとポトフはもう少し煮込んだほうがいい、これじゃあ薄いかな」
凛「手厳しいね……」
楓「何もそこまで……」
P「サラダはまあ普通だな」
卯月「そんな、せめて感想を!」
P「でも、お前らの頑張りと愛情が伝わってきてとても美味いぞ!」
未央「やったー!!」
162 = 52 :
これは嫉妬の嵐ですねえ……
163 = 32 :
結局あのSRは一体
164 :
166 = 1 :
卯月「本当に? 本当においしいですか?」
レナ「ええ、とても美味しいわ」
凛「……良かった」
未央「あー! 凛ちゃん小さくガッツポーズしてる! 見逃さないかんね!」
凛「い、言わないでよ」
楓「ふふ……とても美味しいですよ」
卯月「良かった、大成功です!」
未央「うん、頑張った甲斐があったね!!」
凛「うん……さあ、私達も食べようよ」
卯月「はいっ♪」
未央「うんうん、うまうま!」
卯月「大変良く出来ましたって感じですね!」
凛「ん……おいし」
168 :
ほ
169 = 1 :
レナ「それにしてそのその歳でこんな料理って私作れたかしら……」
楓「私もです……」
凛「兄が厳しいので」
レナ「あら、職場ではあまり頼りないと思ったのに……年下には強いのかしら?」
P「ちょ、近いですレナさん」
楓「もう少し頼ってもいいかもしれませんね……郵便じゃないですよ?」
P「誰もそんなこと聞いてませんて……あと近いです」
凛「……ふーん」
卯月「へー?」
未央「ほーほー?」
楓「あら、梟でしょうか」
P「あなた本当自由ですね!!」
凛「私達がくっついたら嫌がるのに」
卯月「レナさんならいいんですね?」
170 = 129 :
始まってしまったか…
171 = 137 :
172 = 1 :
未央「私達くらいのおっぱいじゃ満足しないってー? みおっぱいの何がだめなのさー!」
P「おっぱい言うな」
楓「あら……」
さす さす
レナ「自分の胸触るのやめなさいよ、P君いるでしょ」
凛(勝った! じゃなくて)
凛「楓さんたちがいいなら私達もくっついていいよね?」
P「見りゃわかんだろ、断ってもくっついてくんの! からかわれてるの!」
楓「くっつき虫さんを無視しましょう……」
「「「「……」」」」
P「……食べちゃおうや」
卯月「……はい」
P「……本当に美味い、兄ちゃん嬉しいよ」
卯月「……えへへー♪ もっと褒めてもいいんですよ!」
173 :
楓さんマジフリーダム
174 = 168 :
ホッシュ
175 :
楓さんがKYダジャレおばさんになってる今の風潮は問題だと思います
176 = 107 :
楓さんがほろ酔いでいけない感じになる展開はよ
177 = 119 :
25歳児サムかわいい
178 = 139 :
このメンバーの中では凛と楓さんは控えめ
179 = 1 :
凛「また、作るね」
P「ありがとう。 よし、今度の夕食は俺がお返しに何か作ってやる」
レナ「あら、私達もお呼ばれされていいのかしら」
楓「そうですね、またお呼ばれされたいものです」
P「ええ、機会が有ればいつでも……いいだろ?」
未央「うん! いつでも来てください!」
凛「お待ちしてます」
卯月「みんなで食べるご飯は美味しいですね♪」
楓「ふふ、そうですね……それではお返しに食器でも洗いますよ」
レナ「それはいいわね」
P「いえそんな」
楓「いいんですよ」
つん
レナ「あなたは座ってなさいな♪」
180 = 141 :
楓さんは身長に対してお胸が足りない
182 :
胸・・・・・・無念・・・・・・
183 = 26 :
>>182
涙を拭いてよ楓さん
184 = 1 :
P「あう……お願いします」
楓「凛ちゃん……洗剤はどれかしら?」
レナ「卯月ちゃん、エプロン借りるわね」
卯月「はい、よろしくお願いします」
かちゃ かちゃ
P「……」
凛「おでこ、人差し指でツンてされてたね」
卯月「あんなオトナな仕草見たの初めてです……流石大人の女性……」
未央「しかもレナさんの胸元見たでしょー、大きいもんねー?」
P「確かにレナさんのはでかい……じゃなくてだな」
凛「ふーん……そっか、大きいのが好きなんだね?」
卯月「お兄さん、私もそれなりにあるんですよ?」
未央「みおっぱいそれなりに大きいよ? 揉む?」
P「揉むとかいうな! 俺は大きさにはこだわらん!」
185 = 19 :
みおっぱい!みおっぱい!
186 = 52 :
高校生でDあるなら充分だろ
187 = 141 :
みおっぱいいいよね
188 :
楓さん長身だから(震え声)
189 = 107 :
楓さんと凛ちゃん控えめな胸prpr
190 :
みおっぱいには夢と希望と俺の人生が詰まってる
191 = 52 :
身長に比例するなら胸も大きいはずだから(小声)
192 = 1 :
楓「……大きさは気にしないんですね?」
P「ああ、胸なんて二の次ひゃあああう!?」
楓「ふふ……冷たいでしょう?」
P「冷たいのはわかりましたからやめてください!」
楓「指が冷えちゃいました、すこし首筋で温めさせてくださいね」
P「せめて自分の首とかでひぃぃ!」
楓「……」
じー
凛「……?」
楓「ふふっ」
未央「やってくれたなー楓さん!」
卯月「勉強になります!」
凛「……ありがとうございます」
193 = 136 :
みおっぱいいいよね
194 = 104 :
かえっぱいもいいよ、ほどよく手に収まるサイズで
195 = 1 :
レナ「あら、何かレクチャーでもしてたの?」
楓「はい、女の嗜みを」
P「嘘付かないでください、首筋触ってただけえええええ!?」
レナ「こういうこと?」
楓「はい、温まりました」
レナ「これはいいわね、今度から使おうかしら」
P「冷たいってばばばばば」
ちら
P「あ……」
レナ「……えっち」
P「囁くのはずるいですレナさん……」
未央「わー、胸が大きいとああいう攻め方もあるんだね」
凛「くっ……」
卯月「勉強になり……うーん?」
197 = 168 :
ほ
198 = 1 :
P「手玉に取られっぱなしだ……」
凛「苦労してるんだね……」
P「見て解るだろ? 特に楓さんだ!」
楓「では、ご飯も終わりましたし……」
P「どっから出したんですかその一升瓶!!」
楓「一升瓶の秘密は一生教えません♪」
レナ「……うまくないわよ?」
楓「残念です……」
P「じゃなくて、呑むつもりですか?」
楓「え、呑まないんですか?」
P「何当たり前のように言ってるんですか!?」
凛「私達、部屋に行ってようか?」
P「うーん、どうしましょう」
レナ「あなたたちは私の相手してくれる? そこまで強くないのよ」
199 :
しゅ
200 = 107 :
楓さん酔う展開きた!
みんなの評価 : ★★
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