のくす牧場
コンテンツ
牧場内検索
カウンタ
総計:126,368,716人
昨日:no data人
今日:
最近の注目
人気の最安値情報
    VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。

    元スレ卯月「お兄さん」凛「兄さん」未央「お兄ちゃん!」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
    タグ : - アイドルマスター + - モバマス + - 島村卯月 + - 日常物 + - 本田未央 + - 渋谷凛 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitter

    151 = 26 :

    レナさんとは珍しい

    152 = 50 :

    あれわかるわさん違ったwww

    153 :

    25歳児は今日も平常運転です

    154 = 141 :

    イギリスで出たレナさんはいつ来るんだろう

    155 = 44 :

    イギリス最強のレナさんか

    157 = 1 :

    「冷めてしまったらアレですし、今日はテーブルでみんなで食べましょうか」

    未央「わーい! それなら食器とか全部こっちに持ってきちゃうね!」

    卯月「はいっ♪」

    「これで、みんなに配り終わったかな、兄さん」

    「そうだな、それじゃあいただきます」

    「「「「いただきます」」」」

    「鍵をいただキーます……いまいち」

    「……」

    レナ「た、食べましょう!」

    「え、ええ……」

    「……」

    卯月「……」

    未央「……ど、どう?」

    レナ「おいしいわ!」

    158 = 129 :

    ディーラーさんか

    159 = 142 :

    お茶の間フリーザー楓

    160 = 136 :

    私の戦闘力は53万です

    161 = 1 :

    「玉子はまろやかで、チキンライスもとても美味しいですよ」

    卯月「ありがとうございますっ」

    未央「ふー……緊張したよぉ」

    「……まだだよ、兄さんから聞いてない」

    卯月「そうですね……お兄さん、どうですか?」

    「……玉子に牛乳入れすぎたな?」

    未央「うー、やっぱり目分量じゃだめかー」

    「あとポトフはもう少し煮込んだほうがいい、これじゃあ薄いかな」

    「手厳しいね……」

    「何もそこまで……」

    「サラダはまあ普通だな」

    卯月「そんな、せめて感想を!」

    「でも、お前らの頑張りと愛情が伝わってきてとても美味いぞ!」

    未央「やったー!!」

    162 = 52 :

    これは嫉妬の嵐ですねえ……

    163 = 32 :

    結局あのSRは一体

    164 :

    荒ぶるしぶりん

    166 = 1 :

    卯月「本当に? 本当においしいですか?」

    レナ「ええ、とても美味しいわ」

    「……良かった」

    未央「あー! 凛ちゃん小さくガッツポーズしてる! 見逃さないかんね!」

    「い、言わないでよ」

    「ふふ……とても美味しいですよ」

    卯月「良かった、大成功です!」

    未央「うん、頑張った甲斐があったね!!」

    「うん……さあ、私達も食べようよ」

    卯月「はいっ♪」

    未央「うんうん、うまうま!」

    卯月「大変良く出来ましたって感じですね!」

    「ん……おいし」

    168 :

    169 = 1 :

    レナ「それにしてそのその歳でこんな料理って私作れたかしら……」

    「私もです……」

    「兄が厳しいので」

    レナ「あら、職場ではあまり頼りないと思ったのに……年下には強いのかしら?」

    「ちょ、近いですレナさん」

    「もう少し頼ってもいいかもしれませんね……郵便じゃないですよ?」

    「誰もそんなこと聞いてませんて……あと近いです」

    「……ふーん」

    卯月「へー?」

    未央「ほーほー?」

    「あら、梟でしょうか」

    「あなた本当自由ですね!!」

    「私達がくっついたら嫌がるのに」

    卯月「レナさんならいいんですね?」

    170 = 129 :

    始まってしまったか…

    171 = 137 :

    しえん

    172 = 1 :

    未央「私達くらいのおっぱいじゃ満足しないってー? みおっぱいの何がだめなのさー!」

    「おっぱい言うな」

    「あら……」

    さす さす

    レナ「自分の胸触るのやめなさいよ、P君いるでしょ」

    (勝った! じゃなくて)

    「楓さんたちがいいなら私達もくっついていいよね?」

    「見りゃわかんだろ、断ってもくっついてくんの! からかわれてるの!」

    「くっつき虫さんを無視しましょう……」

    「「「「……」」」」

    「……食べちゃおうや」

    卯月「……はい」

    「……本当に美味い、兄ちゃん嬉しいよ」

    卯月「……えへへー♪ もっと褒めてもいいんですよ!」

    173 :

    楓さんマジフリーダム

    174 = 168 :

    ホッシュ

    175 :

    楓さんがKYダジャレおばさんになってる今の風潮は問題だと思います

    176 = 107 :

