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元スレ卯月「お兄さん」凛「兄さん」未央「お兄ちゃん!」
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P「一度に呼ぶな」
卯月「お兄さん、明日買い物付き合ってくれません?」
凛「だめよ卯月、兄さんは私と買い物に行くんだから」
P「いやそんな約束してないし」
未央「だったら私と行こうよお兄ちゃん! サービスするよ?」
P「何だよサービスって」
未央「女の魅力を充分に使って楽しませてあげるってのよー、どうどう?」
凛「未央、はしたないよ」
卯月「とりあえず凛は私の事をお姉ちゃんって呼んでくれないかな?」
凛「やだ」
未央「うづきんはうづきんでしょ☆」
卯月「姉のとしての尊厳がー……プライドがー……」
P「まあそうしょげるなよ」
卯月「へこたれません! お兄さん、明日は私と一緒に……!」
P「明日? うーん……」
卯月「お兄さん、明日買い物付き合ってくれません?」
凛「だめよ卯月、兄さんは私と買い物に行くんだから」
P「いやそんな約束してないし」
未央「だったら私と行こうよお兄ちゃん! サービスするよ?」
P「何だよサービスって」
未央「女の魅力を充分に使って楽しませてあげるってのよー、どうどう?」
凛「未央、はしたないよ」
卯月「とりあえず凛は私の事をお姉ちゃんって呼んでくれないかな?」
凛「やだ」
未央「うづきんはうづきんでしょ☆」
卯月「姉のとしての尊厳がー……プライドがー……」
P「まあそうしょげるなよ」
卯月「へこたれません! お兄さん、明日は私と一緒に……!」
P「明日? うーん……」
凛「だから、兄さんは私と出かけるんだって」
未央「でもお兄ちゃんは約束してないって言ってたよ?」
凛「だから今約束するの、それでいいでしょ?」
卯月「だーめーでーすー!」
未央「お兄ちゃんとデートしたっていいでしょー!?」
凛「デートじゃないって、一緒に出かけるだけ」
未央「どこに行くつもりなの?」
凛「そうだね……植物園でも行って、その後買い物かな」
未央「植物園に行くのを強調しましたぜ旦那ー」
卯月「さりげなくメインは植物園ですよと言わないばかりですねー」
凛「そこ、うるさいよ」
未央「それでそれでー? 夜景の見えるレストランで豪勢にディナーですかー?」
卯月「わぁロマンチック! 私達も連れて行きなさい!」
凛「そんなこと言ってないからね?」
未央「でもお兄ちゃんは約束してないって言ってたよ?」
凛「だから今約束するの、それでいいでしょ?」
卯月「だーめーでーすー!」
未央「お兄ちゃんとデートしたっていいでしょー!?」
凛「デートじゃないって、一緒に出かけるだけ」
未央「どこに行くつもりなの?」
凛「そうだね……植物園でも行って、その後買い物かな」
未央「植物園に行くのを強調しましたぜ旦那ー」
卯月「さりげなくメインは植物園ですよと言わないばかりですねー」
凛「そこ、うるさいよ」
未央「それでそれでー? 夜景の見えるレストランで豪勢にディナーですかー?」
卯月「わぁロマンチック! 私達も連れて行きなさい!」
凛「そんなこと言ってないからね?」
卯月「未央はどこに行くつもりなの?」
未央「まず抱きついてー、腕組んでー、デートしてー」
凛「先に進まないから、目的地だけ教えて」
未央「そーんなの決めてないよ?」
卯月「ノープラン!? なおさらだめです!」
未央「どうしてー? お兄ちゃんとデートしたいだけだもん!」
凛「もう、まず未央は却下と……」
卯月「賛成ですっ」
未央「ぶー! そういううづきんはどうなの?」
卯月「私ですかぁ!? えーと、喫茶店でお茶して、デパート行って、公園でのんびりして……」
未央「うわ普通」
凛「本当、普通だね」
卯月「ひどい!」
未央「まず抱きついてー、腕組んでー、デートしてー」
凛「先に進まないから、目的地だけ教えて」
未央「そーんなの決めてないよ?」
卯月「ノープラン!? なおさらだめです!」
未央「どうしてー? お兄ちゃんとデートしたいだけだもん!」
凛「もう、まず未央は却下と……」
卯月「賛成ですっ」
未央「ぶー! そういううづきんはどうなの?」
卯月「私ですかぁ!? えーと、喫茶店でお茶して、デパート行って、公園でのんびりして……」
未央「うわ普通」
凛「本当、普通だね」
卯月「ひどい!」
凛「でも普通が一番いいのかもね」
未央「普通はうづきんの武器だからねー、油断なりませんなぁ」
卯月「普通を武器にした覚えはありませんよ? そこ大丈夫?」
未央「まーまー、それじゃあお兄ちゃんに決めてもらおうよ」
凛「そうだね、兄さん……明日は植物園行こう?」
未央「おっと凛選手もはや買い物という建前すらすっ飛ばしました」
卯月「これからの押しの姿勢に期待ですねっ!」
凛「そこ、私をいじるのはいいから聞きなよ」
卯月「お兄さん、明日は一緒にお茶しましょう?」
未央「これまた普通に持ちかけたー!」
凛「自分の武器をいかんなく発揮してるね、これからに期待かな」
卯月「いい加減ひどすぎると泣きますよ! ほら未央も!」
未央「お兄ちゃん! 私とデートしよ!」
凛「もう直球もいいところだね」
卯月「未央は小細工をしませんねー」
未央「普通はうづきんの武器だからねー、油断なりませんなぁ」
卯月「普通を武器にした覚えはありませんよ? そこ大丈夫?」
未央「まーまー、それじゃあお兄ちゃんに決めてもらおうよ」
凛「そうだね、兄さん……明日は植物園行こう?」
未央「おっと凛選手もはや買い物という建前すらすっ飛ばしました」
卯月「これからの押しの姿勢に期待ですねっ!」
凛「そこ、私をいじるのはいいから聞きなよ」
卯月「お兄さん、明日は一緒にお茶しましょう?」
未央「これまた普通に持ちかけたー!」
凛「自分の武器をいかんなく発揮してるね、これからに期待かな」
卯月「いい加減ひどすぎると泣きますよ! ほら未央も!」
未央「お兄ちゃん! 私とデートしよ!」
凛「もう直球もいいところだね」
卯月「未央は小細工をしませんねー」
未央「へへーん! 未央ちゃんは小細工なんてしないのだ!」
凛「それで、兄さん」
卯月「結論は?」
P「……お前らここまで俺を抜きに盛り上がって何を今更」
凛「……それで?」
未央「誰と」
卯月「明日出かけます?」
P「じゃあ3人で出かけて来い、俺は家に居たい」
未央「え゛ー! そんなのつまんないよー!」
凛「……ふん」
卯月「だめですっ、出不精だなんて!」
P「俺平日働いてるじゃん! 休ませてくれよ」
凛「……じゃあ私も出かけない」
未央「私もいいかなー」
卯月「ですね、お出かけはキャンセルで」
凛「それで、兄さん」
卯月「結論は?」
P「……お前らここまで俺を抜きに盛り上がって何を今更」
凛「……それで?」
未央「誰と」
卯月「明日出かけます?」
P「じゃあ3人で出かけて来い、俺は家に居たい」
未央「え゛ー! そんなのつまんないよー!」
凛「……ふん」
卯月「だめですっ、出不精だなんて!」
P「俺平日働いてるじゃん! 休ませてくれよ」
凛「……じゃあ私も出かけない」