    楓さんがほろ酔いでいけない感じになる展開はよ

    177 = 119 :

    25歳児サムかわいい

    178 = 139 :

    このメンバーの中では凛と楓さんは控えめ

    179 = 1 :

    「また、作るね」

    「ありがとう。 よし、今度の夕食は俺がお返しに何か作ってやる」

    レナ「あら、私達もお呼ばれされていいのかしら」

    「そうですね、またお呼ばれされたいものです」

    「ええ、機会が有ればいつでも……いいだろ?」

    未央「うん! いつでも来てください!」

    「お待ちしてます」

    卯月「みんなで食べるご飯は美味しいですね♪」

    「ふふ、そうですね……それではお返しに食器でも洗いますよ」

    レナ「それはいいわね」

    「いえそんな」

    「いいんですよ」

    つん

    レナ「あなたは座ってなさいな♪」

    180 = 141 :

    楓さんは身長に対してお胸が足りない

    182 :

    胸・・・・・・無念・・・・・・

    183 = 26 :

    >>182
    涙を拭いてよ楓さん

    184 = 1 :

    「あう……お願いします」

    「凛ちゃん……洗剤はどれかしら?」

    レナ「卯月ちゃん、エプロン借りるわね」

    卯月「はい、よろしくお願いします」

    かちゃ かちゃ

    「……」

    「おでこ、人差し指でツンてされてたね」

    卯月「あんなオトナな仕草見たの初めてです……流石大人の女性……」

    未央「しかもレナさんの胸元見たでしょー、大きいもんねー?」

    「確かにレナさんのはでかい……じゃなくてだな」

    「ふーん……そっか、大きいのが好きなんだね?」

    卯月「お兄さん、私もそれなりにあるんですよ?」

    未央「みおっぱいそれなりに大きいよ? 揉む?」

    「揉むとかいうな! 俺は大きさにはこだわらん!」

    185 = 19 :

    みおっぱい!みおっぱい!

    186 = 52 :

    高校生でDあるなら充分だろ

    187 = 141 :

    みおっぱいいいよね

    188 :

    楓さん長身だから(震え声)

    189 = 107 :

    楓さんと凛ちゃん控えめな胸prpr

    190 :

    みおっぱいには夢と希望と俺の人生が詰まってる

    191 = 52 :

    身長に比例するなら胸も大きいはずだから(小声)

    192 = 1 :

    「……大きさは気にしないんですね?」

    「ああ、胸なんて二の次ひゃあああう!?」

    「ふふ……冷たいでしょう?」

    「冷たいのはわかりましたからやめてください!」

    「指が冷えちゃいました、すこし首筋で温めさせてくださいね」

    「せめて自分の首とかでひぃぃ!」

    「……」

    じー

    「……?」

    「ふふっ」

    未央「やってくれたなー楓さん!」

    卯月「勉強になります!」

    「……ありがとうございます」

    193 = 136 :

    みおっぱいいいよね

    194 = 104 :

    かえっぱいもいいよ、ほどよく手に収まるサイズで

    195 = 1 :

    レナ「あら、何かレクチャーでもしてたの?」

    「はい、女の嗜みを」

    「嘘付かないでください、首筋触ってただけえええええ!?」

    レナ「こういうこと?」

    「はい、温まりました」

    レナ「これはいいわね、今度から使おうかしら」

    「冷たいってばばばばば」

    ちら

    「あ……」

    レナ「……えっち」

    「囁くのはずるいですレナさん……」

    未央「わー、胸が大きいとああいう攻め方もあるんだね」

    「くっ……」

    卯月「勉強になり……うーん?」

    197 = 168 :

    198 = 1 :

    「手玉に取られっぱなしだ……」

    「苦労してるんだね……」

    「見て解るだろ? 特に楓さんだ!」

    「では、ご飯も終わりましたし……」

    「どっから出したんですかその一升瓶!!」

    「一升瓶の秘密は一生教えません♪」

    レナ「……うまくないわよ?」

    「残念です……」

    「じゃなくて、呑むつもりですか?」

    「え、呑まないんですか?」

    「何当たり前のように言ってるんですか!?」

    「私達、部屋に行ってようか?」

    「うーん、どうしましょう」

    レナ「あなたたちは私の相手してくれる? そこまで強くないのよ」

    199 :

    しゅ

    200 = 107 :

    楓さん酔う展開きた!


    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / SS一覧へ
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
    タグ : - アイドルマスター + - モバマス + - 島村卯月 + - 日常物 + - 本田未央 + - 渋谷凛 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。

    類似してるかもしれないスレッド


    トップメニューへ / →のくす牧場書庫について