未央「私もいいかなー」
卯月「ですね、お出かけはキャンセルで」
P「何だそりゃ……また誘ってくれな」
未央「じゃあ日曜日! 日曜日にしよう!」
凛「日曜日……私バイトだ」
卯月「日曜日ですか……お部屋のお掃除しちゃいましょう」
未央「やった! お兄ちゃん独り占め!」
卯月「未央もやるんですよ?」
未央「なんでー!? 部屋綺麗じゃん!」
卯月「お姉ちゃんの部屋も手伝いなさいっ!」
未央「横暴だー!」
P「で、晩飯出来てるんだけど」
凛「食べる」
未央「食べるよ!」
卯月「食べますっ」
P「元気なこった」
未央「じゃあ日曜日! 日曜日にしよう!」
凛「日曜日……私バイトだ」
卯月「日曜日ですか……お部屋のお掃除しちゃいましょう」
未央「やった! お兄ちゃん独り占め!」
卯月「未央もやるんですよ?」
未央「なんでー!? 部屋綺麗じゃん!」
卯月「お姉ちゃんの部屋も手伝いなさいっ!」
未央「横暴だー!」
P「で、晩飯出来てるんだけど」
凛「食べる」
未央「食べるよ!」
卯月「食べますっ」
P「元気なこった」
卯月「いただきますっ」
未央「いーただーきまーす!」
凛「もう、騒がないの……いただきます」
P「いただきます……どうだ?」
未央「おいしいよ!」
卯月「おいしいですよ」
凛「うん……おいしいよ」
P「良かった」
卯月「あーあ、お兄さんの隣座りたかったのに」
未央「それも日曜までだもんね! 来週はじゃんけん負けないよー」
凛「ふふっ、負けないよ」
P「なあ、俺の隣ってそんな特等席か?」
凛「は?」
未央「何言ってるのお兄ちゃん!」
未央「いーただーきまーす!」
凛「もう、騒がないの……いただきます」
P「いただきます……どうだ?」
未央「おいしいよ!」
卯月「おいしいですよ」
凛「うん……おいしいよ」
P「良かった」
卯月「あーあ、お兄さんの隣座りたかったのに」
未央「それも日曜までだもんね! 来週はじゃんけん負けないよー」
凛「ふふっ、負けないよ」
P「なあ、俺の隣ってそんな特等席か?」
凛「は?」
未央「何言ってるのお兄ちゃん!」
P「未央、ご飯飛ぶから大きい声出さない」
未央「むー、兄ちゃんの隣はプライスレスなんだよ!」
P「んな事言ってもなー」
卯月「先週は夢心地でした!」
P「そういや先週は卯月だったな」
凛「未央は2週間ご無沙汰なんだね」
未央「そうだよー、寂しくて死んじゃうぜお兄ちゃん」
P「はいはい、でも俺だったらなー」
卯月「はい?」
P「相手の顔が見られるから正面も捨てがたいと思うんだ」
凛「……盲点だったよ」
未央「たはー! お兄ちゃんの隣か正面で悩むなー!」
卯月「未央はまず勝たないと、ね?」
未央「これは来週から更に熾烈な争いになりそうですなー……」
未央「むー、兄ちゃんの隣はプライスレスなんだよ!」
P「んな事言ってもなー」
卯月「先週は夢心地でした!」
P「そういや先週は卯月だったな」
凛「未央は2週間ご無沙汰なんだね」
未央「そうだよー、寂しくて死んじゃうぜお兄ちゃん」
P「はいはい、でも俺だったらなー」
卯月「はい?」
P「相手の顔が見られるから正面も捨てがたいと思うんだ」
凛「……盲点だったよ」
未央「たはー! お兄ちゃんの隣か正面で悩むなー!」
卯月「未央はまず勝たないと、ね?」
未央「これは来週から更に熾烈な争いになりそうですなー……」
P「いいから食えって、それで3人とも最近どうだ?」
凛「最近……普通かな」
卯月「特にこれといって何も……」
未央「平和な感じだよ?」
P「へー、何も無いのか」
凛「あ、友達が二人うちに来たいって」
P「いいぞ、その間出かけてようか?」
凛「それが、兄さんに会いたいらしくて」
P「は、俺?」
未央「おやおやおやー?」
卯月「何やら青春のカホリがしますね」
凛「そんなんじゃないってば」
P「いや経緯がわからんし」
凛「とにかく、土曜出かける予定も無くなっちゃったし……呼んでいいかな」
凛「最近……普通かな」
卯月「特にこれといって何も……」
未央「平和な感じだよ?」
P「へー、何も無いのか」
凛「あ、友達が二人うちに来たいって」
P「いいぞ、その間出かけてようか?」
凛「それが、兄さんに会いたいらしくて」
P「は、俺?」
未央「おやおやおやー?」
卯月「何やら青春のカホリがしますね」
凛「そんなんじゃないってば」
P「いや経緯がわからんし」
凛「とにかく、土曜出かける予定も無くなっちゃったし……呼んでいいかな」
P「それくらい別に許可とらんでいいよ」
凛「わかった、後で連絡しとく」
卯月「凛ちゃんの学校のお友達?」
凛「うん、学年は違うんだけど仲良くなって」
未央「それで凛ちゃんがお兄ちゃんの話をうっかりしてしまったら食いついた、と」
凛「……むかつくまでに正解だよ」
P「未央選手10ポインツ!」
未央「やったね!」
卯月「はいっ!」
P「はい卯月」
卯月「明日私達はどうしましょう」
凛「折角だから顔だけでも合わす?」
卯月「いいですね! そうします!」
未央「お兄ちゃんに興味持った相手は一度調べておかないとね」
P「視察か何かかよ」
凛「わかった、後で連絡しとく」
卯月「凛ちゃんの学校のお友達?」
凛「うん、学年は違うんだけど仲良くなって」
未央「それで凛ちゃんがお兄ちゃんの話をうっかりしてしまったら食いついた、と」
凛「……むかつくまでに正解だよ」
P「未央選手10ポインツ!」
未央「やったね!」
卯月「はいっ!」
P「はい卯月」
卯月「明日私達はどうしましょう」
凛「折角だから顔だけでも合わす?」
卯月「いいですね! そうします!」
未央「お兄ちゃんに興味持った相手は一度調べておかないとね」
P「視察か何かかよ」
なおにゃん!!!なおにゃん!!!!
かれにゃん!!!かれにゃん!!!
かれにゃん!!!かれにゃん!!!
未央「そりゃあもう、負けてられないし?」
P「なんでそこで疑問系なんだ」
卯月「お兄さんは私達が守りますよ!」
凛「そうだね、ちゃんと守っておかないと」
P「お前らはガーディアンか三銃士か何かか」
未央「そいでお兄ちゃんに伸びる魔の手を振り払うのだ!」
P「はいはい、ご苦労なこって」
卯月「あー、本気にしてませんね?」
凛「大丈夫だよ兄さん、私達がついてるからね」
P「よくわからんがありがとう」
卯月「えへへー」
凛「……ん」
未央「えへへっ☆」
P「なんでそこで疑問系なんだ」
卯月「お兄さんは私達が守りますよ!」
凛「そうだね、ちゃんと守っておかないと」
P「お前らはガーディアンか三銃士か何かか」
未央「そいでお兄ちゃんに伸びる魔の手を振り払うのだ!」
P「はいはい、ご苦労なこって」
卯月「あー、本気にしてませんね?」
凛「大丈夫だよ兄さん、私達がついてるからね」
P「よくわからんがありがとう」
卯月「えへへー」
凛「……ん」
未央「えへへっ☆」
P「ごちそうさま、何か飲むか?」
凛「ごちそうさま……呼ぶ子達に連絡……はメールでいいか、コーラ頂戴」
卯月「ごちそうさま、美味しかったです! 凛ちゃんと同じでお願いします」
未央「ごちそうさまっ! えへへ、オレンジジュースがいいな」
P「そろいも揃ってお子ちゃまだなー」
未央「何をー! このうづきんの尻を見てもそういえるのかー!」
卯月「きゃぁ!? 恥ずかしいからそれはやめて!」
P「何で事ある毎に卯月の尻を見せようとするんだよ!」
凛「ほら、卯月のお尻は育ってるから」
P「確かに育ってるけどな」
卯月「お兄さんも恥ずかしいからやめてください!」
P「わかってるって、未央ー! やめないと1週間外出禁止な」
未央「うわわわわ、それはずるいって!」
卯月「は、恥ずかしかった……」
凛「ごちそうさま……呼ぶ子達に連絡……はメールでいいか、コーラ頂戴」
卯月「ごちそうさま、美味しかったです! 凛ちゃんと同じでお願いします」
未央「ごちそうさまっ! えへへ、オレンジジュースがいいな」
P「そろいも揃ってお子ちゃまだなー」
未央「何をー! このうづきんの尻を見てもそういえるのかー!」
卯月「きゃぁ!? 恥ずかしいからそれはやめて!」
P「何で事ある毎に卯月の尻を見せようとするんだよ!」
凛「ほら、卯月のお尻は育ってるから」
P「確かに育ってるけどな」
卯月「お兄さんも恥ずかしいからやめてください!」
P「わかってるって、未央ー! やめないと1週間外出禁止な」
未央「うわわわわ、それはずるいって!」
卯月「は、恥ずかしかった……」
>>28
うーん、いいしりむらですなぁ
うーん、いいしりむらですなぁ
未央「でもうづきんはいいなー、普通普通って言われながらこんなお尻しちゃってさー」
凛「ずるいよね……未央の胸もずるいと思うけどね」
卯月「もう、次やったら怒りますよ!」
未央「えー、だって揉み応えあるんだもん」
卯月「だからって人のお尻を揉んじゃいけません!」
凛「そうだよ、これ以上育っちゃったらどうするの?」
未央「これ以上育ったら……うわぁ」
卯月「うわぁって何!?」
凛「ね?」
未央「うん、やめとくね」
卯月「何を納得してるんですか!?」
未央「今度から凛ちゃんのおっぱいにするね!」
凛「どうしてそうなるの……」
P「なあ、俺もいるんだよ、そういう話は俺のいないところでしてくれないかな」
凛「ずるいよね……未央の胸もずるいと思うけどね」
卯月「もう、次やったら怒りますよ!」
未央「えー、だって揉み応えあるんだもん」
卯月「だからって人のお尻を揉んじゃいけません!」
凛「そうだよ、これ以上育っちゃったらどうするの?」
未央「これ以上育ったら……うわぁ」
卯月「うわぁって何!?」
凛「ね?」
未央「うん、やめとくね」
卯月「何を納得してるんですか!?」
未央「今度から凛ちゃんのおっぱいにするね!」
凛「どうしてそうなるの……」
P「なあ、俺もいるんだよ、そういう話は俺のいないところでしてくれないかな」
凛「……変態」
未央「うっわ、お兄ちゃん思春期の女の子のワイ談は意識しちゃう? しちゃう?」
卯月「どんな煽りですかそれは、お兄さんは恥ずかしいから聞いちゃ駄目ですよ?」
P「ひでえな、まあいいや……凛」
凛「うん?」
P「来る時間決まったら教えてくれな」
凛「わかった」
P「それと3人とも、玄関掃除しておけよ」
「「「はーい」」わかりました! 頑張ります!」
P「おう、頑張ってくれ」
未央「後でお兄ちゃんの部屋行くね♪」
P「何で?」
未央「ふっふっふ、夜は長いよー?」
P「おっさんか」
未央「あ痛っ」
未央「うっわ、お兄ちゃん思春期の女の子のワイ談は意識しちゃう? しちゃう?」
卯月「どんな煽りですかそれは、お兄さんは恥ずかしいから聞いちゃ駄目ですよ?」
P「ひでえな、まあいいや……凛」
凛「うん?」
P「来る時間決まったら教えてくれな」
凛「わかった」
P「それと3人とも、玄関掃除しておけよ」
「「「はーい」」わかりました! 頑張ります!」
P「おう、頑張ってくれ」
未央「後でお兄ちゃんの部屋行くね♪」
P「何で?」
未央「ふっふっふ、夜は長いよー?」
P「おっさんか」
未央「あ痛っ」
P「俺はリビングでのんびりしてるよ、構って欲しけりゃ来い」
凛「うん」
P「その前に玄関掃除忘れるなよ」
凛「……わかった」
卯月「先にお風呂いいかな?」
未央「一緒に入っちゃう?」
凛「たまにはいいかもね、入ろうか」
P「3人は無理だから2人までにしとけー」
卯月「これは……」
未央「もしやお兄ちゃん、余った人と一緒に入ろうと!?」
凛「……」
P「そんな冷たい目すんな、言い出したの俺じゃないだろ。 一緒になんて入らんから安心しろ」
未央「えーつまんなーい」
P「ねーから」
凛「うん」
P「その前に玄関掃除忘れるなよ」
凛「……わかった」
卯月「先にお風呂いいかな?」
未央「一緒に入っちゃう?」
凛「たまにはいいかもね、入ろうか」
P「3人は無理だから2人までにしとけー」
卯月「これは……」
未央「もしやお兄ちゃん、余った人と一緒に入ろうと!?」
凛「……」
P「そんな冷たい目すんな、言い出したの俺じゃないだろ。 一緒になんて入らんから安心しろ」
未央「えーつまんなーい」
P「ねーから」
凛「未央はほっといて、入ろうよお姉ちゃん」
卯月「どうしてこういうときばっかりお姉ちゃん呼びなんですか?」
凛「何でだろうね……じゃあ私達入るから」
P「おーう」
未央「わーん! 置いていかれたー!」
P「お前がアホばっかりやってるからだろ」
未央「な、なーんてね! これで計画通りお兄ちゃんと2人きり♪」
P「お前ら仲いいもんなー、大体一緒にいるだろ」
未央「凛ちゃんは静かにしたいときは一人かな、用が無いときは一緒にいるよん」
P「いい姉妹だこと」
未央「もっと誇ってもいいんだよー? Pさんちの美人三姉妹! ってね!」
P「自分で美人とか言うか普通?」
未央「ノリだよノリ♪」
卯月「どうしてこういうときばっかりお姉ちゃん呼びなんですか?」
凛「何でだろうね……じゃあ私達入るから」
P「おーう」
未央「わーん! 置いていかれたー!」
P「お前がアホばっかりやってるからだろ」
未央「な、なーんてね! これで計画通りお兄ちゃんと2人きり♪」
P「お前ら仲いいもんなー、大体一緒にいるだろ」
未央「凛ちゃんは静かにしたいときは一人かな、用が無いときは一緒にいるよん」
P「いい姉妹だこと」
未央「もっと誇ってもいいんだよー? Pさんちの美人三姉妹! ってね!」
P「自分で美人とか言うか普通?」
未央「ノリだよノリ♪」
P「それでそれで、作戦通り2人きりだけど何かするつもりだったのか?」
未央「ううん? こうやって並んでテレビ見てるだけでいいんだー」
P「未央にしては平和だな」
未央「私は騒いでばかりじゃないよ!」
P「はいはい」
未央「今日はお酒飲まないの?」
P「んー、お前らが寝たら飲むかな?」
未央「じゃあ寝ないでおこうっと♪」
P「……禁酒令?」
未央「明日凛ちゃんの友達来るのに酔っ払いは出せないからねー☆」
P「やっべー、上辺だけでも格好いいお兄ちゃんしとくか」
未央「手伝ってあげよっか?」
P「……ロクなことにならんからいい」
未央「ううん? こうやって並んでテレビ見てるだけでいいんだー」
P「未央にしては平和だな」
未央「私は騒いでばかりじゃないよ!」
P「はいはい」
未央「今日はお酒飲まないの?」
P「んー、お前らが寝たら飲むかな?」
未央「じゃあ寝ないでおこうっと♪」
P「……禁酒令?」
未央「明日凛ちゃんの友達来るのに酔っ払いは出せないからねー☆」
P「やっべー、上辺だけでも格好いいお兄ちゃんしとくか」
未央「手伝ってあげよっか?」
P「……ロクなことにならんからいい」
未央「いけずー! めっちゃ綺麗にお化粧してあげるのにー!」
P「なんで化粧する必要あんだよ、おかしいだろ!」
未央「元々顔立ちいいんだからくっきりするよ!」
P「俺はホストか何かか!」
未央「え、お兄ちゃんホストになりたいの!?」
P「言ってねえよ!?」
未央「夜の世界になんて堕ちちゃだめだよお兄ちゃん! 未央がたすけてあげるからね!」
P「堕ちてないし助けてもらわなくても大丈夫だからな!」
未央「ふぃー、こういうのも楽しいなー♪」
P「未央ちゃんが楽しそうで何より」
未央「お兄ちゃんは楽しくなかったの?」
P「楽しかったけどさ」
未央「えへへ♪ 良かった☆」
P「可愛いなこいつめ!」
P「なんで化粧する必要あんだよ、おかしいだろ!」
未央「元々顔立ちいいんだからくっきりするよ!」
P「俺はホストか何かか!」
未央「え、お兄ちゃんホストになりたいの!?」
P「言ってねえよ!?」
未央「夜の世界になんて堕ちちゃだめだよお兄ちゃん! 未央がたすけてあげるからね!」
P「堕ちてないし助けてもらわなくても大丈夫だからな!」
未央「ふぃー、こういうのも楽しいなー♪」
P「未央ちゃんが楽しそうで何より」
未央「お兄ちゃんは楽しくなかったの?」
P「楽しかったけどさ」
未央「えへへ♪ 良かった☆」
P「可愛いなこいつめ!」
未央「わひゃっ!? もうっ、そんなに乱暴に撫でちゃだーめ☆」
P「ついな」
未央「お兄ちゃんだからいいけどねー☆」
P「これはどうも」
凛「もう……何騒いでたの?」
卯月「お風呂場まで聞こえてましたよ?」
P「お、上がったか。 未央入ってこーい」
未央「はーい!」
凛「コーラコーラ……ん、おいしい」
卯月「私もー♪」
P「卯月ー」
卯月「お兄さんもいりますか?」
P「やっぱ姉っぽくないわ」
卯月「ええっ!?」
P「ついな」
未央「お兄ちゃんだからいいけどねー☆」
P「これはどうも」
凛「もう……何騒いでたの?」
卯月「お風呂場まで聞こえてましたよ?」
P「お、上がったか。 未央入ってこーい」
未央「はーい!」
凛「コーラコーラ……ん、おいしい」
卯月「私もー♪」
P「卯月ー」
卯月「お兄さんもいりますか?」
P「やっぱ姉っぽくないわ」
卯月「ええっ!?」
P「だってなー、凛の方が落ち着いてて姉っぽいしなー」
卯月「私の方が2つ上なんですよ?」
P「なんかこう、幼いというかな」
凛「たまに卯月は未央よりはしゃぐからね」
P「だろー?」
卯月「むむむ、これはお姉ちゃん権の危機ですね」
凛「……何それ?」
P「さあ、知らん」
卯月「見せましょう、姉っぽいところを」
P「そうだ、玄関掃除したか?」
卯月「あ……」
凛「忘れてた、でももうお風呂入っちゃったよ」
P「明日でいいか」
凛「うん」
卯月「私の方が2つ上なんですよ?」
P「なんかこう、幼いというかな」
凛「たまに卯月は未央よりはしゃぐからね」
P「だろー?」
卯月「むむむ、これはお姉ちゃん権の危機ですね」
凛「……何それ?」
P「さあ、知らん」
卯月「見せましょう、姉っぽいところを」
P「そうだ、玄関掃除したか?」
卯月「あ……」
凛「忘れてた、でももうお風呂入っちゃったよ」
P「明日でいいか」
凛「うん」
>>44
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